関節ニュートラル整体独自の技術だからこそ、超高齢化社会に十分対応できる!
本日は、重症な肉離れの患者さん(37歳女性)が竜ケ崎市から来院されました。
前回(昨日)は、疼痛性側弯のために直立歩行が満足にできない状態でした。
本日も、姿勢を変える際に腰全体に激痛が走り、両手の支えなしに座ることもできない状態です。
しかしながら、動く速さや、歩行の状態を見ても前回よりはっきりと改善が見られました。
内視鏡による腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けて2週間を経過しての肉離れでしたので、相当にショックを受けている様子でした。
このようなケースでも全身の関節の弾力の検査と調整が一体となった関節ニュートラル整体の技術があれば十分に対応できるのです。
手術前にあった、右下肢痛は改善されているので手術は成功していると十分に説明し安心していただきました。
安全確実に関節を調整する最新の技術、的確なリハビリ、患者さんやご家族を安心させる解りやすい説明。
この中のどれ一つ欠けても関節ニュートラル整体でなないのです。