小原営農センター

Organic Farmers (●^▽^●)

■直売に出荷しています! 旬の有機栽培野菜たち   コチラ
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台風、お見舞い申し上げます。

いつも、台風が近づく頃には温帯低気圧になり直撃を免れる運のいい北陸なのですが、

今回は、目の前を流れる神通川は泥水の濁流で ひっくり返っていました。

畑に残っていたのは収穫を待つ有機黒豆。 役目を終えようとしていた紅葉した葉っぱは飛ばされましたが、豆の登熟にはもう必要ない段階になっていましたので タイミング的にはラッキーでした。 まだしっかり閉じたままの莢たちは茎にしがみついていてくれ、飛ばされることなく中の豆たちは無事のようです。

しかし、その後もなかなか晴天に恵まれない為、刈り取りはお預けです。

 

今年も、自分たちで育てた有機もち米での、もち搗きが始まりました。

神通川と飛騨から続く山に挟まれた静かな小さな集落で、蒸されるお米のいい香りを漂わせ、大きな杵の音を響かせ 次々と伸びとコシの強さで好評のお餅が搗き上がっていきます。

 

先週末、早速それを持って東京有楽町の富山県のアンテナショップいきいき富山館でのイベントに行ってきました。有機農業を推進する富山県のイベントで、いつもアンテナショップの店頭に並ぶ有機百姓納豆(大粒)、有機黒米以外に、有機百姓納豆の小粒、そして栽培量や製造量が少なくて、県内でしか販売していない 百姓とうふ(絹こし)、掘りたての有機レンコン、有機里芋が東京へ初乗り込み 沢山の方に味わっていただくことが出来ました。

農薬化学肥料を使わず、安心安全というより、環境を汚すことを最小限に抑え、有機肥料で肥えた(生きている)土で育った作物たちの美味しさを感じて頂き、命をつなぐ作物が育つ土や水を汚さず子供たちへ残すことが出来る、有機農産物、有機加工食品 を明日の食卓にも招いて下さることを願っています。

 

宅配料金の次は、段ボール箱の値上げです。友人のお兄さんの個人経営の箱屋さんにお願いしています。値上げのいきさつの説明に、車で1時間以上かけて来て下さいました。大きな原因は急激なネット販売の普及で段ボール原紙の生産の活発な中国や東南アジアへの輸出価格が上昇し、国内価格にも波及しているという事です。ネット販売で欲しい物が家にいて手に入る便利な社会にはなったものの、しっぺ返しはやってくるんですよ。 

学校の古紙回収で子供たちと一緒にトラックに積み込んだあの古新聞が海を渡っていた事にも驚きました。

中国では、あの環境汚染につながっていた製紙工場の古い機械の使用の禁止もあり、環境汚染に配慮された新しい機械を購入できない会社は、日本から古紙でなく、製紙済みのロール状になった段ボールの輸出に変わってきているという事です。

飛んでくるスモッグが少なくなり めでたしめでたし” な話で終わってはいけませんね。

食べ物も、生活用品も地産地消が良いのでしょう・・・・全国の方に買っていただいている有機米、お届けした段ボール箱はリサイクルへお願いしますね。  

みうらよしこ

 

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気づけば空や風が秋になっていました

 

今日から9月です、早いもので

 

先日、立命館大学の丹後村おこし活動チームが恒例の研修にきていました

 

丹後で農薬等に頼らないお米作りをし、ここ最近は畑にもチャレンジしている彼ら

 

決して条件のよくない山の田畑を借りて一生懸命勉学の合間をぬって京丹後に通って活動しています

 

今年は畑でえごまとソバを作っていて、今後何を作ればいいか?と一緒に考えていました

 

よくよく考えると百姓って、好きなものを自由に作っているのかと言えばそうでもなく

 

国の政策や県の方針、極端なことを言えば集落との関わりの中で作付けが決まっているところがあります

 

自分たちの食べたいもの、作ってみたいものを自由に作ってみるってすごく素敵なことなやぁ

 

と感じました

 

 

さて、小原の稲刈りは5日から始まります

 

私たちはまだ来年の作付けが決まっていないというかなりの遅れぎみ

 

どうなることやら秋作業!

 

また面積増えるのかな

 

増えるんだろうな

 

(´-`).。oO(スタッフも増やしてほしいなぁ)

 

ペリ

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“ジメジメ”の暑さ お見舞い申し上げます。

梅雨明け待ち望み、ジメジメの毎日を過ごしています。

 

その中、涼しそうに育っているのは、蓮池(れんこん田)の子ガモたち。

カラスや狸たちに見つからずに無事に孵化した7、8羽の子ガモが近所の草むらから引っ越ししてきました。引率していた親鴨は1羽でしたのでお母さんでしょうか? お父さんは?

今の蓮池は水面が見えないほど、直径50㎝近くの大きな葉っぱで覆われていますので上空からカラスに狙われる心配も無く、水深は人の膝丈程ですのでネコや狸に襲われる心配もありません。ようこそ有機栽培の田んぼへ。そこに住むたくさんの生き物をご馳走に育ってくれるでしょう。子ガモの引っ越し行列に遭遇したり、蓮池で泳ぐ鴨一家を見かけたスタッフの話に、毎日そーっと覗いてみるのですが残念ながら私はまだ会えていません。

 

昔、田んぼの除草抑草の為に沢山の合鴨のひなを育てていた時のこと 水鳥でも小さいひなは溺れる‼のにびっくりしたのを思い出しました。長時間泳いでいても溺れないようになるには、濡れた羽を毛づくろいする事でお尻の辺りにある油の腺から出る油を体に広げ水をはじく羽に仕上げる事です。その為の水浴びの練習の時の嬉しそうな声、小さなくちばしで

毛づくろいをする時の可愛いしぐさに癒されました。その後、上手に泳げるようになったひなたちを田んぼに出動させた途端にカラスがパクッと・・・切ない思いもしました。

蓮池の葉っぱの下では、お母さん鴨の特訓中でしょうね。無事に巣立ってくれることを祈っています。

 

例年通り、ふっくら実った有機黒豆の枝豆や、殺虫剤等使用せず有機栽培で育てることが難しいと言われている有機とうもろこし、など夏野菜たちの収穫、選別、出荷で早朝から大忙しです。みんなで囲む朝ご飯は、試食を兼ねての獲りたて湯がき立ての山盛り枝豆とトウモロコシ(富山弁ではとなわと言われています)。 時間の経過でどんどん甘みが落ちていく両者ですので、百姓ならではの贅沢な朝ご飯を頂いています。

 

田んぼの稲たちは、百姓たちの愛情と、能力の良い新しい除草機の導入のお陰か、雑草に負けず育ち、小さな穂を伸ばし始めています。お盆休みが終わると1年ぶりに倉庫の奥から出てきたコンバインの埃を落とし、整備が始まります。

 

沢山の生き物の命を支えてくれる有機栽培の田んぼのお米のあとひと踏ん張りを見守っています。               

 

みうらよしこ

 

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いつもよりゆっくり梅雨に入りました。

少ない雨量を心配する百姓たちの気持ちをよそに、田んぼの稲も畑の野菜や小さな芽を並べている大豆たちも日に日に葉っぱを広げ、有機肥料で肥えた土の中ではたくましい根っこを伸ばしているようです。雨も降り出しまずは、ひと安心。

畑への種まきや苗の定植は、発芽を促し苗の植え痛みのリスクを出来るだけ少なくするために雨降りの前後を狙います。そのタイミングで蒔けることは少ないのですが、雨待ちをしていると何枚もの広い畑への種まきの適期を失くしてしまいますのでどんどん蒔いていきます。

小さな芽の行列を見るまでは、野鳩に見つからないかとヒヤヒヤしながら見守っています。

生育中はよっぽどの日照りが続かない限り広い畑に水を撒くことはしませんので、程々の雨降りと苗たちのガンバリが頼りです。降り止まないのも困りもんですが…

 

そうした自然の厳しさを乗り越え、ようやく晩秋に収穫できた有機大豆で、百姓自ら加工している“有機百姓納豆”をご紹介します。

まずは、原材料の有機大豆は……もちろん全て自分たちが大切に育てたお豆たちです。

大粒納豆はエンレイという旨味とコクが好評の大豆です。小粒納豆は、コスズという小さな大豆でエンレイに比べるとさっぱりした味わいの納豆に仕上がります。私たちは断然、大粒好みです。

さて、製造工程は……

1日目…大豆を洗い、たっぷりの水の中で吸水させます。夏は16時間、冬は20時間

2日目…水を吸ってふくらんだ豆を、圧力釜で柔らかく蒸しあげます。約1時間

培養された納豆菌を 煮沸し80℃まで冷ました浄水で増量します。

80℃の中では他の雑菌は死滅しますが、生き残る納豆菌は凄い奴たちでしょ。

納豆菌3cc+煮沸浄水600ccで90g入りの納豆が約700パック出来ます。

大量の煮豆に均等に納豆菌が付くように増量した納豆菌入りの水を蒸し上がった熱々の煮豆に霧吹きで菌付けをします。納豆菌は無味無臭、お水の様にサラッとしています。

納豆菌が付いた熱々の煮豆をひとパック分ずつ計量し経木と紙で折られた容器に入れ、湿度を保った約40℃の室で寝かせます。その時の煮豆はまだネバネバしていませんよ。

3日目…約20時間後には、あの臭―い いいえ、美味しそうな香りのネバネバ糸引く納豆に変身しています。取り敢えずこの段階で出来上がりとして出荷です。強い納豆菌のお陰で意外と簡単に作れます。

 

その後も生きている納豆菌はゆっくり熟成し旨味を増やしていきます。

私のお勧めの食べごろは賞味期限間近なのですが、“古いのから買わそうとうまいこと言ってるな

と取らないでくださいね。是非、食べ比べてお好きな頃合いの百姓納豆を見つけて下さい。

 

7月10日は、誰が決めたのか納豆の日。どんな食べ方がお好きですか?

みうらよしこ

 

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まっすぐ植えるだけが仕事ではないです

 

苗の生育状態や欠株して植えていないか、最後まで苗が足りるのか、

 

植える田んぼの状態、田んぼのくせ、肥料のまき量、

 

オペレーターはいろんなところを常に見ていなければいけません

 

今年のオペレーターは四月入社のハタチ、らいらいでした

 

時間内に田植えが終わらないこともあったけど、

 

それは慎重で経験が少ないから

 

乗ったら乗った分だけ上達します

 

明日もがんばれ!ルーキー!

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