普通の日常の凄みを描いた小説

テーマ:

ひなた


吉田修一「ひなた」


夫婦、親子、恋人、友人、同僚、どこにでもいる人々の日常、


問題を抱えながら普通に暮らしている家族たちを、

丹念に描く事によって成り立っている小説です。


相変わらず、吉田修一の細部へのこだわりとリアリティーには唸らされます。


些細な不安や、あいまいな感情など、

言葉や文章で表すには、あまりにも淡い感覚を、

見事に文章で拾い上げる手腕は、

今、吉田修一がナンバーワンなんじゃないでしょうか。


表現者としても素晴らしいけど、

観察者としての才能も非凡な人なんだろうと思います。


いろんな立場や世代の人が登場しますが、

特別な人ではないので、

どんな人が読んでも共感したり、ともに悩んだり、

問題提起をされる小説だと思います。


だから、どんな人でも読んでみてください。

ふだんの何気ない日常が、少し深く見えてくるようになるかもしれません。


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オッサン大暴れの映画

テーマ:

ダイハード4


ブルース・ウィルス「ダイハード4.0」


ブツブツ文句を言いながらも、決める時はキメル。


そんなマクレーン刑事のキャラが大好きです。


昨日「アイ・アム・レジェンド」を観たので、

派手なアクションには免疫ができていたのですが、

やっぱり、中年オッサンが無茶なアクションを繰り広げるダイハードは気持ちがいいです。


それにしても、ブルース・ウィルスっていくつでしたっけ?


傷だらけで血だらけなので、

撮影前には、毎回血だらけメイクをしていたんでしょうね。

ご苦労さんです。


今回は、クルマvsヘリコプター。

トレーラーvs戦闘機の銃撃戦シーンがあったのですが、

次作の5作目は、ロケットvs宇宙ステーションくらいやらないと、

観客の期待に応えられないでしょうね。


ブルース・ウィルスには、じじいになっても、大暴れしてもらいたいです。


もちろん共演は、スタローンとシュワルツェネガーで、

3大じじいの、やけくそアクションでお願いします。

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うっかり

テーマ:

高松の「チーズカフェ」で晩メシ。


パスタとサラダをたっぷりと食べたのに、

ついうっかりケーキとイチゴ・オ・レを注文。


カフェ


イチゴ・オ・レ、イチゴミルクに大量のイチゴジャムが添えられていたので、

ついうっかり、すべて混ぜてしまいました。


こうやって、人はついうっかり太ってしまうんでしょうね。

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面白い!

テーマ:

レジェンド


ウィル・スミスが地球最後の男になってしまうという映画、

「アイ・アム・レジェンド」


高松のシネコンで観たのですが、

今日は水曜日でレディスデイなので、男性客はほぼオレ一人だけ。


ウィル・スミスと同じく、最後の男の気分が少し味わえました。


廃墟と化したニューヨークの街中が舞台になっているのですが、

映像のどこにも不自然さがなくて超リアル。


ハリウッドの映像技術ってどこまで進化するのでしょうか。


どのシーンも細部まで凝りに凝った映像で、

どういう風に見せるかを、練りに練っているんでしょうね。


観客を楽しませるための、恐ろしい執念を感じさせる作品でした。


まだ観ていない方、劇場の大きなスクリーンで楽しんでくださいね。

好み

テーマ:

デコ


イチゴをまったく使わないケーキのご注文を受けました。


ケーキに赤色が入らないと淋しいので、

ピンクのグレープフルーツをトッピングしました。


いちご


こちらは、イチゴだけでシンプルな仕上げのケーキというご注文です。


イチゴが好きなんだそうですが、

あまりたくさんイチゴがのっているケーキは、好きじゃないそうです。


お客さんの好みも、ずいぶんと多様化&細分化されてきているので、

これからは、慎重に注文をお聞きしないといけませんね。