龍谷大(京都市伏見区)は22日、1月の入試の欠席者1人に誤って合格通知書を送付したと発表した。

 欠席者の席に別の受験生が間違えて座り、その席の受験番号を解答用紙に記入したのが原因。同大学はこの受験生を合格とした。

 同大学によると、1月24日にあった社会学部の一般入試A日程で、席を間違えた受験生が、3科目とも机上の6けたの受験番号をマークシート式解答用紙に塗った。試験会場では監督の職員が手元の資料にある顔写真と受験生の顔を照合していたが、別人と気づかず、採点は解答用紙の受験番号をもとに行ったという。

 答案は合格ラインに達しており、欠席者に合格通知が届いてミスが判明。監督の職員1人を厳重注意した。

 同学部の一般入試A日程では四つの試験方式が選べ、欠席者は二つの受験方式で合格したことになっていたため、それぞれの方式で1人ずつを追加合格とした。

 同大学は「受験生や家族にご迷惑をおかけし、心からおわびする。受験票の数字を大きくするなど、照合作業がしやすいよう見直しを図る」としている。

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