オイスカ・タイ駐在スタッフのブログ さわっでぃーオイスカタイ!

タイで環境に関する活動を行っているNGOオイスカです。

バンコクに駐在しているオイスカのスタッフがタイでの毎日から感じたことをお伝えしています。

コメント、ペタ、またのお越しをお待ちしています!


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昨年父が亡くなってから、体重が激減したという母を、半ば無理にタイに連れ出しました。
子ども3人からのプレゼントとして段取り、私の帰国に合わせて渡タイ。北部タイ出張に付き合わせながらの母子旅。
いつもはセントレア出国ですが今回は私の仕事の都合で羽田発。


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花好きの母、アジサイ祭りに静かに盛り上がる。

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市場でライチや、

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バンコクでは伝統のタイ舞踊や、

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ドイステープや、

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タイの沙羅双樹や、

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メコン川をやはり静かに堪能し、

70過ぎのおばあちゃんには少々ハードな旅でしたが、無事に生還。笑
しかし、最後の最後に飛行機が4時間近く遅れ、やむなくセントレアに1泊。

親孝行をするというより、苦行に連れ出した感が無きにしも非ず…。笑
「人生に夢と希望を」これが今回の旅のテーマ。
多分、夢と希望というより、移動と疲労の旅だったかなあ。母よ、次は希望のスリンに連れて行くよ〜。
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それでも、ゆっくり話ができたり、仕事場を見てもらったりできて、まあ良かった。
父は「いつかもう一度」と思いながら、結局かなわずに逝ってしまった。
思い立ったが吉日、いつかは来ない、今すぐやる。

次はスタッフの隣国外研修。
これまた長年の夢、ミャンマー研修の実現に向けて、動くぞー!と、ここで宣言しておきます。笑






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日本での一時帰国中、実家でくつろいでいても、タイ一行が帰国しても、支援先への報告が一段落しても、気がかりなことがまだひとつありました。
NGO連携無償資金協力事業、通称N連の2年目申請が無事に通過するかどうか、です。
N連は外務省から資金協力していただくもので、いわゆるODA資金を使うものです。
1年目申請前にはとても手に負えない、と思いましたが、スタッフの協力、現場のモチベーションの高さ、プロジェクトのニーズの高さに背中を押され、1年かけて形になりました。
6月20日に1年目が終了、そのまま21日に2年目が開始。これが順当な形です。
が、6月18日、審査結果の連絡、まだなし…。
6月19日、まだ連絡なし…。
6月20日、いよいよ明日には調印しなければならない。署名式会場となるチェンマイへの飛行機の手配、車の手配、全て整え、連絡を待つ。
ジリジリとした思いを抱えながら待ちわびた昼過ぎ、ようやく「決定!」の知らせ!
あー良かった…。

ギリギリセーフで、間をおかずに2年目がスタートできました。
なぜこんなにも遅れずにスタートすることにこだわるのか。
私たちのプロジェクトが植林を軸にしたものだからです。
すでに雨季は到来中。1日も早く植林をしたいと現場は待っています。
きちんと現場の思いに応えるのが調整の仕事。そりゃもう必死でした。(笑)

あー、無事この日にサインできて良かった〜。
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安堵の一枚。
総領事館にも、決定前の不確かな状況がギリギリまで続いたにも関わらず署名式の時間をあらかじめ押さえていただき、ご協力いただきました!
ありがたいことです。

さあ、ここからは現場が主役!
待ちわびている現場のみんなに、イキイキと思う存分やっていただきます!

「チェンライ県の山岳地帯の貧困層を中心とした対象地域における森林保全・再生と生活向上プロジェクト」(タイトルの長さに思いの強さが感じられる?)
2年目、スタートです!



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名取でのボランティア終了後、東京へ。
これだけ役員勢揃いということは滅多にないことなので、本部事務所訪問と、財団会長ほかみなさんにごあいさつ。

その後は本部の時間のある方数人と夕食を、と軽く考えていた夕食会がなんと50人近い大宴会に発展!
過去にタイを訪れてくださった方々があちらからもこちらからも…。こんなうれしい宴会はありません。
連日、植林グループのメンバーや長年の友人たちと感動の再会の連続!はるばる四国や関西、東北から駆けつけてくれた方もいて、本当にありがたいの一言!
タイと日本のつながりの深さを実感!
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帰国前日、上野動物園の象、アティとウタイにも会いに行きました。2頭はタイでの長年の植林活動への感謝の気持ちとして、2002年にスリン県からオイスカに贈られたものですが、オイスカでは丁重にお断りし(笑)、愛子様誕生の記念として日本国民に贈って頂きました。
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当時、ヤットは象使いたちと象と飛行機に乗って来日。スリン県のチャチャワンさんも、送り出しに深く関わってくださいました。
(海岸林担当のYは当時、この一大事業を日本側で担当していました)

それだけに、2頭を見るチャチャワンさんの姿はまるで巣立った我が子を見守る父親のようです。
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「アティ!」と大声で呼ぶ姿は事情を知る我々の涙を誘いましたが、一般人に若干驚かれていました…。笑

この翌日、パンダの赤ちゃん誕生でわいた上野。実は昨年はタイからの2頭がペアとなり、一度はおめでたとなったのです!残念ながら誕生には至りませんでしたが、今年また良いニュースが聞けるといいなあ。

日タイ修好130周年の今年、日本をみんなで訪問することができ、どこへ行っても日本とタイの絆の深さを実感できました。
これからも、微力ながら両国の友好の一助となれるよう、励んでいきます。





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総勢10人の珍道中。私は先入りして日本で待ち受け。グループのリーダーはアリ会長!

心配した成田での乗り継ぎも無事完了。
ようやく、6年来の念願だった仙台に到着します。
機窓から見えたオイスカがやっている海岸林再生の現場。
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その広大さに、タイでマングローブ植林をやって来たカヤイさんも驚いていました。
オイスカという、いちNGOのスケールを越え、国家的なプロジェクトだと感じるものです。
これを民間からの支援でやり抜き、成功しているということの凄さ!同じことをやって来た者同士、タイ人でもしっかりと感じ取りました。
 
仲間との感動の再会もそこそこに、現場へ。
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たった一軒残った我が家を今も保存し、訪れる人に伝え続けている再生の会の会長、鈴木さんのお宅。
流された一階部分が当時の凄まじさを今も伝えています。
 
当時の話を聞き、それ以来続けてきた活動について聞き、後やることはひとつ。
身体を使って協力すること!
私たちはそのために来たんです!
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80を過ぎたおじいちゃんだって、アリ会長だって、やります!
苗床の草取りをみんなで淡々とやります。
 
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担当者Yはほんとに嬉しそう。タイグループの訪問を心から待っていてくれました。
巨大プロジェクトを頑張っている彼や、彼の仲間たちを激励するのも、今回の訪問の大きな目的の一つ。
2年前、この地を訪問したときにも今回の訪問を相談していました。
2年前の記事は下。

http://ameblo.jp/oiscathai/entry-12076793910.html

 

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寒〜い現場で説明を受け、再び草取り。
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とにかくこのプロジェクトは、タイのように簡単には植えさせてはくれないんです。
素人が植えて失敗するなら、ちゃんとはじめからプロに植えてもらいます。でも素人には素人にしかできない丁寧に根気よくやらなければならない仕事をしてもらう。これはプロに頼むことができません。でもとっても大事な仕事。
 
タイでは、参加者の意識を変えること、気づきを得てもらうことを植林以上に大事に考えています。作業はそのプロセスに過ぎません。
この名取のプロジェクトは、そんな甘いことは言いません。ちゃんと最初から来る前に自分で意識づけをして、理解した上で参加してもらいます。だから本当の仕事をさせるのです。
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担当者のYは、プロジェクトはタイから学んだといいます。私は、このプロジェクトから全く違ったボランティア参加の形を学びました。
どちらがいいというのではなく、それぞれに目的とするものが違えばやり方も違います。けれど、マングローブ植林を長年やって来たカヤイさんも、スリンの営林署の所長だったチャチャワンさんも、たくさんのプロジェクトを担当してきたヤットも、参加したタイ人のみんなが、このプロジェクトから多くを学び、刺激を受け、勇気をもらったことと思います。
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そして2011年の3月、まさにタイで植林ボランティアに来ているときに津波の被害を受けたオイスカ宮城県支部の皆さん。
いつかこちらから訪問を、という思いがようやく叶いました。
あれ以来、毎年タイにご支援頂いています。
 
タイからとっても遠いけど、いろんなご縁で心が近い東北。
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この寄付者のプレートの並びに、次はオイスカタイが並びますよ〜!
 
頑張ろう、海岸林再生!
 
日本紀行、次回に続く。

 

 
 
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私が夜も眠れないくらい心配して、眠れないくらい動き続けた日本での仕事のお話。
タイ人グループが、日本に恩返しをしたくて、仲間に会いたくて、タイからはるばるやって来ました。


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オイスカタイ関係者総勢10人のグループで日本訪問。宮城の海岸林再生プロジェクトにボランティア参加しました。

なぜわざわざ!
これまでの日本人との強い心の結びつきや、ご縁があるからなのです。
毎年、たくさんの日本のみなさんにお越しいただき、タイの森づくりに協力してもらっています。タイの津波や洪水の時には、日本の友人たちがいち早く募金をしてくれました。
そして名取の海岸林再生プロジェクトの原型はタイのラノーンでのマングローブ植林であると担当者のYが事あるごとに話していますが、国は違えど、森づくりを軸にしたふるさとづくりプロジェクトを展開する同志たちとの再会と、互いに学び合いたいという思いがありました。
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この訪問は、単なる視察ではなく、そういう大きな感謝の気持ちと、熱い思いがあり、数年来の念願がようやくかなったものでした。

そんないい企画で何が心配だったのか。。
ただ、国際線から国内線への乗り継ぎが間に合うかが、眠れないほど心配でした…。笑
自費で来てもらってますから、少しでも安く、ご高齢の方が多いですから、少しでも楽に、と考えると、寝てられないくらい毎晩考えること、準備することが多いんです!
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では、その中身は次回。


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