カウンセリングルーム樹喜(きき)@奈良・大和郡山         

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■ 「ボイスアートグループレッスン@なら」のご案内

  受講料 2500円  定員8名

 

<第48回>
  2017年  2月26日(日)  13:30~15:30  募集中NEW   

  奈良県文化会館 和室「かすが」


<第49回>
  2017年  3月26日(日)  13:30~15:30  募集中NEW   

  ギャラリーと学びの町家「月眠」 (奈良ホテル近く、「瑜伽(ゆか)神社」そば) ⇒アクセスこちら


<第50回>
  2017年  4月23日(日)  13:30~15:30  募集中NEW   

  奈良県文化会館 和室「かすが」

 

 <第47回>の模様はこちら

<特別編>  「ボイスアートワークショップ ~ 自分の息を聴く時間」募集中NEW 

  2017年 3月20日(祝) 10:00~17:00   

  ギャラリーと学びの町家「月眠」 (奈良ホテル近く、「瑜伽(ゆか)神社」そば) アクセスこちら


  ※3月20日(祝日)開催の<特別編>につきましては、

講師は、まやはるこ(日本ボイスアート協会ボイスアートマスターセラピスト)、

受講料は午前・午後で7000円となっております。 詳しくはこちらをご覧下さい ⇒ コチラ

  
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ボイスアートは、自分の声と息をつかって行う、心と身体のストレッチであり、


「声のヨガ」とも言える健康法。 日々のセルフセラピーにも役立ちます。


$ふうせんかずらのOHカードな日々、ボイスアートな日々-ぼいす  「ボイスアート」については、コチラの記事をご覧ください。


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OHカードを囲む場に生まれるあたたかさ、安心感、ひとと繋がり、自分と繋がる、豊かで


パワフルな体験を、多くのひとと分かち合いたい。 奈良にてOHカフェ随時開催中。 $ふうせんかずらのOHカードな日々、ボイスアートな日々-OHカード   「OHカード」については、コチラをご覧ください。


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■ パステル和アート 体験ワークショップ 及び 準インストラクター養成講座 ご案内


宝石ブルーパステル和アート体験講座(1回 約2時間) 3000円

  ※ 2~3枚の絵を描いていただけます。


宝石ブルーパステル和アート準インストラクター養成講座(全20時間) 60000円(教材費込み)           

  ※準インストラクター資格取得後は、パステル和アートを使ったワークショップを開催

  すことができます。

  ※ 準インストラクター資格取得には、登録料10800円が別途かかります。

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お問い合わせは、
090-9629-0535(うめむら ともこ)

E-mail: fu_sennkazura@yahoo.co.jp

HP: お問い合わせフォーム


※セッション中など、電話に出られない場合もありますので、

その際は、連絡先とお名前を入れておいてくださると、幸いです。


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今週末、2月26日(日)の《ボイスアートグループレッスン@なら》

のご案内です。

タイミングの合う方、ぜひお越しくださいませ♪

お待ちしています(*^^*)

 

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ボイスアートは、自分の声と息をつかって行う、
心と身体のストレッチであり、「声のヨガ」とも言える健康法。
々のセルフセラピーにも役立ちます。

月例のボイスアートグループレッスン@なら(2月)のご案内です。

日時    2月26日(日)13:30~15:30
場所    奈良県文化会館・和室「かすが」
定員    8名 受講料 2500円 (初級コース、中級コースで連続受講の方は2250円)


「息」と書いて、「自」分の「心」と解く、その心は?
イキイキ(息)生きるわたしの心♪゜・*:.。. .。.:*・♪

* 心と身体をリラックスさせたい方、整えたい方...
* 自分の「息」や「声」を通して、自分と向き合ってみたい方
* 自分の声を通して、「表現」することに興味のある方
  あるいは、表現してみたいなと思っている方

こんな方々に、ボイスアートをおすすめします。
とてもシンプルな基本の呼吸法から入ります。

リラックスを体感していただいたり、
楽しみながら声遊びをしていくことを通して、
ご自身の表現力を広げ、自分を発見していく、楽しいワークショップです。

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 
自分の呼吸ほど、確かなものはない。
誰も自分の代わりに、呼吸してくれるひとはいません。
静かに自分の息(呼吸)に耳を傾け、
自分の心に、耳を傾ける時間。

日頃のモヤモヤや疲れを、呼吸や声遊びで発散させ、
心と身体を癒し、元気になりましょう。

ボイスアートでは
「人に合わせない」
「評価や競争がない」
「自分の声に責任をもたない」
を、大事にしています。

ボイスアートの時間、みなさんと一緒に遊びながら、
「〈自分〉を面白がって楽しめる時間」になればいいなぁ
と、思います。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
■ お申し込みは...
カウンセリングルーム樹喜HP・お申し込みフォーム、
http://nara-kiki.com/webform_12.html

または、090-9629-0535(うめむら携帯)まで。

 

 

 

 

 

 

 

 
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ときに、自分が見る夢が、自分を癒してくれることがあるのかもしれません…

先日観た夢ですが、思い返すと優しい気持ちになれるのです。

わたしが、夢で抱きしめた《子河童》はわたし自身なのかも…

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

夢。

 

流れのある澄んだ川で、

わたしが、子どもの河童と遊んでいる。

 

半魚人だったが、わたしにはまだ子どもなんだ、

とわかった。

 

その子河童は背中が鱗(うろこ)でおおわれているので、

恥ずかしかった。

 

抱っこしてあげる

こうしてると、あなたの背中はわたしの手に隠れて見えないでしょ

 

そういうと

子河童は安心して、わたしに抱っこされている。

 

暖かい、可愛い河童だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は、CAP(子ども暴力防止)プログラムを保育園の子どもたちに届ける3日目でした。

 

CAP活動を通しての子どもたちとの関わりは一過性のもので、

保育園の先生のように、ずっと同じ子どもたちと関わり続けることはないのですが、

各日ワークショップの時間の最後に、子どもたちとお話をする「トークタイム」という時間があって、

そのときに、子どもたちの色んな話を聴くことがあります。

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

Aくんは、こんな話をしてくれました。

 

今日よりもっと前の去年のこと、園の運動会でリレーをしたけれど、

自分がレーンの線をはみ出してしまって、はみ出した位置に戻って走り直しになったせいで、

自分のチームのみんなに迷惑をかけた、自分のチームは負けてしまった、そのことが気になっている…

 

そんなお話でした。

 

大人が聞けば、

「そんな前の話をまだ引きずっているの?」

とか

「それはたかだか、保育園の《リレー》というゲームの中の話じゃないか」

とか

そんな風に片付けてしまいがちかもしれませんね。

 

Aくんにとっては、その小さな胸に、いろんな色あいの感情や気持ちを感じて、結果的には

「間違ってしまった、上手くやれなかった(レーンの線を踏んでしまって、やり直しになった)自分」を責めている、そんな感じでした。

 

わたしはAくんの話を聴きながら、

「自分のせいで、チームのみんなに迷惑をかけた」と

幼いながらにいまだに、自分を責めるようなAくんの想いを思うと、

なんだか、Aくんを抱きしめてあげたい気持ちに駆られたのでした。

 

自分が線を踏んでやり直し、ということにならなければ、

チームが負けちゃうことはなかったかもしれない、って思うと、悔しかったんだよね。

そのときは、AくんはAくんの精一杯で頑張ったんだよね。

ズルをしたり、わざと線を踏もうと思って踏んだのではない。

みんなと一緒に勝ちたくて、頑張って走ってたんだよね…

 

って。

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

大人のわたしたちも、Aくんのように

自分のしたことがどうしても認められない、

今のこの状況がいやだ、今の自分がいやだ…後悔、自責の念などの苦しさでグルグルすることもあります。


どうかそんなときに、できれば…

ほんの少し、そんな自分に「優しいまなざし」をむけてあげてほしいのです。

ほかでもない、自分自身に。

 

「いやいや、そんな優しさを自分に向けてはいけない?そんなのは、自分を甘やかすことだ」…

そう思われるあなたへ…

 

自分を叱咤激励したり、自分を省みて、

「ここはこんな風に上手くいかなかったから、次はこうすればいいなぁ」

とか

「次にむけて、こんな風にやってみよう!」

とか

客観的に起こった状況を見直してみて、気持ち的にも前向きに考えられるのなら、

それはそれで、OKなのです。

 

ですが、もしただただ起こったことを悔やむだけ

自分責めモードのサイクルから出られない、もしそうなら。

 

案外、自分自身に「優しいまなざし」を注ぐことは、

自分責めモードのサイクルから抜け出るのに、役立ちます。

 

   わたし(あなた)はわたし(あなた)なりの最善を尽くしてきました

   今は今で、わたし(あなた)はわたし(あなた)なりの最善を尽くしています

   そんな風に生きているわたしに、お疲れさま

   疲れているなら、よくやすんで、また進んでいこうね…

 

こんな風に、自分に声がけできるとするなら、

これは思いもよらず、自分の中に静かなパワーが漲(みなぎ)ってきますよ。

 

もし自分だけではできない、というあなたは、

あなたがとても信頼できるひとに、心をこめて次の言葉をかけてくださいと、

お願いしてみてください。


    あなたはあなたなりの最善を尽くしてきました

  今は今で、あなたはあなたなりの最善を尽くしています

   うん、そんな風に生きているあなたに、お疲れさま

   疲れているなら、よくやすんで、また進んでいこうね…

 
ためしにやってみて、これらの言葉を自分の胸のうちに響かせたときに、

自分の身体の中に、こころの中に、どんな感じが起こるのか、味わってみてください。

 

コツは、心をこめて「本気」で言葉をかける

そのことを行うことです。

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

本気でやってみたけれど、

やっぱり自分に優しいまなざしなんて、今は向けられないよ… という、あなた。

きっと「今は」なのでしょうね。

 

どんなひともその人の、その時の精一杯を生きているのだ

その人の、大切な、その人でしかありえないその人生…

 

わたしはそう、信じています。

 

 

 

*カウンセリングルーム樹喜HPはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は、CAP(子ども暴力防止)プログラムを保育園の子どもたちに届ける2日目でした。

 

昨日、CAPプログラムで伝えられている3つの「安心・自信・自由の権利」…

特に「自由に生きる権利(「自由」は本当にしたいことを自分で選べたときの気持ち)」について、

少しわたしが思うことについて述べさせてもらいました。

 

「権利」というと、なんとはなしに「義務」や「責任」という言葉がセットになってくること、

でもここでお話している「権利」は「義務」はないということ、についてもお話しました。

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

今日はCAPのお話ではなくて、「責任」という言葉を中心に、

自分の人生を、自分の手にする感覚について、お話してみたいと思います。

 

みなさんは「責任」という言葉を聴くと、どんなイメージを持たれますか。

なにか責めを負う、詰め腹を切らされる、みたいな感じを持ちませんか?

少なくとも、わたしはそうでした。

 

ところで、責任という言葉ですが、英語ではresponsibility

つまり、ちょっと乱暴に言葉を分解すると、response(応答する)+ ability(能力)となります。

※いわゆる「何か起こったことにたいする責任を取る」という意味の英語は、accountabilityという言葉があてはまるようです。

 

この「責任」という言葉について、改めて英語を見てみたときに、「あ!」と気づきました。

決して、責めを負うという意味合いではなくて、○○に対して応答する「能力」なのです。

 

 

* 続きはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(↑CAPセンターJAPAN 2007年発行 「CAP イラスト&コミック版 サクセスストーリー」より)

 

今日は、CAP(子ども暴力防止)プログラムを保育園の子どもたちに届ける1日目でした。

 

CAPプログラムでは、「ひとにはみんな生きるためにどうしても必要な3つの《権利》があるんだよ」

それは...

 

  安心して生きる権利 (いやなことや心配なことが何もないときの気持ち)

  を持って生きる権利 (今までできなかったことができたときの気持ち。心や身体が強くなったような気持ち)

  自由に生きる権利 (本当にしたいことを自分で選べたときの気持ち)

 

この3つの権利は「どんな人でも持っているんだよ」と、

どんな幼い子どもたちにもわかる言葉で伝えていきます。

 

ところで。

小学校や幼稚園、保育園でCAPプログラムを伝えていく中で、

ときおり「おっ???」と思うことがあります。

「みんな、どんな時に、あ~自由だなぁ!って思う?感じる?」って聞いたときに、

すごく反応が薄いときがあります。

 

過去の小学校の子どもたちとの時間では、

「そんな時間な~い。だって、習い事や塾で忙しいもん!自由な時間なんかな~い!」

と、答えが返ってきたこともあります。

(最近では幼稚園や保育園に通う子どもたちも、「忙しい」のかもしれないなぁ…)

 

今日も、なんだか反応が薄かったです…

「みんな、どんなときに、自由?」って聞いても、「し~ん」としていて。

 

なんだろうなぁ?時代の流れかしらん?

わたしはとてもそういう風潮?に危機感を感じるのですね。

 

 

続きはコチラで…

 

 

 

 

 

 

 

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何も知らない人が

 

一番いい

 

知っても忘れてしまった人が

 

一番いい

 

禅の話もいらぬ

 

念仏の話もいらぬ

 

ただお茶を飲みながら

 

鳥の声を聞いたり

 

行く雲を仰いだり

 

花の話などして帰ってゆく人が

 

一番いい

 

別れたあとがさわやかで

 

過ぎた時間が少しも惜しくない人が

 

一番いい

            (「一番いい人」 坂村真民)

-------------------------------------

 

朗読の勉強を続けて、ずいぶんになります。

 

教材でいただくものの中に、

 

ときおり、とても素敵な言葉や文章に出逢うことがあります。

 

 

「過ぎた時間が少しも惜しくない人」

 

今日はこんな言葉に出逢って、なんかいいなぁ…って思いました。

 

知っても忘れてしまって、ただお茶を飲みながら、ただともに時間を過ごし、

 

別れたあとがさわやか。

 

あぁ、こんな生き方、素敵だなぁ...


 

ま、あと味にいろいろな味わいがあるのも、

 

また人生の醍醐味かもしれませんが。

 

でも、一番最期は「別れたあとがさわやか」

 

そんな風に終わりたい。

 

そう思ったことでした。

 

 

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前回のコラム記事「呼吸を意識する ~セルフケアへの第一歩」で、

自分の呼吸を意識することは、簡単にできる心と身体のセルフケアへの入口、とお伝えしました。

本日はさらに一歩、深めます。

 

みなさんの心や頭は忙しくないですか?

同じことばかり、ぐるぐる考えていたり(ぐるぐる思考)、

心があるひとつの感情に囚われすぎていて苦しかったり(執着)



 

いわば「自分の悩みで、自分自身が占領されている」状態です(図A)

 

※A状態が極まると、不眠、食欲不振、倦怠感、やる気がおこらない、もやもやする、出口のないぐるぐる思考…

 などの症状が表れ始め、抑うつ状態に陥ります。

 

大抵、こういう状態のひとの呼吸は浅い状態です。

軸の通った太い呼吸ではないので、「自分軸」も揺らいだ状態です。

 

こんなときこそ、前回ご紹介した「自分の息を聴く」呼吸を行ってください。


続きは、コチラでどうぞ...

 

 

 

 

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今朝、なにげにネットを見ていたら、こんなツィート記事に出会いました。

 

【日本からあいさつが消えるかも!?とあるマンションの住人からの投稿が話題に・・・!!】

 

この記事の発端は、どうも昨年11月に神戸新聞に投稿された読者記事が、

きっかけのようです。

 

 ○「知らない人にあいさつされたら逃げるように教えているので、マンション内ではあいさつをしないように決めてください」

  (若いママ住人)

 ○「あいさつをしてもあいさつが返ってこないので気分が悪かった。お互いにやめましょう」

  (年配住人)

 

で、どうもこのマンションでは、「理事会」でお互いの「意見が一致」したので、

「マンション内では挨拶をしない」という告知を出す、ということになったらしい。

 

う~ん、なんとも言いがたし!

どこのマンションか知りませんが、もしこんな告知が掲示板に出ているマンションなら、

わたしなら、そこに住むことをためらうでしょう。

 

ここに住むと、隣でなにが起きても「我、関せず」な環境ですよ、

と教えてくれてるような所に思えるからです。

 

若いママが心配していることもわかります。

この昨今ですから。

幼い子どもがいろんな事件に巻き込まれ、命を落としていますから。

 

しかし

「知らない人に挨拶されたら逃げる」

果たして、この教えは子どもの命や安全をまもるために、本当に有効な手立てなのでしょうか?

ちょっと、短絡的すぎます。

実際、自分が知っている人の数より、世の中、知らない人の数のほうがずっと多いのです。

 

また

年配の方が主張される「意見」の背後にある気持ちは、わからなくもない…

ですが…

 

「あいさつをしても返ってこなくて、気分が悪かったから、マンション内での挨拶はやめる」

これまた、少し感情的に走りすぎていらっしゃるような気がしてなりません。

 

===================================

わたしたち自身が、安心して、気持ちよく暮らしていくために、なにができるのでしょうか?

 

わたしが長年関わってきたCAP(Child Assault Prevention 子ども暴力防止)という

「暴力防止」がテーマの教育プログラムでも、

子どもが(あるいは、結局は大人にとっても)自分の命や安全を守るために、教えていることがあります。

 

  ・「知らない人」には、自分の名前、家がどこか、家族のことなど、言わない。

 

  ・「知らない人」の多くは、いい人だけれども、

   それでも自分が、このひとヘンだな、怖いなと感じたら、

   「知らない人」とは一定の物理的に距離をとる。

   みだりに近づかないことで、逃げようと思えば、すぐに逃げられるから。

 

  ・ある一定の距離をとっていても、挨拶はできる。

   (挨拶もしてはいけない…と伝えているわけではないのです)

   しかし、もし仮にやっぱり、知らない人だし、このひとヘンだな、怖いなと感じたら、

   無理やり挨拶をしなくてもいい。

 

と、伝えています。

 

このようにお話すると、CAPの大人向けセミナーでは、ときおり

「そんなことをしていたら、挨拶もできない、しつけのなっていない子どもに、なりませんか。

挨拶されても返さない子ども、って失礼な子どもですよね」

 

と意見をいただくことがあります。

わたしたちはそのとき、こんな風にお伝えします。

 

「大人でも、初対面の知らない人にいきなり近距離に寄ってこられたら、

ちょっとヘンだな、とか怖いな、とか感じませんか?

 

身体の小さな子どもたちが、いきなり自分たちより大きな大人に近づかれると、

大人が思うより以上に、近づかれたように感じ、威圧感を感じ、不安になります。」

 

人間関係を作っていくために、挨拶は大切です。

しかし、安心・安全のないところに、人間関係は作られません。

大人でも「この人は自分にとって、安心だ、安全だ」と感じられ、思えてはじめて、

近づいていくことができるはずです。

 

地域の大人が、子どもたちを地域で守る、という目線に立っていただくなら、

まずは、挨拶をしない子ども=失礼な子ども、ということではなくて、

子ども自身(相手)が安心だと思える関係作り、環境作りから、と思うのです。

 

たとえ、最初は子どもは挨拶を返してくれなくても、

いつも出逢う、おじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃん、おばちゃんが、

にこやかに挨拶をしてくれる。

 

無理に近づいてくるわけではないけれど、(大人が)挨拶はちゃんとしてくれる。

 

子どもにとって、最初は「(その大人は)知らないひと」かもしれないけれど、

どうも「挨拶」くらいはしてもいいかな、あの人は、怖いひとではないらしい。

 

そんなところから、

少しずつ、ご近所さんとの繋がりができてくると思うのです。

 

子どもから挨拶が返ってこなくても(無視されたら、悲しいし、ムッともするでしょうが…)、

「そんなことなら、挨拶は不要だ!近ごろは挨拶もできない子どもばかり!親のしつけは一体どうなっている!」

と、キレないでいただきたい…

 

結局は、挨拶もしない住環境を作ることは、

そのこと自体が、そこに住む自分自身に返ってくるのだと思います。

高齢になって、部屋で倒れていても長期間、誰からも気づかれない…孤独死している。

そんなことにも、なりかねません。

 

===================================

一方で、【自分の命や安全を守る】という意味では、

ヘンだな、怖いな、と感じる感性が大事です。

 

知らない人には、自分のことは話さなくていい、物理的な、距離をとっておこうね、

なによりも、子どもが「知らないひと」に出逢って、ヘンだな、怖いな、と感じたら、

愛想よくしなくていいし、話さなくていいし、その場からすぐに逃げるんだよ、

と教えることは、有効だと思います。

 

子どもに「知らないひとに挨拶されたら、逃げる」という短絡的な教えでは、

子どもの命や安全をまもるために、有効ではないと思います。

 

親はずっと子どもの後をついていくことはできません。

ひとが自分で自分を守るために欠かせないのが、

自分自身の感性(ヘンだ、怖い、これは嫌だ)なのです。

これは、子どもだけではなくて、大人にとっても同様です。

 

そして、自分たちの住む環境の安心・安全作りをめざすなら、

まずは大人から、親からご近所さんと「挨拶から繋がる」って、いうのが大切だと思うのです。

(大人の場合は、そこがどうしても安心・安全じゃない、と思えば、引越しもできます)

 

ネット社会である昨今、便利なことも増えましたが、

リアルなレベルでの、豊かで安心して生きるための人間関係作りが、

本当に問われている世の中だと、思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カウンセリングルーム樹喜(きき)の【ボイスアート各種講座のご案内】です。

 

ボイスアートは、自分の声と息をつかって行う、心と身体のストレッチであり、
「声のヨガ」とも言える健康法。日々のセルフセラピーにも役立ちます。

「息」と書いて、「自」分の「心」と解く、その心は?
イキイキ(息)生きるわたしの心♪゜・*:.。. .。.:*・♪

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* 自分の「息」や「声」を通して、自分と向き合ってみたい方
* 自分の声を通して、「表現」することに興味のある方
  あるいは、表現してみたいなと思っている方

こんな方々に、ボイスアートをおすすめします。
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誰も自分の代わりに、呼吸してくれるひとはいません。
静かに自分の息(呼吸)に耳を傾け、
自分の心に、耳を傾ける時間。

日頃のモヤモヤや疲れを、呼吸や声遊びで発散させ、
心と身体を癒し、元気になりましょう。

ボイスアートでは
「人に合わせない」
「評価や競争がない」
「自分の声に責任をもたない」
を、大事にしています。

ボイスアートの時間、みなさんと一緒に遊びながら、
「〈自分〉を面白がって楽しめる時間」になればいいなぁ
と、思います。
 
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月例の【ボイスアートグループレッスン@なら(2月)】のご案内です。

日時  2月26日(日)13:30~15:30
場所  奈良県文化会館・和室「かすが」

定員 8名 受講料 2500円   (初級コース、中級コースで連続受講の方は2250円)

 

 

 

■ お申し込みは...


カウンセリングルーム樹喜HP・お申し込みフォーム、
http://nara-kiki.com/webform_12.html

 

または、090-9629-0535(うめむら携帯)まで。

 

 

 

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                          旧暦新年2日目(1/29)の朝 

 

昨日は、今年2017年初の【ボイスアートグループレッスン@なら】でした。

 

遠くから来てくださった方、ボイスアートは初体験の方、継続で受けてくださっている方など、

みなさんで基本の呼吸法(おじぎ呼吸法、ため息呼吸法、ハー声呼吸法)を行ったり、

声を使ったワーク(笑いのワーク、釣り糸とばし、あわうた)を行ったりで、賑やかに行いました。

 

遠くから参加していただいたみなさま、回を重ねて参加してくださっているみなさま、

今回も濃くも豊かに、ご一緒していただき、ありがとうございました。

 

わたし自身もあらためて学ぶところも多く、

豊かなギフトをたくさんいただいたように思います。

 

みなさんと一緒に、ワークを進めながら、

呼吸を通して「自分自身(自分軸)に還る」ということが

どういうことなのか、再確認した時間でした。

 

「ボイスアート」と言うので、「声(ボイス)」のレッスンかとイメージされる方は多いのですが、

声の大元は息である、この視点も重ねてお伝えしておきたいことでした。

 

呼吸することは、自分以外のほかのだれもできない。

その呼吸を通して、自分が生かされて今ここにいる、ということ。

この事実は、どんな人であっても紛れもなく等しくそうなのだ、ということ。

 

自分の呼吸(「息の道」)を聴き、いい意味で「からっぽ」になって、

自分自身の「息の道」を通るところから始めてこそ、

一人ひとりのこの世で生きている意味や、

この世で自分に与えられた「課題」に取り組むことができる、ということ。

 

わたし自身も、ボイスアートを実践しながら、日々それらのことに取り組んでいます。

 

 ♡ 参加者さんの感想 ♡

 

・はじめて参加させていただきました。

 「ボイスアートってなんだろう?」と、以前から気になっていました。

 今日はご一緒できて、自分の呼吸や息に意識を集中してみる体験ができました。

 

・過緊張や不安感に悩まされ、疲れきっていますが、元気になれそうです。

 

・声をよくするレッスンかと思っていたら、「息」=「自」+「心」の通り、

 ひとに伝えるための声ではなく、自分に向ける声(息)の音を聴きました。

 リラックスしたのか、眠気が心地よいです。

 

・自分の中の不安、恐怖に気づけてよかったです。

 帰宅してから、もう一度レッスンをして、ちゃんと受け止めようと思います。

 

・いいリラックス効果がでました。ホッとしました。

 また機会があれば、参加したいと思います。

 

・「人にあわさない」それでいて「人と一緒にいても気持ちいい時間」を持てました。

 

・よい運動になりました。結構、息をするとお腹が減るものですね。

 

・前回のため息呼吸では「今までため息をついてはいけない」と思っていた自分がいて、

 「あの時もこの時も、ため息をつきたかった」と気づきました。

 今回は「ため息を今つく自分も(ついてこなかった自分も)《わたし》だ」と思い、

 気持ちがスッキリしました。

 

・最近《あわうた》を知る機会があって調べていたので、

 今日(あわうたに乗せて)声に出せてよかったです。(そのタイミングに驚いています。)

 

・視界がすっきりした。丁寧な進め方がよかったと思いました。

 

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次回以降(2月、3月)の【ボイスアートグループレッスン@なら】は...

 

 

■日時 第48回 2017年 2月 26日(日)13:30~15:30

         第49回 2017年 3月 26日(日)13:30~15:30

    

■場所   奈良県文化会館・和室「かすが」(2/26)、ギャラリーと学びの町屋「月眠」(3/26)

 

■受講料 2500円(1回)  ※初級コース(6回)への振替できます

 

です。みなさまのご参加をお待ちしております。

 

 

*カウンセリングルーム樹喜のHPはコチラ

 

 

 

 

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