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大塚麻恵のメルマガ

『バングラデシュの風に吹かれて~大塚麻恵の海外生活奮闘記~ 』

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2017-02-22 20:59:41

コクサイボコクゴデー☆

テーマ:バングラデシュなどなど

 

2月21日、国際母国語デー(言語運動記念日)
世界のあらゆる言語を守るために、と定められたこの日。

 

この子は、もしかしたらこの日の意味を知らなかったかもしれません。


昔ここで、母国語のために学生達が命を捧げたことも、
それを追悼して皆が記念碑に花を捧げていることも
分かっていたかもしれないし、分かっていなかったかもしれませんが

 

小さな身体で大人たちを掻き分けて、

誰に言われるでもなく一生懸命お花を捧げようとしている彼の姿は 

とても勇敢で美しく 周りの大人たちの心を打つものがあったそうです。

 

ダッカには彼のように可能性を秘めた宝物でありながら、

路上生活をしいられている小さな子供達がまだまだたくさんいます。

 

 

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2017-02-15 15:47:15

ニホンノコト☆

テーマ:真面目なことなどなど

2月11日は建国記念の日、でしたね。

 

毎年ダッカ大学で行われているディベート大会がちょうど2月10日にあり、

今年も「わたしの国の美しさ」というテーマでいろいろな国の方とディベートする機会をいただきました。

 

 

バングラデシュに来てからというもの、こうした日本を紹介する機会をたくさんいただき有難いのですが、わたしの話を聞いてこの国の人々が日本を知ることになるわけですから、いいかげんなことは絶対に言えません。

 

日本の成り立ちを聞かれることも多く、建国記念の日についても昔はこの日に日本ができたと思っていたのですが、よくよく調べてみると建国神話をもとに「建国を祝う日として定められた記念日」ということで、日本がいつ建国されたかは正確にはわかっておらずこの日に日本ができたわけではないそうです。

だから建国記念日、ではなく「の」が入っているんですね。

 

「建国をしのび、国を愛する心を養う」国民の休日。

 

わたしは右でも左でもありませんが…

この言葉が、母国を離れて暮らしているせいか、年を重ねたせいか 

今とてもとても心に染み入ります。

他の国の文化を知り学ぶことは大切ですが、

外に住む者ほど自国のことを深く学ばなければといつも思わされます。

 

 

この日は全国から予選を勝ち抜いてきたディベート猛者の子供達が、

物凄い形相で自分の主張をしゃべり倒すという(笑)稀有な姿を見ることができ

その勢いにはただただ圧倒されました…が、

 

文化プログラムの時間になると一転、

はしゃいでたり緊張してたり落ち込んだり励ましあったり…しながら

この日のために練習してきた歌やダンスやお芝居を披露していて、

そんな青春まっさかりな姿には心が洗われました。

子供達の写真があればよかったのですが・・・この日は自分のカメラで撮る時間がなく

プロの方が撮ってくれたわたしの写真ばかりで申し訳ないですが

臨場感が伝わればよいな。

 

 

この日も日バ40周年友好歌をデュオで歌ったのですが、

子供達の反応が純粋すぎて可愛すぎて、、、

子供達からたくさんのものをもらった一日でした!

 

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2017-02-02 01:38:53

ドラエモン…?☆

テーマ:バングラおいおい★
 
わたしの住んでいるミルプールで、なんとドラえもん発見・・・!!
 
 
あれ
でも・・・なんだか頭身の比率が違う・・・ような。。。
 
 
頭もなんだかへこんでいる!!
 
でも・・・子供のころから慣れ親しんで、お誕生日も同じのドラえもん!
 
やっぱりうれしくて、一緒に写真を撮ってもらいました。
 
 
ドラえもんはベンガル語の吹き替えバージョンでこちらでも放送されていて
 
子供達にも大人気です!
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2017-01-24 16:37:00

ラーラン☆

テーマ:舞台などなど

 

昨日、シルポカラアカデミーで素晴らしい舞台を観劇しました。


「RAARANG」という、少数民族のお話で
政府が彼らの土地や文化を奪おうとする中 
誇り高く闘い、自分たちの土地と文化を守ろうとする
とある狩猟民族の魂と生き様が描かれていました。

 

 

リズミカルな音に合わせての狩猟のシーンも格好良かったし
お祭りや結婚式のシーンはとても美しく、本当にみんな楽しそうで
種族は違えどその土地に生きる人間たちを身近に、愛おしく感じられて…

ああ彼らのこの笑顔が壊されませんように、と願う気持ちが自然と湧いてくるほど。

 

時代の移り変わりとともに、自然と淘汰されていくものはきっとあるだろうけれど、

長い間積み重ねてきた文化や風習を
こんな風に力尽くで奪ったり傷つけたりするのは間違っている!

とこの舞台を観たらきっと誰もが思うでしょう。

 


この作品を作ったのはMamunur Rashidさんというベンガル人ですが、

今もこの国で続いている少数民族への弾圧に心を痛めてこの脚本を書いたそうです。
定期的に公演は行われているようで、今後もたくさんの人がこの舞台を見てくれることを心から願います。

 

とてもシンプルな衣装に、舞台のセットもない中、
役者さんたちの力量で様々なシーンが再現されていて…
あと、照明も凝っていてすごく良かった!

 


個人的には、いち観客として最初から最後までゆっくり舞台観劇ができたのは、なんと4年ぶり…

 

客入り前の静かな客席、暗くなってからの張り詰めた空気、役者さんの演技に反応するお客さんの息遣い…
すべてが懐かしくて、愛しくて、ずっと胸がどきどきしてて
今も思い出して書きながら胸がバクバクしてます(笑)


ハートに直接触れるようなお芝居に触れて、幸せな時間だったなあ。

 

 

去年、グラミンフォンのCMでご一緒したディルさんに偶然再会!

重要な役で出演されていて、渋いお芝居をされていました。

 

今年は、こうしたバングラデシュの素晴らしい文化的な一面をたくさん伝えていきたいと思います!

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2017-01-09 02:06:09

ULKAプロジェクト2016~優しいわたしのパートナーのログナちゃん~☆

テーマ:ウルカ☆ミ

 

本当は…昨年中に、

キラキラペンプロジェクトでお世話になった方々への感謝と

自分自身の記録として

このブログにたくさんのエピソードを書ききろうと思っていました。

 

でも、最近めっきり筆不精になってしまったことに加えて

書きたい時にかぎってパソコンが不調になったり…が続き、

2016年中に終わらせることができませんでした(/_;)

って 言い訳ですね。。。

 

新しい年を迎え、2017年になりましたが

どうしてもどうしても詳しく書きたい方々があと数名いるので

不規則ながらこのシリーズを続けさせていただきます。

 

この国に来て、わたしがまだベンガル語が話せなかった時から

わたしが何を言いたいのか わたしが何をしたいのか

なぜかわかってくれたひとがいます。

それが、ログナちゃんです。

 

 

ログナはエクマットラの創立メンバーのひとりでもあり、

もともとは夫の友人でしたが

その優しげな雰囲気と、母性とで 

右も左もわからないひよっこだったわたしを包んでくれて…

多分相手の気持ちを読み取ろうとする力に長けたひとなのだと思うのですが

とにかくわたしにとって、昔から1言えば10分かってくれる理解者でした。

 

今ではすっかり、公私共に良きパートナーとして

仕事をしたり、美味しいものを食べに行ったり、悩みを相談し合える仲です。

 

彼女は「ガロ」というキリスト今日に改宗した少数民族の女の子で

生粋のバングラデシュ人ですが、顔立ちが和風で

わたしと一緒にいるせいもありよく日本人に間違えられます。

 

バングラデシュ人の女の子は、だいたいが彫の深い顔立ちに

きりっとしたまゆげ、強い眼差しの子が多く

いわゆるはっきりとした美人なのですが

彼女はバングラの女の子にしては珍しく、癒し系の美人というか…

 

わたしは彼女と話しながらよく

(綾瀬はるかさんに似てるなあ。日本で「バングラの綾瀬はるか」って売りだしたらけっこ話題になるのでは…)と内心思ったりしています。

 

 

ログナとは、今ハンディクラフト工場の立ち上げを一緒にやっているのですが

始まったばかりということも、バングラデシュということもあり、毎日問題が勃発しまくりの状態です。

毎回納期が間に合わない系のどたばたはもちろん、作り手さんたちの中でのいざこざや、資金繰り、管理体制、収支計算、材料調達…すべてが一筋縄ではいかない日々です。

 

そんな中でもとりあえず笑顔で毎日頑張れるのは、ひとりじゃない、ログナというある意味自分より信頼できるパートナーがいてくれるおかげだと思います。

 

村の女性達の面接やトレーニングを行った時も、ダッカでは聞きなれない方言でほとんど女性たちの話が聞き取れない中、わたしと村の女性達とのコミニケーションを助けてくれたのはログナでしたし

汗だくになってあせもの痒みと闘いながらのアカデミーでのクラス、

終わった後の池での水浴び、夜暗闇の中での次の日の作戦会議…

最後のラストスパート、3000本納品前の徹夜で直し作業の日々も

そして、終わった後の喜びも達成感も…

 

本当に昨年は言葉通り ログナと苦楽を共にしたなあ、と思います。

 

 

アカデミーのすぐそばに彼女の親戚の家があるので

たまにそこに泊まらせてもらい、

彼女の家の敷地内の大きな池で水浴びをさせてもらいます。

バングラデシュでは人前で女性は肌を露出してはいけないので、

人が多い街中では絶対できないことですが

というか、そもそも池自体村に行かないとないものですし

のどかな田舎だからこそできる贅沢な自然との戯れは最高のリフレッシュです。

(もちろん男子女子交代制で見張りは絶対!ですが…)

 

5年のバングラ生活の中で、基本は楽しく元気に過ごしていますが

何度か心身共に疲労がピークになったことがあり、

彼女の前では大泣きしたことも失神したこともあり

(しかも水浴び場で…(^_^;))

もう本当にわたしの恥ずかしい面もダメなところも
なんでも知っておられるお方、です。

 

わたしは日本でも友人にはとても恵まれたと自負していますが

バングラデシュに来て言葉も文化も違う中

自分の全てを話せる、話さなくてもわかってもらえると思える

そういう友達ができたこと、とても幸運なことだと感謝しています。

 

バングラデシュに来てから、たくさんの素敵な出会いがありましたが

ログナちゃんという友人ができたこと

これは本当にわたしの人生の一生の宝物ですね。

 

エクマットラの活動も ハンディクラフト工場のこれからも

これから続いていくバングラデシュでの生活も…

きっとまだまだ大変なことは山積みですが

ひとりで抱え込みすぎずに、一緒に励まし合いながら、癒し合いながら

私達は乗り越えていきたいと思います。

 

感謝を込めて<m(__)m>

 


 

 

 

 

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2017-01-03 15:44:08

Happy New Year 2017☆

テーマ:ブログ

遅ればせながら…

 

新年明けましておめでとうございます。

 

 

昨年は、世界的に見ても波乱の年で

 

自分自身もその波に翻弄されながら

 

困難や試練がたくさんあった年でした。

 

 

その中でも、地道に続けてきた活動が形になったり、

 

人生の仕事を共にする仲間との新しい出会いがあったり、

 

今まで支えてくれた家族や友人との絆が深まったり…

 

素晴らしいこともまた、ありました。

 

 

大人になって、人生は美しいことだけではないと

 

誰もが多かれ少なかれ気付くのでしょう。

 

でも、悲しいことや残酷なこと、

 

目を背けたくなるような現実を知ったあと

 

美しいものの存在は、より一層深く、強く、輝くように思います。

 

 

わたしは、今年も自分の感性を信じて

 

たくさんの悲しみや醜さも受け止めながら、その中から

 

美しいものを見出していきたいと思います。

 

 

どちらかだけではなく、どちらもきちんと感じられる

 

そういう心で生きていきたいと思います。

 

それを、わたしの周りの人々 子どもたちにも

 

伝えていけたらと思います。

 

 

こうして無事新年を迎えることができたことに

 

心から感謝して、今年も前に進んでいきます。

 

 

日本の皆さんにとっても、素晴らしい年になりますように!!

 

 

2017年 麻恵

 

追伸:本日1月3日の読売新聞の朝刊の社会面に、

バングラデシュやエクマットラの記事が掲載されています。

朝刊なのに相変わらず遅い告知ですみません…。

もし機会がありましたら、読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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2016-12-26 18:02:25

ベリーメリークリスマス☆

テーマ:ライブ・イベントなどなど

 

12月は、バングラデシュでもイベントがたくさんです。

 

理由①…暑くないから(笑)

12月はわりと過ごしやすい気候なので、

人々も暑さによってエネルギーを奪われることなく

精力的に活動することができます。

 

理由②…戦勝記念日があるから

これが主な理由ですが、12月はバングラデシュで

ビジョイマーシュ(勝利の月) といって

12月になった時から国中が国旗やその色の緑と赤で溢れます。

 

クリスマスカラーでもありますが、

そういうロマンティックなかんじでは全くなく

拳を握りしめて空高くかざしながらジョーイバングラー!(勝利ー!)

と、雄たけぶかんじです。。。

 

先日ラディソンでのプログラムのことを書きましたが

その後も色々なプログラムがありました。

 

戦勝記念日のことも書きたいのですが、

とりあえず記憶に新しい昨日のことを書こうと思います(笑)

昨日はエクマットラチルドレンホームで

12月生まれの合同誕生会と、クリスマスパーティーがありました!

 

わたしも見たこともないような巨大ケーキを
ゲストの方々が持ってきてくださいました!

 

 

エクマットラでは他の宗教への理解を深めるために

子ども達に対してはクリスマスの起源や由来についてお話しをして、

その他のイスラム教以外の祭日や祝日も皆でお祝いしています。

 

自分と違う文化や宗教を持つ人々のことも
きちんと尊重できる、想いやれる…


彼らにはそんな人間に育ってほしいなあと心から思います。

 

とはいっても、小さい子ども達にとっては、
「プレゼントがもらえてケーキが食べられてなんだかみんなで楽しい日!」

でよいかな(*^_^*)

 

昨日はクリスマスソングに合わせて踊ったり、

プレゼント交換をしたり、本当に笑顔溢れる楽しい一日となりました♪

 

 

メリークリスマス♪♪♪

 

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2016-12-11 07:26:54

ダイスキナコト☆

テーマ:ライブ・イベントなどなど

 

突然ですが、先日ステージで歌う機会をいただきました。

 

バングラデシュに住んでいると、「外国人」というだけで

本当に色々なことに触れる、できる機会がある上

エクマットラの仲間達がメディア関係の仕事をしていることもあり

定期的に、こうしたステージのお仕事が入って来ます。

 

これは、そういうことが好きなわたしにとっては

とても嬉しく、ありがたいことです。

 

場所はラディソンという最高級の一流ホテル。

しかも報酬以外にもホテルビュッフェ付き。(←ここ重要!)

でも…今回何より嬉しかったことは、

一緒にステージをつくる「仲間」ができたことでした。

 

 

しゅんちゃんこと水谷俊亮くんは、

バングラデシュでアニメスタジオを運営している

たくさんの夢が詰まった青年です。

年齢的には青年だけど…イメージは昔から変わらず

「天才肌の芸術少年」ってかんじで。

出会ったのは彼がエクマットラのインターンをしている時でしたが

その時からもうずっと…自分で会社を立ち上げて頑張っている今も

エクマットラのことも私達夫婦のことも支えてくれている、

本当に感謝してもしきれない存在です。

 

特にパソコン作業やIT関係のことについて、

わたしと夫は完全に前世代のアナログ人間なので(^_^;)

「これどうやるんだろう…?」と何日も悩んだ問題が

しゅんちゃんにかかると一瞬で解決する、ということが

過去何回もありました。。。

そのためわたしたち夫婦は彼のことを

「しゅんすけ神様(しんさま)」と呼んでおります<m(__)m>

 

そんなわけで昔から、年下だけどすごく頼りになる存在でしたが

なんとIT技術に加えてピアノの腕前もすごいということを聞いて、

今回は伴奏とコーラスもお願いしてデュオとしてステージしちゃいました!

 

 

こうしたイベントや文化プログラムで歌う時は、

伴奏の音と当日合わせで不安なことも多かったのですが

今回はご近所さんに住んでいるしゅんちゃんちにキーボードがあったので

事前に何回か練習して、歌の構成を考えたり、ハモリを合わせたり…

 

わたしは、本番の時のあの舞台や会場の特別な空気感が大好きなのですが

それと同じくらい練習している時間やイメージしている時間が大好きだなあって

演劇やってた時も、劇場に行くのと同じくらい

稽古場に通うのが大好きだったなあって

そんな自分を、久しぶりに思いだしました。

 

それと同時に、こうして好きなことが同じ仲間と

何かを作り上げている時間が、やっぱりすごく好きだなあって

改めてひしひしと感じました。

 

しゅんちゃんのピアノは、ご本人のお人柄同様とても優しく

綺麗なハモリのおかげで、わたしの不安定な歌声も

いつもよりずっと上手くなったような気がしました(笑)

感謝感謝ですわ…。

 

その日は、バングラの一流アーティストが集まっていて

ダンスやマジックやゲーム大会や…盛りだくさんのイベントでしたが

私たちも、日本代表として

皆さんに負けないパフォーマンスができたかな!?

と、思います(*^^)v

 

そして…わたしたちは日本の曲と

ベンガル語の日バ交流40周年記念ソングを歌ったのですが

歌っている時のお客さんの嬉しそうな表情や

歌い終わった後の喜んでくれている反応を見て

 

ここに住んでいる私達が…バングラを大好きな私達が

これからももっともっと、この友好歌を歌い続けていって

こうした場で日本人として文化発信や交流をしていきたい、と強く思いました。

それに何より自分もとても楽しいですし(*^_^*)

 

年齢を重ねて大人になって、生活と仕事に追われるようになると

自分が大好きなことを 我慢したり遠慮したり後回しにしたり…

してしまいがちですが

やらなければいけないことを頑張るためにも、

自分が生き生きできること、幸せな気持ちになれること、大好きなことを

状況が許すかぎり、わたしはこれからもやっていきたいなって思っています。

 

なくても生きていけるけど、人から見たら何のために?と思うことでも、

自分にとってはすごく大事なことで 人生を確実に豊かにしてくれること。

そういうことって、あるよなあ…と

思い出させてくれたステージとなりました。

 

 

おまけの写真♪

この日出会ったマジシャンガール!

薄くらい控室で目が合った時、にっこり微笑まれて

女の子ながらにハートブレイク!しちゃいました。。。

実物はこの100倍綺麗なんですよ。

はぁ~また会いたいなあ~(完全にファン状態です( *´艸`))

 

 

 

 

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2016-12-03 16:41:16

ULKAプロジェクト2016~緑の石を見つけてくれたミルプール11番ドカンのマムンさん~後編☆

テーマ:ブログ

 

前回書いた石の話から、だいぶ時が経ってしまいました…。

 

気がつけばもう、12月。

今年が 終わろうとしています。

 

日本ではもうイルミネーションなどが灯されている頃でしょうか…?

 

こちらはあまり年の瀬という雰囲気がいつもないので

まだまだあと一カ月という実感が湧きません。

 

 

そう、マムンさんの話です。

 

探しても探しても緑の石が見つからないので、

もうお店にあることを期待しちゃだめだ、

自分でなんとか取り寄せよう、と私は思いました。

 

とても大きなプロジェクトが始まるにあたって

材料の確保は事前になんとしてもしておきたくて

もし作れる技術があれば、自社制作したいくらいの気持ちでした。

 

そうして、もう一度ダッカ市内にあるストーンのお店に片っ端から行き

お店の主に、ストーンをどこで製造しているのか、そこから取り寄せは可能か、

もしくは私達がその工場に直接交渉してもよいか…など情報を聞いて回りました。

 

その時期はまだ暑い時期で…

1時間外を歩きまわると汗だくでしたが

もうなんとしても緑の石を手に入れるんだという執念で(笑)

「ショブジェルパトル…ショブジェルパトル…(緑の石)」

とぶつぶつ言いながら、毎日サリーバザールをさまよい続けました。

 

バザールには同じようなお店が何軒も連なっているのですが

よーく見ると微妙にラインナップが違うのです。

そのため同じに見えても、一応聞いて探さなければなりません。

 

しかも棚はこんなかんじ!

加えて、店主も自分が何を仕入れてるかよく覚えていない!

いや、そこがバングラ人の愛らしいというか憎めないところなんですが…

ひとつの店の中を探すのにもものすごく時間がかかります。

 

 

そんな中、あるドカン(お店)で、懐かしい方に再会しました。

以前ミルプール1番のお店の主だったマムンさんという方です。

 

彼は、わたしがまだベンガル語もしゃべれずに

洋服を買いたくてうろうろ迷っていた時に助けてくれた恩人でした。

それ以来、1番のバザールに行く時はいつもマムンさんのお店で

リボンやレースを買っていたのですが

いつからかいなくなっていたマムンさん…

 

まさかの再会!

しかもなんとストーンのドカンを今は開いている!

 

わたしは緑の石を探していること、

今のところ見つからなくて困っていること、

取り寄せに関してみんなが警戒したり

面倒くさがって情報をくれないことなど

マムンさんに今の状況を全て話しました。

 

マムンさんも始め、緑のストーンの入手は難しいので

他の色に変えられないか、と言っていたのですが

 

今回ユーグレナのプロジェクトのこと、

この石が見つかれば制作が始められて

たくさんの女性達が仕事を得られること、

また継続していければ長期的な自立支援に繋がり、

その子ども達も勉強の機会を得られること、

その始まりのとても大事なはじめの一歩であること…などを

真剣に話したところ…

 

なんと、マムンさんは

「分かりました。6kg分の緑の石はわたしが必ず用意するから安心しなさい。」

と、緑の石の取り寄せを全面的に引き受けてくれたのです!

 

歩き回ってへとへとだったけどまさかの再会からの石確保に、思わず

 

「やったーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

と、マムンさんの前で叫んでしましました)^o^(

そんな時、周りにいたバングラの人達は

なんだかわからんが…というかんじながら喜んでるわたしを見て

みんな笑顔でぱちぱち 拍手してくれました(;_:)優しい。。。

 

それから今の活動の話や、この4年間のことも

たくさんたくさんお茶を飲みながら話しました。

 

初めて出会ったころは、誰とも何も話せなくて

伝えたいことも伝えられず 毎日がただただもどかしかったけれど

マムンさんと話して…

こうして自分の想いを、相手に伝えられるようになった今

この国の言葉を必死で勉強してよかった、と久しぶりに思いました。

 

そして…こうして…話せば伝わる人がいるってことにも

心から感謝です。

もっと勉強しよう、今よりもっと、100%自分の気持ちを伝えられるように。

そうしたら、もっと共感してくれる仲間が増えるかもしれない、と

今回のことで強く思いました。

 

その他、グルー、綿棒などの材料は全てこちらで手に入るので

ペンを作る材料が、これで全てそろったことになります。

 

そうしてマムンさんはちゃんと期日通りに

緑の石を含めた3色のストーン計18キロを、

きちんと納品してくれました。

 

そんな想いもあり、3色の中でも緑は

私にとって特に思い入れの深い色です。

 

 

 

 

2016-11-20 18:27:42

少女達の選択肢☆

テーマ:バングラデシュなどなど

 

今回はペンの話から少しそれてしまいますが

わたしがバングラデシュで出会い、そのお人柄や生き方に触れて

女性ながらに大ファンになってしまったのが

NGOシャプラニールでバングラデシュ事務所の所長をされていた

藤崎文子さんという方です。

 

藤崎さんにいつも質問したかったこと…それは

「できないことはなんですか!?」。

 

そう、お仕事はもちろん、お料理も上手で、流暢なベンガル語も、

それに文化的な面でも、映画や音楽にも独自の審美眼をお持ちで

そして…何より…ハートが、優しい。

 

弱者に対して、とてもさりげない心遣いと優しさを持ち合わせている方。

強さと、優しさと。それらを両方持ち合わせていらっしゃる、

わたしが人生で出会った、胸をはって「スーパーウーマン」と呼べる方です。

わたし自身も、慣れないバングラ生活の中で、

藤崎さんのお言葉に何度も救われ、勇気をもらい

励まされてきたひとりです。

 

そんな藤崎さんは今、

バングラデシュで家事使用人として働かされている少女たちに対して

学ぶ機会を提供する活動をされています。

 

世の中にはたくさんの団体があり、様々な活動を行っていますが、

同じバングラデシュで活動している者、そしてその現実を知る者として

心から応援し、信頼し、協力したいと思う活動ですので、

こうしてブログで皆さんにも、

シャプラニールさんのクラウドファンディングについて

お知らせさせてください。

 

<過酷な児童労働からの解放へ バングラデシュの少女たちへ教育を!>

https://readyfor.jp/projects/girls_education

 

豊かさとは何か、と考えた時に、

わたしは「選択肢があること」だと思っています。

 

バングラデシュで家事使用人として働く少女達は、

働くか、学ぶか。やめるか、やめないか。

そんな基本的な選択すら自らすることができません。


まだ幼い少女達が、選択の余儀なく外の世界を知らないまま、

密室という危険と隣り合わせの環境でまだ未熟な心と身体をすり減らし、

大切な子ども時代を犠牲にしている…。

 

身寄りがない中で引き取られて、優しく接してくれるような

温かい家族と巡り合えた子は幸運でしょう。

しかしこの国では大半の少女達が、自分の時間がなく長時間労働で

使用人というよりは奴隷のような生活を余儀なくされています。

酷い場合は、家主の理不尽な暴力や性的虐待に耐えられず

命を落としてしまう少女たちもいます。

 

シャプラニールさんはこの悲しい現実に対して地道な取り組みを続け、

それによりたくさんの少女達が自分の人生を取り戻してきました。

 

一言に「学ぶ機会を提供する」と言っても

まずはどの家にそういった少女達がいるかという調査から始まり、

その家の主と話し合い、了承を得て(これがすごく大変)

更には地域の方々も巻き込み、本当に長い目で

少女たちだけではなく、そうした少女を取り巻く周りの大人たちも

変えていかなければいけないとても時間と労力のかかる仕事です。

 

現地での活動の歴史・実績・信頼のある

シャプラニールさんだからこそ続けてこられた、

とても根気のいる、現地に入り込んだ活動だと思います。

 

この活動にたくさんの方が参加することで、更に多くの密室に光が差し、

ひとりでも多くの少女達に、学ぶ自由と、未来の可能性と

人生の選択肢を、与えられるのではないかと思います。

 

わたしたち一人一人が人生でできることは限られていますが

今頑張っている方の活動を応援することは可能です。

わたし自身も、国内外問わず

世の中の本当に素晴らしい活動をされている方々を見ると

「自分に先立つものすらあったら協力したいのに…!」と

切実に思うことが多々あります。

が、今は自分たちのことでいっぱいいっぱいで、

なかなか実際にそうしたことができていない身なので、

いつも申し訳なく思います。

また、今はバングラデシュにいるのでこうした少女達の問題を

とても身近に感じ、なんとかしたい、と思っていますが

日本に住んでいた頃は、それはもう自分が仕事して生活することで精一杯で

そういうことを考える余裕すらなかったのも事実です。

なので私に大きな声で皆さんに協力を求める資格はないのですが…

ですが、それでも

 

この記事を通じてこうした少女達がいることを知って

クラウドファンディングに参加しようという方が

もし、ひとりでも いてくれたら本当に嬉しいですし、

わたしのようにあまり余裕がない!という方は、機会があれば

ご自身の周りにぜひこういう活動があることを伝えていただいたり

この記事をシェアしていただいたり

そうした応援の形でも、していただけたら幸いです。

 

いつも長文で自分のことばかりですみません。

どうか、よろしくお願いいたします。

 

麻恵

 

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