がん細胞と、世界経済支配
テーマ:ブログがん細胞ほど、貪欲に、反復練習するやつはいません。
無秩序に増殖を繰り返すからです。
ストッパー(抑制機転)が働かなければ、
どんどん増殖して、
良いもの(正常組織)も
すべて、おいはらって(駆逐して)しまいます。
がん細胞の内部では何がおこっているのでしょうか。
一つのメカニズムが解明されました。
細胞を、無秩序に増殖させるたんぱく質がいます。
こいつを X としましょう。
X は、ある酵素によって、眠っている状態から目覚めます。
これが、リン酸化酵素 キナーゼです。
スイッチが入るわけです。
その、キナーゼ、もまた、
別の酵素によって、目覚めます。
(活性化されます)
これを、リン酸化酵素
キナーゼのキナーゼ といいます。
キナーゼのキナーゼ もまた、
別の酵素によって、
スイッチがオンの状態になります
これを、リン酸化酵素
キナーゼのキナーゼのキナーゼ といいます。
(しつこいですね。)
という具合に X の裏には
何段階もの仕掛けが作られているのです。
(微分の微分の微分、みたいですね。面白くないか‥)
この仕組みのことを キナーゼ カスケード と呼びます。
その最も上位にいるたんぱく質
こいつを Y とすると、 Y は
細胞表面にあるアンテナ( レセプター )にくっついています。
アンテナ( レセプター )が ある情報 をキャッチしたとき
Y が下流に働きかけて
キナーゼカスケード が、ダ ダ ダ ダ ァ ~ っと
次々にスイッチオンとなっていくのです。
ある情報 というのが、けっきょく
トリガー(引き金、誘因、きっかけ)になるわけですが
具体的には
ウィルス感染であったり
環境の変化であったり
さまざまです。
科学的に解明されている原因だけではありません。
邪気、邪念、邪思、マイナス波動、‥
いろいろあると思います。
昔、師がこう仰っていました。
「身体の中の仕組みと、経済の仕組みは
実に、そっくりなんだよ。
血液の流れ ≒ お金の流れ
病気になる原因 ≒ 経済不況になる原因
医学 ∝ 経済学
がん細胞の仕組み ≒ 世界経済支配の仕組み
知れば知るほど、そっくりなんだよね」
と。
なるほど、なるほど。
たしかに、そっくりな気がします。
それにしても、ずいぶん若いころから、
そんなところまで考えていたなんて、
改めて、びっくりします。







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