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『バングラデシュの風に吹かれて~大塚麻恵の海外生活奮闘記~ 』

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2016-07-26 14:43:44

ナゼソコニ②☆

テーマ:映画・テレビなどなど


昨日のテレビ、たくさんの方が見てくださったようで

本当にありがとうございました!


たくさんの方からメッセージをいただき、

皆さんが番組を通じてバングラデシュのことや夫の生き方、

エクマットラの活動を感じていただけたようでとても嬉しかったです。


わたしたちはバングラにいるので、実はまだ見られていないのですが

反響の様子を見て、素敵な番組になっていたんだろうなあと思いました。

応援のメッセージ、また会報の購読希望などもたくさんあり

逆に日本の皆さんからたくさんのパワーを私も夫もいただきました。

そして皆さんからのメッツセージを読んだ上で、

わたしもぜひテレビの番組の情報に加えて

お伝えしたいことがたくさあるので、

長文になりますが読んでいただけたら嬉しいです。



妻のわたしが言うのは何ですが、夫は本当にすごい人だと思います。



考えてみてください。

エクマットラという団体の運営費のために、

映像の仕事をとってきたり、レストランを運営をして

毎日30℃を超える暑さの中を朝から一日中駆け回り、

何十人の子供たちの一人一人の話に耳を傾け 喧嘩の仲裁や心のケア、

家に帰ってもお風呂でゆっくりすることもできず、
(お湯が出ず バスタブがないので水浴び!)

夜や休日は自身の生活費のために翻訳や通訳をする日々…

そんな生活を、13年。13年です。


自分の時間がない・・・寝たくても寝られない・・・。

子育てを一度でもしたことがある方なら、

その大変さがおわかりになるかと思いますが(笑)


正直なことを言うと、わたしは時々つらいなと思ってしまいます。

好きなように今生きていて、そのことは心から幸せだと思うのですが

そしてバングラデシュ人が皆親日で温かい、

子供たちは可愛い、という喜びもあるのですが

物理的な環境が、やはり日本で育ってきたわたしには時々しんどくて

もう無理だ…と思う時が時々あります。


暑くて暑くて、汗だくで荷物も重くてへとへとな時・・・

むき出しのゴミ捨て場の前で悪臭に囲まれて渋滞に陥った時・・・

身も心も疲れ果てて、家に帰ってもお風呂に浸かれない時・・・

やってもやっても終わらない仕事・・・そして正解がない子育て・・・


人間の大きな悲しみや苦しみを目の前にするとか、そういうこと以外でも

こんな日常的な些細なことだけで

私の心のキャパシティはいっぱいになってしまいます。

ああもう無理…と。


でもそこはもうアラサーを超えた人間ですから、

人生の経験とか 忍耐と我慢でなんとか切り抜けます。

自分で選んだ道じゃないか、今弱ってるからそう思うんだ、と。

そして寝たり食べたりして回復すると(動物みたいですね!)

本当にケロリと、ああなんでわたしあんなにしんどかったんだろう?

と直ったります。


でも、夫はそういう波みたいなものも全くないのです。

4年間一緒に暮らしていますが、

愚痴や弱音を聞いたことがありません。


多分前世はバングラ人だったのでしょう・・・。


そして、苦労を苦労と思わずにどんな状況も楽しむことが出来る

本当に健全な肉体に、健全な心が宿ったひとなのだと思います。


生活に関しても、わたしは一緒に住み始めるまで

彼が夜中まで大変な思いをしていると知りませんでした。

遠距離で電話で話している時も、いつも楽しそうだったから。


彼が自分自身の生活のためにエクマットラの活動が終わった後や

休日にもベンガル語を活かした仕事をしていること

自分達の信念を貫いていくために団体の自己収入源を

映像事業やレストラン事業を行って創出していること

NGOにありがちな寄付依存を断ち切り、バングラの国の問題は

バングラの中で解決していこうというモットーで今まで活動してきたこと

本当にすごいなあと思います。


もちろん寄付をいただくこともあります。


今も、アカデミー開校に向けて初期費用が必要で、

日本に限らず国内・外でアカデミーのための寄付を募っています。

けれどそれは一時的な建設や初期費用のみで、

今まで毎月必要なランニングコストは

全て自分達で事業を行い収益を出して運営してきました。


それがわたしたちエクマットラという団体の誇りです。


そして馬鹿がつくくらい清廉潔白で裏表なく

子供たちにとってもわたしにとっても太陽のよう存在の夫は、

わたしの誇りです。


今回の番組を見てくださった方が、

夫のこと、エクマットラのこと、バングラデシュのこと、

少しでも理解し、応援する気持ちを持ってくださったら嬉しいです。

興味がある方は、HPも合わせてご覧ください!


エクマットラHP:http://www.ekmattra.org/jp/


これからもこの地で、地に足をつけて活動していきたいと思います!

何卒よろしくお願いいたします。


麻恵



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2016-07-22 04:30:55

ナゼソコニ☆

テーマ:映画・テレビなどなど

今日はテレビ番組のお知らせです。

「世界ナゼそこに日本人」というテレビ番組に、わたしの夫が取り上げられます。
7月25日、夜九時からテレビ東京です。


今このタイミングでバングラデシュが放映されること

色々な立場の方がいて、その中には複雑な思いの方も…

きっといると思います。



この撮影は、あの事件が起きる前に行われました。

その時は…まさかこんなことが起きるなんて…

夢にも思っていませんでした。


アメリカにいるベンガル人の方があるコラムで

事件前のことを「無邪気なダッカ」と表現されていましたが

その言葉を見て 涙ぐみそうになってしまいました。


そう。。。無邪気という言葉がぴったりでした。

イスラム教の国だけど女の人はブルカをせずに街を歩けて

外国人のわたしもひとりでふらっと外にお茶を飲みに行けて、、、

その時ぎゅうぎゅうつめに隣に座ったおじさんたちと談笑できて

目が合えば、みんなが笑顔で。


そんな国だから、こんなに好きになれた。

というか今も大半は、そうした気のいい人たちばかりなのです。。。


バングラがそもそも持っているそういう空気が 

きっと番組の中にも映っていると思います。

夫の人生を通じてぜひそうしたことも感じていただけたらうれしいです。


そして、普段あまり苦労や大変さを口にせず

楽しそうにエクマットラの活動をしている彼ですが

バングラデシュに来たばかりの時の苦労や 

困難を乗り越えてもしくは抱えながら進んできた13年間の活動の歴史

また彼がこの国に来るまでの人生、

このブログを読んでくださっている皆様にも

知って感じていただけたらと思います。



エクマットラを撮影しに来て下さる方々は

今までもとてもハートのある方ばかりで、

ありがたいなあといつも思うのですが

今回も、ディレクターさんとカメラマンさんは子供たちが

怖がらないようにとカメラを回している時間以外もたくさん

子供たちとコミニケーションをとってくださり


泣いている子がいたら笑わせてくれたり、

心を込めて 撮影をしてくれていました。


どんな1時間になっているのか私たちはリアルタイムでは見れませんが

とても楽しみにしています。わたしもちらりと紹介されています。

見られる方はぜひ、見ていただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。
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2016-07-18 17:43:37

フローズン・・・☆

テーマ:バングラおいおい★

世界中で人気を博した「アナと雪の女王」。

バングラの遊園地にかかると、こんなことに・・・


エルサがごっつい(;_:)

一番の左の男の子人(ごめんなさい名前忘れました)、もはや別人!!


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2016-07-11 18:01:26

イ―ド2016☆

テーマ:記念日などなど

断食明けのイ―ドという大型休暇。

日本で言うと、ゴールデンウィークのようなものでしょうか。


帰る家や家族がある子供は、自分の村や母親の元に帰って行きます。

しかし、、、帰る場所がない子供たちもいて、

その子たちはイ―ドの休日もセンターに残ります。


センターに残る子供たちに、たくさん笑顔になってほしいなあと思い

今年は、とある日本人の方から寄付していただいてから温めておいた

プラレールのおもちゃを解禁し、みんなで遊びました。





見るのも初めてなはずなのに、どんどんレールを作り始める子供たち…

子供の集中力と想像力って、本当にすごいです。


中にはこんな風に、鉄橋を積み上げて遊ぶ子も。





最後には二階建ての大きなクロスオーバーを完成させ、

みんなで自分たちに拍手喝采しました。



昔、路上にいた子供たち。

今こうして、キラキラした瞳で笑顔の彼らも

もし過激派組織やISに連れていかれて、そこで育てられていたら…

今回の事件の後、彼らの笑顔を見てはそんなことを考えてしまいます。


そう思うと、本当に人生って紙一重で、

育つ環境や周りの大人の教えによって、その子の人格や人生が決まってしまう…

子供はなんでも吸収するスポンジのような存在だから。

きっと、そこから何者にでもなれてしまうんだと思います。







だからこそ、すべての子供には 無償の愛情を注いでくれる存在と

きちんと世の中を知るための教育が必要なんだと、改めて思いました。

人の痛みを知ることや、自分と違うものを受け入れることを学ぶ

精神と心の教育が…。


わたしに今できることは少ないですが、

せめても 縁があって出会った子供たち

そして家族や友人、目の前にいる大切な存在に

できるかぎりの愛情を 日々注いでいこうと思います。


平和は 身近なところから。

皆さんも、自分の一番近くにいる方を 大切にしてくださいね。





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2016-07-05 06:25:10

20160704

テーマ:バングラデシュなどなど

今回の事件が起きた「ホーリー」。

ダッカに住む外国人の間では有名なレストランで

わたしも何度も行ったことがある場所でした。


2月にアップしたバロバシャディボーシュの記事の写真は

そこで撮ったものです。


ダッカでは珍しく美味しいケーキやピザが食べられて、

テラス席やお庭があり、お洒落で・・・

わたしも大好きなレストランでした。

家族連れも多く、流れている雰囲気はいつも平和だった。

だったのに。


こんな事件が起きるなんて・・・

本当に、いまだに信じられない 信じたくない気持ちでいっぱいです。


バングラデシュは、本当に親日で住みやすく

温厚なムスリムが多い国なのです。


ですが一部の過激派がいるのもまた事実であり

失われた命は 何をしても戻らない・・・


日本の皆さんにはご心配おかけして申し訳ありません。

わたしは無事ですが・・・家族も無事ですが・・・


事件に巻き込まれた方々の、恐怖や無念を思うと

またご遺族の気持ちを考えると 

今はただただ、やりきれない気持ちになります。



また、イラクでもテロが起きたと聞きました。

なんの準備もする間もなく 奪われていく命

テロを起こす彼らも、大きな世界のひずみが生み出してしまう存在だとしても

理不尽な正義に、憤りを感じます。



亡くなられた方々へのご冥福をお祈りいたします。

もう、どこの国でもこんなに悲しいことは 起きないでほしい。



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2016-07-02 20:13:24

無事です。

テーマ:お知らせなどなど
バングラデシュで昨夜起こったレストラン襲撃事件について

たくさんの安否確認がわたしの元にもきましたが

わたし達家族は無事です。

ご心配おかけして申し訳ありません。


バングラデシュという異国で

生きていくことを選んだのはわたし自身なので

何があっても、自己責任だと思い 普段生活していますが

こうして何か事件がある度に、日本にいる家族や友人・知人の方々に

心配をさせていること 心苦しく思います。


私達は無事ですが、よかった…とは言えない状況です。

いまだ安否確認できていない日本人の中には知人もいる様で

現地のニュースでもまだ全貌は伝えられておらすで

こちらでは緊迫した状態が続いています。


4年間住んでいて、本当に暮らしやすかったバングラデシュで

このような事件がまた起こり、多くの人々が巻き込まれ犠牲になり…

悲しく 悔しく 言葉がありません。


できるかぎり、気をつけて過ごします。

今は不明の方の無事を祈るばかりです。


麻恵





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2016-06-16 22:18:01

ニホンヘノオモイ☆

テーマ:真面目なことなどなど


前回、日本に一時帰国した際の写真を載せましたが

久しぶりの一時帰国は 本当に心癒されるものでした。



まず・・・空港に着いた時の空気。

澄んでいて、静かで・・・少し乾いている。


その空気を胸いっぱい吸い込むと

ああ、帰ってきたんだなあと 感じます。


バングラデシュに住み始めて早4年目・・・

今ではバングラデシュに戻った時も「ああ 帰ってきたなあ」と

同じことを思うようになったので

(空気は真逆で、湿っていて埃っぽいのですが(^_^;))


日本とバングラデシュ、本当に二つとも

わたしの帰る場所、大事な国として心にあるようです。



もともと世界一周して以来、自分の国の素晴らしさを改めて感じ

日本が大好きだったわたしですが

離れて暮らす月日の中で より一層 恋心に似たような感情を

自分の中に感じることがあります。


大袈裟ですが 郷愁、という言葉が一番当てはまるのでしょうか。



特に空の綺麗な日や、月夜の晩などには

日本で過ごした日々や共にいた人達のことが胸に浮かび

ああ、あの人はどうしているかなあ 

あの場所は今どうなっているのかなあと想いを馳せ・・・


とても懐かしい気持ちになります。



それなら一時帰国の時に会えばよいではないか

行けばよいではないかと思うのですが、

だいたいいつも限られた日数の中で

バングラでの仕事関係のやるべきことや買い出しもあり

気がつくとあっという間に最終日で

多くの友人に会えずに終わる・・・というかんじで。


今回は特に、金沢や岩手の滞在があり

東京にいる日数が少なかったので

ほとんど人とは会えなかったのですが


母とは少し、鎌倉にプチ旅行したりして

ゆっくりとした時間を過ごすことができました。


鎌倉の街並みや食事、見るもの食べるもの美味しくて・・・

感激 の一言です。

また、金沢での豊かな時間の話は、長くなるので別の回に(笑)


たまにしか戻らないから、いいところしか見えないの!

と、よく言われますが

住めば確かに色々な問題はあるにせよ

外国から来た目線で見れば、日本は本当に綺麗で安全で過ごしやすい

とてもよい国であることは 間違いなしです!

また、東京は時間の流れる速度も速くて皆忙しそうでしたが

今回地方の滞在が多かったせいか、

ゆっくりとした優しさやおおらかさに触れ

本当に心がほっこりしました。


バングラデシュの人々は、例えば目が合うと

必ず話しかけてくる(!)ような

ぐいぐいくるアグレッシブさがあるのですが


日本では目が合うと 軽く微笑んで会釈するようなかんじで

その具合に癒されるんですよね。



今年中にまた帰国できるか分からないけれど、

バングラデシュでの毎日も頑張りながら

時々はこうして癒されに帰れたらいいな。


その時は今までみたいに駆け足じゃなくて

会いたい人に会ったり、行きたい所にも行ったり、、、

できたらいいなあと

そんな風に思った一時帰国でした。


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2016-06-13 17:44:34

アイラブカナザワ☆

テーマ:世界一周・旅などなど
久しぶりの一時帰国。





情緒溢れる金沢の街で

大好きなお着物を久しぶりに着る機会がありました。





お魚と日本酒が美味しくて

街には優しい和の雰囲気が漂っていて

人々が温かくて、、、










私の大好きな「日本らしさ」が詰まった金沢。

今回の滞在で、すっかりこの街の大ファンになりました!



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2016-05-11 20:13:50

キミハミドリニオヒサマノクニ ワタシハオヒサマノノボルクニ☆

テーマ:ライブ・イベントなどなど

ひとつの種からふたつの花 

キミはシャプラで ぼくはサクラ・・・


という歌詞から始まる 

日本とバングラデシュの40周年友好記念ソング

「キミは緑にお日様の国 私はお日様ののぼる国」
(Ami lal sobujer desh Tumi surjo doter desh)


わたし、この歌が本当に大好きなんです。

いつもふと気付くと、口ずさんでいるくらい。


協力隊員さんが主体となって作ったというこの歌に、

当時エクマットラのダンスクラスをしてくれていた先生が振付を付けてくださり

それから何度子供たちはこの歌と共に人前に立ってきたことでしょう。


エクマットラのセンターでは今でもお客様が来ると、

男の子達はこの歌を歌い、女の子達はこの曲を踊ります。

かくいう昨日もみんなで歌って踊りました。








そしてつい先日、新しくオープンしたカルチャーセンターで

プログラムがあり、ベンガル語の歌をステージで歌ってほしいという

オファーをいただいた時も


「絶対にこの曲を歌おう!」と思いました。


観客はベンガル人ばかりでしたが、

歌詞もメロディーも一度聴いたら忘れない曲だね!

と大好評でした。







改めてこの歌作りに関わったすべての方へ感謝をお伝えすると共に、

ここにいる私は皆さんの想いを継いで、

バングラデシュでこれから何十回でも何百回でも、

この歌を歌い続けていきたいなあと思います。


ずっと歌い続けることで、

たくさんのベンガル人に歌に込められた想いが届きますように!





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2016-05-09 00:59:35

ハッピーマザーズデイ☆

テーマ:記念日などなど
今日は母の日ですね。

離れて住んでいるわたしはインターネットでですが

カーネーションとどら焼きがセットになっているギフトを送りました!


お花を探していたら、最近はいろいろなギフトがあり

ぬいぐるみつきとか、写真立てとかいろいろあったのですが

わたしたち母娘は美味しいものを食べることが大好きなので

めちゃくちゃ美味しそうで「これ自分も食べたい!」と思った

老舗のどら焼きセットを選びました!

ちゃんと届いて喜んでくれてるといいな♪

みなさんは、お母さんになにを送ったかな?

そばにお母さんがいる方はぜひ、この日は声に出して

「お母さん、ありがとう」と言ってほしいです。



そして今日はお知らせがあります。


自分のベンガル語の勉強のためと、エクマットラの活動と共に

この国のストリートチルドレンの現状を日本の方々にももっと伝えられたら…

と思い、去年から始めた「エクマットラ新聞」の日本語翻訳。

今現在路上生活をしている子供たちへのインタビューやリサーチによって書かれている記事は、

少年たちの麻薬売買・少女の売春・子供の人身売買や虐待など…

子供たちを育てている立場の者としては耳を塞ぎたくなる様なことばかりで、

翻訳しながらため息ばかりついていました。


ただ、経済成長を遂げているバングラデシュの中で

まだまだこうした取り残されている子供たちがいることも、ひとつの現実です。

わたしの周りにはバングラが大好きという方がわりと多いのですが、

だからこそ光と闇の両方の部分を…

この国の魅力や明るいニュースと共にこうした悲しく辛い現実も、

現地の団体としてきちんと発信していけたらと思います。

めちゃくちゃだった翻訳第一号の失敗を踏まえて、

少し読みやすくなったエクマットラ新聞の日本語版第二号を

近々エクマットラの会報リストに登録されている方へ配信する予定です。

もちろん新聞の中には明るいニュースもたくさん書かれています。


今は日本も大変な状況の中で、わたしも夫も、

日本にいる友人知人には自国の復興を最優先に考えてほしいという気持ちですが

そんな中でもバングラデシュのことや子供たちへの活動に興味がある、

読んでみたいという方はこちらのアドレス↓

info@ekmattra.org

まで「配信希望」のメールをいただければと思います。

今後エクマットラの会報と共に、エクマットラ新聞も配信いたします。

よろしくお願いいたします。




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