5月22日の満月も射手座に位置していたが、
今年は射手座の最初の度数と、ギリギリ最後の度数で、
2回満月が起こる。

今日も満月は太陽が双子座の29度33分、月が射手座の29度33分で、
正確な満月を作ったPM8:02のすぐあと、PM20:56には、
月は山羊座に移動してしまう。

月だけでなく、太陽も翌日AM7:35には、蟹座に移動して、
夏至となる。夏至は蟹座の始まりだということを知らない人もいそうだ。



今日の満月は、西洋東洋を問わず、
春分・秋分の分点と夏至‥冬至の至点という暦を区切る重要な日の
前日に起こるということになる。

ヨーロッパ、特に北欧では、冬の日照時間が短いので、
夏がとても待ち遠しい。
一年で一番太陽が高く上り、昼が最も長くなる夏至を夏の始まりとして、
重要視していたのだ。



面白い言い伝えがある。夏至の前日に摘んだハーブや薬草には、
とても効果があるという。
とりわけ夏至の前日に摘んだ植物を枕の下に敷いて眠ると、
夢のなかに聖人が現れて、幸運を持たらすというのだ。
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)は特に効果があり、
これを敷いて眠ると、未来の結婚相手が夢に出てくるという。

リンドグレーンの『やかまし村の子どもたち』の中にも、
ネズの小枝を枕に敷くというお話があったな。

そもそも都会ぐらしでは、満月の夜に植物を摘むというのは難しいかも知れないが、
庭やベランダでハーブを育てている人は、葉っぱを数枚摘んで、
枕の下に入れて眠ってみてはいかが。





射手座の満月、というだけで妙に気分がハイになる日である。
逆に頭がすっきりせず、ぼんやりという人もいそうだ。

星座の切れ目である29度という度数は、
ある意味、世界の裂け目のような気がする。
そこから別の時空につながる不思議な空間の裂け目だ。





今夜見る夢は、『不思議の国のアリス』のように、うさぎの穴におっこちて、
異次元の世界を彷徨う、なんてことになるかも(笑)。

この世界とあの世界はどこかでつながっている
と実感できる出来事があるかもしれない。

この不思議な射手座の満月の今宵、
どうぞ素敵な出来事がありますように。


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父の日

テーマ:


今日は父の日だったんだなぁ。
父親が2年前に他界してしまったので、
ちょっと寂しい。

父が大好きだったコーヒーを入れて、
お供えをしてみた。

MOONBOOK2017のコラムを書き始めた。
7月末にはすべて書き上げなければならない。
私には担当編集者が2人いるのだが、
14年タッグを組んでいる武居ちゃんは、
現在、下諏訪「ぎん月」の女将をやりながら、
私のMOONBOOKを一緒に作ってくれている。
先週は、彼女が下諏訪から上京してうちで打ち合わせをやっていた。

後は私がひたすら書けば良いのだが、
帰国後、約2週間、なんといおうか日本語が出てこない。
通常の連載は何となく書けるのだが、
語彙が少なくなってしまったようで、
自分で書きながら「おいおい、一応、文章のプロだろう」
と自分にツッコミを入れたくなるほど、
ありきたりの言葉しか出てこなくて、かなり落ち込んでいた(笑)。

マラケシュでの一ヶ月半はかなり濃密で、
日常的にはアラビア語と英語が生活を占めていた。
今までこういうことはあまりなかったので、
「もはや私は引退か!?」と家の者に当たり散らしたりもして(笑)。

それが昨日、水星の逆行や、木星&土星の運行について、
一つ一つ言葉を選びながら書いていくうちに、
まるで泉が湧き出るように言葉が浮かんできて、
いわゆるスランプから脱出できたのだった。

改めて「文章を書くのは嫌いではない」と再認識できたので、
まあ、よかったと胸を撫で下ろしている。

私のような自由業は、いつになったら引退となるのか。
それは自分で決めることなのだろう。
仕事の依頼がなくなったら引退か?いや違うだろう。
自分で書きたいものがなくならない限り、
なんだかんだ言っても書いていくのだろうなぁ。

お金のことを考えずに好きなことを書き散らかしたい(笑)。
いつかそういう日が来ることを夢見て、
まずはお仕事原稿を粛々と書いていくのだろうな。

父の日にそんなことを考えていた。

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今日は双子座の新月。
これから数日後には月も夕暮れの空に
その姿を現すだろう。

先週は月が見えない代わりに、
火星が蠍座のアンタレスと並んで見え、
視線を移すと木星、
そして春の大三角のひとつ、
うしかい座のアークトゥルスなども見え、
東京の空でも様々な星のダンスを楽しめた。



さて今日の新月は双子座の14度53分で起こるが、
この新月は射手座の13度に位置する土星、
魚座の11度にある海王星とTスクエアを作っている。

責任と規制を課す土星が、感受性の強い月と衝突することになるので、
仕事や課題を抱えている人にとっては、少し気が重い日になるかもしれない。
魚座の海王星が、目の前の現実から逃れたいと誘惑してくる可能性も(笑)。

「知りたい」と願う旺盛な好奇心に恵まれる日なので、
読書や人とのコミュニケーションから、いろいろな学ぶことが多いでしょう。

私は今日から、新しいコンタクトレンズを使うことにした。
少し度数を変え、手元の文字が見えるように調整をしたのだ。
これで今まで見えにくかったものがよく見えるようになるといいなと(笑)。
仕事で必要な資料を読みこなせるようにとの苦肉の策なのだが。

東京は少し曇っているけど、折角の日曜日なので、
街に出て新しい物を見聞きしたり、
友だちと情報交換したりするのもいいですね。
この双子座の新月に、金星が重なっているのがせめてもの救い。



どうぞ、みなさん。素敵な一日をお過ごしください。
〈私は締め切りが迫っているので家でCREAを書いています・・・)
あ、CREAの〈するめ〉基金熊本は、1000万円を超えたそうです。
私も2,3月にCREAWEBでアップした「岡本翔子 モロッコバラの蒸留物語」
3回分の原稿料を全部、寄付しました(WEBのギャラなので安いですけど・笑)。


以下、拙著「ムーンマジック」(KKベストセラーズ)からの抜粋です。
晴れ くもり 雨 雷 晴れ

双子座
旺盛な好奇心
情報収集&情報処理能力
軽快な身のこなし
機敏な反応(リアクション)
適応性や順応性に富む
当意即妙の才
広範な知識
学習能力
表現力(多弁・文章力)
マルチな才能
知的でクール
物事を面白がる才能
冷静な観察眼
物事を相対化する力
若々しい頭脳
コミュニケーション能力
少年っぽさ、少女っぽさ
サービス精神が旺盛
世渡り上手
軽いフットワーク
ノリのよさ(いい意味でミーハー)
風のように気まま

●双子座の新月の長所(伸ばしていったらいいことなど)
双子座の季節は、5月22日頃に始まります。
風薫るさわやかな季節となり、
外界で起こっている出来事に好奇心が刺激されます。
新しい情報を吸収し、
頭の中の引き出しを増やす努力をしてみましょう。

双子座の新月は5月22日以降、6月21日頃までに起こります。
この新月には情報収集力や、
コミュニケーション能力を高める力があります。
自分の中にある「知りたい!」という欲求に
素直に従ってみてください。
子供の頃は、見るものすべてが新鮮で
心がワクワクと躍ったものです。
この新月には、そんな“子供時代特有の好奇心”
を呼び覚ます力があるのです。

この日には双子座特有の変化とスピードがもたらされるので、
停滞した状況に風穴を開ける力もあります。
頭に浮かんだことを即、実行する反応の早さ、
そして行動力は、この新月の賜物です。
「今の自分を変えたい」「この状況から脱出したい」
と思う人は、双子座の新月の力を借りて、
“とりあえず”何かを始めてみましょう。

また双子座の新月には、
論理性や事実を見分ける判断力があります。
あなたの身の回りで起こる出来事には、
自分の感情やいろんな人の思惑がからまり、
本質が見えにくくなっています。
この新月が持つクリアな知性が、
複雑な物事に一瞬の光を当て、
事実を事実として捉えられるようになるはずです。

人間関係においても、
どう反応すれば相手が興味を示すか。
双子座の新月のすばらしさは、
ウィットに富んだ会話術や表現力を授けてくれることです。
仕事や恋愛シーンでも、
「相手に興味を持ってもらいたい」と願うときに、
この新月は力を発揮してくれます。
ユーモアのセンスやサービス精神、
物事を面白がるセンスなども、
双子座の新月の元で培われます。
さらには世の中の動向や流行を探ったり、
他人の考えていることを理解しようとするときにも有効です。

この日は、新鮮な気持ちで日常を見つめる目を持ちたいものです。
また人とコミュニケーションすることの
喜びや楽しさを知る日になるでしょう。




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お気に入りのフォーシーズンズ マラケシュ


ブログを書くのがすっかりご無沙汰です。
4月18日に日本を発って、約1ヶ月半、
モロッコのマラケシュで暮らしていました。

不思議なもので10年位前から、
漠然と「日本と海外を行ったり来たりできるようになりたい」
と望んでいたことが、ほぼ現実となった。

ホロスコープで言うと、哲学・宗教・教育・外国をキーワードとする
第9ハウスに月・水星・海王星と惑星が集中しているので、
こういう暮らしは至極当然な気もする。

加えて私はカルチャーの違う人々とのコミュニケーションに
かなり興味がある。
全くカルチャーの違う国で育った人々に、
占星術は有効か?これは私の実感にすぎないが、
結構、ちゃんと機能しているような気がする。

今回の旅のハイライト、ダマスクローズの蒸留作業。

人は本当に出会うべくして出会う。
それがモロッコ人であっても、フランス人やイギリス人、スイス人であっても、
みんな星座はバラバラなのだが、
彼らとつき合う上で、占星術がかなり役に立っている。

現在、私は月に6冊の連載を抱えているが、
それがPCさえつながっていれば、世界のどこでも書ける。

15年位前は、エッセイを書いて「すみませ~ん。FAX貸してください」
とマラケシュのとあるアンティークショップの店主に助けてもらったこともある(笑)。

それが今では、借りているアパートにはWIFIが入っているし、
そのWIFIのつながりが悪ければ、向かいのカフェで送信すればよい。
便利になったなぁ。

今後の目標は、せっかく学んだアラビア語をもっと究めたい。
それは老後のお楽しみになるかもしれないけど(笑)。

日本に帰国して1周間がたった。
未だにちょっと時差ボケを引っ張ってはいるが、
まあ元気です。

これから約2ヶ月かけて『MOONBOOK2017』も書き上げなくては。
でもこのお気に入りのライフスタイルをキープするために、
ちゃんと連載も真面目に書いていこうと思っている。


マラケシュ暮らしも早一ヶ月が過ぎ、
そろそろ日本に帰る準備を始めている。

今日こそ、だれとも約束をしないと心に決めても、
好奇心を刺激される魅力的なお誘いがあると、
「はい!行きます!」と答えてしまうのが困りもの・・・。

先週まで曇りの日が続いたが、
数日前から空が済んで、
毎日、月が満ちていくのが楽しみだった。


さてこの満月は、射手座の1度で起こる。
ということは太陽が双子座に入ったばかり。
双子座の太陽と射手座の月が180度となり、
ますます好奇心が刺激されて、ちょっと暴走気味になりそうだ。

日本では22日の早朝に満月になるので、
その前日の21日の夜は、最高潮に月が満ちる日になる。

双子座や射手座の最初の方の生まれの人は特に、
気分が高揚しやすい日。気をつけましょう。



どうぞ素敵な一日をお過ごしください。





★射手座の満月のキーワード
ときには自分の直感を疑ってみる
性急に結論を導き出さない
日常生活を退屈だと決めつけない
大風呂敷を広げない
約束をちゃんと守る(それが口約束だったとしても)
自分が考える“正義”を人に押しつけない
独りよがりのコミュニケーションを改める

●射手座の満月時に気をつけるべきこと
射手座の満月は、たいてい5月22日以降、
6月21日頃までに起こります。
射手座で新月が形成されたのは、
約半年前のことですが、
月が満ちては欠ける自然のサイクルをいくつか経て、
新月時に立てた誓いに何らかの結果がもたらされる頃です。

満月は物事を成就させる力がある一方、
潜在していた問題を浮き彫りにさせるパワーも秘めています。

射手座の新月に計画したプランが順調に進んでいれば、
迷わず前進してください。
その逆で壁にぶつかったり、
あなたの行く手を阻止しようとする動きなどがあった場合は、
一旦立ち止まり、軌道修正を加えたほうがよいでしょう。



射手座の新月は、どの新月よりも熱狂的に、
「すべてのものごとには意味がある」と信じる力を与えてくれました。
この新月のもとで、あなたは明るい未来や自分自身を信じ、
目標に向かって邁進してきたはずです。
しかし「自分は善いことをしている」という気持ちがあるせいか、
人にぶしつけな態度を取ったり、
無遠慮に人の心に土足で入り込んだりしたことはないか。
自分の将来の夢やプロジェクトに周りを巻き込んでおいて、
途中で放り出すという失礼なことをしてこなかったか。
射手座の満月時には、
この半年であなたが無自覚にしでかした失敗の後始末を
きちんとする必要性に迫られます。

また射手座の満月のときは、
いつも以上に気分が高揚し、
人の意見を聞かずに自分の話に終始する傾向があります。
もっとインタラクティブなコミュニケーションを心がけないと、
恋愛でも仕事でも相手に失望されかねません。
また直感に頼り過ぎるのも問題です。
思い込みが判断ミスを生み、
せっかくうまくいっていた「射手座の新月の願い」も、
ここに来て大失敗の憂き目に合うことも。
そうならないためには、事実関係をちゃんと確認し、
あわてて結論を出さないようにしたいものです。

確かに射手座の新月はあなたに、
自由な世界へと羽ばたく勇気や情熱を授けてくれました。
しかし自由を謳歌するには、
それに伴って生じるさまざまな事柄に責任を負う覚悟が必要です。
射手座の満月時には、
あなたが考える理想郷へと至る道筋で生じる
さまざまな試練が待ち受けます。
日々の生活を疎かにするものに夢は叶えられないということを、
この満月に教えられるでしょう。



私は今、モロッコで『砂漠とバラと迷宮のモロッコ』というツアーをやっている最中。
このツアーは下弦の月の日に始まり、
牡牛座の新月の日に最終日を迎える。

フェズから始まり、砂漠、ダマスクローズの香るバラの谷を経て、マラケシュに戻ってきました。

ツアー最終日は、ハードなスケジュールの中で、
ほっと一息つける空間にみなさんをお連れしたいと、
郊外にある広大なラクジュアリーホテル、Royal Parmにて、
生理学博士で、モロッコのオーガニックコスメブランド『アン・ドートル・テルム』の創始者、
フェイルーズ博士をお招きしての、素敵なティータイムとなった。



数日前にはダマスクローズの蒸留にも立ち会ってきた私たち。
牡牛座の新月の日に、ラグジュアリーなホテルで、
今までの自分を振り返る機会になればと、
計画したお茶会だ。




今回の新月は牡牛座の16度で起こるが、
幸運と発展の星、木星とは120度の調和角となり、
ポジティブな気分で、前に進めそうな気がする。

今回のモロッコの旅を通じて、
真の豊かさとは何かを考えた。

今年のまた、ケラア・ムグーナの村の人々には、
大変、お世話になりました。




さてみなさんの今日は、どんな一日になるでしょう。
日本ではこの週末でGWも終了。
新しい週が始まります。

どうぞ素敵な週末をお過ごしください。
私は明日の朝、ツアー参加者のみなさんに別れを告げ、
また新しいマラケシュの日常が始まります。







それでは以下、拙著からの抜粋。

牡牛座のキーワード
安定的
しっかりとした価値観
粘り強い
忍耐力
意志が強い
信念を持つ
モットーを大切にする
平和主義
信頼性
審美眼
物質的な豊かさを追求する力
金銭感覚が発達
ゆったりと穏やか
五感が発達している
快適さの追求
官能性
安楽な生活を営む才能
不動の態度

●扉―牡牛座の新月の長所(伸ばしていったらよいことなど)
牡牛座の季節は、4月21日頃に始まります。
寒さも一段落し身体がゆっくりとほぐれていく季節です。
と同時に自分を育むものや大地に、
深く根を下ろす方法を探りたくなります。

牡牛座の新月は4月21日以降、5月21日頃までに起こります。
この新月には、物事を継続する力があります。
穏やかな忍耐力が授かるので、
仕事であれ人間関係であれ、「努力して続けたい」
と思っていることに思いを巡らせてみましょう。
あなたの中に眠る意志の強さを自覚してください。
そして物事を成し遂げる途中で出会うさまざまな困難に対し、
不動の態度を貫けるようになりたいものです。

またこの日には、自分をより安定した状況に置きたい
という本能的な欲求が生まれます。
お金や、自分を落ち着かせてくれる空間が必要だと感じるはずです。
そこから物質的な豊かさを追求する力が授かります。
牡牛座の新月は、あなたが将来、
豊かな生活を営むには何をすればよいのかも教えてくれます。

現代社会はストレスに満ちています。
牡牛座の新月のすばらしさは、
緊張に満ちた心と身体を癒す力があること。
人間に本来備わっている五感の鋭さを呼び覚まし、
何があなたにとって心地よく快適か、に気づくよい機会となります。
人生を豊かに楽しむ術や官能的な喜びも与えてくれます。
また何が美しく、何が醜いかを見分ける能力=審美眼も牡牛座の新月の得意分野です。

恋愛や仕事シーンにおいても、
自分の内側にしっかりとした価値観を築ければ、
周りに振り回されずに済みます。
牡牛座の新月パワーは、
恋愛や仕事で「これだけはゆずれない」
というものを気づかせてくれる力があるのです。
ぐらつきがちな心を鎮め、
静かに穏やかに目的にフォーカスできるように導いてくれます。

また人づきあいで信用を築くうえでも、
牡牛座の新月パワーは有効です。
よい関係を長続きさせ、
時間と共にあなたの存在価値が増すように、
この新月に願いましょう。

この日は、長期的展望で人生を見据える視点を持つようにしてください。
そして心からリラックスすることの重要さを知る日になるでしょう。



マラケシュ生活も早、10日目。

昨年から仲良くさせていただいている、

生理学博士のDR フェイルーズ宅で、

朝ご飯をいただくことが多い。

「毎日、いらっしゃい」とありがたいオファーが(汗)。

ナチュラリストの博士宅の朝ご飯は、

ハルシャというセモリナ粉のパンケーキと、

オリーブオイル

バター

アムルー(アルガンオイルと蜂蜜、アーモンドのスプレッド)

 

そしてミントティとチザン(ハーブティ)。

コーヒー好きの私のために、

お手伝いさんはカフェオレをわざわざ作ってくれる。

このチザンが初めて飲む味なのだ。

精油としてはポピュラーな、

オレンジの葉のエッセンスだが、

生の葉っぱをそのまま入れたものだそうだ。

 

マラケシュはいたるところにビターオレンジの木があるので、

散歩の途中に若い葉をちぎって洗い、チザンにするそうだ。

私はカフェオレを飲んだ後にこのチザンをいただく。

これが香りがよく、恐らくリモネン(リラックス物質)もたっぷりで、

朝から気分が良い。

 

遅咲きのネロリの香りも最高だが、

プティグレンのチザンも美味しいと発見した。

いくつになっても知らないことがあるもんだ。

モロッコのマラケシュよりこんにちは。

今回の満月は、友人のモロッコ人ラシッドさんの農園にて。

農園で採れた野菜&マラケシュから持ち込んだ牛肉とチキンで、

お庭にテーブルを出してフルムーンパーティとなった。

 

さて今日の満月は牡牛座の太陽と蠍座の月が織りなす

おポジション(180度)で形成されている。

不動宮(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)のひとには、

特に読んで欲しいメッセージです。

 

自分が傷つきそうになると、

今まで築き上げてきたのもを壊したくなる衝動に駆られたりする。

複雑な心持ちをなんとかなだめすかして、

ゼロかすべてかではなく、妥協を学ぶよい機会です。

以下、拙著『ムーンマジック』からの抜粋です。

遅咲きのビターオレンジの白い小花が、

芳しい匂いを放っていた。

 

 

蠍座
思い込みの激しさを改める
他人への警戒心を解く
ゼロかすべてかではなく、妥協を学ぶ
無意識に人をコントロールする癖を改める
金銭管理に関する苦手意識を払拭する
自己破壊衝動を改める
人を“赦す”ことを学ぶ
●蠍座の満月時に気をつけるべきこと
蠍座で満月が起こるのは、たいてい4月21日以降、
5月21日頃までの期間です。
蠍座で新月が形成されたのは約半年前のことですが、
そこから月が満ち、そして欠けていく自然のサイクルをいくつか経て、
約半年が過ぎました。

この満月には、蠍座の新月に願ったことに対する答えが用意されています。
満月には物事を成就させる力があります。
蠍座の新月時に始めたプロジェクトのいくつかは、
それなりの成果を上げているはずです。
新月の願いがよい方向に進んでいる場合は、
気を抜かずにそのまま前進。
いまひとつよい結果が出ない場合は、
プランを見直す必要があるし、
軌道修正を行ったほうがよいかもしれません。

蠍座の新月には、どの新月よりも、
人を根本から変容させる刷新力や浄化作用がありました。
この新月のもとで、子供の頃から抱えている心理的な問題解決に挑んだり、
また仕事や恋愛における“悪いパターン”を改善するべく、
誓いを立てた人もいるでしょう。
しかしこの新月は両刃の剣で、
何かを改善しようとする過程で、
それを邪魔する存在を思いきりよく切り捨ててしまう傾向があります。
ALL OR NOTHING(オールオアナッシング)という解決法ではなく、
妥協を学んで心地よい着地点を見つけたほうがよい場合もあります。
また自分の欲求を正当化して、
無意識に人を操作しようとしてこなかったか。
また精神性を重要視し過ぎて、
お金の扱いを軽視するのも問題です。

蠍座の満月は、あなたの夢を叶える過程で生じる
問題点を白日の下にさらす力があるのです。
また蠍座の満月のときは、
いつも以上に“自分のやり方”にこだわったり、
他人に対する猜疑心が強くなったりして、
よりよい変化のキッカケを自ら潰してしまう傾向があるのです。
もしくは物事がうまく行かないと自暴自棄になり、
今まで築き上げたものを破壊したりしてしまうことも。
この満月には底知れぬエネルギーがありますが、
それを破壊的な方向ではなく、
建設的な方向に振り向けるようにしなければ、
新月時のプランの成功は遠のいてしまいます。

確かに蠍座の新月はあなたに、
すばらしい集中力や物事の本質を見抜く洞察力を授けてくれましたが、
夢を叶えるにはときとして妥協や順応性も必要になります。
この満月は問題に直面したときに、
人を断罪するのではなく、赦すことを学べとあなたを促します。
真摯な気持ちで受け止めて、あなたの夢に一歩一歩前進してください。

 

マラケシュ到着

テーマ:


今回はロンドン経由ではなく、
デルタ航空のマイレージが貯まりまくっていたので、
エアフランスのビジネスクラスにて、
カサブランカ到着。

出発前の忙しさは筆舌に尽くしがたく、
記憶がまったくない。
カサブランカの空港には、
今回、お仕事をさせていただいている
『風の旅行社』スタッフで公式ガイドのラシッドさんと、
友人の夫、シシャモが出迎えてくれた。

空港を出ると、6時過ぎだというのにまだ明るく、
上弦を少し過ぎた月が真っ青な空に浮かんでいた。
これからほぼ1ヶ月半はマラケシュ暮らしとなる私です。




今日は牡羊座の新月です。
夜8時過ぎに月は牡羊座の太陽と一直線に並び、
新月になります。

この新月は牡羊座の18度で起こるので、
ここ数年間、牡羊座を運行中の天王星と合になります。
天王星は牡羊座の20度にいるので、
結構タイトなコンジャンクションに。
(さらにいうと山羊座の冥王星ともこの新月は
タイトなスクエアを作っているのだが)

通常の新月のテーマに、自由と革命の星・天王星の作用が加わり、
いつにも増して、something new なにか新しいことを、
新しいスタイルで始めるキッカケを作ってくれそうです。

私は今日、長年の友人である元ロレアルパリの広報部長、桜田明子さんと、
私の『ムーンマジック』(KKベストセラーズ)を編集してくださった高場実乃さんと
夕ご飯を食べる約束をしています。

そして今日未明、2:30AMに原稿を書いていたら、
パリ在住カメラマンの斉藤順子さんからメールが来た!
「会いたいで~す」。「今夜のご飯、合流する?」
「行きま~す」と即効レスが来た。彼女がやってくる8時過ぎに、
月は牡羊座で新月になる。

この順子さんとは、昨年、ケラア・ムグナで一緒のバラの蒸留をやった。
その時の写真があまりに素晴らしいので、一冊の本にしようと思っている。
今日はそんな話もしたい。牡羊座は占星術で始まりの星座。
新しいことを始めるのに最適だ。

以下、高場さんと一緒に作った『ムーンマジック』からの抜粋です。
みなさんも素敵な一日になりますように。
そして天王星のクリエイティブな力が、みなさんに宿りますように。

クラッカー ドキドキ 音譜 ドキドキ

おひつじ座牡羊座のキーワード

子供のような無邪気さ
自分に正直
開拓者精神(パイオニアスピリット)
勇気と冒険心
サバイバル能力
自分を信じる力
エネルギッシュ
常にナンバー1をめざす
リーダーシップ
行動がスピーディー
精力的
あふれる情熱
正当に戦って勝つ
自己主張
企画力
直観力
自由を愛する
後悔しない
限界を超えようとする

●扉―牡羊座の新月の長所(伸ばしていったらいいことなど)
占星術では、春分を新しい年の始まりと定めています。
春分は毎年3月21日頃ですが、長かった冬がようやく終わり、
冬枯れの植物にも小さな芽が出始め、
春の訪れを肌で実感できる季節です。

牡羊座の新月は、たいていこの春分の日以降、
4月21日頃までに起こります。
牡羊座は占星術上トップの星座なので、
牡羊座の新月にはどの新月よりも物事を始める力があります。
この日には物事を新鮮な目で見る力が授かります。
人にも自分に対しても正直になれます。
あなたの中に眠る、子供のように純粋で率直な面を自覚すること。
そして自分の心の欲求に対して、
欲しいものは「欲しい!」と素直に表現できるようになりたいものです。

また牡羊座の新月は、あなたに「今」を生きることの大切さを教えてくれます。
「いつかやりたい」ではなく、心に何か浮かんだら、
それをすぐに実行する行動力も授けてくれます。
仕事や恋愛シーンで、私たちは怖気づいてしまうことがままあります。
「もし失敗したら」「相手に拒絶されたら」と考えると
、二の足を踏むことも。
そんなときこそ、牡羊座の新月パワーはとても有効。
自分よりも大きなものにぶつかっていく勇気、
ライバルと正当に戦って勝つ勝負強さも、
牡羊座の新月に備わったものです。

ある恋の歌の中に「レースに参加しなければ、勝ち負けもない」
という歌詞がありましたが、牡羊座の新月のもとで、
あなたは人生の成功者となる喜びを身につけるはずです。
子どもの頃のトラウマや両親との関係性、
または失恋の痛手などから、
自分が取るに足りない存在だと思い込んでいる人もいるでしょう。
そんなあなたが身につけたいのは、
自分を信じる心や自己肯定感です。
そこから独立心や強い意志力なども生まれます。
牡羊座の新月は、
ひとりでもちゃんと生き残ろうとするサバイバル能力とも関わります。
結果、だれに反対されても自分一人ででも物事を実行する自立心も、
牡羊座の新月に備わった力です。
この日は、人生に後悔しないための第一歩を踏み出せる日になるはずです。