2006-04-27 03:16:19

通背拳練習日記 9日目

テーマ:練習での気づき

やはり、1週間間隔が空くと膝への負担がちょっと辛い(>_<)

っていうか、ちゃんと家でマジメに練習しないと!


■通背拳の蹴り

手と同じように使うんです。もうまったく少林寺拳法や空手の蹴り方とは違いますね。

まさにおサルさんの拳法!意表をついた見えない蹴り(暗脚と呼ばれる?)です。これは難しいですよ。



■セン⇒一歩入って横シュワイ

相手の目を突くような攻撃センで相手を崩し、居着かせたところを一歩踏み込んでがら空きのおなかへ横シュワイ(横手でパチンと打つ)

やっぱり二人でやると面白いですね。

私の練習相手は高校生なのですが、ちんう~先生に「相手をぶっ殺す気でやらないと練習にならない」と言われたあと、目つきがとてもよくなりました。キッと意識が入ってくるのがよくわかります。


これは少林寺拳法の法形練習でも一緒ですね。攻撃がいい加減だとまったく練習にならないのです。

真剣に攻撃すると空気がガラッと変わりますね~

武術を練習していれば、相手が本気かどうかは目を見ればすぐ分かるようになるでしょうね。

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2006-04-27 03:13:46

通背拳練習日記 8日目

テーマ:練習での気づき


写真公開♪結構キマッテル?


◆基本功
ちんう~先生の指導は基本功の中に操体が入っているので、無理せず体をほぐしながら、痛めないように鍛錬できるところがいいです♪私にとっては3分の1ぐらい操体の講習会にもなっていたりします♪体の使い方を学ぶという意味では、中国武術はいいですね~個別指導、一人稽古が多いので自分の体と対話するにはもってこいなのです。


◆引き手の意識
シュワイ、パイ、センなど通背拳独特の攻撃技があるのですが、それぞれのときに打ち出す方の手ばかりに意識がいっていました。しかし、引き手の方をキュッとしめるように剛にすると柔の打ち出す手がとっても伸びやかになるのです。ビュンッとしなるような感じ!これは面白いですね。確かに腰背部から打ち出されるような感覚なのです!


◆三合ホウ
シュワイ→パイ→ザンチェンという三連攻をお互いに攻撃と受けに分かれて練習するのです。少林寺拳法でいう天地拳相対みたいな感じ♪なんだか本当に中国武術っぽい感じがしてきました!流れるような連続攻撃を一挙動でやるのです。う~ん、こりゃ面白い♪

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2006-04-27 03:12:40

通背拳練習日記 7日目

テーマ:練習での気づき

■脚のスタンス

少林寺拳法と比べて脚幅が大変広いのですごく疲れて動きにくかったのですが、それにだんだん慣れてきました。腰背を少し丸める感じにすると脚幅広くても安定していい感じになることがわかってきたのです!懐がものすごく深い構えとなります。こりゃなかなか当てにくい構えですね。


■目線の大切さ

相手をとらえたときに目線がしっかりとしていれば、動きが安定して全身がひとつに連動し、相手が崩れてくれます。基本功のときの目線の重要性を改めて感じました。


■落の練習

相手の手を叩き落としてパイ(パチンと掌ではたく攻撃)という連携技。脱力して重力に身を任せるというのは少林寺の投げや崩しと同じですね。力を抜けば抜くほど腕の重さが相手に伝わって崩れます。


■ピーの練習

ピーというのは頭上から落とすような攻撃(手刀、鉄槌)のことを言います。

セン(相手の目を突き刺すような攻撃)で攻撃して、相手が下がったところを回り込むように差し替えてピーの攻撃で仕留めるという連携技をやりました。


■通背拳の投げ

投げ技が独特でした。なんというかいったん浮かせて投げるという2動作ではなくて、1動作でストンと落ちる感じ。こういう投げ技は少林寺拳法とはまったく違うので面白かったです!

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2006-04-27 03:11:20

通背拳練習日記 6日目

テーマ:練習での気づき

■腰背部から力を発する!

通背拳の名前の由来は腰背部から力を発するところから来ているそうです。

昨日の練習でそれがようやく実感できました。

他の中国武術や日本武術とは「勁」の流れがまったく違うのです!

例えば少林寺拳法ならば地面から力をもらって手に伝えるということを全身の連動を伴ってやりますよね?

でも、通背拳の場合は腰背部から四肢(腕と脚)に力を伝えるのです。

何が違うか?というととても速くて、地面を蹴らずにすばやく歩きながら強烈な打撃が連続して打てるということ!

中国武術の中でも独特な風格をかもしだしているのですね~

これがイメージできたことで基本功である伸肩法の意味がより深く理解できました!!!



■通背拳の歩法

歩法を見せてもらいましたが、これがまた精妙なのです。

相手が自分の中心を攻めてくるのを捌きながら当てるというのは少林寺拳法も同じですが、歩法の角度で幻惑されていつのまにか相手の攻撃だけが当たるという寸法です。

武術は相手との中心の取り合いです。

このためには歩法で自分の有利な角度を常に保つことが必要です。

う~ん、しかしこの歩法はかなり難しいですね^_^;

散打大会でも中国武術を名乗りながらもほとんどそれらしき動きは見たことありませんでしたが、本物は違いますね~


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2006-02-21 16:18:52

通背拳練習日記 5回目

テーマ:練習での気づき


今日の練習は「おおお!これか!」というものがあり、とても充実したものになりました!


■基本功
基本功1つだけでも数年遊べますね~それだけ難しくて奥が深い^_^;だいぶ、膝がプルプル震えなくなってきました。足幅も少しは広めに慣れてきたかな。通背拳は懐が深いのが特長なのですが、スタンスの広さと懐の深さは関係しているような気がしました。単純な動作に含まれる本当の意味を教えてもらえると、それだけで全然動きが変わります。やはり、正しいイメージと動作で反復しないとダメですね。


■伸肩法
ねばねばの納豆を両手でこねているようなイメージでやると、本当に両掌がつながってきて、もわ~としてきます。これは気功になってると思います。


■穿(セン)(相手の目を突くような技)の後に、拍(パイ)(相手の頭をパチンとはたき落とすような技)の連続技をやりました。

通背拳 日中武術交流協会 船橋支部 小岩支部 -基本功・五行掌 他 を参照


力んでグイっとやった方が相手が崩れる感じがするのですが、実際は

ふわ~っとリラックスした感じで、ただ手を伸ばすイメージでやると、不思議と相手がのけぞり、自然と腕の重さが相手に伝わって崩れるのです。

おおお、これはまさに少林寺拳法の柔法、合気と同じじゃないか!と感動した次第です。

センは鎖骨と一致。パイは肩と一致というのも少しつかめました。

「中国武術は力ではなく勁(ケイ)だ。」とよく言われます。

「操体が快を信じろ なら 中国武術は勁を信じろ だ」という先生の言葉にナットク♪

中国武術は操体でつくった身体をさらに練るのにとてもいいですね。身体意識が磨かれます!

また次回が楽しみです(*^。^*)

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2006-02-21 16:17:00

通背拳練習日記 4回目

テーマ:練習での気づき


やればやるほど基本功の難しさが身に滲みます・・・こりゃ大変ですよ、本当に^_^;


それでは今回気づいたこと


●足幅(スタンスの広さ)

自分の中では少林寺拳法を長年やってきて、足幅が狭い方が動きやすいという常識の中でやってきたので、通背拳の構えの足幅がどうも窮屈というか違和感があるというか馴染めずに苦労しています。膝を深く曲げるのがとっても辛い(>_<)しかし、楽して立ってごまかしても自分のためにならないので、通背拳の足幅に馴染ませていこうと思います。


●上半身の意識

「自分の肘を何か台に乗せているようなイメージで行う」これが今回の一番の収穫でした!これをやると、なぜか懐が深くなり、意識が広がり、胸がゆったりして、上半身の緊張がとれるのです。どうやらこれは太気拳の立禅、タントウ功にも共通することみたいです。これは空手や少林寺拳法にも使える秘訣ですね。自分の内的空間が広がって、カラダが1つになる感覚を得ました。


●おおらかにやること

「もっとおおらかに~おおらかにやるとオーラがでるよ~」

「・・・」



●鑽(Zuan)の練習
通背拳 日中武術交流協会 船橋支部 小岩支部 -基本功・五行掌 他 を参照

突き技なのですが、中高一本拳で肋骨を突くというとってもエグイ技。

まず右前に構えて、穿(Chan)という技で目を突いていき、意識が上に行ったところを足を差し替えながら左手で中段に鑽で突くという連携技を練習しました。

これをやられると「うわっ、目突かれるやば!」と思った瞬間にもう「うげっ!」っと中段に突きを入れられている感じなのです。

先生にやれると攻撃意識が自分の中に入ってきて、すぐに居着いてしまうので、「あっ!」と思ったときにはとき既に遅しの状態。「武術はビビッたら終わり」なのです。

少林寺拳法でいうと目打ち→中段や手刀→中段に似ていますね。上に意識を挙げてすばやく中段を突くというのは同じ感じです。

ただ力の出し方(ケイ)がまったく違うけれど。


練習後、膝が痛くなりました。すぐに治りましたが、通背拳に慣れるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

もっと家でちゃんと練習します^_^;


【教訓】
日ごろからやっていないと、カラダがついてこない。毎日継続することでカ徐々にカラダに馴染ませよう!


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2006-01-31 22:32:39

通背拳練習日記 3回目

テーマ:練習での気づき
今日は先生がお休みだったので、Fさん、Kさんと3人!
でも、実は人数が少ないほどしっかり教えてもらえてお得なのですよね~ 武術というのは、みんなで一緒にできるようになるものではないのです。なぜなら一人一人体の事情が違うから。 マンツーマンでないと本当のところはわからないものです。

ところで今日の練習内容で気づいたこと

●目線の大切さ
通背拳では自分の手先をしっかりと見ることで目を養います。目線をしっかり意識することで全身が連動しやすくなることはもちろん、威力も増します。自分の素早い手の動きに慣れると、自分より遅い攻撃に対しては対処できるようになるそうです。なるほどナットク。

●力の源は腰背部
腰背部(みぞおちの裏のあたり)が力の発生源。これができていないとただの手打ちになって全然威力が出ません。手、足ともに腰背部から生えているような感じでしょうか。これは少林寺拳法でも同じだと思います。

●通背拳の構え(下半身)
構えは少林寺拳法のようにレの字立ちではなく、金的を守るように前足は後ろ足と平行になるぐらいに絞ります。前からみて、股の間から後ろが見えない程度。構え自体が蓄ケイの状態。つまりいつでも発射できるように力の溜まった状態という感じ。まさに攻撃しかないと言われる実戦拳法ならではです。最初に打たせてとる感じの少林寺拳法とは考え方が正反対でおもしろいです。

●通背拳の歩法
歩くような感じなのですが、歩く途中で低空の蹴りがいつでも放てるようになっています。暗脚といって、死角から蹴られる避けられない蹴りなのだそうです。地味な蹴りですが、避けにくそう^_^; 少林寺拳法の癖でどうしても腰を返して遠い間合いから蹴り込みたくなってしまいますが、腰は返さずできるだけ正面を向いて蹴るのだと注意されました。これは通背拳は手が届く距離まで一気に入って打ち込んだり、歩きながら手を出すと同時に蹴ったりするからだと推測します。間合いが全然違うんですね。要するに単発で蹴りだけで決めるという考え方ではなくて手と足が複雑に絡まりあった攻撃をするのです。ヒットアンドアウェイの少林寺拳法の試合スタイルと接触したら離れずに絡まるように打ちまくる通背拳の違いが再確認できました。

●拍(パイ)の練習
腕を伸ばして掌で上から叩き落とすような感じの攻撃
こちら のHPを参照! 猿がすばやく物をとるかのような動きなのです。これがとっても難しい!ただパチンと張り手のようになるのではなくて、腕全体の重さをズシーンと伝えるのです。力んだらアウトです。お手本を見せてもらったり、イメージ語で誘導してもらうとたまにズシーンといい感じの攻撃ができました。でも、やってるうちにまた力んでおかしくなる。シンプルなだけに奥の深さを感じました。まあ、3日目でできたら苦労しませんよね^_^; 大分膝がガクガクにならなくなりました。多少家でもやってますからね~それではまた来週♪
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2006-01-23 23:45:06

通背拳練習日記 2回目

テーマ:練習での気づき
先週体感してみて、これは面白い!スゴイ!と思ってしまったので、しばらく続けさせていただくことにしました。

少林寺拳法はもう12年ほどやっていますが、今は道場に通っていない休眠状態で、運動不足だし、常々本物の中国武術を学んでみたいと思っていたこともあり、これはいい機会だと思ったのです。
                                                                                                       
                              

ということで私は少林寺拳法四段ではありますが、同時に通背拳初心者になることを決めたのでした。

注)別に少林寺拳法を一切やらないわけじゃないですよ

もう一度、ゼロから初心者になるのです!

少林寺四段という肩書きがあって、技も多少はできる方だと偉そうにしていた自分をぶっ壊すにはいい機会です。
以下、練習日記です。

・手首を左右にゆらゆらさせる基本功があるのですが、これはまさに腰背部から腕への力の連動です。手だけを振るのは簡単ですが、腰の力を指先に伝えるのはとても難しい。でも、この一週間、毎日これだけは気持ちいいのでやっていたので少し上達したような感じ

・「肩が柔らかいね~」と誉められる。腕をグルグル回す基本功は3年ほど前に教わっており、日ごろからやっておいたのが役に立っている。この腕回しを毎日やってたら一生肩こりとおさらばできるだろう。

・運歩がとても難しい。少林寺拳法のようにレの字にならずに、前足の金的を守るように内マタ気味となり、後ろ足の角度と平行で一直線上に立たなければならない。地面を蹴るようなものではなく、ただ歩く感じ。安定して歩けるようになるまでかなり時間がかかりそう。少林寺拳法の鉤足と似たような感じでやると割りと上手くできた。鉤足は相手と自分の角度を変えるためのものだったのだと改めて思った。

・基本功が終わって、最後に右前同士、相手と手首を交差させて構え、後ろの手で相手の腕を押さえたと同時に前手で相手の顔をパチン!打つ技を練習した。初めての二人練習。さすがに実際に打ってみるとおもしろい!少林寺拳法の目打ちの要領なのだが、腰背部の力の伝達が要求される+腕の重さが落ちる力も使うので威力がすごい!力まずに力を抜けば抜くほど早くなり、起こりがなくなり、威力がアップすることを実感。ちょっとしたちんう~先生のアドバイスでまったく威力が変わる!蘇東成老師のビデオを観たのとイメージが似ている。実際に教わって中国武術の体の使い方がほんの少し分かったような気がした。
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2006-01-18 00:13:11

技のかかる間合い

テーマ:練習での気づき
操体のお客様と施術後に練習しました。相手と正対し、相手の腕を横から触れて、相手をその場から動かしてしまうという練習。これがなかなか難しいのです。少しでも力が入ると相手にバレテしまい、ビクともしません。また、身体が捩れてしまうと力が伝わらずにもうできなくなります。条件①まっすぐに自然体で立つ②触れている圧を変えない③全身同時に動かす、捻らない ができていたらかかるのですが、今日気づいたのは間合いです。間合いがおかしいと自分の腕の重みで自分の重心が崩れて相手にもたれかかってしまうことになるでかからないということ。ですから心持ち、近づいて同じことをやってもらうと嘘みたいにかかったので「これだ!」と思いました。技がどうも上手くできない人は丹田ができていないのです。だから腕を前に出しただけで重心が浮いて自ら崩れてしまう。初心者はできるだけ体の近くで触れてかけることです。その方が数段簡単にかかります。レベルが上がると実際に触れていなくても、意識で触れてそれを外すこともできます。傍からみてたら何してるのか?ですが、やられた人は気持ち悪い感じがします。まあ、宴会芸レベルですが、意識の虚実はなかなかおもしろいものです。技のかけれる間合いが遠い人ほどレベルが高い人だと言えそうです。求められるのはその場の空間制御能力でしょうか。場、空気を読む力につながりそうです。
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2006-01-17 01:28:01

通背拳初体験!

テーマ:他流派を体感!
中国伝統武術の通背拳を初体験しました! HPはこちら⇒http://www.knight-light.com/tongbei/index.html

感想は・・・めちゃめちゃ怖い実戦喧嘩拳法でした。


傍から見てたら何やってるのかまったくわからない基本功がそのまま攻撃技になっている!


通背拳は攻撃、攻撃、攻撃・・・とほとんど防御がないというか、防御と攻撃が一体となっています。


間合いはかなり遠くから構えます(射程距離が広い)

歩くような歩法で

いつのまにか目の前にススッと入られ

「手が伸びてきた」と思ったら

パチパチパチッと目にも止まらぬ(ホントに速い)攻撃が雨あられと流れるように降り注ぎます。

あんなの絶対避けれない(>_<)

う~む、恐るべし中国伝統武術・・・


しかし、大勢の人に広まらないはずですよ。

なぜなら、

1.基本功がかなり辛いのです・・・膝が笑いました

2.痛い・・・防具なしで当てながらやるので痛い

3.即、喧嘩に使える超危険な実戦拳法・・・今の時代にはそぐわないかも

カルチャーショックを受けましたが、基本功は少林寺と操体で身体を練っていたので「はじめてにしては上手い」と誉められました(^^)

やっぱり新しいことを習うというのは面白いですね。

基本功は少林寺拳法、操体のための身体づくりとしても最適なので、家でも続けようと思います。
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