先日までメインテーマを「恋愛全研究会でラブストーリーの評判をリサーチする」としまして、「恋愛」を「小説」という観点から探求し、そこでの気づきや考えをサークルの定期的な「活動報告」として記事にUPしていきました。前回は後半でちらっと「マンガ」について触れてみましたが、昨今話題の「少女漫画」にみる10代に限定した物語には独特の魅力があり、だからこそ世間でこれほどあつい注目をあつめているのではないでしょうか―――?もちろん「大人」をメインにそえた作品もとてもステキですし、映画化がたて続けにされた「NANA」や「きょうは会社休みます」らは、原作の展開と同時に実写化のキャストにさまざまな女性が胸をときめかせたことでしょう(^^)vしかし、これらから垣間見える大きな特徴というのは、「10代のころに叶わなかった何か」ではないかと推測します。10代にはじめた音楽を大人になってもつづける作品、10代にあきらめた恋をもういちどはじめてみる作品・・・・等、巷で話題になっているマンガはこの「10代」が軸となっているのでは・・・・。「10代の青春や恋を中心としたマンガ作品」、つまり高校生活を基盤とした物語は、すべて教室なかでのみ完結していきます。登場人物たちが卒業した後、つまり教室をでた後の人生はあまり描かれないのがある意味ひとつのお約束なのでしょう。せまい空間に10代がめいっぱい詰め込められれば、そこにさまざまなストーリーが誕生するのは必然です。(本日はこのあたりにて終了としまして、これからも”恋愛全研究会”にて評判の話題をUPしていきますね!)
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