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今回は気分を変えて基礎について考えていきたいとおもいます。



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家を作るにあたり、まずはじめにすること。
それは基礎工事ですね。
土地購入の前に基礎について知識があるとないのとでは選び方も変わり、後々の費用に大きく関わってきます。

私の記録の意味も込めて記事にしておきます。
参考になれば幸いです。



さて、一条工務店様は皆様ご存知の木造住宅です。
主に木造住宅には

布基礎



ベタ基礎



が採用されます。



【この二つの違いってなぁに?】

●布基礎

主に家の外周部や主要壁の下にT字を反対にしたような形の鉄筋コンクリート基礎です。
基礎部分以外は地面土と家底部に空間があいているだけとなり、湿気上昇の懸念が有るため防湿シートや防湿コンクリートをはります。

・メリット
施工金額が安価

・デメリット
接地面積が少ない為1㎡辺りの地耐力が大きく必要となる

・規定

立上りの幅は120mm以上、 立上りの高さは地面から400mm以上を確保

120mm角の土台の場合は立上りの幅を150mm

布基礎の底辺部をフーチングと言い 地耐力50kN/㎡以上で450mmの幅が標準

フーチングの厚さは150mm以上とし、 根入れの深さは240mm以上

寒冷地では、凍結深度より深く施工

布基礎の配筋は 立上り部の上端と下部にそれぞれφ13を配しその他はφ10

立上りの縦筋は300mm以下の間隔



●ベタ基礎

家の外周部や主要壁下に立ち上がる。
また、底部も鉄筋コンクリートを配し、基礎底部全体が接地する。
防湿も底部鉄筋コンクリートがすべて行う。

・メリット
布基礎に比べ1㎡辺りの必要地耐力が下がり、且つ頑丈

・デメリット
施工金額高い

・規定
底板部はφ10以上の鉄筋をを300mm以下の間隔で縦と横に配置

間取りや地盤の状況によっては 配筋の間隔を狭めたり、φ13を使用したり、 ダブル配筋になる

ベタ基礎の寸法は 立上りの幅を120mm以上、 底板の厚さを150mm以上とし、 立上りの高さを地面から400mm以上を確保



布基礎だから悪いわけではありません。
その土地にあった基礎を選ぶ事が大切です。



では実際にどれだけの荷重がかかるのでしょう。
気になったのでやってみます(笑)

【荷重の違い】

今回はベタ基礎から

木造二階建て住宅はおおよそ45t

一階面積66㎡の場合

45÷66=0.68t
(以下三位四捨五入)

1㎡辺り0.68t以上耐えられる地耐力が必要となります。


布基礎は接地面積によりますが、面積比率を考え、半分と仮定すると
1㎡辺り1.36tとなります。


ようは図面を見て基礎接地面積と家屋自重さえわかれば

家屋自重÷基礎接地面積

で簡易的な計算ができます。

勿論 水平、垂直、均等荷重が前提ですが、、、、


大きくなれば金額も増えますが、金額は面積と全くの正比例ではない為割愛させて頂きます。



次に話題に上る
【ベタ基礎は不同沈下に強いのか】

を考えてみましょう。

まず不同沈下がおこる原因ですが

1、盛り土ともともとあった地盤の境目に家がある

2、よう壁の埋め戻しが不十分である

3、地下の水脈の影響

4、土地の地耐力が不均一

5、近隣が盛り土をした土圧の影響

などですが、ようは一部分の地耐力が荷重にまけて沈む事で起こります。

次に、布基礎とベタ基礎で考えてみましょう。

先述の通り、ベタ基礎は荷重を受ける面が広い為一部分が欠損してもバランスがとれる可能性はあります。

布基礎は接地面積が少ないのでその部分が沈下すれば傾くでしょう。

しかしながら、それは地耐力の差でもあり、元々地耐力が悪い場所には布基礎は使いません。

ようは、沈下する場所と地耐力に左右される事であり、必ずしもベタ基礎が不同沈下に強いというわけではないと考えられます。

地盤改良をやった場合はどうでしょうか?

例として柱状改良により頑強地盤に固定されていた場合

地表付近は軟弱地盤です。

家自体をメインで支えているのは直径60のソイルセメントです。

家宅床との接地面積は布基礎もベタ基礎も変わりません。

と言うことは同じ場所に不同沈下がおころうとも結果は同じと推測されます。

次に【同沈下】ですが

同沈下の主な原因は液状化による地盤全体の沈下です。

液状化がおこる要因は

水分を含んだ砂質地盤が地震(震度6程度)等により、固定されていた砂が水に浮いた状態となり地盤が動き沈んでしまいます。

砂質地盤、水分、地震が要因です。

さて、では布基礎とベタ基礎で考えましょう。

全体が沈むのですから布基礎でもベタ基礎でも関係ありませんね。
沈んだあとのバランスですが、これは運的な要因がからんでくるため無視します。

結果同じと推測します。

地盤改良ならばどうでしょう。

先述の通り軟弱地盤は関係なく、支えている地盤は同じ、面積も同じなので等しく同じです。

ここで結論ですが


布基礎、ベタ基礎共に不同沈下、同沈下に対する結果は同じ。
ベタ基礎はその土地の地耐力に対する施工方法の一つの選択肢です。

ただし、地盤改良するから布基礎でいいのではなく、その地盤の地耐力を計算しそれにに見合う施工方法の結論がベタ基礎ならばベタ基礎が必要になります。



結局土地にあった基礎なら問題ないということ、地盤改良が重要だということが理解できました。


さて、次に

【ベタ基礎は白蟻に強いのか】

です。

これには様々な意見がありますね。

個人的に推測してみます。

まず、布基礎は防湿シートか防湿コンクリートがはられます。
防湿シートのみの施工で防湿シートが破れていれば侵入は考えられますが防湿コンクリートで果たして侵入できるのか疑問に感じます。

ある専門家によれば
布基礎で防湿コンクリートをはっても基礎との間にわからないくらいの隙間ができ、白蟻の侵入を許す可能性がある。

と述べている方がいました。

確かに施工手順が違いますが、流動性のある生コンでそこまでの隙間ができるとは考えにくいです。
ダニや細菌ならともかく白蟻は3.5ミリから5ミリはあるはずです。

実際に何件か基礎を拝見しましたが目前で一周グルグル見ても隙間なんかありません。

では、どうしてベタ基礎が強いといわれるのか。

布基礎とベタ基礎の構造の違いに注目してみます。

ベタ基礎は全面が地面と接地しています。
布基礎は防湿コンクリートが地面とは浮いた形で施工されています。

ここに問題があるのではと考えました。

白蟻被害を調べていくと、白蟻の蟻道は縦方向に対してはまっすぐに延び、横方向に対しては上がり口を捜す動きをしているとの記事がありました。
特にコンクリートの角は蟻道が造りやすいみたいです。



布基礎の防湿コンクリート下は地面と空間があるため基礎下に行きやすいということでしょうか。

しかしながら、防湿コンクリートもベタ基礎も通れる穴がなければ入れませんね。

そこで、どこから侵入するのか
調べてみました。

水抜き穴や埋設配管隙間、はたまたベタ基礎とめ金具の腐食部分等、人間のミスや少しの腐食等でも侵入経路になり得るということです。

数え切れないほどありましたがやはり布基礎とベタ基礎の違いで侵入場所が変わるような事はなさそうです。


結論は白蟻は布基礎とベタ基礎では被害がでるのは変わりないが、布基礎の方が登る場所をみつけやすい。

という事になりました。
 
布基礎でも隙間なければ入れませんからね。
そこまでの大差はないと感じます。



以上長くなりましたが最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございました。

調べたと言っても何分素人ですので間違いがありましたら指導して頂けると助かります。
お気軽にコメントを下さい。


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