ADHDを楽しもう

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オレって片づけができません。
次々とやりたい事が出現するので、部屋中がすぐに散らかってしまいます。

時間にルーズで、何かに熱中すると他が見えなくなります。
でも、普段は注意力散漫で、あちこちを見回しています。

本を読むのが好きですが、1冊の本を読了する前に、新しい本を読み始めます。
ですからいつも同時進行で、5冊くらいの本をかけもちで読んでいます。

話をしている途中で、話題がコロコロと変わるので、相手がついてこられません。

朝決めたことを、昼には破っています。

小さい時から「落ち着きのない子」だと言われ続けてきました。
40過ぎた今でも「もっと落ち着け!」と言われています。

こういうヤツってADHDって呼ばれているみたいです。
注意欠陥多動性障害のことだそうです。

興味があるので、ADHDに関する本を何冊も読んで調べてみたのですが、どうやら決定的な治療法はないみたいです。
脳の前頭葉の機能不全が原因だそうです。

脳の正常な人から見れば、オレはただのだらしないヤツなのかもしれませんが、脳みそがそういうふうにできているのだから、どうしようもありません。

ある本には、脳の障害だと考えずに「脳のくせ」だと考えればいい、と書いてありました。
少しは気休めになりました...。

それにしても、ADHDの上司を持つウチのスタッフはかわいそうです。
いつも考えがコロコロ変わる、熱しやすくて冷めやすいオレに合わせてくれているのですから、毎日とても疲れていると思います。
本当に感謝しています。

面と向かって感謝の気持ちを言った事がないので、ブログで感謝の気持ちを表しておきます。
でも、毎日気持ちの変わるADHDですから、明日には感謝していないかもしれません。

どうやらこの厄介な性格は治る見込みがなさそうです。
それならば、この性格を楽しまなければ損です。

長く続ける事を考えずに、興味のある事をピョンピョンと飛び跳ね続けていくつもりです。
何事も開き直れば楽しいですからね!
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リスク分散

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いよいよ、お菓子屋のメインイベント・シーズンの12月に突入します。

今年は、玉子の価格も高騰しているし、台風の影響で、イチゴの出荷量も少ないらしいです。

玉子とイチゴの価格って、お菓子屋の利益を左右する大きな因子です。

でも、ウチの店は和菓子もやっているし、商品アイテムもすごく豊富なんで、そういった意味ではリスク分散ができていると思います。

大口の得意先も一切ありませんし、現金商売なので、大儲けはできませんが、手堅い商売をやれていると思っています。

資産運用を、いろんな金融商品に分散して投資するのと同じで、長く商売を続けるつもりなら、多品目を扱い、不特定多数の人を対称にした商売がいいと思っています。

ところで、ポテトチップスのカルビーって、じゃがいもが不作で価格が高騰したらどうなるんでしょうか?
吉野家がアメリカ産牛肉がアウトになって大打撃を受けたように、単一商品の商売は、当たれば大きいけれど、はずれた時のリスクって計り知れないですよね。

去年は、もち米の値段が高騰したので、餅製品を主力にしている和菓子メーカーの決算はさんざんだったようです。

偉そうによその商売の批評をしているオレですが、
主力商品が明確でないウチのような店は、
実はその事が一番のリスクなのかもしれませんね。

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玉子、高いっす!

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玉子の値段が高くなってきているのはご存知ですか?

ニュースでも取り上げられていたくらいですから、今の玉子の値段って、やはりちょっと異常みたいです。

そのニュースを見ていて、気になった事があります。
それは農水省のお役人のコメントです。

「今はクリスマスケーキ製造のために玉子の価格が高騰していますが、
12月中旬になると、需要も落ち着き、玉子の価格も例年並みになるでしょう」

えっ?
12月中旬にクリスマスケーキ製造需要が落ち着くぅー?

えーと、クリスマスって12月の下旬じゃなかったっけ?
ということは、今、クリスマスケーキのスポンジ焼きが最盛期って事ですか?
まだ一ヶ月近く先のクリスマスケーキを、一体いつ作っているのでしょうかねぇ。

冷凍しまくり、添加物てんこ盛りって事ですよね。

って、じつは大手の洋菓子メーカーはとっくの昔にクリスマスケーキの製造に取り掛かっているんです。
来年のバレンタインケーキの製造も始まっているところもあるそうです。

こうやって生産性重視、お客さん無視の姿勢が日本の洋菓子界をダメにしていっているんですよね。

いくら楽しそうなクリスマスのイメージCMをテレビで流しても、消費者の方はすべてお見通し、ってところじゃないでしょうか。

ウチの店のクリスマスケーキは、すべて当日作ります。
オープンキッチンなので、お客さんの見ている前で作っています。

もし当日、何かのトラブルがあったらどうしようかと、毎年心配で胃が痛くなる日々が続いています。

本当に、日本中の人がクリスマスにケーキを食べなくてもいいと思うんですけど...。

この習慣、なんとかならないっすかねぇ。

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明るい社風

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ウチのお菓子を、社用で使ってくださっている会社がけっこうたくさんあります。

社員の方が買いに来てくださっているのですが、いくつかの会社の社員の方は、どなたが買いに来られても、みんな明るくて楽しそうな人ばかりです。

そういうのを見ていると、社風って確かにあるんだなぁ、と思います。

もしかしたら、明るい人ばかりを採用したのかもしれませんが、会社の雰囲気が社員の方を明るくしているのだと思います。

どうせ働くのだったら、雰囲気のいい会社で働きたいですよね。

社員の人が明るい会社は、社員の能力も十分に発揮しやすい会社だと思います。
そう考えると、働く人を楽しい気分にさせてあげると、じつは会社にとってすごく得なんだなと思っています。

ウチのお菓子を食べていただく事によって、少しでも楽しい気分になっていただけているでしょうか?

もちろん、作っているオレ自身が楽しいというのが大切なんですけどね。


家庭生活にもスコアを!

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オレはあまりゲームやギャンブルをやりません。

そのかわり、仕事をゲーム感覚で捉えている部分があります。

ゲーム好きな人は、その結果が数字で見られるというのがいいのではないでしょうか?

商売の場合も、売り上げという結果が、数字で出てくるところに面白味があります。

もちろん、売り上げばかりが商売の面白味ではありません。
でも、数字として出てくる要素があるということが、仕事の励みになっている事はたしかです。

それに比べて、恋愛や結婚生活や家族運営って、努力が数字で出てきませんよね。
良い家庭を維持するための工夫や努力が、
もしも毎日数字で見られるような仕組みが発明されたら面白いですね。

そうすれば、もっと平和な社会になるような気がするのですが...。

でも、毎日の数字を上げることばかりに労力を使ってしまって、実際は冷めた家庭ばかりって事も考えられるなぁ。

そういえば、このブログも毎日ランキングが掲示されてますよね。

でも、このランキングの順位と、ブログの内容の良さっていうのはまるで関係がありません。
上位ランクにもつまらないブログはゴロゴロしているし、下位のブログにも素晴らしいものはたくさんあります。
ブログの内容の良さよりも、コメントやトラックバックなどの営業熱心なブログが上位に行く傾向にあるようです。
実力はないのに、人間関係の巧みさで出世した会社人間みたいです。

数字が出ることって励みにはなるけれど、その弊害も大きいみたいですね。