長い間、ご苦労様でした。

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デコ


今日は年度末の日だったので

朝から閉店時間まで、モーレツに忙しかったです。


年度最終日なので、

今日を区切りに、職場を転勤する人や、退職する人が多かったようですね。


今日は、

「おつかれさまでした」とか、

「長い間ご苦労様でした」とかのメッセージをデコにたくさん書きました。


退職おつかれさまでした


今日で現役生活を終えた方もたくさんいらっしゃるんでしょうね。


そういえば、ウチの店にも

今日で最後の人がいます。


それは↓とよ子です。


とよ子


高校時代の2年半を、ウチの店でアルバイトしてくれたとよ子が、

4月から専門学校に進学するために、

今日で、ウチの店を卒業します。


ほとんど毎日、よく働いてくれました。


たぶん高校の授業中に睡眠をよくとって、

放課後のアルバイトのためにスタミナを温存してくれてたのですね。


「専門学校に行ってもがんばれよ」

と声をかけたところ。


「おまえの方が、もっとがんばれよ!」

と、逆に言い返されてしまいました。


とよ子って、ラストのセリフもすごくステキです。

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もち対もち対決

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かしわ餅


かしわ餅ファンのみなさま、お待たせしました。


今日から、かしわ餅始めました!


1個80円です。


実は、オレもこの日が来るのを待ち焦がれていたので、

我慢できずに、仕事中に何個もつまみ食いしてしまいました。


でも、そんなかしわ餅の出現を

苦々しく思っているヤツがいます。


それは、


さくら餅


さくら餅です。


かしわ餅の登場で、自分の人気が奪われるのではないかと、

こころよく思っておりません。


実際、今日は、かしわ餅の方が断然よく売れました。


まあ、お客さんって新し物好きなので、

新登場のかしわ餅の方が有利なのかもしれません。


明日からしばらくは、店頭で、

かしわ餅 VS さくら餅の、熱き戦いが繰り広げられそうです。


かしわ餅のくわしい作り方が知りたい方は、

ウチの店のホームページ へどうぞ!


トップページが開いたら、

画面の一番下にある「見てみよう!」をクリック

                ↓

              「かしわ餅」をクリック


あとは、画面右の三角形を右にクリックしていただければ、

紙芝居のように、かしわ餅ができる工程が写真付きで見られます。


あなたは、かしわ餅派でしょうか?


それとも、さくら餅派?


どちらでも、お好きな方をどうぞ!

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ごま

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石?


え?石?


なんでお菓子屋のブログに石の画像なんか出てくるのでしょうか?


実はこれ、石じゃないんですよね。


黒ごまのババロアを型から抜いたところです。


黒ごまを使ったお菓子なんて、

一過性のはやりモノで、すぐに売れなくなるだろうと思っていたのですが、

予想に反して、けっこう人気の商品です。


見た目も、ご覧のとおり、あまり食欲をそそらないんですけどね。


黒ごまケーキ


生クリームを絞って、仕上げをすると、↑こんな感じになります。


黒ごまケーキ」(¥260)ですね。


食べてみると、これがうまいんですよね。


黒ごまの香ばしさと、生クリームのミルキーさが、すごくマッチしています。


ハチミツを少し入れたら、黒ごまの風味を引き立たせる事を発見したので、

このケーキの仕込みにも、少しハチミツを入れてます。


やはり、人もケーキも、

ルックスよりも、内容がいいものが長く残りますね。


あと、ウチの店には

黒ごまを使った商品が何品かあります。


ごまクッキー


↑これが「ごまクッキー」(¥90)。


ごま吉


で、↑こいつが黒ごまをたっぷり使ったバターケーキの

ごま吉」(¥140)。


どの黒ごま商品も

あまり長続きする商品だとは思っていなかったのですが、

どれもみな定番商品として、ずっとコンスタントに売れ続けています。


体にいいという理由でブームになった黒ごまですが、

今では、おいしいからという理由で、しっかりと定着したようですね。


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空港内ホームレスの9ヶ月

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ターミナル


トム・ハンクスって、見た目は普通のアメリカのオッチャンですよね。


声はすっごく男前ですけど。


冴えないオッチャンのオレとしては、

そんな彼がハリウッド映画で主役を張っているというのは、

実に気分がいいものです。


だから観ました、トム・ハンクス主演の「ターミナル」


これ、スピルバーグが監督をしてるんですけど、

このコンビ、これで何作目ですか?


とっても相性がいいんですね。


話は、ウソっぽくて、臭くて、恥ずかしいほど直球なんですけど、

いらんツッコミをせずに、素直な気持ちで観ることができれば、

とても心温まる映画です。


実力を付けるよりも、金を儲けるよりも、偉くなるよりも、

どれだけ人に好かれるかが大事なんだ、という事を教えてくれます。


実は、ヒネクレ者のオレとしては、

あまりにもイイ話なので、少しシラけて観ていたのですが、

この映画のキャサリン・セダ・ジョーンズが、

あまりにもきれいなので、退屈せずに最後まで観れました。


それにしても、キャサリン・セダ・ジョーンズって、

もっとケバくて、バタ臭い顔してませんでした?


メイクとヘヤースタイルとダイエットのせいでしょうか?


この映画での彼女は、とてもかわいく見えました。


結局オレって、映画の内容よりも

女優観たさに映画観てる事がバレバレですね。

頑固ジイサンと孫娘の映画

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クジラ島の少女


いい映画を観ました。


観終わって、一時間くらいたっているのですが、

いまだに放心状態です。


ニュージーランド映画「クジラの島の少女」


出演も監督も、すべてマオリ人なので、

顔が濃い濃い。


主役の少女が、最年少で

アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた事で話題になった映画ですが、

オレが気に入ったのは、その少女よりも

星一徹のような頑固ジーさんです。


自分の価値観を、村民全員に押し付ける

超迷惑なジーさんなんですが、

その頑固さが、とても素敵です。


ま、実際にこんなジーさんが身近にいたら、勘弁してくれって感じですけどね。


きれいな大自然の風景をバックに物語は進むのですが、

そこで暮らす人は、必ずしものほほんとした人ばかりではありません。


どんなにいい環境で暮らす人にも、

悩みや不安や問題はあるという、当たり前の事を

丹念に描いた傑作映画だと思います。


菓子屋のオヤジが評論家ぶって分析をしてもしょうがないので

この映画について、つべこべ言うのは止めますが

とにかく、この映画、必見です。