自律神経失調症になるには、脳の中心に相当ストレスが溜まっていると思われます。
脳の中心は間脳(視床、視床下部、下垂体)から構成されています。
ここに邪気が溜まると自律神経が乱れるのですね。
さて、間脳に溜まったストレスを取り除くにはどうすればよいか?
それはゆっくり呼吸しながら、運動することです。
運動神経を使うと脳から筋肉の方にエネルギーが流れていきます。
運動不足の方は脳の中心にストレスを溜めかてら、大脳の方まで影響して、ネガティブ思考になっているかもしれません。
脳に溜まっている疲労を脳から手足に流して放電しましょう。
やる気、元気、活気をイメージしながら、運動する。
呼吸も使って、酸素も十分手足に送ろう。
運動するだけで体が楽になった方は単なる運動不足が続いているだけかもしれません。
運動しても尚、神経の具合が悪い方は、自律神経失調症にかかっている可能性があります。
それでも適度な運動は続けてくださいね。
その後、瞑想、気功をした方がよいかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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自律神経失調症 ルーチンワークの確立
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