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2014-04-16 17:56:31

ココロアラタニ☆

テーマ:バングラデシュなどなど


久しぶりに帰って来たバングラデシュ。


空港に降り立つと、むあっと暑い熱気が身体を包みます。

そうそう このかんじ。。。
寒い日本で冬を過ごして、忘れてた。


懐かしさと、嬉しさと、感慨深さと・・・色んな気持ちが胸に溢れました。



この国で子ども達のための活動をしている夫と出会い 結婚して 
ここで共に生きてゆこうと決めたわたしを

この国のひとたちは その深い懐で 温かく受け入れ 包み込んでくれました。


暮らし始めてからの1年半は、ただただ一生懸命に
色んなことに心動かされ 興奮し 落ち込み 周りに助けられながら
自分とバングラデシュとの距離を縮められるよう 頑張った日々でしたが

自分に守るべきものも増えた今
またあの時とは違う 凛とした気持ちで ここでの生活を送っていけそうです。






わたしが日本に帰ってる間に、エクマットラのセンターにはちびっ子が増え・・・






最年長のシュモンとディプはついに中学校卒業試験を受けました!

この国ではこの試験に合格することで、進学するにせよ就職するにせよ
将来の選択肢がぐんと広がります。

センターができた10年前は、上のちびっ子たちのようだったふたりも・・・
今は自分の道を 夢に向かって着実に歩き始めています。





日本から帰って来たわたしに

「しばらく辛いもの、食べてなかっただろうから まえ姉ちゃんのために♪」

と、辛くない味のご飯を 子ども達が作ってくれました。

みんなの優しさが詰まった その優しい味に 感激・・・

ちょっといなかった間に お料理できるようになっちゃって、
こんな心遣いまで。


帰ってきたら住んでる地域一帯が断水してて、
水のない生活に ちょっぴりお疲れ気味だったわたし・・・

でもこの愛情ごはんを食べて、元気が出ました!!

本当に子ども達からはいつも頑張るパワーをもらいます。
そして子どもの成長って 素晴らしいなと心から思います。





「置かれた場所で 咲きなさい」

という好きな言葉があります。

わたしは自分が根をはれる場所を 探して 探しまわって
やっとこの場所に辿り着きました。

日本より大変なことも多々ありますが
前にも書いた通り、大変なことはどこにいてもありますよね。


わたしはこのバングラデシュを 自分の置かれた場所と信じて、

わたしらしい花を 咲かせていきたいなと思います。



ひとつだけ心残りは まぐまぐのこと・・・。

バングラデシュに帰るタイミングで復帰したかったのですが
今は日々のやるべき事に追われ
日本と違う環境の中生活するのにいっぱいいっぱいで
以前のように書く余裕が作れないのが本音です。。。

待っていてくださった方がいたら、本当に申し訳ありませんが
しばらくご容赦していただければと思います。

そのかわり、こちらのブログを もう少し頻繁に

わたしのバングラでの日々、バングラの文化の紹介
子ども達の活動のことなど・・・

更新していければと思っています。


4月13日はバングラデシュの新年祭。
新しい年、気持ちも新たに 頑張っていこうと思います!

温かく見守っていただければと思います(*^_^*)


バングラデシュより愛を込めて。。。麻恵☆ミ

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2014-02-11 15:52:05

ハッピーバースデージャパン☆

テーマ:真面目なことなどなど
大変遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。

もう新年明けてから一月以上経ってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか?

雪が降ったり、都知事選やオリンピックがあったり…と最近は大きな話題がたくさんありました。

わたしはというと、それぞれの出来事に一喜一憂しながら過ごしていたのですが
最近すっかり筆不精になってしまい、、、

とはいえ新年のご挨拶くらいはきちんとしたいとは思っていたのですが
遅くなってしまいスミマセンです。
わたしは相変わらず、元気にしております!

そしてそして。

今日は日本の建国記念の日、ですね!

物心ついたころから、毎年この日は学校がお休みで
名前から漠然と「この日に日本ができたのかな~」なんて思っていましたが
その由来を知ったのは、お恥ずかしながら最近のことでした。


海外に住んでいると、日本のいろんなことを尋ねられます。

特にバングラデシュでは、建国に繋がった言語運動の記念日・戦勝記念日・独立記念日とそれぞれの日を国をあげて追悼したり歓喜したりするうえ
その歴史的背景やその日に何が起こったかというストーリーを国民みんなが熱く語れるのです。

わたしが建国記念の日のことを調べたのも、ベンガル人のお友だちが
「日本の国ができた記念日はいつ?」と言われ
「建国記念の日は、2月11日だよ~」と答えたのですが、、、

ここでおわらないのが、バングラデシュ(@_@)。

「その日、何が日本であって記念日になったの!?日本人はその日どう過ごすの!?」
「…。」
わくわく顔で質問してくる友人に、答えられない自分が
日本人として恥ずかしいやら情けないやらで。
「…ごめん、調べてからちゃんと答えるから待ってて(>_<)」

そんなやりとりのおかげで、今日のこの日のことを、わたしは30歳すぎてからやっとこさ知る機会を得ました。
好奇心旺盛なベンガルの友よ、ありがとう…。


ものすごく簡単に言うと、2月11日というのは
明治時代に一度定められて廃止された紀元節と同じ日付けだそうで…
では紀元節とは何かというと、日本の初代天皇である神武天皇が大和を平定して天皇として即位した日であるそうです。
この列島を統べる長が晴れて誕生したと共に、この島が一つの国家であるという概念が生まれた日でもあるのですね。

天皇っていう存在を、ベンガル語で説明するのがとても難しかったのですが…
エンペラーという言葉を使うと、なんだか映画の「ラストエンペラー」の世界を思い出してしまって(笑)

なにはともあれ、今日はそういった歴史がきちんとある日なんですね。

同じ月にある節分やバレンタインデーと比べるとやや地味な印象を受けがちな、建国記念の日。

世間みんなで盛り上がる必要はないと思うのですが
この記念日の定めにあるように
「国をしのび、国を愛する心を養う」
というように、私たちひとりひとりが今日
胸に建国を思い、日本人として自分をきちんと誇りに思えればよいなあと思います。
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2013-12-24 07:35:27

ウィンター エンジェル ☆

テーマ:自然・宇宙などなど


澄み切った冬の空に

大きな 大きな 虹がかかった12月20日



まるで虹をつたって 天から地上へ降りてきてくれたかのように

わたしの元に 天使が舞い降りてきてくれました。



わたしの人生の中で

また 守りたい って心から思える

大切なものが 増えました。


わたしは この日の

涙を 痛みを 笑顔を 喜びを


一生 忘れません。



うまく言えずに申し訳ありませんが

伝わることを、祈って(^^)





いつも温かく見守ってくれている皆さんに


今年も たくさんのありがとうと たくさんの・・・お疲れ様でした!!

よいお年を!




Merry Merry X`mas & Happy new year .........キラキラ








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2013-12-10 20:30:02

ユメヲシンジルチカラ☆

テーマ:受賞などなど

4年ぶりの選挙を年明けに控えて 
近頃、政情が不安定なバングラデシュですが。。。
そんなもやもやを吹っ飛ばす、とっても嬉しいニュースがありましたキラキラ


今年の5月から6月にかけて、エクマットラのセンターの子ども達、
そして青空教室の生徒の子ども達と 
とある絵画コンクールのため みんなで絵を描きました。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


そのコンクールとは・・・


「ストリートチルドレン芸術祭」。


この「ストリートチルドレン芸術祭」とは
日本で毎年行われている絵画コンクールで

世界各国のストリートチルドレンと呼ばれている子ども達を支援し、
彼らの現状やその可能性 そして彼らが伝えたいと願うメッセージを
広く知ってもらうために2005年から始まったそうです。

路上生活を余儀なくされている、もしくは過去にしていた世界各国の子ども達から 毎年たくさんの応募があるそうです。

幼い頃から路上で暮らしてきた子ども達は、
普通とは少し違う自由な感性を持っている子が多く 
絵を描かせても色を塗らせても大人が驚く様な発想を見せることもしばしば。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba
子ども達が大好きな塗り絵。びっくりするくらい鮮やかな色使い!


紙に収まりきれないくらいの大胆な構図や
想像しないような色使いをして、一人一人がとても個性のある絵を描きます。

わたしたちの団体の子ども達の中にも 過去何回か入選した子がいて
今年もみんな「頑張っていい作品描くぞー!!」と気合が入っていました!

そして今回のテーマは・・・

キラキラ『夢』キラキラ

大きい子達は、コンサートでアーティストとして歌っている自分や
ステージで踊っている自分、クリケットプレイヤーとして試合をしている姿や
お医者さん・・・などなど
それぞれ考え始めている自分の夢をのびのびと描いていました。

まだ具体的な夢がない小さい子達は、大きい子や私達スタッフが話をしながら
手伝いながら なんとかかんとか完成させたのですが、
住んでみたい家を描いていたり 河で泳いでいる自分を描いていたり・・・
おいしそうなおやつをヨダレを垂らしながら描いてたり(笑)

夢?うん・・・まあ、いっか★
ってかんじで微笑ましかったのです(*^_^*)


そんなドタバタした5月は はるか遠い昔のような記憶で
とてもつい半年前のことに思えないのですが

なんと先日、ストリートチルドレン芸術祭の実行委員の方から連絡があり
なんとエクマットラからもラジブという16歳の男の子、
そしてブリスティという11歳の女の子が入選したというのです!!


やったーーーーーーーキラキラキラキラキラキラ


そのメールを見た時は飛び上がって喜んでしまいました)^o^(
入選してもしなくても、頑張ってひとつの作品を完成させた時間は
かけがえのない大切な時だけど
こうして結果もついてくると、やっぱり嬉しいものですね。
何より子ども達の喜ぶ姿を想像したら、早く言いたくて伝えたくて
思わずひとりで、にんまりにまにましちゃいました!


そしてなんと入選した12人の絵はカレンダーになり、販売されるそうです!

出来上がりは、こんなかんじ。。。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


ちなみにこの絵はラジブのもので

絵のタイトルは 「Peace of the World」。


「人々が自分の国名ではなく 一人の人間として認められる、
  そんな世界を作りたい。
 そのために平和を構築する団体をぼくが作って、
 すべての国で平和づくりを進めたい。」

という想いを込めて描いたもの。

もうひとりの入選者・ブリスティは
幼い頃 ひとりで橋の下にいたのを保護されてセンターに来ました。
そんな彼女の夢は、大きくなったら先生になって 今度は自分が大勢の子ども達に勉強やいろんなことを教えたい、というものです。

ひとつの月ごとに、こうした子ども達ひとりひとりの
真摯な想いと 叶えたい夢が いーっぱい詰まったカレンダー。
二人以外の子ども達の夢も、じっくり噛みしめながら見てみようと思います。


ちなみにこのカレンダーの収益金は 2012年から
世界の恵まれない子ども達の他に、
日本の被災地にも寄付されているということで
今年の選考は被災された方々の中から行われたそうです。
絵の下にはその選考者の方々の 今の自分達の状況や伝えたいメッセージも
それぞれ選んだ子どもの絵と共に、載っているようです。

HPがあるそうなので、興味がある方はのぞいてみていただければと思います。
4月にブリスティ、5月にラジブの絵が使われています!
↓(ストリートチルドレン芸術祭HP)

2014年チャリティカレンダー販売開始しました


それにしても、こうした子どもの真剣なパワーと触れ合っていると
自分も大人として、http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11727079637中途半端な生き方しちゃおれんな!と思わされますね。

いつもパワー全開!!でいる必要はないとは思うのですが

肩の力は抜きつつ、自分のペースで歩きつつ
でも 心の真ん中はいつも 一本しゃんと筋が通っているような・・・
そんな大人でいたいなって。

そうそう、今回のコンクールに絵を出すにあたって
入選しなかったけど わたしに絶大のインパクトを与えた作品がありました。

それがこれ。。。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


この破壊力。ものすごいです。

これは青空教室の生徒で、7歳くらいの男の子が描いた作品。

「ん!?これは、誰なの?キミ?なんの夢なのかな・・・!?」

わたしは、この子が宇宙人になりたい、とか微生物か何かになりたい、とか
そういう夢なのかな(^_^;)!?と思って聞いたんです。
そうしたら・・・

「お空を飛んでるぼく!!ぼく空を飛んでみたいの!それが夢!
 後ろはぜんぶ空だから青に塗るんだ!」

・・・ということなんだそうです。

空を飛ぶ、というとふつう下が地面で 上が空で
横に身体をのばしてスーパーマンみたいに描きがちですが
この子は空を飛んでる自分を下からの視点で描いたんですね。

いやあ、その自由な発想と独特の世界観にやられちゃいました♪

ウマイわけじゃなくても 子どもの絵って
見れば見るほど、味があって・・・理屈じゃないものが溢れてて。

なんか、いーですよね(*^_^*)キラキラ


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2013-11-12 16:19:50

バングラデシュノ ドラマサツエイモヨウ☆

テーマ:映画・テレビなどなど

今年の始めに撮影し、「イ―ド」という断食明けのお祭り中に放映された
わたしがヒロインを務めた 初・バングラデビュードラマ

「オゴビデシニ(君は外国人)」が
イ―ド休暇中のTVドラマの中で キラキラ視聴率1位キラキラに輝きました!

その成果もあり、第2弾が制作されることになりました!


前回は、異国で初めてのドラマ撮影現場で
当時はベンガル語の台本も読めず。。。
監督さんにその都度指示をもらいながら演技をしたのですが

今はもう、昔のわたしではない!!

・・・という自負と共に(>_<)
今回は事前に台本をチェックしたりして
前回よりいい作品を作りたい!という想いを込めて撮影に臨みました。

1作目はオールダッカロケだったのですが
今回の舞台は「バングラの農村」キラキラ

ガジプールという、ダッカから少し離れた 
長閑で自然溢れるところがロケ地です。

今回は、なかなか見れない「バングラドラマ制作舞台裏」を
ご紹介したいと思います♪



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


バングラの村のお家は、だいたいこんなかんじ・・・。

色とりどりの洗濯ものが バングラらしさを醸し出していますね。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba



村での撮影は、とにかく電気との戦い!!

着替えや休憩用に、民家もたまにお借りしますが
メイク室なんてものはありません。

そして昼間はだいたい電気がないので 室内はまっくら。。。

というわけで、こうして青空メイク♪になります!



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


ドラマに華を添える女優さん達も
暗い室内に閉じこもってるよりは。。。と
こうしてお外で待機しています。

みんなテレビで活躍してる女優さんなのに
揃って体育座りしてるとこが、かわいい(笑)


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


そして・・・撮影を始めてから思ったのですが
役者的に、バングラでの撮影の何が大変って。。。気温(゜o゜)!!

この日は日本から恋人を追いかけてきたわたしの役が
デスパレートして彼に結婚をせまる!!という
コメディ部分の撮影だったのですが…


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


撮影始めて10分で汗だく!!
この相手役の俳優さんのシャツの汗、見てください~!!
わたしも拭っても拭っても、顔から滝のような汗が。。。

バングラでのメイクさんの一番の仕事は「汗ふき」だそうです(^_^;)



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


そんな大変な環境の中でですが
村での撮影で楽しいのは、村の人達との触れ合い♪

村の人達の協力なくしては
ここでのいい撮影はできません。

みんな、素朴で 楽しい事に興味深々なベンガルの村人たちは
エキストラどころかスタッフさんのような仕事まで 
自発的にしてくれちゃいます!!

人員整理したり、掛け声や笑い声、どよめきなどの練習。。。
何人かのハリキリおじさんが現場を取り仕切り、
見事に撮影を進行させていく様子はあっぱれ)^o^(


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

姑役と恋敵役のバングラデシュの女優さんたち。

ベンガル美人は、大きなアーモンドアイがすごく綺麗で
エキゾちっくな眼差しに 見つめられるとドギマギしちゃいますっ。
そしてやっぱり女優さんは、どこの国でも独特の雰囲気というか
特別な色香がある。。。

彫りの深い彼女たちを見たあと、自分の顔を見ると
なんてのっぺりしてるんだろ~(^_^;)と、しみじみ・・・。

このシーンでは結婚前のお披露目、というシーンで赤いサリーを着ました♪


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


村での撮影で癒されたのは、ふと周りを見ると
美しく豊かな自然が 目の前に広がっていること。

朝は木の枝の葉から落ちる朝露のきらめきに癒され
夕は河に映る暁の夕焼けの色に癒され・・・

夕方になると、学校を終えた子ども達も撮影を見学に来ます。

特別なセットなんて、必要ない。
本当に ありのままで 魅力的なバングラの自然。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


「時間ある人は、撮影手伝ってー!!」

・・・と、スタッフさんが一声かけたら
ほぼ全員!?ってくらいの村人たちが 四方八方からわらわらと(笑)

ここでは都会と違って
「時間に追われて生きている」人なんていなくて

みんな、ちゃんと自分の仕事をしながらも
自分の大事な時間軸を持ってて・・・

仕事で来たのに、村の人達の暮らしぶりを見て
最近ダッカで 東京で生活してた頃みたいに忙しすぎたなあ。。。
時間に追われてたかも
と、気付かされました。

最後のシーンにはみんなが総出で協力してくれて
いろいろアクシデントやハプニングもありましたが
なんとか日没までに撮影を終えることができました。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


今回のストーリーは、外国から来た女の子が
バングラの村へ恋人のために飛び込み ベンガル語を学び
村人たちとコミニケーションを深めていく中で 強く成長していく。。。という

そんなドラマにしたくて頑張りました。
それは、わたしのこの歩んできた1年半とある意味だぶる部分がたくさんあり
前回は できなかったことも 異国でのお芝居や言語能力も含めて 
少しはできるようになったと思えたから。

ただやはり、時間がない・予算がない・・・といったバングラドラマ制作の現場で
その想いや 役者やスタッフさんや村の方々の頑張りが
どれだけ作品の出来上がりに反映されてるか。。。というと
正直 まだまだ難しいのが現状と言う気がします。

今回もとても貴重な経験をさせてもらったわけですが
これからもバングラに滞在していく中で

自分にできること、自分が巻き込んでいけることを増やしていって
こうしたドラマでも何でも 

少しでもいい作品を。

関わったことを誇りにできるような。。。。


そんな作品を作っていけるといいな。
この バングラデシュでも。

そんな風に心から思います!


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2013-09-08 01:56:30

スペシャル サンクス フォー・・・☆

テーマ:真面目なことなどなど


皆様へ感謝を込めて。。。

このブログやまぐまぐを通じて
素敵なお誕生日のメッセージをたくさんいただきました。

一つ一つ噛み締めながら読ませていただきながら、
今までの33年間の様々なご縁の不思議と感謝を感じていました。


誕生日には色々な思い出があり、

一人で泣きながら「明日晴れるかな」を何度も聞いて
人生は最悪だ~と孤独に過ごした時も 

悲しみに暮れて自暴自棄に過ごした日ありましたが

本当に道を外れそうになった時、
いくつものご縁がわたしを助けてくれました。


今のバングラデシュでの生活に導いてくれた大好きな旦那様、

毎日の居場所を作ってくれた心温かいバングラデシュの仲間達・子ども達

バングラに来てから出会った素晴らしい日本人の方々

そしてバングラデシュに来るまでも、今も
わたしの心をを支えてくれている日本で出会った
大切な友人達・仕事仲間・大先輩の方々・・・
応援してくださっている方々。


人生の中での皆さんとの出会いのおかげで
今は少なくとも、胸をはって堂々と道を歩けるようになりました。


学ぶことばかりだったバングラ生活一年半でしたが
これからもっとたくさん恩返ししていけるように
この一歳も頑張っていこうと思います(*^_^*)


一度母から

「あなたを産もうかどうしようか実は迷ったのよ。
・・・・・でも産んでよかったと思う。」

という真面目な話を聞いたことがあり
それを思うと、「この世に産んでもらえたこと」だけでも
一生分の感謝だな、と・・・


現実には生まれてからも
たくさんの辛いことや悲しい事ももちろんありますが

わたしは母から受けたたくさんの愛情を、
次の世代に注いでいける人になっていきたいと思います。

まだまだ未熟者のわたしですが
どうかこれからもよろしくお願いいたしますです<m(__)m>


p.s。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

3日の夜はスポンジケーキを焼いて、
センターの子ども達とケーキデコレーション大会をしました♪


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


左が女の子チーム、右が男の子チーム。
真ん中の崩れそうなのが小さい子チーム★

みんな手作りのケーキが初めてだったようで
すごく喜んでくれました!


作るのは、何時間 食べるのは3分…でしたが(笑)

今はここで過ごす時間が何より大好きです(*^_^*)


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

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2013-08-27 15:27:19

「ヒロシマ`2013」イン バングラデシュ☆

テーマ:舞台などなど

今年も8月にこのバングラデシュで
広島・長崎の原爆投下を追悼

するプログラムが行われました。



わたしもいち日本人として
舞台に立たせていただきました。

拙いベンガル語でですが
原爆について、原子力について。。。


これからのこの国、世界のために 

たくさんの経験をした日本という国として
伝えたいことはたくさんありすぎて

お客さんの真剣な顔を見たら 想いが溢れてしまいました。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


そしてこの日は日本の名曲 「上を向いて歩こう」 を歌いました。

たくさんの日本人が、悲しい時や辛い時

この歌を歌いながら まえに進んできたことを

スピーチで添えて・・・



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


毎年この時期に上演される
劇団ショプノドールによる「30世紀」という舞台。

色々な時代に遡り、原爆投下に関わった色々な人の悲しみ
や痛みを描きます。



色々な悲劇を見せた後に 
スト―リーテーラーが観客に語りかけるラスト

「 これを見て君は何を考える? 君は今から何をすべきだと思う??」 

という言葉が胸に刺さります。

責任を持って わたしたち一人一人が
未来のことを真剣に考えていかなければと。。。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

広島に住んでいたスィートさんがこのプログラムを始めて
から、かれこれもうすぐ10年になるそうです。

今年は日本のお客さんもたくさん来て下さり
主催者達も劇団員たちも本当に喜んでいました!



そしてこの日、初めて
わたしたちのセンターの子ども達がこの舞台を観劇しました。

子どもには少し難しい内容なので
クラス6以上の子達だけ連れてきたのですが



観終わった後、センターでみんなに感想を聞いた後に


戦争や原爆について 文字だけじゃなく人間としての
痛み
を知る機会をもらった、

原爆を落とした人側の悲しみを初めて思った、



これから自分に何ができるのか 
真剣に考え始めた、、、など




みんなが想像以上に、それぞれ真摯に
受け止めてくれたことを知り 見せることができてよかったと思いました。



こうした次世代に過去の歴史を伝えていくためにも、
こういったプログラムはこれからも続けていってほしいし 

自分
もこれからももっと深く関わっていきたいと思いました。


この日は、色々なことを考えましたが こんなスピーチをしました。

 
  みなさん こんにちはわたしは渡辺麻恵と申します。

 去年からこの国に住み始めて1年4カ月になります。

 わたしは日本で戦争の舞台などのお仕事をしてきました。


 そのため去年 このプログラムに日本人女優として参加する機会を

 このプログラムの発案者であり夫の友人でもある

 スィートさんからいただき


 わたしたちの国のためにこの国の皆さんが

 こんなにも考えてくれていることを知り、とても感激いたしました。

  そして今年もこのプログラムに関われたこと 

 とても嬉しく思います。


 この広島・長崎の経験は 日本にとって忘れられない過去です。

 そして今また私達の国で 原爆ではありませんが 大震災により

 原子力の問題が起き、解決するためにみんな頑張っていますが

 まだ根本的な解決には至っていません。


 この先原子力を 使い続けるにしても、止めるにしても

 どちらの道を選んでも 困難や課題はたくさん残るでしょう。


 そして 世界の中でも 今もまだ戦争が起き 人が死んでいき  

 みんな悲しみを抱えています。


 けれど 戦争も 原爆も 原子力発電所も

 この世界のはじまりからはありませんでした。


 すべて わたしたち人間が作ったものです。


 責任はわたしたち人間の元にあると わたしは思うのです。。。


 今、私達は 一人のリーダー、何人かの政治家に 責任を預けずに

 わたしたち一人一人も 真剣に自分の問題として 

 考えなければいけません。


 わたしたちは毎日の中で 今日は何を食べよう、とか

 この仕事を終わらせなければ!とか

 目の前の小さなことを考えて過ごしていますが


 少し後に始まる最高のお芝居を見て 今日はとても大きなこと… 


 国のこと、戦争のこと、未来のこと 


 そのようなことを考える機会に

 今日のこのプログラムがなると 信じています。


 そして今日は、その舞台が始まる前に

 日本のとても有名な歌を聞いていただこうと思います。


 歌の名前は「上を向いて歩こう」。

 坂本 九さんという歌手の歌です。


 広島・長崎に原爆が落とされて 

 日本はその後 とても大きな被害を受けました。


 この歌は戦後しばらく経ってから生まれたのですが

 多くの日本人が この歌を歌い 

 この歌に励まされて前に進んできました。


 わたしたち人間は 過去にたくさんの過ちを犯してきました。

 そして未来にも試練があることでしょう。

 人生の中で 辛い時 悲しい時 涙する時もあるでしょう。



 けれど、どんな時も 上を向いて 歩いていこう


 そこで立ち止まらずに 上を向いて 未来を信じて 歩んで行こう


 そんな日本の魂・メッセージを 

 この歌から感じていただければと思います。



 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 

 思い出す 春の日 ひとりぽっちの 夜・・・  』


 

 
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2013-05-31 20:20:18

アワー ディディケイテッド フレンズ☆

テーマ:受賞などなど


この春、バングラデシュの文化団体「プラッチョナット」から

「Our Dedicated Friends」という賞をいただきました。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba



この賞は、海外からやってきて 社会的・文化的に
このバングラデシュで頑張っている人に贈られる賞だそうです。


旦那様から「表彰式があるらしいんだけど、行ける?」と聞かれて
「もちろん見に行くよ~」なんて言ってたら
「いやいや麻恵もだよ!」と言われて本当にびっくりしました!


単身でやってきて10年
子ども達の未来のためにと

この国で この国の人達と共に頑張っている旦那様には
ぴったりの賞だと思うのですが


わたしは まだ来て1年
表彰されるようなことは まだ何もしていません。


わたしまでオマケみたいにもらってしまって、いいのかしら…と
悶々としていたところ バングラの友人に 

彼は今まで10年間の功績、
麻恵はこれから未来10年間の期待を込めての表彰よ!

と言われて そうかと自分でも納得でき 表彰式に行きました。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


プラッチョナットはバングラデシュ全土で
主に舞台演劇や舞踏、演奏会など

文化的な活動を精力的にしている団体で
バングラデシュで一番大きい劇団とも言われています。


わたしの日本でのお仕事のことも表彰時に紹介してくれて
ぜひ今後もこの国でお芝居を続けてください!
今度稽古場にも遊びに来て下さい!と
有り難いお誘いを受けました。

時間がある時、子ども達も連れていこうかな?なんて思います。
いい刺激になりそう(*^_^*)


しかしながら。。。トレードマークの「め」のシンボル、
なんかちょっと浦沢直紀さんの「20世紀少年」の
“ともだち”のマークに通じるものを感じます。。。(笑)


表彰式の後、当日のDVDと 表彰式の様子が載った本と
立派な額縁に入った表彰状がお家に送られてきました。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


表彰状なんてもらったの、いつぶりだろう!?
トロフィーはグラビアン魂のアワードの時ぶり(笑)
ちなみにあのクリスタルトロフィーも
今バングラの我が家にあります♪


この賞をいただいたからには、あと10年は
旦那様に負けないくらい頑張るぞって、気合が入りました。

今の感じだと、10年と言わず おばあちゃんになるまで
バングラにいそうな気配ですが(*^^)v


それにしても、プラッチョナットのメンバーと接していると
なんだか劇団時代のアツくも温かいメンバーを思い出して

やっぱり 舞台や芸術を愛してる人って

自由で、元気で、目がキラキラしてていいなーって思いました。


このご縁を大切に、また一歩一歩頑張っていきたいと思います!



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2013-05-08 04:40:47

イマ バングラデシュハ・・・☆

テーマ:バングラデシュなどなど

バングラデシュのビル崩壊事件が 日本でも話題になっていると聞きました。

わたしのところにも、4月末から今まで

「大丈夫??」
「無事ですか??」

という連絡が友人・知人からたくさんきており 
日本での報道の大きさを感じています。


事故が起きたのはわたしが住んでいる首都ダッカから北西20kmにある
シャバールという場所なので

わたし達や仲間達、子ども達に何か被害があったわけではないのですが

事故があった当時ビルには3000人以上がいたと言われていて
今でもビルの前には行方不明の家族を探して
写真を持ちながら涙している人々や
やり場のない想いを抱えた遺族の方々の様子が 
こちらでは連日報道されています。

その姿を見る度に 本当に本当にやるせない気持ちになります。。。

今回の事故のことを何があったのかと不安に思っている方や
心配してくださった方のためにもぜひちゃん知ってもらいたいと思い
少しだけ今のバングラデシュでの事故の状況を説明したいと思います。


8階建てのビルが、何故粉々に崩壊してしまったのかというと
一言で言うと、5階以上が補強なしに建てられた違法建築だったようです。

その上大型発電機も違法に各階に設置されており
その振動と、縫製工場の数千台のミシンの振動が折り重なり
崩壊を誘発したということです。

残念なことに、バングラデシュではこうした違法建築によってできたビルは
思いの外たくさんあるようで

政府も今回の事故を受けて 
一斉調査を検討しているが そうしたらバングラデシュのほとんどのビルを
建て直さなければならないだろう・・・と
苦々しく発表していました。

そう、今回の事故は決して偶然の出来事ではないのです。
原因があり、それが積もり積もって 必然的に事故は起きました。

確かに国内の全てを作り直すには、
膨大な時間と費用がかかることと思いますが
今回のような崩壊すれすれのビルも、中には絶対あると思うので
そういう超危険物件だけでも 迅速に対応してほしいなあと思います。


崩壊したビルは上の階から瓦礫の撤去と犠牲者の捜索が始まり
今現在やっと5階部分までの作業が終わったそうです。


今回の事故のニュースを聞いて、一番問題だと思ったのは
事故が起こる前に ビルに亀裂が入っていたのが発見されて
ビルは一時閉鎖となっていたらしいのです。
けれどその後経営者側が無理やり仕事をさせるために再開させたという。。。

その時になんらかの点検や調査が入っていれば 
ここまでの大惨事にはならなかったのではないかと思います。

自然災害が起きた時、わたしたち人間は何もできません。
ただ、己の無力さを噛み締めるだけ・・・

でも今回は、人が作りしもの、人の傲慢・怠慢による人災事故ともいえます。
防げたかもしれない、予兆がちゃんとあったのに・・・
そう思うと本当に悔しいし

亡くなられた多くは、縫製工場に勤める
わたしぐらいの年齢の女性達だったと聞いて
暗澹たる気持ちになりました。



わたしの大好きなこの国が、
本当に、素晴らしい人達がたくさんいるこのバングラデシュが

こういう形で日本で最近はネガティブなニュースも多く報道されているのは
事実とはいえ心苦しいですが

当たり前に、ひと一人の命や人生が軽んじられることのないように
この国の経営者側の人達は従業員たちの安全をもっと考えてあげてほしい
と思いますし

国として更に前へ進むために・・・
今ある問題とも、きちんと向き合っていってほしいなと思います。


少しのつもりが長くなってしまいました。
今は朝の光と鳥の声が 身体に沁みます。

当たり前に来る 新しい朝は 奇跡みたいなものなのかもしれません。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba







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2013-03-27 01:56:14

3月27日☆

テーマ:バングラデシュなどなど



一年前の今日、わたしはこの国…バングラデシュにやってきました。



空港で待っててくれた友人のシュボ、

仮住まいとして最初住まわせてもらった家でサプライズしてくれた

当時のエクマットラのインターンの子達、バングラの仲間達、

翌日センターで新生活のスタートと

結婚のお祝いをしてくれた子ども達の笑顔。。。


 

今でも、昨日のことのように覚えています。


 

あれから一年。。。もう一年、というより

この365日はいろんなことがありすぎて、

こんなにたくさんのことを経験したのにまだ一年か!

という思いの方が強いです。



大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


世界一周をした年の年末、

「こんなに濃い一年は きっとこの先の人生でなかなかないだろう。。。」と思ったけど

バングラに来てからの一年は、それをはるかに超える、

わたしの人生の中で最も濃い、そして深い、一年となりました。

 

ざっと思い当たるだけでも、慢性体調不良、迷子、旦那様の盲腸、落雷事故、交通事故、事故未遂数え切れぬほど多数、、、と

波瀾万丈な一年でしたが()


アクシデント以上に、バングラでの結婚式や初舞台、メディアデのお仕事、バングラの仲間達との旅行やバーベキュー、現地の人々との温かい交流、子ども達とのピクニックや数々のイベント、、、と


 楽しい思い出がたくさん胸に残っています。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

 

中でも停電中の暗闇の中、蝋燭を灯して その揺れる明かりの中で

自分も童心に戻って子ども達とお話をしたり

バングラの仲間達と歌を歌ったり・・・


そんな時間は何気ない毎日のことなのですが

バングラならではの味わい深さがあり 

自分の人生の中で大好きな時間になりました。

 

何度も大泣きもしたけれど、悲しくて悔しくて泣いた数と同じくらい

感激して流した涙もありました。

 

そしてこんなに勉強した、学んだ日々も 人生初めてでした。

この国に住んでいく者としてベンガル語はもちろん、

バングラの歴史、文化、そしてわたしの国・日本のこと・・・。


大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

 

ああなんで学生時代に、学ぶことが仕事である学生時代に

もっと勉強しておかなかったんだろう。。。?と悔いるくらい


バングラデシュのことは仕方ないとしても

わたしは生まれた国の日本のことを本当にかじったほどしか知らずに

そして世界から見た日本、日本から見た世界を考えずにいたのです。



自分の国の誇れるところと、問題点、これからの未来と自分の想い

 

それを熱く語るバングラの若者たちを見て、本当に感化されました。


なかなか一度国の外に出ないと、こういうことを考えるきっかけはないと思うのですが

日本の大切な歴史、文化、前の世代から私達が

受け継いでいかなければならないもの・・・


日本の中にいながらもみんなが一人一人、

胸にきちんと持ってくれてたらいいなあと思います。




大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba


わたしがバングラに渡ったのは、バングラデシュの独立記念日の翌日。

 

ひとつの国の独立からしたら小さなものですが

この3月27日は 私自身の人生の中で 

自分で選択した道を歩んでいくための一歩を踏み出した

そんな大切な「わたしの独立記念日」となりました。

 

あれから一年たち・・・


今は胸をはって

「わたしの居場所は、ここ!」と言える自分がいます。

 

居場所を探してたくさんたくさん歩いたけど、

やっと人生で腰を据えて頑張れる場所を見つけたかんじです。




大塚麻恵「まえを向いて歩こう!~涙がこぼれてもいいんじゃない♪~」by Ameba

 

でも、それで終わりじゃなくて 本当にここからがスタート地点!


やることも、勉強することも 山積み・・・で
わたし自身まだまだ頑張らなくてはならない状況ですが

この国で毎日を 今本当に 心から笑顔で過ごせています。


 

わたしの生まれた、大好きな国 日本。

わたしが住んでいる、大好きな国 バングラデシュ。

 

ふたつの国を、もっともっと知って、

もっともっとお互いの魅力を伝える存在になりたい。


今は、そんな風に思います。

 

そして今日からの一年がまた、「最も濃くて 深い 一年」になるように。。。

一日一日を、いっぱい感じて 過ごしていこうと思います。





2013年3月27日    麻恵

 

 

 

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