体験授業 1回目 | お受験パパの小学校受験奮闘記

お受験パパの小学校受験奮闘記

娘と共にチャレンジした小学校受験。
 
親子共々初めての経験に泣き笑いの毎日でした。
 
娘が小学生になった今、そんな貴重な体験を改めて振り返ってみます。

 

記念すべき初回の体験授業は幸運にも恵まれました。

新年中の12月のことです。

ネットでそのお教室のホームページにたどり着いたところ、なんとその翌日が体験授業でした。

比較的有名なお教室でしたので、このチャンスを逃してはいけないと思ったその瞬間にもう電話を握っていました。

受付の方と電話で話してみると運よくまだ体験授業に申し込めるとのこと。

よかった、よかったと早速申し込みました。



そして、翌日。

どのような服装で行っていいのかわからなかったので、とりあえずお受験服で。

うちの娘もなんだかウキウキ気分のようです。


お教室に着いてみると、すでに一組の親子が待っていました。

そのお子さんもお受験服だったので、ほっと一安心。


その日は、7,8人の体験受講者がいました。


いよいよ、うちの娘にとって記念すべき初授業開始です。


もちろん父兄も授業内容を見学できます。


内容的には、簡単な口頭試問と数の合成を楽しくやっていく感じでした。

今思えば、ペーパーではなく具体物を使った授業だったので、とてもわかりやすいものだったなあと思います。

そうこうしているうちに授業も終了。


授業が終わってうちの娘の顔をみると、それなりに満足そう。


新しい環境が嬉しかったのかもしれません。



このときは、すぐにこのお教室に決定、ということにはならず、あといくつか体験授業を受けてみて、決めることにしました。














小学生になった娘との日々は
ピカピカの一年生とパパの最初はグー
に引越しして書いています。