セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


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 今年は早々とサロマのDNSを決めました。でも毎年作成している持ち物リストは、私のブログの中でもっとも読んでいただいているかもしれない記事です。「参考にしている」と言ってくださる方も多いので、今年も例年通りにアップしておきます。

 毎年一番気になるのが当日の天気です。最高気温が30度に達する年もあれば15度にも満たない年もあります。それによって準備は全然変わってきます。

 今のところ週間予報を見ると天気は悪くなさそうですね。しかも最高気温が20度ちょっとという最高の条件になりそうです。

 ただサロマは午前5時スタートです。そしてゴール制限時間は午後6時という、13時間の長丁場です。1日で1番気温の低い時間帯にスタートして、1番気温の高い時間も走り続け、また寒くなってきたところにゴールする、というイメージです。レース中の気象条件は、時間と場所によって大きく変化します。そのことは頭に入れておかねばなりません。

 54.5kmのレストステーションには、荷物を送って着替えたりすることもできます。私は毎回用意はしていますが、ウェアを着替えたことは1度もありません。ソックスを変えたこともありません。ただウェアもソックスもシューズも、雨で濡れたりした場合は交換するかもしれません。特にソックスが濡れている場合は確実に交換すると思います。ウルチャレでソックスが濡れても替えずに走ったところマメをこさえてしまって大失敗をしましたから。

 それでも、いちおうスペアのウェア類は毎年一式送ります。半袖と長袖のTシャツを1枚ずつ。タイツを1本。靴下を1足。替えのシューズを1足。替えの帽子とリストバンド。一通り準備しています。まあこれは使わずに済めばそれでいいのですから保険のようなものです。

 ということで、例年通りの持ち物リストです。出場するという前提で作成しました。

◎当日身につけるもの

いつもの蛍光Tシャツ(半袖)
LRS北海道ランシャツ
CW-X
LRS北海道ランパン
帽子
シューズ(GT1000)
靴下
リストバンド
時計
乳首のカットバン
LRS北海道ゼッケン留め
ウエストポーチ
折れない心
コンタクトレンズ(気候と予報と気分次第。多分使わない)
手袋(多分使わない)
レインポンチョ(多分使わない)

 基本的にはいつもと同じです。スタートは午前5時ですから寒いことも考えられますが、その場合は長袖Tシャツにするかもしれません。ですからレース用の長袖も用意しておきます。

 手袋は不要だと思いますがいちおう準備はしておきます。レインポンチョも同様です。

 コンタクトレンズは雨のときには重宝しますが、13時間の長丁場では、最後の方で目がつらくなりそうです。特に最近はまったく使用していませんからよほどのことがなければ使うつもりはありません。でもとりあえず、用意はしていきます。

◎レストステーションへ送る荷物(赤い袋)

LRS北海道Tシャツナンバーカード付
予備シューズ(サロマレーサー)
予備タイツ(すり切れたCW-X)
予備長袖Tシャツ
予備ソックス
予備リストバンド
予備帽子
スポーツタオル
ボルタレンゲル

 雨が降らない限り、おそらく使うことはないと思いますが・・・。

◎ゴール地点に送る荷物(青い袋)

ジャージ(朝、着ているもの)
ウィンブレ(同上)
着替え用Tシャツ(長袖)
着替え用ポンチョ
タオル
下着
靴下
サンダル

 こちらは、朝着ていたものと着替えが主。更衣室が混んでいることも考えられるので、着替え用のポンチョを忘れずに持っていきます。でも全身にダメージを負っているから、着替えの時に全身が攣るおそれあり要注意。

 ちなみにこの赤い袋と青い袋。私は昨年の袋を使って、家を出る前に入れておきます。そして受付時に今年の袋をもらったら、その中にそのまま放り込みます。そうすれば前日の準備の時間も節約できますし、入れ間違いも減らせますから。

◎ウエストポーチに入れる物

スマホ
胃薬
下痢止め
痛み止め
ポケットティッシュ
カットバン
エアーサロンパス
パワーバー
アミノバリュー
サポーター
500円玉

 補給食の必要はないと思いますが、気休めに持とうと思います。スマホは大きいのでアームバンドを用意した方がいいかもしれません。サポーターは不要かもしれません。ただレース後には使うことが多いので、現地には持ち込みます。

◎当日は持ち込まないもの

ナンバーカード引換証
下着類(2泊分)
歯ブラシ
入浴道具
シェーバー
つめきり
フェイスタオル
Tシャツ1~2枚

 例年のリストを見ながら作ったので、こんなところだと思います。

 こうして作っておけば、来年も参考にできるでしょう。
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 私の今年のテーマソングは、加賀谷はつみさんのNever say neverです。

 50歳を越えてからというもの、体の不調もいろいろ出てきて、気力の衰えさえ感じることがあります。それでもどうにかジタバタして、51歳の神戸マラソンでは久しぶりのサブフォーを記録したり、52歳のサロマでは5年ぶりの完走をしたりと、頑張ってきました。

 しかし今は、なかなか調子が上がってきません。50歳を過ぎてから悩まされ続けている腰痛や、昨年3月の転倒以降痛みを抱えている右膝。さらには練習不足による心肺機能の衰え。普段の生活の中でも動悸がしたりと、不安を上げ始めればキリがありません。前立腺肥大、尿酸値、緑内障・・・薬の種類も増えてきています。

 まるで右も左もわからない霧の中を、行くか戻るか迷いながら途方にくれているような状態です。

 でもそんなときこそ、Never say neverです。2番ではこんなふうに歌われています。

霧がかって何も見えない 右か左もわからない あぁ…
立ち止まってる暇はない けど焦って迷子にはなれない
握りしめたコンパスで図る行き先は
暗闇の夜越えて出会う Eden
走り出した僕らには 失うものなどない
「怖いから途中で帰ろう」らしくないじゃん!
星の川を見上げて 自分を信じるんだ
穏やかに眠る青のように 
揺るがない心一つあればいい


 まさにその通りなんですよね。私にはサロマという目標があります。北海道マラソンという目標があります。そこから逆算すると、いまここで立ち止まっているわけにはいきません。だからといって何も見えない中で焦って動くと迷子になってしまいます。焦らずに一歩ずつ、道を踏み外さないように確実に歩を進めていくこと。それがきっと一番の近道となるでしょう。

 昨年の9月以降、月間走行距離が100kmにも満たない月が続いています。1ヶ月かけても100kmを走れないような奴が1日で100kmなんて走れるのか?という弱気な気持ちにもなりますが、でもまだ本番までは4ヶ月以上あります。これから少しずつ積み重ねていけばまだまだ間に合うはずです。とにかく焦ることと諦めることは禁物です。自分を信じて、揺るがない心を持って歩んでいきたいと思います。

 そして、

走り出した僕らには 目指すべき場所がある
「辛いから途中で帰ろう」らしくないじゃん!
辿り着けるはずなんだ 熱い朝日が見たい
吸い込まれそうな青の中で
風が囁いた Never say never


 目指すべきゴールにたどり着くために、前を見て進みます。けっして『もうダメだ』などと言うことはなく!
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 今日はサロマ湖100kmウルトラマラソンの一般エントリー日です。昨今のマラソンブームのため、人気大会はエントリー開始後まもなく定員に達してしまうことも多く、いまではエントリーが『第0関門』とか『予選会』とか言われています。

 サロマ湖100kmウルトラマラソンの定員は、100kmが3,550人、50kmが550人です。それぞれ50人ずつですが、昨年より増えました。

 今までの感覚ですと、100kmウルトラマラソンの定員がすぐに埋まってしまうとは考えられませんでした。ところが昨年、金曜日の22時から始まったエントリーは、日曜日の昼ごろに100kmが定員となってしまいました。わずか1日半です。50kmもその翌日に定員に達してしまいました。もはやウルトラマラソンも予選を通過しないと出場できない時代になってきました。今年のサロマは昨年以上に締切が早くなることが予想されました。

 それでもフルマラソンの超人気大会のように1時間や2時間で埋まることはないだろうと思っていました。普通に考えれば昨年の半分の所要時間・・・18時間程度かなと。とはいいながら、予想が外れてあっという間に定員に達する可能性がないわけではありません。昨今の『予選会』の厳しさから、ランナーのエントリー行動がきわめて早くなっています。ネット上の話題を見ると、サロマに出ようという人の多くは「受付開始と同時にエントリーする」と構えています。

 そんな流れからすると、とても定員まで18時間もかかると思えません。どうしてもサロマに出たいと思っているランナーのほとんどは、今日の20時をパソコンの前で、あるいはスマホや携帯を握りしめて待っていたことでしょう。しかもRUNNETの処理能力もかなりアップしているようで、サロマよりも定員がはるかに多い大会でも1~2時間で締め切られてしまうケースもあります。

 そうしてみると、たかだか3,000人台の大会です。もしかすると日付が変わる前に定員になることもあるかも・・・という考えも頭をよぎりました。でもすぐに、「まさかな」と否定してしまっていました。

 かくして、20時になると同時に予選会の幕が切って落とされました。

 パソコンの時計が20時になると同時にRUNNETにアクセスします。それと同時に、携帯でもRUNNETにアクセスをします。どちらもウェイティングの画面が出ました。かなりの数のウルトラランナーが一斉にアクセスしていますからね。でも30秒後にはパソコンも携帯もエントリー画面に入れました。

 その後はパソコンに絞ってエントリー手続きを進めます。必要な項目は事前にチェックしていたので入力もスムーズに進みます。かくして無事にエントリー完了画面までたどり着きました。

 まだ8時05分にもなってないし・・・。拍子抜けするくらいスムーズにエントリーを終えました。

 でも、だからといって思いのほかエントリーする人が少ないというわけではないはずです。ツイッターやFacebookでも続々とエントリー報告が届いています。私のタイムラインだけでも相当数の報告が並んでいるのですから、ものすごい勢いでエントリーが受け付けられているはずです。そう思って、エントリー画面を時々チェックしていました。

 驚きました・・・。

 だって、22時前に100㎞の部は締め切られてしまったんです。100㎞ウルトラマラソンが、2時間ももたずに定員ですよ。「もしかして日付が変わる前に・・・」というところまでは想像できても、2時間もたずになんてことは思いもよりませんでした。

 この熾烈な予選会を突破できたのですから、今年こそは絶対にたどり着いてみせたいと思います。
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