単身女性32%が貧困
先週末からすっかり風邪をひき寝込んでしまいましたが、年末にインフルエンザの注射をうったおかげで、高熱の発熱には至らず、くしゃみ・鼻水だけでなんとかおさまりました@@休んだ分、締め切りのしわ寄せが来るので、ここ数日ほぼ不眠不休で久々にたてこんでいましたが@@健康管理は大事ですね。
〈単身女性32%が「貧困」 男性は25% 20~64歳、国立研究所分析
2012.2.8 08:21 [女性]〉
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単身で暮らす20~64歳の女性の3人に1人が「貧困状態」にあることが国立社会保障・人口問題研究所の分析で8日、分かった。生活の苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」が32%だった。単身の20~64歳男性は25%で、女性の苦境が際立っている。同研究所の阿部彩部長は「以前から女性が労働環境で置かれている地位は低く、貧困状態も女性に偏る傾向がある」としている。
厚生労働省の2010年の国民生活基礎調査のデータを基に同研究所が分析。相対的貧困率は国民1人当たりの可処分所得を高い順に並べ、真ん中となる人の所得額(中央値)の半分に満たない人が全体の中で占める割合を示す。10年調査では年間の可処分所得112万円未満の人が該当。
65歳以上の単身で暮らす女性の貧困率は47%で、やはり男性の29%よりも高かった。また、19歳以下の子どもがいる母子世帯の貧困率は48%だった。
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数年前は「びんぼうばあさん」といって、年金が満額もらえない、単身女性を指す言葉がマスコミに出回っていました、今や、貧困は高齢者だけに限った現象ではないことがわかりました。
非正規や派遣の地位、待遇はこの10年間上がらず、働いても報われないといった状況が続いています。何度もここで書いていますが、社会保障の負担を国民に強いるのであれば、まずは若い人を中心に働く場を確保するのが先決だと思います。そして、2000年に改悪となった労働基準法の事実上「3年囲いどめ」ルールを撤廃してもらいたいですね。労働環境の整備に関してはまったく議題に上っていないというか、忘れられている状況なので、困ったものだと危惧しています。







