岡山大学将棋部紹介

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みなさん、こんにちはー!

岡山大学将棋部HPへようこそー!

そして、新入生の皆様ご入学おめでとうございます!これからの大学生活楽しいことが多くあると思います。充実した大学生活を送るため部活・サークル活動に何にしようかと考えている人もいると思います。そんなあなた!将棋部に一度見学に来てみませんか?

 将棋部は毎週月曜日から金曜日まで朝10時から夜の10時まで自由に活動しています。毎週金曜日は夜7時から部会を行いますので部員がたくさん集まります。また、定期的に大会に出場したり合宿を行うなど精力的に活動を行っています。

 少し棋力に自信があるあなた!岡山大学将棋部には全国大会に出場したことのある強豪もいます。さらに実力アップ間違いなしです!

 将棋全く知らないなー、少ししかやったことないなーというそこのあなた!初心者から入部して今や大会で活躍しているメンバーもいます!先輩が1からしっかり教えるので心配いりませんよー

 男子ばっかりで行きにくいなーと思っている女子の方々!女子部員もいます!友達を引き連れてでもいいので一度部室を見学してみてはいかがでしょうか?みんな優しい先輩なので大丈夫です!

 

 そして、4月15日には新勧コンパを行います!参加費はもちろんタダ!少しでも興味がある人は夜6時までにボックス棟3階の将棋部部室に集まってください。

 さらに、4月23日には花見を行います!こちらも参加費はもちろんタダ!詳細は追って岡山大学将棋部公式Twitter(@okadaishougibu)で更新していきます。

 

 将棋部だからと言って将棋だけじゃありません!

ある人は囲碁をきっかけに将棋を始めたり

ある人はプロ野球が大好きで暇があれば野球中継を見ていたり

ある人は生粋のドルオタ・アニオタだったり

とある人はゲーム大好きだったり

どんな人でも楽しめる部活だと思います!

 

・・・・こんな感じでしょうか?この雑記みて将棋部に興味を持った方は是非部室に遊びに来てください!

@岡山大学将棋部3回生、水口

 

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  部長の羽仁です。遅くなりましたが3月26日から28日まで大阪商業大学、関西将棋会館で行われた第20回学生将棋選手権、通称キリン杯の結果を報告させていただきます。

 まずは団体戦。今回は3チーム参加してAチームが1勝4敗、Bチームが2勝3敗、Cチームが1勝4敗という結果でした。残念ながら勝ち越しのチームが出ませんでしたが、切れ負けルールという中四とは違う環境の中では仕方なかったかもしれません。自分自身もAチームで出て4勝1敗と掲げていた全勝を挙げることができず悔しい思いとなりました。

  次にガールズクラス。今回は二人参加し、白神が2勝3敗。西中が1勝4敗でした。入賞はできませんでしたが両者ともに健闘、特に西中はこの一年で力を着け勝ち星を挙げることができ良かったと思いました。

  そして個人戦。今回はわが将棋部からは7人と少ない人数しか参加せず、大会参加を促すという部長としての責務を果たせていなかったと反省しています。その中で水口と自分が予選を通過し、水口は本戦二回戦敗退でした。自分は幸運にも準優勝という結果を残すことができました。全国規模の学生大会で準優勝は岡大では約4年ぶりということで自分自身とてもうれしく思っています。特に今回は個人戦参加者が例年より多く、全国各地から400人以上の小中高大学生が参加していたようで自信につながる結果となりました。

図は決勝戦の終盤戦です。ここで同香、同玉の二つのうちどちらかが天国でどちらかが地獄です。実践は地獄を選んでしまい無念の頓死となりました。どちらが勝利につながる手か考えてみてください!

  最後になりましたが、春中四までももう一か月を切りました。今回の経験を生かして更なる結果が出せるように頑張りましょう。

 

羽仁@新歓活動も頑張らねば・・・

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どうも部長の羽仁です。期末テストも終わって春休みに突入し、キリン杯まで一か月、そして春中四まであと三か月となりましたね。さて、今回はいつもの大会レポでなくタイトル通り将棋倶楽部24を利用した勉強法について簡単なものでありますが、書きたいなと思います。あくまで自分の経験、考えに基づいたものなので異論、反論もあるかと思いますが、ご容赦ください。

 

この記事を書いた理由 元々自分はネットから将棋を覚えました。最初はヤフー将棋で遊んでいたのですが、中2の冬に将棋倶楽部24を知りました。そこが自分にとって大きな転換点でした。登録時にはR400程度だったのですが中3の終わりごろにR2300手前まで棋力が向上しました。この経験を生かして何か将棋倶楽部24に関する上達法の記事を書けないかと思ったのがきっかけです。また、もっと部員に将棋を強くなってもらいたいという気持ちがあります。そのためには部内で部員と楽しく指していくことも確かに大切です。しかしそれでは指す人が限定され、戦型も相手の棋力も偏ってしまいがちだと思います。そこで、将棋倶楽部24でレーティングを基準として正確に同レベルの人、少し上の人と、色々な戦型や棋風の人と指すことを提案したいと思いました。

 

対象者 大学生 棋力は10級程度から三段(~R2000)

 

内容 まず自分が24でおすすめの持ち時間は15分60秒。これに限ります。ある程度の棋力(自分の中では24三段まで)は一手30秒の早指(早指2)で指すことは弊害のほうが大きいと考えています。例としては深く読む習慣が身につかない。大会時でまとまった時間を使って読むという技術が身につかない。そしてこれは意外に見落としがちなのですが棋譜再生能力が身につかないという欠点もあります。原因は一局にかける時間が短い、一手に対して懸けた時間や読みが欠けているため局後に対局を思い出そうとしてもしにくいためです。棋譜再生能力がなければ局後の検討という「復習」の部分が欠けて効率の良い練習とは言えないと思います。こういった理由のために、読みの蓄積、大会の持ち時間に慣れるためにもある程度の長さの持ち時間で練習したほうが良いということです。(ただ、30秒将棋には瞬発力や読みの省略などを鍛えるには最適だと思います。3段以上の方にはこちらを強くお勧めします。)一応自分の経験上、三段までは15分60秒を受けてくれる方は多かったです。(逆にそれ以降になるとなかなか受けてくれなくなった。)そのためそれまでにじっくりと指すことを身につけることが大切だと思います。

 また、先ほども言いましたが、対局後には必ず検討をすることが大切です。この際には、すぐに強い人の意見を聞いたり将棋ソフトを使わずに、できるだけ自分の読みや力だけで悪手や敗着を推測して、自分なりの結論を出していくことが大切だと思います。(ただ、自分なりに考えた後でどうしても気になる局面があればソフトを使うなどすべきだと思います。ソフトや強い人の意見に頼りすぎて自分で考えることを放棄することさえなければ問題ないと思います。)そうやって考えていったことが次の対局における危険な局面の回避や好形悪形に対する判断能力などにつながっていくと思います。また自分の場合は対局後には相手の方にチャットで感想戦をお願いして一緒にしていました。こうすることでどうしても一人ではわからない部分をより真剣に理解できるように心がけていました。また、ここでおすすめというか強くなりたいなら必ずしてもらいたいのが盤と駒を使って自分の指した将棋を一通り並べながら検討をしていくことです。なぜかというと、説明するのは非常に難しいのですが、指をカーソルや画面タッチだけではなく駒を持つという動作に使い、盤に並べていくことのほうがその対局の記憶を残し、反省点を忘れずに済むことにつながると考えているからです。このことを頭に入れておかないと、どんなにネット将棋を指してもそれは指した気になっているだけで真に将棋を指していることにならずに、結果同じようなミスを繰り返してしまうように思います。

 そしてたくさん指すよりも数は少なくても一局一局を丁寧に指すことがとても大切です。小学生などの子供は感覚で上達していくため、たくさんの実践や詰将棋をこなしていく方法でぐんぐん伸びていきますが、大学生にはそこまでの柔軟性や伸びしろはありません。僕たちのような年齢になると理論や文章で理解しながらの上達をするほうが適切であるため、量より質を心掛けた練習法を取るべきです。

 

結論 最後に今回の自分の主張をまとめると

・将棋倶楽部24でのおすすめの持ち時間は15分60秒

・局後は盤と駒で棋譜を並べながら自力で検討。相手の方と感想戦ができればなお良し。

・量より質を心掛ける

ということになります。拙い文章で申し訳ないですが読んでいただいた方の上達の一助になってくれれば幸いです。

 

羽仁@上達において大切なのは相手の言ったことを受け入れる「素直さ」、それをすぐに実践していける「行動力」だと思います。

 

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2016年学生王座戦~総評~

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今回の学生王座戦の結果はチームとしては2-7、総合勝敗数は22.5-40.5で9位でした。去年は最下位で勝ち数も20勝を超えられなかったので少し前進することができたと思います。また個人成績はこうなりました。

石井 0-5
藤吉 3-6
宮本 0-2
藤井 5-4
本池 0-6
安井兄 0-1
佐々木 4.5-4.5
鎌苅 0-2
羽仁 8-1
佐藤弟 0-0
水口 2-6
外間 0-2
安井弟 0-1

最後に自分に対する今回の評価を書いて終わりにしたいと思います。

 部長として・・・もう少しどっしりと構えて、気持ちに余裕を持つべき。チームが負けてもあまりイライラしないことが課題。あとやはりメンバーをちゃんと連れてこれるように説得すべきだった。

 オーダー係として・・・京大戦と北大戦は特に失敗だったと思う。名城戦でたまたまオーダーがうまくいったからと調子に乗りすぎ。後、もう少し鎌苅君や第三者の意見を尊重して考えていくことが大切だから覚えておくように。それともう少し自分に厳しい当たりをぶつけて勝てるようなオーダーにしたほうがいい気がする。自分が確実に勝てる当たりにするとチームがどうしても勝ちにくくなってる印象がある。今後の改善の余地はある。

 

 そして選手として・・・去年の課題だった、ノータイム指しをしない、勝っても謙虚に、最後の一局まで体力を切らさない、これはかなりいい方向に改善できたと思うけど完全には直ってない(特に二つ目)。ただ8-1の好成績は、当たりがほかのメンバーより良かったとはいえ納得のいく結果だと思う。今後は全員格上の相手でも5-4以上を狙えるようにレベルアップをするように。

 

~以上で王座戦レポを終えます。読んでいただきありがとうございました。

 

羽仁@カメラマンのお二人、かっこいい&きれいでしたね~

~2日目のおさらい~東京大学さんと日本大学さんの関東勢に負けたものの福岡大学さんに4-3と勝利することができた岡大。最終日はどうなるのか??

 

~7戦目~北海道大学さん~

3日目最初の相手は北海道大学さん。北海道地区のザ・代表校といった印象があります。少しでも高い順位を狙うために何としても勝ちたい、また勝ち数を増やすために向こうのエースの大澤さんをかわしての5-2か6-1を狙えないかと思っていましたが・・・

石井ー大和(互角)
藤吉ー渡辺(有利)
藤井ー大澤(互角)
本池ー柴田(互角)
佐々木ー長田(互角)
羽仁ー飯田(有利)
水口ー田邊(互角)

( )の部分は戦力的に有利か不利かを僕主観で示したものです。正直な話相手の方々がどれくらいの強さなのかはっきり捉えることができず、これで合ってるのかイマイチ自信は持ててません。藤井主将と大澤さんが当たったことが誤算で、結果論ですが三番手に主将を持ってくるべきでした。ただその場合も大澤さんと当たる可能性があったり、別の問題もあったので何とも言えませんが・・・。僕の相手は飯田さん。駒を升目に丁寧にそろえたり、指し方が落ち着いていたことが記憶に残っています。戦型は相手の3手目66歩にこちらの32飛車で向かい飛車対三間飛車の相振り飛車となりました。

(便宜上手前が先手となっています。)

現在こちらが97桂馬と指したところ。ここで71玉ならありがたく、85桂馬から93桂馬成らず(成りよりならずのほうが勝る。絶対に手抜けないため。)が決まりやすくなります。ここで相手の方は71金!?と指されました。度肝を抜かれた気分ですがなるほどと思いました。85桂馬なら82金と受けるという意味で、どこかで61金とよって形も整えられるので柔軟性のある手だと思いました。ただこう受けるのならば初めから金無双を選ぶべきだったのかもしれませんね。本譜は71金に56歩と指しました。こう指した理由としては、相手が囲いに美濃を選択(72銀、73歩)→美濃の弱点の端を狙う(97桂馬)→相手が端を間接的に受ける(71金)→相手の囲いが壁金の悪形になったので今度は中央攻めを狙う(56歩)という流れのある将棋を指せば優位になれると思ったからです。実際に本譜はこちらも満足の序盤戦となりました。

序盤戦も終わりを迎えて、相手の方が72金と指したところ。ここでは好形に組めて自信もありました。72金以下45歩と突き同歩、同桂馬、44角に54歩と突いた手が決め手。54同金なら44角、同金、53飛車成り。54同銀なら44角、同金、53桂馬成り、同玉に31角。54同歩なら44角、同金、53角。いずれもこちらの勝勢です。本譜は54歩に対して88角成としましたが構わず53歩成りとして、73玉に、63と金、同玉に51飛車成りとしてやはり優勢に。以下は堅陣を生かして攻めまくる得意パターンで勝ちに。チームの方は佐々木先輩が強敵を倒して2-0の状況でした。藤吉先輩も優勢で、あともう一人が勝てばと思っていましたが・・・

×石井ー大和◯
◯藤吉ー渡辺×
×藤井ー大澤◯
×本池ー柴田◯
◯佐々木ー長田×
◯羽仁ー飯田×
×水口ー田邊◯
3-4負け・・・

石井先輩、藤井君、本池君、水口君全員、苦しい将棋を粘っていましたが負けに。正直ここは藤井君以外の誰かに絶対に勝ってもらいたかったです。特に水口君には対局前に相手の方の得意戦型をこっそり教えたのに・・・とちょっとツッコミたくなりました。(苦笑)

 

~8戦目~立命館大学さん~

8戦目は立命館大学さん。間違いなく全国最強の大学です。特に今年のチームは歴代の大学将棋のチームの中でもトップクラスの強さなんじゃないかと自分は思います。実際に、岡大は去年の富士通杯から0-5、0-7、0-5とすべてスイープ負けしています。更に事前に聞いた話だと岡大に立命館さんが7-0勝ちした瞬間に自力優勝を確定させてしまう(仮に7-0でなくても京大さんが福大さんに7-0勝ちしなければ他力優勝もある)、またチーム内に全勝者が二人(長森君、山本さん)もいるという状況を知り、なんとしてもその二つを阻止したいと思いました。勝手かもしれませんが選手としての意地を見せたいと思っていました。そのために主将を銭本君、長森君に当てない、僕を山本さんにぶつけるために、ここまでフル出場の水口君を切ることに。かなりの賭けでした。運命のオーダー表交換、そしてこうなりました。

石井ー川又(かなり不利)
藤吉ー宇城(やや不利)
宮本ー銭本(かなり不利)
藤井ー長森(やや不利)
佐々木ー星田(不利)
鎌苅ー新貝(かなり不利)
羽仁ー山本(やや不利)

( )の部分は戦力的に有利か不利かを僕主観で示したものです。見事僕と山本さんをぶつけることに成功しましたが、藤井君が長森君と当たることに。不満は残りましたが、藤吉先輩、佐々木先輩が勝つことも祈りながら対局に臨みました。戦型はこちらの後手角交換向かい飛車に向こうの居飛車という戦型に。

(便宜上手前が先手となっています。)

今73桂馬と跳ねられたところ。なんとこの時点で浮かむ瀬はこちらの+400~500と示していました。ここで55歩と突き、同銀、同銀、同角に51飛車とすれば捌けているそう。対局中もその手順を考えましたが51飛車に33角成から42銀打ちが気になりやめました。しかし今見ると42銀打ちに55角打ちが味よさそうですね。第一感を信じるべきでした。本譜は36歩から駒組を進展する手を選択。

現在35の地点で銀交換になった局面。ここでは36歩と打ち、26角に73馬!として同金に34桂馬と指す手がありました。これで優勢というわけではなく互角なのですが、攻めている分主張はある気はしました。本譜は27銀と補強しましたがやや消極的でした。

中盤戦も終わりかけて上図。47歩に39銀と引いたところ。ここではチャンスを何度か逃し、消極的な手が続いてこちらの不利な局面です。ここで相手の75歩が疑問手。66歩と突く手が味のいい手になってしまいました。66同歩なら83馬が56銀に当たります。また、66歩に76歩の取り込みは74歩と打つ手が意外に厳しいです。本譜は66歩に55角でしたがこれが敗着に。67金が味の良い決め手となりました。同銀成らずに55飛車と駒が捌け一気に優勢に。今回の金沢大学戦でもそうですが67金といった飛車側の金を活用する一手は大体好手になりやすいです。逆に言えば中飛車の左金が遊ぶようでは勝てないということにもなります。本譜は玉の固さの差も生き勝ちに。嬉しい勝利となりました。ただ、嬉しさのあまり感想戦で開口第一声で失礼なことを言ってしまい本当に申し訳なかったです。打ち上げの際に謝ったときに快く許してもらい、一人でかなり感動していました・・・(笑)チームはどうなったかというと・・・

×石井ー川又◯
×藤吉ー宇城◯
×宮本ー銭本◯
×藤井ー長森◯
×佐々木ー星田◯
×鎌苅ー新貝◯
◯羽仁ー山本×

1-6負けに・・・

宮本君は強豪との対戦でしたが及ばず。藤井君はエース対決でしたが致命的なうっかりがあったようで瞬殺されたようです。彼があんな早く負けるところは初めて見たので学生王将恐るべしと思いました。佐々木先輩も相手の研究範囲に入ってしまい瞬殺されてしまいました。鎌苅君は粘ってはいたものの相手の穴熊は固く、力尽きました。しかし京大さんが7-0したためになんとか立命館さんのこの時点での優勝を阻止できました。全勝者を一人止めることができ意地を見せれてかなと少し安心しました。

 

~最終戦~東北大学さん~

9戦目は東北大学さん。去年の王座戦でも最終戦でうちと当たっています。最終戦ということもありオーダーもだいぶお互いに読みやすくなっていますが少しでもいい当たりになればと思っていました。そして・・・

石井ー尾形(かなり不利)
藤吉ー白川(互角)
藤井ー小菅(有利)
本池ー阿部(かなり不利)
佐々木ー蛇口(やや有利)
羽仁ー平野(有利)
水口ー牟田口(不利)

( )の部分は戦力的に有利か不利かを僕主観で示したものです。当たりとしては最高のものとなりました。藤吉先輩と水口君が勝てるかどうかが勝負を握っていると思いました。自分の相手は平野さん。振り飛車主体ですが居飛車も指すということで対抗形かと思いました。戦型は相手の75歩に42玉からの右4間、なのですがそこからなんと相手の方が78金、58金と上がり相居飛車戦に!これには意表を突かれました。

(便宜上手前が先手となっています。)

現在31玉と指された局面。相手の伸びすぎの35歩(相手が先手なので本当は75歩)を逆用して良い攻撃陣を敷けて満足のいく序盤戦となりました。ここで45歩と攻めを敢行。以下同歩、同桂、88歩、同玉、77角成、同桂、55角、56飛車、54銀と進行。

ここで71角が厳しい一手となりました。72飛車と寄りましたが44歩、同角(同金なら同角成、同角、54飛車で優勢)、同角成、同金に33歩、同桂、同桂成、同金と敵陣を乱しての攻め+飛車を8筋からそらすことにより自玉の脅威を緩和して優勢に。

終盤戦に突入して上図。相手の14角と86歩がいい反撃手で優勢ながら少し気味の悪い展開。ここでちゃんと時間を使い読みを入れて58歩と守ったのが勝因でした。14の角を不能にすればこちらの勝利は揺るぎません。そういった意味で浮かむ瀬推奨の25銀のほうがいい手だったとは思いますが、優勢を維持できたので問題はなかったです。本譜は相手の攻めをある程度応じた後にその駒で反撃して勝ちに。個人目標の8-1を達成できました。しかしチームの様子を見るとなんとなくみんな顔が険しい。これはまさかと思いましたが・・・

×石井ー尾形◯
×藤吉ー白川◯
×藤井ー小菅◯
×本池ー阿部◯
◯佐々木ー蛇口×
◯羽仁ー平野×
×水口ー牟田口◯

2-5負け・・・!

石井先輩と本池君は相手のエース方に負け。藤吉先輩は得意戦型を封じられて負けに。藤井君は互角の終盤戦での負けだそう。最終日はどうも冴えてないと感じました。佐々木先輩は勝ち、水口君は本に載ってるような攻め筋を食らい、序盤でいきなり負けになってました。チームとしては悔しい負けになりました。

 

~とりあえず3日目までの結果はこのような感じとなりました。また総評を次の記事で書きたいと思います。

 

羽仁@会場とスーパーがつながってるとごはん買うのにすごい便利ですよね!