昨日は3月11日でした。遠い遠いマラケシュから、

東北の人々を思い、黙祷を捧げました。

 突然、ケラスターゼのプレス発表会に出かけることになったのが、

ホンの数週間前。あわてて仕事を片付け(全部は終わらないけど)、

飛行機に飛び乗り、モロッコの大西洋岸のアガディールへ。

世界中から美容ジャーナリストやブロガーなどが集まり、

アルガンオイルを使った新しいブロダクツ

『オーラボタニカ』の発売を記念したイベントに参加してきました。

 毎日、月が満ちていくのを楽しみに空を見上げていました。

 

 マラケシュに戻り、14日から始まる某カード誌に取材の準備を。

ネロリの蒸留を撮影する予定でしたが、

なかなか一筋縄ではいかない強烈なオバサン(とっても強欲)に振り回され、

昨日はちょっと落ち込み気味。

 そうだ。乙女座の満月なんだと思い直したところです。

どうも日本人的にタイトなスケジュールを組んでしまうのですが、

ここはモロッコ。悠久の時間が流れています(とほほ)。

少しぐらい時間が押しても、カリカリしないように気をつけよう。

そんなことを考えた一日です。

 こちらは毎日月がとってもキレイです。

私の眠るベッドにも満月の光が差し込んできます。

 一人の強欲オバサンをのぞいては、すべての人が、

涙が出るくらい親切でやさしい。

私も彼らのように慈悲深く、人に対しても鷹揚でありたいと願いました。

 

もみじ以下は拙著からの抜粋。

 

おとめ座乙女座の満月のキーワード
分析癖を改める
批判精神を引っ込める
最悪の結果を想定して、対策を立てるのをやめる
あるがままを受け入れる
完璧主義を緩める
無条件の愛を育てる
健康への過剰なこだわりを捨てる

●乙女座の満月時に気をつけること
乙女座の満月は、おおよそ2月20日以降、
春分の日までに起こります。
秋口に形成された乙女座の新月から、ちょうど半年を経て、
新月に始めたプロジェクトにもそれなりの成果が現れる頃です。

 満月は物事が成就する時期です。
乙女座の新月に思いついたアイデアに勝算がありそうなら、
そのまま前進してください。
「乙女座の新月の願い」があまりうまく行っていないと感じる場合は、
問題点を突き止め、軌道修正を行う必要があるでしょう。
満月にはよくも悪くも、物事をハッキリさせる力があるからです。

乙女座の新月は、どの新月よりもストイックで、
安易に現状をよしとしない厳しさがありました。
したがって真摯な態度で人生に向き合い、
“よりよい自分”になるための課題を自らに課したはずです。

 仕事で有能さを発揮できるよう願いをかけたり、
専門的な技術を身につけるべく資格取得をめざした人もいるでしょう。
しかし目的を達成することを第一に考えるあまり、
周りにも完璧さを強いてこなかったか。
物事が計画通りに運ばないことに苛立ち、
辛らつな批判の目を周りに向けてしまったことはないか。
乙女座の満月時には、この半年を振り返り、
「乙女座の新月の願い」が成就するために
必要なバランス調整を行うとよいでしょう。

また乙女座の満月時は、
いつも以上に心と体のバランスを取るのが難しくなります。
食欲のコントロールが効かなくなり、
せっかく順調に進んでいたダイエットに失敗したり、
精神的なストレスから吹き出物が出やすくなったりします。
あなたの中の「~しなければならない」という強迫観念に気づき、
完璧さを求める頑なな心をまず緩めてあげましょう。
また分析癖や他人に対する批判精神を引っ込めて、
ありのままの自分を受け入れれば、
「乙女座の新月の願い」はより叶えられやすくなるはずです。

確かに乙女座の新月はあなたに、
細部への注意力を授けました。
恋愛面においても、その注意力を発揮して、
愛を勝ち取るスキルを磨いてきたかもしれません。
それはそれですばらしいことですが、
恋愛にも潔癖さや完璧さを求めて、
失望を味わったことはなかったでしょうか。

 この満月は、あるがままの自分や相手を
無条件に愛せとあなたを促します。
乙女座の満月のもとで、人を無条件に愛するレッスンをすれば、
夢の実現に一歩一歩近づくでしょう。

 

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