狙われた小金

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以前もブログに書きましたが
私が持っていないものは 『旦那と子供』 だけです。
ずーっと働き続けているので、小金も持っています。
たぶん同世代の男性よりは、女性の方が持っているでしょうね。



でもそう言っても、そんなに高給取りではないので
お金持ちではないのです。
小金持ちなのです。



そんな小金持のシングル女に魔の手が伸びてきました。
今回は
小金持ち狙いのおバカ野郎に狙われた友達K子の話です。




子也(今回から干支シリーズです)との出会いはコンパ。
何度かメールをして、とりあえずお食事でもと。


二人きりで初めてのお食事はそれなりに話も弾み
美味しくいただきました。
「また一緒にご飯食べに行こうね」と良い雰囲気で終了。


その後も何度かメール交換して。
良いお友達ができた!またご飯ぐらいご一緒しても良いわぁ~って。



それからしばらくして、子也から電話がかかってきた。
子也 / 「悩みがあるから聞いて欲しい」
 K子 / 「何、悩みって?」
子也 / 「女の話」


女の話って・・・・恋愛の相談?ふ~ん
でも昨日今日知り合った私に相談して解決するんだろうか・・・。
ちょっと面倒くさくなってきたなぁ~ってK子は思い始めてきた。



何度かメールが来て食事の誘いを受けたが
K子も忙しくなかなか約束を果たせずにいた。
それでも子也は根気強く誘ってきた。
ちょっと必死なくらいに。
とりあえずもう一度会って、お姉さんが話を聞いてやろう



再び、子也とお食事。
どうしても聞いて欲しい話があるのよね、どうぞお話くださいな。


ところが子也の話は自分のサイドビジネスの話だった。
『出資して欲しい』そんなこと言われても、K子には全くその気などない。
だいいち、コンパで出会ってメールを何度かして、
二人で食事したのはまだ二度目
そんな男のために出資なんて出来るわけがナイ!!
仕事上の付き合いがあるわけでも
まして仕事をしている姿すら見たことナイ
そんな奴のどこに将来性が見える というのか。


 K子 / 「ごめん、私そういうの全く興味ない」
子也 / 「出資だけじゃないよ。絶対儲かるから、手伝ってほしい」
 K子 / 「無理、私は今の仕事ずっとつづけていくつもりだし、
       他の仕事をしようとは思っていない」
子也 / 「そんなもったいないよ。K子ちゃんなら仕事できるし、
       俺と一緒に仕事すれば絶対儲かる。今順調だし」


どうももう仕事はしているらしい。
順調なら人の金あてにする必要ないのでは?
それに一緒に働いたこともナイ、ただコンパで出会った女が
どうして仕事が出来ると言い切れる?
金欲しさにずいぶん調子のイイことを。
そんな口車にのるほど、おバカじゃありませぇ~ん。


それからずっと子也は熱く熱く語っているが
子也の声は全くK子の耳に入らない
よく覚えていないけど、ずっと喋っていたらしい
さぞかし喉も渇いたろうのぉ。


 K子 / 「ところで、確か女のことでな悩んでいるって言ってなかった?」
子也 / 「うん、だからK子ちゃんが俺の仕事の話に
       のってくれるかどうか心配で悩んでた」


はぁーーーーーッ?
整理してみましょう!
彼を悩ませていた女はK子。
そしてその理由は、
『自分がしているサイドビジネスに
出資してくれるかどうか』
こいつ只者じゃない。かなりのおバカ者だ。



そして驚いたことに、こいつ結婚しているんだと。
待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇーい!
お主はわしをどこまで馬鹿にしたら気がすむのだ

そんな金、に頭下げてどうにかして出してもらえ!
順調なんだろう、儲かるんだろう。
だったら他人にそんなおいしい話せずに、
と手と手を取り合って金持ちになればぁ~
殺されたいのかっ!K子の怒りは頂点に達した。



もちろんお断り。
それきっり連絡は取らないが、
もう一度話を聞いて欲しいと、メールを送り続けてくる
こいつはどこまでめでたいのかっ。




一生懸命汗水鼻水流して働いて稼いだ小金
結婚資金として貯めていたけど、最近ちょっと老後のためになりつつある。
まぁ、何度か海外旅行もした、欲しいものも買っている、ので
老後
安心できるほどの額もないけど。
でもそんな大事な
小金を、おバカ野郎に簡単に手に出来ると思われたのが悲しい。
友達K子の話を聞いて、自分のことのようにムカついた話でした。





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こち亀とイケメン

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勘違い
  他人から見たら、私にもそういう部分はあると思う。
  『』のポイントは、人それぞれだと思っている。
  だから私のブログを見て私と見合いした相手を
  「この人素敵じゃない!」と思う人もいるかもしれない。
  そして今から書こうとしている、コンパの相手たちも。




2年くらい前なんだけど、思い出したので書いちゃいます。

5対4のコンパだった。
証券会社1名とリサーチ会社3名、あとからもう一人来るからということで。


証券会社の男、通称“こち亀”が
(だってみんなが似ているって言うんだもん。
 私は両さんに失礼だと思ったけど)

「あとで来るのは、会社の後輩でものすご~くイケメンだから」って。
とは言われたものの、女性陣さほど関心無し。
その反応が気に入らなかったらしく、
「会社で一番のイケメンだから」
どうも“こち亀”この頃「イケメン」と言う言葉覚えたてらしく
連呼しているよう。

残りのリサーチマンズは『パッ!』としない。
おもしろい話題も、気の利いた話もない。
内輪ネタで盛り上がり、男3人は大はしゃぎ。
  ↑ 何が面白いんだか、何にうけているのか
    こっちの事ほったらかしで、
    私達にも分かるような、面白ネタにしていただけません?
    場を読めっ!



だらだらと過ぎていく時間の中で、注目の「イケメン」が登場する。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」女性陣絶句。
このイケメン君もいい迷惑だよ。
だって“こち亀”が覚えたての言葉使いたさに
イケメン」と言ってたせいで、
「何ぃ~これがかい!!」という目で見られてしまった。
これがイケメンなら、私の男友達はイケメンだらけだ。


イケメン君が到着して、全員集合!
女性陣は「イケメン、まだかなぁ~」って感じだったけど。



ひとり増えたところで、盛り上がらない。
ひとしきり内輪ネタで満足したリサーチマンズとこち亀、イケメン
次の話題はひたすらエロトーク
それもあんた達は中学生か!ぐらいノリノリ。
女性が引くほどのえげつないエロトーク

タバスコの瓶・粉チーズの筒・コップ、3つ並べて
男の人のチンチン(まっ、恥ずかしい)だったらどの大きさがいいか?って。
耳の穴よ~くほじってほじって聞けよ!
    あんたたちのだったら、大きさなんかどーでもイイ
    こっちにとっては、ついていることすら無意味!




場も読めず、
自分達の『』が、私達の『』とも気づかず
こち亀勝手に移動。
怖いもの知らずだ。こともあろうに、Mさんの隣に座った。
以前Mさんはコンパの最中、ひとりの男の人に向かって
電車まだあるよ」と低い声で言ったことがある。
まるで「あんたはもう帰ったら」と私たちには聞こえた。
何も知らずにこち亀は・・・。ご愁傷さま。

Mさん : 「なんでここに来るの?」

こち亀 : 「いいだろぉ~」 超ゴキゲン

Mさん : 「あっち行って!気持ち悪い
   ・・・気持ち悪いって、面と向かってずいぶんはっきり

こち亀 : 「そんなこと言うなよ~」

Mさん : 「だって気持ち悪いもん。最初からそう思ってたけど
      いきなり言うの悪いし、でももう我慢できない」
   ・・・Mさん、いきなりじゃなくても
      気持ち悪いって本人に直接言うのはすごいよ


こち亀 : 「またぁ~」
   ・・・こいつも強いなぁ

Mさん : 「それに臭いし
   ・・・とどめだ



二次会は女4人でカラオケに行った。
楽しかった。





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