王子ファンのちゃたろさんが

「豊洲の味噌樽ってラーメン屋に大食いチャレンジメニューがあるよー」

って教えてくれたので、行ってきました。

 

お店の前の看板に見つけました。

麺1500g、もやし1200g、スープ1200gなので

トータル4kg弱のラーメン(3000円)を時間無制限で食べきると、

ラーメン無料券(800円分位?)を10枚貰えます。

成功しても無料になるわけじゃないけど、

スープ混みで4kg弱のラーメンだったら王子は問題ないし、

時間無制限だったら良心的な大食いチャレンジだな♪

ってこの時は思っていました

 

まず食券を買ってホールのオネエサンに普通に渡します。

食券を見たオネエサンは一瞬「え?」ってなったけど、冷静を装って厨房に通します。

厨房の方からは笑いながら「え?マジで~?」って声が聞こえてきました。

多分、このチャレンジメニューを注文する人が全然居ないんだろうな~

ちゃんとしたもの出てくるかな?ってこの時多少不安になりました

 

んで、ラーメン屋って注文してから出てくるまでの早さがウリだったりすると思うんだけど、

この店は出てくるまでかなーり待ちました。

王子がデカいの注文したからってわけじゃなくて、

後からきた他のお客さんもみんなかなーり待たされてたから、単純に手際が悪いのかな?

厨房にもホールにも店員さんは結構いっぱいいるんだけどね。

 

そんなこんなで10分以上待って「まだかなー」って思いながら厨房の方を見ると、

やっと王子の注文したチャレンジラーメンらしきものが作られていました。

4kg弱のラーメンだから、

王子が大食いチャレンジに3回連続失敗してる蟻塚のラーメン↓

みたいにでっかいすり鉢に入ってくるのかと思いきや、

そんなに大きくない器にモリモリに作られていました。

見ていると、麺を入れてるだけで器の大きさをオーバーしていたので、

確実にスープは零れるし、もやしは雪崩のように落ちることになるはずです。。。

 

食べづらいし、汚くなるから嫌だな~って思ってたら到着です。

横から

上から

近くで見ると思ったより器がデカいけど、

器にみっちり入っている麺があるのに

1200g入ってるはずのスープが零れる気配がないし、

もやしも1200gあるようには見えません。

 

食べ物を前に長々と写真を撮ってたりするのは王子は好きじゃないので、

すぐに食べ始めます。

まず、もやしはこういう系統のラーメンにありがちな味のついてないもやしじゃなくて

味噌ラーメンのスープ味がついてるもやしでした。

これはとても良いと思いました。これだけは・・・。

 

んで、もやしをほとんど食べ終わった段階がコレ。

器に対して麺の量が異常に多いのが分かると思います。

もやしは1200gってことでしたが、

王子の体感的に600g位かな?多く見積もっても800g位だと思います。

つか、もやしの量はさておき

麺が1500gってことだったけど、実際には2500g以上あるぞ

 

さらに、ここまで食べて改めて「あれ?」って思ったのが、

スープがぜーーーんぜん入ってないの。

王子は一般の皆様に比べたらとても食べるのが早い子です。

写真撮ってる時間を含めても、ラーメンが出されてからここまで10分も経っていないので、

大量の麺が1200gのスープをすべて吸ったとは考えにくいです。

スープの無い具合が分かるように、もう少し後に撮った写真がコチラ。

王子はチャレンジラーメンを注文したはずですが、

見た目的には油そばとかですよね。

実際には油そばみたいな油のツルツル感はゼロで、

料理作ったことがない人が初めて作ったボッソボソの焼きそばみたいな感じです。

 

というわけで、

麺1500g、もやし1200g、スープ1200g

味噌ラーメンを食べるはずが、

麺2500g、もやし800g、スープなし

ボッソボソの味噌味の焼きそばを食べることになりました。

 

大食いをちょっとやったことある人ならわかると思いますが、

ラーメンみたいにするする飲み込めるもの4kgと

焼きそばみたいになかなか飲み込めないもの3kgだと

後者の方が格段に完食難易度が高いです。

 

とは言っても、時間無制限だからガッツで全部食べきろう。

お店へ文句言うのも食べきってからにしようと思いましたが、

焼きそば以上にボッソボソで全然飲み込めず、心が折れて諦めました

残り300グラムくらいかな?

 

何も言わずにこのまま帰ろうかと思ったけど、

余りに分量が違い過ぎるのでホールの店員さんを呼びました。

別に弱いものいじめをしたいわけではないので、

弱弱しい子じゃなくて、ホールで一番しっかりしてそうなオネエサンを選びました。

 

王子「すいません、食べきれませんでした。」

オネエサン「あ、はい。」

王子「あの、このチャレンジメニューってどんな分量なんでしたっけ?」

オネエサン「え?えっと麺1500g、もやし1200g、スープ1200gですが・・・。」

王子「全然そんな分量じゃないと思うんですが?」

オネエサン「いえ、ちゃんと計って作ってるはずです。」

王子「私はスープを一滴も飲んで無いんですが、見た通りスープは無くなっています。

麺がスープを吸うのをどんなに考慮しても、

1500gの麺が1200gのスープを全部吸うとは考えにくいですが・・・。」

オネエサン「え・・・作った人間を呼んできますので、お待ちください」

 

しばし待つ

 

厨房のオッサン「なんでしょうか?」

王子「出てきたものの分量がかかれている量とあまりに違うと思うんですが、

本当に計ってから出されてるんでしょうか?」

(注:これに対して店員が

「スイマセン作りなれてないので分量間違いました」みたいなことを言ってくれば、

「また来るから次回はよろしくね!」って言って帰るつもりでした。でも・・・)

厨房のオッサン「ちゃんと計って作ってますけど?(キレ気味に)」

王子「さっきも伝えたんですが、

私はスープを一滴も飲んで無いんですが、見た通りスープは無くなっています。

麺がスープを吸うのをどんなに考慮しても、

1500gの麺が1200gのスープを全部吸うとは考えにくいですが・・・。」

厨房のオッサン「お客さんが食べるの遅いからじゃないですかね?」

王子「いや、最初から無かったですよ。最初の写真撮ってるので見せましょうか?」

厨房のオッサン「それ見せられても、スープ飲んで無いって証拠は無いですよね?」

王子「・・・(絶句したけど)んじゃ、あなたがちゃんと計って作った証拠も無いですよね?」

厨房のオッサン「いや、ちゃんと計って作ってますから!

そもそもどうしろって言うんですか?」

(全然そんなつもり無かったけど、店員の態度が酷過ぎるので)

王子「分量違い過ぎるので返金をお願いします。」

厨房のオッサン「は?お客さんしっかり食べてますよね?

ここまで食べて返金とかただの言いがかりですよ!」

王子「こんなに分量と違うもの出したのに言いがかりって言われちゃうんですね~。」

厨房のオッサン「いや、ちゃんと計って作ってますから!」

王子「んじゃ、私がもう3000円払うのでもう一度同じものを”計りながら”作ってください。

それを見せて頂いて、同じものが出てくれば私が間違っていたってことで納得します。」

厨房のオッサン「分かりましたよ!作りましょう!」

んで、王子が本当に食券買おうとしたら慌てたオッサンが衝撃の発言を

厨房のオッサン「麺ともやしの分量は茹でる前のものですよ。」

王子「は?チャレンジメニューで茹でる前の量を書くって有り得ないでしょ!」

厨房のオッサン「それはお店によりますね。

茹でる前の麺量を書いてある店もあれば、茹でた後の麺量を書いてある店もあります。」

王子「通常メニューであれば、そうなっていることは理解しています。

でもチャレンジメニューの分量で茹で前の量を書くとか有り得ないでしょ!」

厨房のオッサン「 お客さんが茹で前なのかを確認してないのが悪いんじゃないですか?

王子「・・・(超絶句したけど)じゃぁ話にならないですね。

全部食べて行きますので、もう結構です。」

厨房のオッサン「あ、そうですか。」

 

というわけで、こんな酷すぎる店に利益を出させるのは腹立たしいので、

時間無制限なのを利用して、無理して全部食べていくことにしました。

って言うかさ、お店の言い分をそのまま受けるとすると、

ご飯系のチャレンジメニューだった場合

この大食いチャレンジのご飯って炊かれる前のグラム数ですか?

って頭の悪い確認をイチイチしなきゃいけなくなるわけです。バカか?w

 

そんないつものアホな王子の考えること以上にハイパー頭の悪いことを考えつつ、

また食べ進めることに。

まずは落ち着くために水をゴクゴク飲みます。

そしたら猛烈にウンチしたくなりました。

通常の大食いチャレンジだったら途中でトイレとか絶対に行けないし、行かないけど、

店側にな~んにも言われてないし、正常な大食いチャレンジとは思ってないので

トイレに行ってモリモリモリモリとウンチしました。

ウンチ終わって戻ろうかな?と思ったら、吐きそうになりました。

通常の大食いだったらプライドもって吐かないけど、

この時は気にせずゲロゲロ吐きました

 

王子のブログを毎回読んでくれてる皆さんは分かっていると思うけど、

王子は基本的に大食いしても吐きません。

別にキレイごと言うわけじゃなくて、なにより金の無駄だと思うから。

王子は大食いだけど、一日一食の食べ貯めが出来る経済的な人なの。

吐いちゃったらすぐにお腹空いちゃうから吐きません。

 

 

というわけで、珍しく大食いして吐いてから

ボッソボソの焼きそば食べに戻りました。

もうね、ボッソボソ過ぎて食べれたものじゃなかったので、水をぶっかけました

はい、通常は食事は美味しく美しく食べることをモットーとしておりますが、

これはもう食事では無いと思いました。ただの作業です。

 

そんなこんなで、もくもくと

焼きそばだったっぽいものを胃に押し込める作業をしました。

満腹だったら辛いけど、一旦吐いたので辛くありません。

ゴメンナサイ嘘です。

マズ過ぎて辛かったですが、ただの作業なのでやりきりました。

 

やりきってから気付いたけど、

このチャレンジって返金されるわけじゃなくて、無料券を10枚もらえるわけです。

「こんな店にこの後10回もくるのか?」って思ったけど、

こんな店に利益を出してやる方が嫌だったので、無料券10枚貰いました。

どうやって使うかすごーーーく悩ましいけど、全部使い切ります!

 

 

最後に補足とまとめ。

今回王子はチャレンジメニューに失敗してお店に文句を言っていますが、

失敗したから文句を言ってるわけじゃありません。

出されたものが、書かれていたものとぜーーーんぜん違うからです。

最近のブログに書いているけれど、

蟻塚のラーメンは何度も失敗していますが、文句を言おうなんてこれっぽっちも思いません。

・きっちり計ってないだろうけど、書かれている分量にほぼ間違いない

・ちゃんと美味しい

・安い

・店員さんの接客がスバラシイ

・店員さんが大食いに対しても真剣に向き合ってる(ロシアンちゃんに相談したそうです)

 

それに対してここのラーメン屋は

・計ってるわけないし、書かれている分量が茹で前って・・・

・美味しい美味しくない以前に、もうラーメンじゃないから・・・

・蟻塚の倍の値段

・店員(厨房のオッサン)の接客がちょークソ

・店員が大食いについて何も理解せずに、遊び半分で作ったチャレンジメニューを出す

って感じですね。

大食いして吐いた王子が言うべきじゃないかもですが、

大食い料理で遊ぶな!と言いたい。

最近テレビでもそういう店を取り上げられてるみたいで、本当にそういうの嫌いです。

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