ホリエモンって、花火みたい

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またホリエモンの本を読んでしまいました。

忙しいホリエモンですが、この本もゴーストライターを使わずに、ホリエモン自身が書いた本だと思います。

これまで彼の本を5冊ほど読んできましたが、オレは別にホリエモンのファンというわけではありません。

彼の言動はとても面白いので、つい買って読んでしまいます。
しかもシンプルで直球勝負な書き方をしているので、読みやすい!
内容はこれまで出た本と重複する部分もたくさんありますが、
今までで一番過激な事が書かれていると思います。

たぶん、一連の騒動の最中に書かれていたので、テンションが高くなっていたのでしょう。

彼のあまりにも人情味のない冷徹な意見には賛成できませんが、
この本に書かれていることは、たぶん今の時点での彼の本音だと思います。

稼ぐ事に、ここまで正直でストイックなスタンスを持った経営者というのは他にいないでしょう。

だから読んでいて、とても面白いのです。

この本は、一応ビジネス書のジャンルに入る本かもしれませんが、
エンターテイメントとして読んだ方が楽しめると思います。

「こんなに偏った考え方をしているヤツがいるんだ」って事を面白がればいいんじゃないでしょうか?

出る杭は打たれるといいますが、彼は打たれることを承知で、体を張って戦っています。

人間的には好きになれませんが、今の日本を揺さぶるためには必要な時に現れた人物だと思います。

もっと、日本の旧態依然の体質を掻き乱してグチャグチャにしてほしいものです。
一度、ぶっ壊して更地にしてからの方が、きれいな仕組みができると思うからです。

でも、その役目が終えた後には、ホリエモンには華々しい転落をしていただきたいものです。

人生の一時期だけ脚光を浴びて、一気に暗闇に沈む姿こそ、みんながホリエモンに望んでいる姿じゃないでしょうか?
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愛知万博が開催されましたね。

お子さんのいらっっしゃるご家庭では、春休みか夏休みに連れて行く事が、なかば義務付けられているような雰囲気さえありますね。

でも、そんなに無理してまで連れて行くような事でしょうか?

35年前の大阪万博の時、オレは小学2年生でした。
この万博には、家族で泊りがけででかけました。
ウチの家族が泊りがけでどこかに出かけたというのは、この万博行きのみです。

当時は、瀬戸大橋も開通していなかったので、香川から家族連れで大阪に出かけるというのは、けっこう大変だっただろうと思います。
その頃は両親だけで店をやっていたので、当然店も閉店しなければ出かけられません。

そんなに無理をしてまで連れて行ってもらった大阪万博ですけど、
35年経った今、オレはその時の記憶がほとんどありません。

唯一記憶に残っているのは、
万博会場に近づき、パビリオンの一部がチラッと見えた瞬間の興奮だけです。

後はきれいさっぱり記憶から消えています。

大変な思いをして連れて行ってくれた両親には申し訳ないのですが、
オレにとっての万博は、あの「瞬間」しか記憶に残っていないという事です。

どうでしょう?

もし、お子さんのために無理して愛知万博に出かけようとしている方がいらっっしゃったら、もう一度考え直されたらいかがですか?

お子さんが小学5年生以上で、
会場までの交通費が負担に感じない程度の距離で、
親としてもぜひ行ってみたいと思っていて、
愛知万博に行く事で仕事に支障が出ないという方。
以上のような条件をクリアしたご家族だけが、子供連れで出かけたらいいんじゃないでしょうか?

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危険!!惰性で続ける仕事

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テレビで懐かしの昭和歌謡ショーやってたので、オカンとしっかり見てしまいました。

それにしても、あの頃の歌手っていいですねぇ。
一曲のヒットで、その後何十年と稼げるんですから。

でも、昔のヒット曲を何十年と歌い続ける歌手の心境というのはどういうものなのでしょうか?

詞の内容もとっくの昔に時代遅れになっているし、
同じ歌ばかり何百回、いや何千回と歌わなければいけないというのは、
もはや苦行に近いものがあるんじゃないでしょうか。

だから、ほとんどの歌手の人は、歌の節回しが変わっています。
変にアレンジして、まったくの自己流で歌っている人が多いようです。

あまりにも同じ歌ばかり歌いすぎたので、いつの間にかおかしなクセが付いてしまって、ちゃんと歌えなくなってしまったんでしょうね。

これって、オレら菓子職人にも起こりうる現象じゃないでしょうか?

菓子職人の仕事というものも、基本的には毎日同じことの繰り返しで成り立っています。
ベテランになるほど、技術に円熟味が増してくる部分もあると思いますが、
かつての流行歌手のように、仕事に変なクセが付いてしまう可能性もあります。

たとえば、いつもいい状態のスポンジを焼いているつもりでも、客観的に見れば品質の落ちたスポンジを焼いているかもしれません。

ウチの店はそうなる事を防止するために、定期的に担当する仕事内容をチェンジしています。
やり慣れた仕事というものは、技に磨きがかかることもありますが、慣れ過ぎてしまったための弊害というものも出てくると思うからです。

昔おいしかったうどん屋に、久しぶりで行ってみたら、麺が変わっていたという経験をよくします。

そのうどん屋の職人は毎日同じ麺を打っているつもりなのかもしれませんが、何年ぶりかで食べると、いつの間にか変わっているという事なのでしょう。

これが、職人としては、恐い!

一人で頑固な仕事をしている職人が陥りやすい罠じゃないでしょうか?

自分で自分の仕事のレベルがわからなくなってしまうのです。

同じ仕事を繰り返せば繰り返すほど良くなる、という考え方もあると思いますが、
思い切って、定期的にその仕事から離れてみる、というのも効果的な方法だと思います。


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勝手に目立ってろ!

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相変わらずホリエモンってスーツ着ないですねぇ。

スーツ姿の男たちの中でラフな格好をしてると
逆に目立つんじゃないかって計算があるのでしょうか?

これって、豪華な軍服を着た軍人の中で、地味な格好をした金正日みたいです。

お菓子屋でも、みんなには普通のコック服にコック帽着用を義務付けているのに、シェフだけラフな格好をしている人がいます。

どうして、そういう事するんでしょうかねぇ?
「オレは服装に頼らなくても、充分エライんだぞ!」って言いたいわけ?

これとは逆に、
自分だけ異常に高いコック帽を被って、
胸にさまざまなコンテストで獲得した勲章をジャラジャラとぶら下げたシェフもいます。
コック服をクリーニングする時は、いちいち勲章をつけかえているのでしょうね。ゴクロウサマ。

本人はカッコいいつもりなのかもしれませんが、見ていてそうとう笑えます。

「笑われていますよ」と忠告してあげる人はいないんでしょうか?

こういう人を「逆・金正日」と呼ぶようにしてはいかがでしょうか?

カリスマ作戦

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風邪ひいたみたいです。

仕事の途中でどうにもキツくなって、しばらくサボって寝てました。
後半で頭痛をこらえて復活しましたが、もうヘロヘロです。

でも、ブログはサボらずに更新しているオレ、
なんてがんばり屋さんなんでしょう。・・・パチパチ。

ところで、
少子化が進んでいるというのに、産婦人科と小児科の医者が不足しているんだそうですね。

理由は、ハードな仕事内容の割りに報酬が少ないからだそうで、医も算術という事でしょうか?

少し前に、カリスマ美容師がマスコミで取り上げられたとたん、美容師志望の人が急増したという現象がありましたよね。

今回もその手法を使って、
カリスマ産婦人科医を取り上げて、感動のドキュメントを撮り、
キムタクあたりを起用して、カリスマ小児科医のドラマでも作ってはいかがでしょう。

もしかしたら、産婦人科医や小児科医志望の医学生が増えるかもしれません。

とにかく、産婦人科と小児科の医者が不足しているというのは、ヒジョーにヤバい状況だと思います。

最終手段として、産婦人科と小児科だけ、特例で医療報酬を増やすという方法もあるかもしれませんが、そうなると、ますます子育ての負担が増えて少子化が進みそうで問題です。

あ、少子化を食い止める策として、
カリスマ避妊失敗カップルをでっち上げるというのはどうでしょう?

避妊に失敗して子供ができてしまったのに、妙にカッコいいカップルを各メディアが取り上げて有名にするのです。

そして、それを見たカップルが次々と避妊に失敗して少子問題が解決するというのは、ダメ?

・・・すんまそん。
やっぱり、今日のオレは風邪ひいててダメですね。

もう寝ます。