東京にいる間、人の家にお世話になってましたので、なんか朝からドタバタすんのアレかなーと思って、ラジオ体操をやんなかったのです。

台湾に帰って再開したら、二週間やんなかっただけでまー体が固くなっている。
腰をひねるときの可動域が狭くなってるし、前屈するときにハムストリングスが凝ってる。

ということがわかるのも、ここ数年ラジオ体操を続けてきて、通常時の体の基準がわかってるからで、これは食生活などにも言えます。

朝はだいたい同じものを同じ分量食べる。
すると、のどの通りや食欲の有無で体調のよしあしがわかるのです。

アスリートがルーティンをものすごく大切にしてるの、なんとなくわかる気がする。

日課にしていることがあると、異変に気がつきやすくていいと思うので、これからも続けよっと。