マラケシュ暮らしも早一ヶ月が過ぎ、
そろそろ日本に帰る準備を始めている。

今日こそ、だれとも約束をしないと心に決めても、
好奇心を刺激される魅力的なお誘いがあると、
「はい!行きます!」と答えてしまうのが困りもの・・・。

先週まで曇りの日が続いたが、
数日前から空が済んで、
毎日、月が満ちていくのが楽しみだった。


さてこの満月は、射手座の1度で起こる。
ということは太陽が双子座に入ったばかり。
双子座の太陽と射手座の月が180度となり、
ますます好奇心が刺激されて、ちょっと暴走気味になりそうだ。

日本では22日の早朝に満月になるので、
その前日の21日の夜は、最高潮に月が満ちる日になる。

双子座や射手座の最初の方の生まれの人は特に、
気分が高揚しやすい日。気をつけましょう。



どうぞ素敵な一日をお過ごしください。





★射手座の満月のキーワード
ときには自分の直感を疑ってみる
性急に結論を導き出さない
日常生活を退屈だと決めつけない
大風呂敷を広げない
約束をちゃんと守る(それが口約束だったとしても)
自分が考える“正義”を人に押しつけない
独りよがりのコミュニケーションを改める

●射手座の満月時に気をつけるべきこと
射手座の満月は、たいてい5月22日以降、
6月21日頃までに起こります。
射手座で新月が形成されたのは、
約半年前のことですが、
月が満ちては欠ける自然のサイクルをいくつか経て、
新月時に立てた誓いに何らかの結果がもたらされる頃です。

満月は物事を成就させる力がある一方、
潜在していた問題を浮き彫りにさせるパワーも秘めています。

射手座の新月に計画したプランが順調に進んでいれば、
迷わず前進してください。
その逆で壁にぶつかったり、
あなたの行く手を阻止しようとする動きなどがあった場合は、
一旦立ち止まり、軌道修正を加えたほうがよいでしょう。



射手座の新月は、どの新月よりも熱狂的に、
「すべてのものごとには意味がある」と信じる力を与えてくれました。
この新月のもとで、あなたは明るい未来や自分自身を信じ、
目標に向かって邁進してきたはずです。
しかし「自分は善いことをしている」という気持ちがあるせいか、
人にぶしつけな態度を取ったり、
無遠慮に人の心に土足で入り込んだりしたことはないか。
自分の将来の夢やプロジェクトに周りを巻き込んでおいて、
途中で放り出すという失礼なことをしてこなかったか。
射手座の満月時には、
この半年であなたが無自覚にしでかした失敗の後始末を
きちんとする必要性に迫られます。

また射手座の満月のときは、
いつも以上に気分が高揚し、
人の意見を聞かずに自分の話に終始する傾向があります。
もっとインタラクティブなコミュニケーションを心がけないと、
恋愛でも仕事でも相手に失望されかねません。
また直感に頼り過ぎるのも問題です。
思い込みが判断ミスを生み、
せっかくうまくいっていた「射手座の新月の願い」も、
ここに来て大失敗の憂き目に合うことも。
そうならないためには、事実関係をちゃんと確認し、
あわてて結論を出さないようにしたいものです。

確かに射手座の新月はあなたに、
自由な世界へと羽ばたく勇気や情熱を授けてくれました。
しかし自由を謳歌するには、
それに伴って生じるさまざまな事柄に責任を負う覚悟が必要です。
射手座の満月時には、
あなたが考える理想郷へと至る道筋で生じる
さまざまな試練が待ち受けます。
日々の生活を疎かにするものに夢は叶えられないということを、
この満月に教えられるでしょう。

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私は今、モロッコで『砂漠とバラと迷宮のモロッコ』というツアーをやっている最中。
このツアーは下弦の月の日に始まり、
牡牛座の新月の日に最終日を迎える。

フェズから始まり、砂漠、ダマスクローズの香るバラの谷を経て、マラケシュに戻ってきました。

ツアー最終日は、ハードなスケジュールの中で、
ほっと一息つける空間にみなさんをお連れしたいと、
郊外にある広大なラクジュアリーホテル、Royal Parmにて、
生理学博士で、モロッコのオーガニックコスメブランド『アン・ドートル・テルム』の創始者、
フェイルーズ博士をお招きしての、素敵なティータイムとなった。



数日前にはダマスクローズの蒸留にも立ち会ってきた私たち。
牡牛座の新月の日に、ラグジュアリーなホテルで、
今までの自分を振り返る機会になればと、
計画したお茶会だ。




今回の新月は牡牛座の16度で起こるが、
幸運と発展の星、木星とは120度の調和角となり、
ポジティブな気分で、前に進めそうな気がする。

今回のモロッコの旅を通じて、
真の豊かさとは何かを考えた。

今年のまた、ケラア・ムグーナの村の人々には、
大変、お世話になりました。




さてみなさんの今日は、どんな一日になるでしょう。
日本ではこの週末でGWも終了。
新しい週が始まります。

どうぞ素敵な週末をお過ごしください。
私は明日の朝、ツアー参加者のみなさんに別れを告げ、
また新しいマラケシュの日常が始まります。







それでは以下、拙著からの抜粋。

牡牛座のキーワード
安定的
しっかりとした価値観
粘り強い
忍耐力
意志が強い
信念を持つ
モットーを大切にする
平和主義
信頼性
審美眼
物質的な豊かさを追求する力
金銭感覚が発達
ゆったりと穏やか
五感が発達している
快適さの追求
官能性
安楽な生活を営む才能
不動の態度

●扉―牡牛座の新月の長所(伸ばしていったらよいことなど)
牡牛座の季節は、4月21日頃に始まります。
寒さも一段落し身体がゆっくりとほぐれていく季節です。
と同時に自分を育むものや大地に、
深く根を下ろす方法を探りたくなります。

牡牛座の新月は4月21日以降、5月21日頃までに起こります。
この新月には、物事を継続する力があります。
穏やかな忍耐力が授かるので、
仕事であれ人間関係であれ、「努力して続けたい」
と思っていることに思いを巡らせてみましょう。
あなたの中に眠る意志の強さを自覚してください。
そして物事を成し遂げる途中で出会うさまざまな困難に対し、
不動の態度を貫けるようになりたいものです。

またこの日には、自分をより安定した状況に置きたい
という本能的な欲求が生まれます。
お金や、自分を落ち着かせてくれる空間が必要だと感じるはずです。
そこから物質的な豊かさを追求する力が授かります。
牡牛座の新月は、あなたが将来、
豊かな生活を営むには何をすればよいのかも教えてくれます。

現代社会はストレスに満ちています。
牡牛座の新月のすばらしさは、
緊張に満ちた心と身体を癒す力があること。
人間に本来備わっている五感の鋭さを呼び覚まし、
何があなたにとって心地よく快適か、に気づくよい機会となります。
人生を豊かに楽しむ術や官能的な喜びも与えてくれます。
また何が美しく、何が醜いかを見分ける能力=審美眼も牡牛座の新月の得意分野です。

恋愛や仕事シーンにおいても、
自分の内側にしっかりとした価値観を築ければ、
周りに振り回されずに済みます。
牡牛座の新月パワーは、
恋愛や仕事で「これだけはゆずれない」
というものを気づかせてくれる力があるのです。
ぐらつきがちな心を鎮め、
静かに穏やかに目的にフォーカスできるように導いてくれます。

また人づきあいで信用を築くうえでも、
牡牛座の新月パワーは有効です。
よい関係を長続きさせ、
時間と共にあなたの存在価値が増すように、
この新月に願いましょう。

この日は、長期的展望で人生を見据える視点を持つようにしてください。
そして心からリラックスすることの重要さを知る日になるでしょう。



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マラケシュ生活も早、10日目。

昨年から仲良くさせていただいている、

生理学博士のDR フェイルーズ宅で、

朝ご飯をいただくことが多い。

「毎日、いらっしゃい」とありがたいオファーが(汗)。

ナチュラリストの博士宅の朝ご飯は、

ハルシャというセモリナ粉のパンケーキと、

オリーブオイル

バター

アムルー(アルガンオイルと蜂蜜、アーモンドのスプレッド)

 

そしてミントティとチザン(ハーブティ)。

コーヒー好きの私のために、

お手伝いさんはカフェオレをわざわざ作ってくれる。

このチザンが初めて飲む味なのだ。

精油としてはポピュラーな、

オレンジの葉のエッセンスだが、

生の葉っぱをそのまま入れたものだそうだ。

 

マラケシュはいたるところにビターオレンジの木があるので、

散歩の途中に若い葉をちぎって洗い、チザンにするそうだ。

私はカフェオレを飲んだ後にこのチザンをいただく。

これが香りがよく、恐らくリモネン(リラックス物質)もたっぷりで、

朝から気分が良い。

 

遅咲きのネロリの香りも最高だが、

プティグレンのチザンも美味しいと発見した。

いくつになっても知らないことがあるもんだ。

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モロッコのマラケシュよりこんにちは。

今回の満月は、友人のモロッコ人ラシッドさんの農園にて。

農園で採れた野菜&マラケシュから持ち込んだ牛肉とチキンで、

お庭にテーブルを出してフルムーンパーティとなった。

 

さて今日の満月は牡牛座の太陽と蠍座の月が織りなす

おポジション(180度)で形成されている。

不動宮(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)のひとには、

特に読んで欲しいメッセージです。

 

自分が傷つきそうになると、

今まで築き上げてきたのもを壊したくなる衝動に駆られたりする。

複雑な心持ちをなんとかなだめすかして、

ゼロかすべてかではなく、妥協を学ぶよい機会です。

以下、拙著『ムーンマジック』からの抜粋です。

遅咲きのビターオレンジの白い小花が、

芳しい匂いを放っていた。

 

 

蠍座
思い込みの激しさを改める
他人への警戒心を解く
ゼロかすべてかではなく、妥協を学ぶ
無意識に人をコントロールする癖を改める
金銭管理に関する苦手意識を払拭する
自己破壊衝動を改める
人を“赦す”ことを学ぶ
●蠍座の満月時に気をつけるべきこと
蠍座で満月が起こるのは、たいてい4月21日以降、
5月21日頃までの期間です。
蠍座で新月が形成されたのは約半年前のことですが、
そこから月が満ち、そして欠けていく自然のサイクルをいくつか経て、
約半年が過ぎました。

この満月には、蠍座の新月に願ったことに対する答えが用意されています。
満月には物事を成就させる力があります。
蠍座の新月時に始めたプロジェクトのいくつかは、
それなりの成果を上げているはずです。
新月の願いがよい方向に進んでいる場合は、
気を抜かずにそのまま前進。
いまひとつよい結果が出ない場合は、
プランを見直す必要があるし、
軌道修正を行ったほうがよいかもしれません。

蠍座の新月には、どの新月よりも、
人を根本から変容させる刷新力や浄化作用がありました。
この新月のもとで、子供の頃から抱えている心理的な問題解決に挑んだり、
また仕事や恋愛における“悪いパターン”を改善するべく、
誓いを立てた人もいるでしょう。
しかしこの新月は両刃の剣で、
何かを改善しようとする過程で、
それを邪魔する存在を思いきりよく切り捨ててしまう傾向があります。
ALL OR NOTHING(オールオアナッシング)という解決法ではなく、
妥協を学んで心地よい着地点を見つけたほうがよい場合もあります。
また自分の欲求を正当化して、
無意識に人を操作しようとしてこなかったか。
また精神性を重要視し過ぎて、
お金の扱いを軽視するのも問題です。

蠍座の満月は、あなたの夢を叶える過程で生じる
問題点を白日の下にさらす力があるのです。
また蠍座の満月のときは、
いつも以上に“自分のやり方”にこだわったり、
他人に対する猜疑心が強くなったりして、
よりよい変化のキッカケを自ら潰してしまう傾向があるのです。
もしくは物事がうまく行かないと自暴自棄になり、
今まで築き上げたものを破壊したりしてしまうことも。
この満月には底知れぬエネルギーがありますが、
それを破壊的な方向ではなく、
建設的な方向に振り向けるようにしなければ、
新月時のプランの成功は遠のいてしまいます。

確かに蠍座の新月はあなたに、
すばらしい集中力や物事の本質を見抜く洞察力を授けてくれましたが、
夢を叶えるにはときとして妥協や順応性も必要になります。
この満月は問題に直面したときに、
人を断罪するのではなく、赦すことを学べとあなたを促します。
真摯な気持ちで受け止めて、あなたの夢に一歩一歩前進してください。

 

マラケシュ到着

テーマ:


今回はロンドン経由ではなく、
デルタ航空のマイレージが貯まりまくっていたので、
エアフランスのビジネスクラスにて、
カサブランカ到着。

出発前の忙しさは筆舌に尽くしがたく、
記憶がまったくない。
カサブランカの空港には、
今回、お仕事をさせていただいている
『風の旅行社』スタッフで公式ガイドのラシッドさんと、
友人の夫、シシャモが出迎えてくれた。

空港を出ると、6時過ぎだというのにまだ明るく、
上弦を少し過ぎた月が真っ青な空に浮かんでいた。
これからほぼ1ヶ月半はマラケシュ暮らしとなる私です。




今日は牡羊座の新月です。
夜8時過ぎに月は牡羊座の太陽と一直線に並び、
新月になります。

この新月は牡羊座の18度で起こるので、
ここ数年間、牡羊座を運行中の天王星と合になります。
天王星は牡羊座の20度にいるので、
結構タイトなコンジャンクションに。
(さらにいうと山羊座の冥王星ともこの新月は
タイトなスクエアを作っているのだが)

通常の新月のテーマに、自由と革命の星・天王星の作用が加わり、
いつにも増して、something new なにか新しいことを、
新しいスタイルで始めるキッカケを作ってくれそうです。

私は今日、長年の友人である元ロレアルパリの広報部長、桜田明子さんと、
私の『ムーンマジック』(KKベストセラーズ)を編集してくださった高場実乃さんと
夕ご飯を食べる約束をしています。

そして今日未明、2:30AMに原稿を書いていたら、
パリ在住カメラマンの斉藤順子さんからメールが来た!
「会いたいで~す」。「今夜のご飯、合流する?」
「行きま~す」と即効レスが来た。彼女がやってくる8時過ぎに、
月は牡羊座で新月になる。

この順子さんとは、昨年、ケラア・ムグナで一緒のバラの蒸留をやった。
その時の写真があまりに素晴らしいので、一冊の本にしようと思っている。
今日はそんな話もしたい。牡羊座は占星術で始まりの星座。
新しいことを始めるのに最適だ。

以下、高場さんと一緒に作った『ムーンマジック』からの抜粋です。
みなさんも素敵な一日になりますように。
そして天王星のクリエイティブな力が、みなさんに宿りますように。

クラッカー ドキドキ 音譜 ドキドキ

おひつじ座牡羊座のキーワード

子供のような無邪気さ
自分に正直
開拓者精神(パイオニアスピリット)
勇気と冒険心
サバイバル能力
自分を信じる力
エネルギッシュ
常にナンバー1をめざす
リーダーシップ
行動がスピーディー
精力的
あふれる情熱
正当に戦って勝つ
自己主張
企画力
直観力
自由を愛する
後悔しない
限界を超えようとする

●扉―牡羊座の新月の長所(伸ばしていったらいいことなど)
占星術では、春分を新しい年の始まりと定めています。
春分は毎年3月21日頃ですが、長かった冬がようやく終わり、
冬枯れの植物にも小さな芽が出始め、
春の訪れを肌で実感できる季節です。

牡羊座の新月は、たいていこの春分の日以降、
4月21日頃までに起こります。
牡羊座は占星術上トップの星座なので、
牡羊座の新月にはどの新月よりも物事を始める力があります。
この日には物事を新鮮な目で見る力が授かります。
人にも自分に対しても正直になれます。
あなたの中に眠る、子供のように純粋で率直な面を自覚すること。
そして自分の心の欲求に対して、
欲しいものは「欲しい!」と素直に表現できるようになりたいものです。

また牡羊座の新月は、あなたに「今」を生きることの大切さを教えてくれます。
「いつかやりたい」ではなく、心に何か浮かんだら、
それをすぐに実行する行動力も授けてくれます。
仕事や恋愛シーンで、私たちは怖気づいてしまうことがままあります。
「もし失敗したら」「相手に拒絶されたら」と考えると
、二の足を踏むことも。
そんなときこそ、牡羊座の新月パワーはとても有効。
自分よりも大きなものにぶつかっていく勇気、
ライバルと正当に戦って勝つ勝負強さも、
牡羊座の新月に備わったものです。

ある恋の歌の中に「レースに参加しなければ、勝ち負けもない」
という歌詞がありましたが、牡羊座の新月のもとで、
あなたは人生の成功者となる喜びを身につけるはずです。
子どもの頃のトラウマや両親との関係性、
または失恋の痛手などから、
自分が取るに足りない存在だと思い込んでいる人もいるでしょう。
そんなあなたが身につけたいのは、
自分を信じる心や自己肯定感です。
そこから独立心や強い意志力なども生まれます。
牡羊座の新月は、
ひとりでもちゃんと生き残ろうとするサバイバル能力とも関わります。
結果、だれに反対されても自分一人ででも物事を実行する自立心も、
牡羊座の新月に備わった力です。
この日は、人生に後悔しないための第一歩を踏み出せる日になるはずです。






すっかりご無沙汰のブログですみません。
毎日、毎日、書いても書いても仕事が終わらず。

それでブログにまで手が回らない。
木星の逆行は続く、という感じか。

GWの始まる29日から、
風の旅行社主催のモロッコツアーが始まる。

砂漠とバラと迷宮のモロッコ

ベルギーのテロを受けて、
今、海外しかもイスラム圏に出かけるのが怖い!
という人は多いでしょう(笑)。

あまり大きな声では言えませんが、
イスラム圏の中でもモロッコは一番、安定した国でしょう。
移民を多く抱えるフランスやベルギーなどに比べて、
どこかみんなのんきですもんね。

面白いもので、参加してくださる方はみんな、
「どこにでも危険はある。人生は楽しまなくっちゃ」というスタンスなのがありがたい。
私は、持てる知識と情報、そして渡航歴20回以上の経験値から、
頭をフル回転させながら、参加者のみなさまをフォロー致します!

今回、サハラ砂漠に2泊するのですが、
その2泊目の予約が取れなくて、
現地スタッフとスカイプでやり取りしていたら、
デザートキャンプも悪くないと。
最近流行りのグランピングというやつね。
砂漠にラグジュアリーテントを設営して、
夜は星を眺めながらテントで寝るというもの。

デザートラグジュアリーキャンプ

ここで星を眺めたら最高だ。

ところで現在、お一人様で参加する方がいて、
ツアーメイトを1人、募集中です。
一人部屋だと料金が高くなってしまうので、
もう一人、お一人で参加する方がいると、リーズナブルです。

出発な4月29日ですが、まだ申し込めますので、
砂漠で星が観たい、ダマスクローズにまみれてローズウォーターを作りたい、
マラケシュやフェズの迷宮を散策したい。
美味しいモロッコ料理、タジンや砂漠の砂に埋めて作るベルベルピッツァが食べたい!
と思う方は、上記のリンクへ。

今日は新月前日。
決断するなら牡羊座の新月がいいかも。

私が連載しているCREAが創刊されたのは、1989年11月7日。
それから26年間、ずっと毎号、星占いを書いてきた。

昨日は、現在のCREAの井戸川編集長と元担当の原田翠ちゃん、
そして私同様、創刊号から一号も欠かさず記事を書き続けている
美容ジャーナリストの渡辺佳子さんの4人で会食。

26年書き続けているのは、私たち2人だけらしいです(笑)。
我々の担当は、たいてい新人の方が多くて、佳子さん曰く、
「新人教育係ね」である。

いつまで続けられるかわからないけど、これからも星占いを書いて行きます。
銀座のチェナクルムにて、美味しい独創的なフレンチをいただきながら、
シミジミと26年という長さを振り返った。
一度も原稿を落としていない私(笑)。継続は力なり。

しかし0号、創刊号、創刊2号のラインナップを見よ。
「美しき野次馬たちよ」がCREAのキャッチフレーズだったのだ。











明日というか既に今日だが、
満月に半影月食が重なる日になる。

半影月食とは、地球が太陽の一部を隠している部分に、
月が入った状態のことを言うそうだ。
通常なら月に太陽の光があたってしまい、月食がよくわからないらしいが、
今回は月の真ん中が少し暗くなっているのがわかるかもしれないとのこと。

既に夜中の4時近いのでけっこうヘロヘロな感じですが、
久々にブログをアップします。



砂漠でこの月食を見てみたかった。
もう10年位前に、月食の日にサハラ砂漠に出掛けて、
「わ~い。夜中に月食が起こるから目覚ましかけて起きるもんね~」
とひとりで騒いでいたら、友人のミュージシャンたち(全員モロッコ人)は、
楽器を仕舞いながら、
「何をひとりで騒いでんの。俺たちゃ寝るよ」と言われてがっくりしたことが(笑)。

それでもひとりで起き出して、外に出ようとしたら、
なんと足元から(つまり砂漠の地平線から)数えきれないくらいの星が出ていて、
砂漠って足元から星が上がるんだ、とひとり大感激。

それで月明かりの下、「わ~い。少し月が欠けている」と小躍りしていたら、
ヒタヒタヒタ・・・とただならぬ気配を感じた。
イスラム世界にはジンという精霊がいる。
精霊というか、悪霊とも言われているだけど。
あれはきっとジンだったな(笑)。
友人たちはみんな眠りこけていたけど、
ジンだけが月食観測につき合ってくれたんだな~。きっと。



さてそんなわけでこの満月はちょっと特殊な食を伴っている。
太陽は牡羊座で月が天秤座のポラリティといえば、
自分の欲求(牡羊座)VS周りとの調和(天秤座)といった葛藤が起こりそうな満月だ。

自我を優先すれば調和が崩れ、
調和を望めば、「個」を滅却せざるを得ないという
パラドックスがテーマとなりそうだ。

それでも活動宮に位置する冥王星や天王星の度数とは、
アスペクトを作っていないのがせめてもの救い。

一見、華やかだけど心の中では葛藤を抱えそうな満月。
夜になったら空を見上げ、月を眺めてみましょう。


以下、拙著『ムーンマジック』からの抜粋です。
晴れ くもり 晴れ くもり 晴れ

天秤座満月のキーワード
八方美人的な態度を改める
依頼心の強さを克服する
人の意見に左右されない
ちゃんと自己主張する勇気を持つ
人が見ていないところで怠ける癖を改める
すぐに妥協せず、徹底的に議論してみる
孤独に強くなる

●天秤座の満月時に気をつけるべきこと
天秤座の満月は、たいてい春分の日以降、
4月20日頃までに起こります。
天秤座の新月に始めたプロジェクトから、
ちょうど半年が過ぎました。

満月には、新月に始めたプランを結実させる力があります。
「天秤座の新月の誓い」が、
軌道に乗ってきたのを実感する人もいるはずです。
プランがよい方向で進んでいれば、
引き続き前に進んでください。

満月は物事を成就させる一方、
潜在していた問題を表面化させる力もあります。
よくも悪くもプロジェクトの結果がはっきりと現れてきます。
半年前の新月時に始めた事柄があまりうまくいっていない場合は、
この満月で軌道修正を試みるとよいでしょう。

天秤座の新月には、どの新月よりも協調性があり、
人間関係を円滑に運ばせる力がありました。
天秤座の新月は、周りの人やモノを公平に扱うことを要求します。
したがってこの新月のもとで、
共同作業やチームワークを発展させた人もいるでしょう。
しかし平和に物事を進めたいと願うあまり、
周りに気を使いすぎて、
内側にフラストレーションを溜め込んでしまわなかったか。
周りの意見を尊重した結果、
方向性や目標がブレてしまったことはないか。
天秤座の満月のときこそ、
新月に立てたプランの微調整や再検討を行うよいチャンスです。

またこの満月のときは、
いつも以上に交友関係を広げ過ぎて、
人間関係でバランスを取るのが難しくなります。
あちらにいい顔をすればこちらが立たず、
八方美人的な態度でヒンシュクを買うかもしれません。
周りと意見が対立しようとも、
自分の意志を貫く勇気を持ちたいものです。
孤独に強くなることも満月が与えるレッスンです。
安易に妥協せずに、理性を働かせて物事を解決するよう努めれば、
「天秤座の新月の願い」は、今以上に叶えられやすくなります。

確かに天秤座の新月は、
あなたの中に眠る美意識を目覚めさせ、
芸術やインテリアなど、
あなたを取り巻く環境を美しくするものへの興味を抱かせました。
しかし満月時には美的なものへの興味と相反して、
醜いものを直視せざるをえなくなったり、
人間の心の奥深くにあるネガティブな感情と戦わなくてはならなくなります。
この満月は美意識を保ちつつ、
問題の本質に鋭く迫る勇気を持てとあなたを促します。
天秤座の満月は、あなたが成長するための試練を与え、
夢を叶える手助けをしてくれるでしょう。



日付も変わり、今日の午前中には、
新月の特殊な形、日食が起こる。

太陽と地球の間に月が入り込み、一直線に並ぶ。
大昔から、太陽が隠れるこの不思議な現象を人々は恐れた。

ソロモン王の洞窟 痛快 世界の冒険文学/講談社
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私が子供時代に愛読したイギリス人作家、ライダー・ハガードの小説、
「ソロモンの宝窟」(邦訳によりタイトルが微妙に違う)の中に、日食のシーンが出てきて、
子供時代の私を恐れさせたものだ。この本、何十回も読んだ。
私のイギリス好きは、この頃に培われたのだろう。

英国人冒険家たちが、1枚の地図を片手に、秘宝が眠る
アフリカのククアナ族が支配する王国へ。
あわや!捕虜にされるという危機に、ひとりの英国人が機転を利かせる。
日食を利用して「これから我々が太陽を隠してみせる」と豪語するのだ。

実際に太陽が隠れ始めると、原住民たちは恐怖におののき、
立場が逆転するというお話。

★さて本日の日食は、魚座の18度56分で起こる。

夢と幻想の星・魚座の新月に、“傷ついたものが人を癒やす”というテーマを持つ、
カイロンが魚座の20度で接近している。

この新月には、愛のために個人的なエゴを捨てさせる力がある。
ちっぽけな自我を滅却して、大いなるものとつながる。
とここまで書くと、ビートルズのジョン・レノンが歌った「imagine-イマジン」
を思い出す。

想像してごらん。戦争のない世界を。

この日食には、“想像が現実を創造する”という理想が込められている。
明るい想像が、過去のトラウマをも癒やすという意味もある。

ただしこの日食に対し、射手座の土星がスクエア(90度)を作っていることも事実。

ジョン・レノンの歌詞で言うと、
「You may say I am a dreamerーあなたは私のことを夢想家だと言うだろう」
この歌詞のあなたとは、土星さまのネガティブな囁きのようだ(笑)。

「理想と現実のせめぎ合いもあるが、それでも自分の可能性を信じて、
世界とつながり、心をひとつにして美しい世界を想像=創造していこう」

とまあ、これがこの日食の隠れたテーマかもしれない。

さてあまり理路整然としていないところが魚座の新月のなせる技だが(笑)、
どうか心をピュアにして、あなたの真の願いを探り当てて欲しい。



以下、拙著『ムーン・マジック』からの抜粋。
どうぞ!よい一日を。

魚座
感受性豊か
霊感(インスピレーション)
慈悲の心を持つ
ロマンティック
幻想的
受容性に富む
包容力がある
自己犠牲精神
純粋
芸術性
デリケート
感情移入する能力
無条件の愛
積極的現実逃避
清濁合わせ呑む
抽象的なものを把握する能力
人の悩みを聞く才能
恍惚(エクスタシー)状態
超然としている
信仰心に篤い

●扉―魚座の新月の特徴(伸ばしていったらよいことなど)
魚座の季節は、2月19日頃に始まります。
春の訪れまではしばらく時間がかかりますが、
意識を敏感に保てばかすかな予兆のようなものを感じるはずです。

魚座は黄道12宮最後の星座であり、
すべての生命がその源に帰ることを象徴しています。
何かが新しく生まれる直前の状態を表すので、
無意識の声に耳を傾けるようにしてください。

魚座の新月は2月19日以降、春分までの間に起こります。
この新月は、現実的なことを取り扱うよりも、
精神的(スピリチュアル)な事柄を得意とします。
精神的に浄化されたい、魂の質を高めたいという衝動が起こり、
精神世界に心が惹きつけられるでしょう。
スピリチュアルワークや瞑想などを通じて、
大いなる世界とつながることができます。
と同時に虐げられている人々に対する同情心も高まります。
自己犠牲精神を発揮して、
援助を求める人々に救いの手を差し延べてください。

魚座の新月は、あなたにすばらしい受容性や包容力を授けるので、
人の気持ちを理解する共感能力を発揮できるはずです。
ヒーラー(治療者)としての才能を磨くよい時期です。
またあらゆる種類の芸術家に魚座の新月は霊感(インスピレーション)をもたらします。
この月は、抽象的なものを理解する才能を開花させます。
とりわけ絵画や写真、映画、そして音楽やダンスに関する創造活動を、
魚座の新月は後押ししてくれるでしょう。

魚座の新月はとてもロマンティックです。
いつも以上に愛する人と同化したい、
という気持ちが高まります。
自分の気持ちに素直に従うことで、
何ものにも代えがたい愛の喜びを感じることができるでしょう。
魚座は“理想の愛”を司り、
愛によって宗教的な恍惚感に達することができます。

魚座の新月のすばらしい点は、
好きな人を癒し、その罪を赦すことができることでしょう。
この新月には、愛のために個人的なエゴを捨てさせる力があります。

魚座の新月には、
祈りのパワーのようなものが秘められています。
現在抱えている問題に対しても、
論理的な解決とは違う形で運命を大きく変えうる力が存在します。
この日には、理不尽な目にあってもそれを赦す包容力を持つようにしてください。
身の周りの人を、そして世界をも癒す力を、
魚座の新月は持っています。