セカンドビギナーのランニング日記(Road to SAROMAN BLUE)

サロマンブルー。それはサロマ湖100kmウルトラマラソン(100kmの部)を10回完走した勇者に与えられる称号です。いつの日か胸にブルーのゼッケンをつけてサロマ路を走ることを夢見ています。   by Ogaman(おがまん)


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 一昨年、JogNoteの公式カップで当選して、ブリティッシュコロンビア州観光局からバンクーバーマラソンにご招待いただきました。

 新婚旅行でグアム・サイパンヘ行った(昭和62年のことです)のが唯一の海外旅行経験だった私。飛行機が苦手ということもあり、もう2度と海外旅行などすることもないだろうと思っていました。でも1度くらいは海外のマラソンも走ってみたいので、いずれはホノルルマラソンに出てみたいなあという気持ちはわずかにありましたけど。

 そんな私がなぜバンクーバーマラソンの公式カップにエントリーしたのか、いまだにわかりません。ただ、この公式カップの開催を知ったとき、バンクーバーがどんなところかバンクーバーマラソンがどんな大会かわからないながらも、走ってみたいなあという気持ちになったのです。何か縁があったのでしょうね。

 まさか当たるとは思っていませんでしたから、当選通知メールが届いたときは悪戯メールかと思ってしまいました。そもそも、カップに参加していたこともこのメールが届くまで忘れていたほどです。

 まったく当選は想定していなかったことと、飛行機が苦手ということが相まって「どうしようかな?」と一瞬迷いましたが、もちろんそんなチャンスを放棄するはずがありません。ありがたく行かせていただきました。

 3泊5日というタイトな日程でしたが、時差の関係で金曜日の午後に成田空港を発った飛行機がバンクーバー空港に到着したのは同じ金曜日の午前中です。その日の午後と翌日土曜日はしっかりとバンクーバー観光をしました。

2ドルの写真

聖火台


 そして日曜日はバンクーバーマラソンを走って帰ってきました。

39.2km


 海外の大会に出るということは、大きな不安もありました。将来海外マラソンに出るとしても、日本人の多いホノルルマラソンにツアーで行くということしか考えていませんでした。しかしこのバンクーバーマラソンツアーは、現地で空港からホテルまでの送りとチェックイン手続き、帰りのチェックアウト手続きと空港までの送り以外はすべて自分でやらねばなりません。日本語以外は操れない私には非常につらいツアーです。そのため通訳としてOgakunも連れて行きました。

 でもバンクーバー在住の日本人ランニングチーム・ランニングスマイルの皆さんと知り合ったおかげで、前日、当日朝、そしてレース後の給水会とご一緒していただき、大変助かりました。

 レース中は、周りのランナーとときおり片言の英語でコミュニケーションをとり、写真を撮ってもらうこともできました。

31.5km


 そんな中、ときおり沿道やエイドで見かける日本人や日の丸が、大変心強く思えました。

日の丸


 本当に海外の大会を走っているんだということを実感しながら走ることができました。

 なにより魅力的だったのはコースです。住宅地、大学、海岸沿い、大きな橋、公園、そして中心部。バンクーバーの魅力的なスポットを見て回るという贅沢なコースとなっていました。私はコースを逸脱してトーテムポールパークにも立ち寄ってきました(笑)。

38.3km トーテムポール広場


 行く前は不安が大きかったバンクーバーマラソンですが、期待以上の素晴らしい大会、素晴らしい街でした。初めての海外マラソンがバンクーバーマラソンで本当によかったと思います。

 今年も5月4日にバンクーバーマラソンは開催されます。いまはエントリーの真っ最中で、申し込みの第2期は今月末で終了します。第3期もありますが、枠が限られているうえエントリー料金も上がってしまうため、参加を考えている方は今月中に申し込むのがおすすめです。

バンクーバーマラソン日本語公式サイト

 できることならまた行きたい大会です。今度は奥さんも連れて行って、得意げに案内をしたい街です。今年は難しいと思いますが、絶対にもう1度バンクーバーの街中を走りたいと思います。

 そのためには英語をちょっと身につけておかねばなりませんが・・・。
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 初めて参加した海外マラソン、バンクーバーマラソンを走ってからもう1年半あまりが経過したのですね。ついこないだのことのようにも思えれば、あれは本当に現実だったろうか?とも思えてしまいます。

 2014年5月4日に開催されるバンクーバーマラソン2014はすでにエントリーが始まっています。そしてFacebookでもページが作成されました。

バンクーバーマラソン2014

 思えば2年前の今ごろ、海外マラソンに出ようなどという気持ちはほとんどありませんでした。せいぜい「退職金でも入ったら、一度くらいホノルルマラソンを走ってみたいな」と思うくらいのものでした。

 ところが何気なく応募したJogNote公式カップの「バンクーバーマラソンご招待」(BC州観光局主催)。2月末に突然その当選を知らせるメールが届いたときは驚いたなんていうものではありませんでした。

 それからは慌しいのなんの。1人で行くのは不安だからOgakunを誘って行くことにしました。新婚旅行のときのパスポートはとっくに失効していますから慌ててパスポートを取得します。それから成田までの航空券の手配をしたり(ゴールデンウイーク中なので、これが案外大変です)なんだかんだとしているうちにあっという間にその日がやってきたという感じでした。

 ご招待の内容は成田からバンクーバーまでの往復航空券とバンクーバーでの宿泊(3泊)。バンクーバーの空港からホテルまでの送迎。そしてバンクーバーマラソンの参加料(エントリーは代行してくれました)です。

 当選者は私と愛知県のでこちゃんです。そして1名追加したOgakun。添乗員はつきませんから、この3名ですべて行動しなければなりません。海外慣れしていない私は、初めての海外マラソンへの期待以上に不安の大きい旅でした。

 だけど結論から言うと、本当に素晴らしい旅になりました。到着初日にパスポートを入れたバッグをレストランに忘れてくるという一番やってはいけないチョンボもやってしまいましたが(無事に見つかりました)、帰る頃には不安もほとんど消え去ってしまうくらいの素晴らしい旅になりました。

 海外マラソンの情報収集はほとんどしていなかったため、当選するまではバンクーバーマラソンがどのような大会かも知らずにいました。もちろん、バンクーバーという街がどういうところかも知りませんでした。唯一事前に知っていたのは、2010年に冬季オリンピックが開催されたということだけです。

 バンクーバー行きが決定してから慌てて情報収集を始めたのですが、どうも素晴らしいところのようです。美しくて自然も豊富で治安もよく(ここは特に大事ですね)、世界で最も住みやすい都市に何度も選ばれているそうです。そう聞くと不安が少なくなり期待が増します(笑)。ガイドブックを読み漁っていくと、たしかに行ってみたいと思わせてくれる魅力的なスポットもたくさんあります。3泊5日の日程ではとうてい回りきれそうにありません。

 そんなガイドブック的知識を詰め込んでいったおかげで、限られた時間でもそれなりに観光ができました。そして肝心のマラソンですが、これがまた期待以上の大会でした。コースもバンクーバーの様々な見所を回ります。ブリティッシュコロンビア大学、キツラノ、そしてスタンレーパーク。ゴールはダウンタウンの大観衆の中。本当に幸せな42.195kmでした。

Road to SAROMAN BLUE-High Five

Road to SAROMAN BLUE-イヌクシュクの前で

$Road to SAROMAN BLUE-ライオンズゲートブリッジを背に

Road to SAROMAN BLUE-ゴールが近い

Road to SAROMAN BLUE-ゴール


 バンクーバーマラソンの日本事務局さんによる当日の動画もありますから、ぜひごらんください。Ogakunも私もゴール後のインタビューに答えています。



 バンクーバーマラソンには日本人の参加者も多くあります。そんな日本人参加者向けに、金哲彦さんによる前日講習会もありました。

Road to SAROMAN BLUE-3人で


 そしてレース後にはBC州観光局主催の日本人向け完走パーティもあります。

$Road to SAROMAN BLUE-フィニッシャーズパーティ


 そのほか現地在住の日本人のチーム「ランニングスマイルバンクーバー」の皆さんとJogNoteでつながることができ、前夜祭(パッパラー河合さんも参加しました)やレース後の給水会にもご一緒させていただきました。

Road to SAROMAN BLUE-河合さんと

Road to SAROMAN BLUE-記念写真


 今は心の底から言うことができます。初めて参加するマラソン大会がバンクーバーマラソンで本当によかったと。日本人の数が多すぎないので、海外のマラソンを走っているという実感を持つことができます。そしてカメランをしていると声をかけて写真を撮ってくれるランナーがいて、片言ながら交流もできます。それでいて大会前後などは日本人同士での交流もできます。そのバランスがちょうどよく思えました。

 はあ・・・また、行きたい・・・。

 今度行くときは奥さんを連れて行って、威張って案内をしたいものです(笑)。

 バンクーバーマラソン、お勧めの大会です!
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 私が唯一参加した海外マラソンがバンクーバーマラソン2012です。JogNoteの公式カップで当選して招待していただきました。

$Road to SAROMAN BLUE-ライオンズゲートブリッジを背に


 2014年5月4日(日)に開催されるバンクーバーマラソン2014のエントリーがすでに始まっていますね。

 日本語以外は操ることができず、海外旅行は不慣れな私。加えて飛行機が大嫌いときたものですから、大きな楽しみとともにそれ以上に大きな不安を持って参加した大会でした。でも多少は英語を操れるOgakunを連れて行ったおかげで(Ogakunがいなければパスポート紛失事件のときにどうなっていたかわかりません)その不安も半減し、バンクーバーに到着したときは不安も払拭して存分に楽しむことができました。

 海外マラソンはホノルルマラソンくらいいつか走ってみたいな、という程度の思いしかありませんでしたが、このバンクーバーマラソンにすっかり味をしめ、再びの海外マラソンに行きたいという思いが強くなっています。

 昨年参加したとき、3泊5日という行程で参加しました。成田を出たのは金曜日の夕方です。そしてバンクーバーに到着したのは同じ金曜日の午前中です。初めて体験する「時差」でした。唯一の海外旅行経験は、時差が1時間しかないグアム・サイパンでしたから。のちに時差ボケに大いに苦しむこととなりますが・・・。

 ただその時差のおかげで、金曜日の午後は観光に費やすことができました。

$Road to SAROMAN BLUE-2ドルの写真


 そして翌土曜日も丸一日観光しました。

$Road to SAROMAN BLUE-キャピラノ吊橋


 1日半の観光はしましたが、まだまだ行ってみたいところがあります。

 日曜日のマラソンも楽しみました。でも時差ボケのため、金曜日も土曜日も夜はほとんど眠れませんでした。そんな状態だったため、ファンランに徹する以外にありませんでした。でもせっかくの初海外マラソンですから、ファンランに徹してカメランをしたのがかえってよかったかなと今では思います。

 コースも素晴らしいコースでした。バンクーバーらしい観光スポットもいろいろ回り、景色をたっぷりと堪能することができました。そんな楽しかった様子は、この動画からもわかると思います(2分34秒からはOgakunとOgamanのゴール後インタビューもあります)。



 他の海外マラソンもどんなものか行ってみたい。でもそれと同じくらいかそれ以上に、もう一度バンクーバーを走ってみたいという気持ちがあります。昨年はOgakunとともに行ったので、今度は奥さんを連れて。昨年訪れた場所だったら観光案内もできるし(笑)。

 最大の問題は資金です。500円玉貯金もまだそれほど貯まっていないからなあ。プラタナス大賞入選の賞金もバンクーバー資金に向けたかったけど奥さんに没収されちゃったし・・・。なにか他でも賞金稼ぎを目指してみようか?それとも・・・やっぱり宝くじか?それともWIN5でも買ってみるか?・・・どれも当るような気がしないなあ。

 バンクーバーマラソン2014の概要は以下の通りです。とってもお勧めの海外マラソンですよ。

フルマラソン
定員:5,000人

ハーフマラソン
定員:10,000人

8キロマラソン
定員2500人(うち20歳未満500人)

キッズ1マイル
定員:250人(6~12歳)

<エントリー時期・料金>

2014年1月5日まで
(定員の50%の枠)
 フルマラソン   $119.00
 ハーフマラソン $89.00
 8K         $49.00
 8Kティーン    $25.00
 キッズ1マイル  $25.00

2014年2月28日まで
(定員の35%の枠)
 フルマラソン   $149.00
 ハーフマラソン $109.00
 8K         $59.00
 8Kティーン    $25.00
 キッズ1マイル  $25.00

2014年4月4日まで
(定員の15%の枠)
 フルマラソン   $169.00
 ハーフマラソン $119.00
 8K         $69.00
 8Kティーン    $25.00
 キッズ1マイル  $25.00

エントリーは、こちらのページ(英語)から。
日本語公式サイトはこちら
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