先日、ハウステンボスにて開催致しました。

 

たくさんの方々にお集り頂き感動のなか終えました。

 

看取り士にもたくさんの方に興味をもって頂きました。

 

8月5日岡山県赤磐市にて開催されます。

お近くの方は、ぜひお出かけくださいませ。


AD

「当たり前」という呪縛

テーマ:
心を病んでいるお母さんたち。

ひと世代前、高度経済成長。
母親たちが世に出て働き始めた。

外でも働き家でも働き、妻であり母であり。
何もかも「当たり前」だった。
家のことは女の仕事。
「当たり前」

仕事での疲れを家に持ち帰ることも許されない。
子どもたちはすがってくる。 
旦那は、仕事だと夜のクラブ活動。
息をつく暇もない。
夜なべして子どもの学校の準備。
酔って帰ってきた旦那は、イビキかいて寝てる。
涙が出てくる。

「当たり前」

子どもに何かあればお前の育て方が悪い。
子どもの成績が悪いのもお前が悪い。

家計のやり繰りも大変。
それでも旦那は夜のクラブ活動。

何もかも「当たり前」と言われて終わる。
それが「当たり前」だろうと言われて終わる。

そんな頑張ってばかりのお母さんを見て子どもは。

お母さんの笑顔がない。
いつも何か我慢している。
いつも何かイライラしている。
わたしが何か悪いことしたのかな。
今日も帰らないお父さんの愚痴を言ってる。

わたしがいるばかりにお母さんには我慢させてばかりなの?
いなかったらよかった?

子どもを育てるって…。

「当たり前」の呪縛。

当たり前なんて何ひとつない。

「いつもすまないね、ありがとう。」
たったそれだけでよかった。

それがあれば熟年離婚もなかった。

高度経済成長の社会がそうさせてきた。
だれも悪くない。
社会がそうだった。

その呪縛を解き放て。
すべてを許し愛に転換する。

我慢してやってきた?
我慢してでもやってくれていたんだよ。

あなたがいなければ?
あなたがいてくれるから必死で頑張れたんだよ。

人の心は深いものです。
弱音を吐くことを非とされてきた世代。

すべてを愛に転換できるのは、若い世代。
色々と見せてくれたんだよ。
生き方を。

もう解き放つとき。
そっとそこに置いて。
「当たり前」という呪縛を。

「ありがとう」に包まれて。
まずは、自分が目の前の人を「ありがとう」で包んであげることから始めよう!!
(*´∀`*)

卒業生と浦島太郎

テーマ:
PTA新聞に寄稿を依頼された。
卒業式の祝辞と被らないように思案した。

タイトル「卒業生と浦島太郎」

誰もが浦島太郎のお話は知っているだろう。
亀を助けて竜宮城へ招待され、あれよあれよと時を過ごし元の世界へ戻ったときには誰もいなくてお爺ちゃんになっちゃった。

わたしたちは、みんな浦島太郎。
いま住む世界は、竜宮城。

誰かの役に立ちたいと生まれてきた。
そして楽をすることばかりに忙しく、あれよあれよと時は流れていく。

ああ、もっと勉強しておけばよかった。
ああ、もっと一所懸命やってればよかった。
そう思いながらもいまを「なんとなく」過ごす。

自分を見失わないことです。
自分を見失わないように楽しく暮らすことができれば、竜宮城を楽しめます。

自分を誤魔化さないことです。
誤魔化しながら暮らすと本当に浦島太郎になっちゃいますよ(*´∀`*)