セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


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 「海の日特別公開」と銘打たれたチキウ岬灯台一般公開に行ってきました。

ポスター

看板

 室蘭市を代表する観光地であるチキウ岬。そこから見下ろせるチキウ岬灯台には、普段は敷地内に立ち入ることもできません。しかしこの日は敷地内ばかりか、灯台の中にまで入ることができます。こりゃあ行かないわけにいきません。

 たまたま昨年は増毛のえび地酒まつりのときに増毛灯台の一般公開で中に入ってきました。これで2年連続の灯台一般公開参加です。

 この日は10時から15時までの公開(14時30分受付終了)となっていました。ところが事前にリサーチすると、2年ほど前は「駐車場1時間待ち、灯台入場1時間待ち」というものすごい状況だったようです。

 たしかにチキウ岬の駐車場は広くありません。ここでつっかえてしまうと大変なことになってしまいそうです。入場を待たされるより現地で待とう、ということで、早めに家を出ることにしました。

 チキウ岬に到着したのは9時15分頃でした。駐車場には警備員が数名いて誘導をしています。私はちょうど空いたところに入れることができました。現地には臨時駐車場も用意されていますが、これもさほど多くの車が停められそうにありません。

 無事に車を置いて入口を目指すとすでに十数名が並んで待っていました。私たちもその後ろに並びます。あとは黙って40分間待つのみです。

 その後も続々と人々がやってきます。この一般公開を目当てにやってきた家族連れや、たまたまこの公開を知って並ぶ観光客。みるみるうちに列は長くなりました。

長蛇の列

 さらに駐車場にも次々と車がやってきます。臨時駐車場への誘導も始まり、やがてそこも一杯になり、駐車場の空きを待つ車の列もでき始めています。

駐車場

 やがて10時になり、門の鍵が開けられます。私たちはコンクリートの階段を下りていきました。降りた先の広場で整理券が配られます。私たちは16番と17番です。どうやら20人ずつ灯台に入場できるようで、最初の組に入ることができました。

灯台へ

広場

整理券

 昨年も増毛灯台に入りましたから、灯台の中がいかに狭いかはよく知っています。急で狭い階段を、最後の方は梯子を上ります。頭を何度もぶつけながら(笑)。

 そして踊り場に出ると、これは凄い眺めですよ。チキウ岬展望台からの眺めとは全然違います。眼下に海が広がっているというこの迫力。凄まじいものがありました。

絶景1

絶景2

絶景3

 ただ私は高所恐怖症です。絶景に感動しながら、足はすくみチビリそうになりました。踊り場を移動するだけでも大変です。でも限られた時間ですから堪能しなきゃと、頑張って見ていました。

 あっという間に時間となり、次の組と交代するため灯台を出ました。下の広場に出ると、「待ち時間は50分です」という表示が出ていました。事前情報のおかげで早めの行動ができ、よかったです。

灯台全景

 それから私たちは伊達に向かいました。目的地は有珠善光寺です。5月に桜とヨドガワツツジに感動したところですが、そろそろアジサイの時期です。ちょっと様子を見に行きました。

 有珠善光寺は5月ほど人はいませんでした。本堂に向かうとカナヘビが休んでいました。

有珠善光寺

カナヘビ

 アジサイはまだ咲いていないものも数多くありましたが、咲いているものは色とりどりで、目を楽しませてくれました。

あじさい

 この日は留萌時代から6年余り乗ってきた2002年式モコとのお別れの日。ガソリンがまだたっぷり残っているからとドライブに出かけたのですが、胆振の魅力を改めて認識するドライブとなりました。

 この先一ヶ月ほどドライブはできません。


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 室蘭に異動が決まって楽しみにしていたもののひとつに工場夜景があります。その夜景をじっくり堪能する機会を待っていました。

 そんな時に知ったのがこの室蘭夜景見学バスです。6月3日から10月28日の毎週土曜日に運行するこのバス。どうせなら天気のいい時にと思い、チャンスを待っていました。そしてようやく、昨日乗ってきました。

チケット

 東室蘭駅東口を18時45分に出発し、21時15分に戻ってくる2時間30分の行程です(月によって発着時間に違いあり)。旧室蘭駅舎からのお客さんも乗せて、道の駅みたら室蘭、祝津公園展望台、陣屋除雪ステーション、崎守ビュースポットの4カ所を回ります。このうち陣屋除雪ステーションと崎守ビュースポットは通常は立ち入ることのできない場所ということですから、これで料金が1,000円というのはとってもお得だと思います。

 最初に寄った道の駅は、いわばトイレタイムです。運が良ければ大黒島の向こうに沈む夕陽を見られたのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。それでも徐々に暮色を増していく中で、白鳥大橋のパールのネックレスは徐々に鮮やかになっていきます。

道の駅

白鳥大橋

 続いて祝津公園展望台です。この頃になるとすっかり暗くなって、対岸にあるJXTGエネルギーの工場は輝いて見えるようになりました。

祝津公園

 それから白鳥大橋を渡り、陣屋除雪ステーションに立ち寄ります。ここは普段立ち入ることのできない、このバスならではの夜景スポットです。JXTGエネルギーの工場の近くからしっかりと工場夜景を楽しめます。特に高さ180メートルの煙突はものすごい迫力です。

陣屋

 最後に向かったのは崎守ビュースポットです。昨日は無風だったため水面は穏やかで、逆さ白鳥大橋も楽しめました。

逆さ白鳥大橋

 JXTGエネルギーの工場も、綺麗に水面に映っていました。

崎守から

JXTG

 あっというまの2時間半でしたが、十分に楽しむことができました。スマホのカメラなのでどうしても手振れをしてしまいましたが、夜景の雰囲気を味わうことはできるかと思います。昨日は本格的なカメラを持ってきている方も大勢乗っていましたし、夜景を撮りたい方はぜひ乗ってみていただきたいと思います。

 そして夜景を楽しんだ後は、室蘭焼きとりも楽しんでくださいね。お付き合いしますよ(笑)。


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 室蘭らしくない青空に誘われて、昼休みにちょこっと散歩してみました。地図を見ていて、以前からものすごく気になっていた地名があるのです。

 それは「日本一の坂」です。

 いったい何が日本一なのでしょう?いわゆる「ベタ踏み坂」のように角度が急なのでしょうか?地図を見るとそんなに長い坂でもなさそうだから、「日本一長い坂」でもなさそうだし……。

 地図を頼りに現地に行くと、たしかにそういう看板があります。しかしこの坂のどこが「日本一」なのでしょう。

入口

看板

 テクテク上っていくと、あっというまに上りきってしまいます。するとそこには、由来を書いた看板がありました。

上って

曲がって

もう終わり

由来

 それを読んでびっくりしました。なんでも、この坂ができた頃は生活道路となっていて、多くの人の通行があったそうです。そして、

「この気宇壮大な『日本一の坂』の由来は、※千九百年頃(ごろ)そば屋がこの坂下(現室蘭釣具店)に『福井庵日本一』の屋号を掲げて店開きしたことから」

 なんですって。なんだ、そば屋の名前かよ、という話ですね。ところがこの坂の名前の話より、もっとすごい話が続いて書かれています。

「このそば屋は小樽で殺人を犯し、室蘭に流れて名を秘めて開業、が、凶状がバレそうになって逃げ出したという巷談がある。」

 おいおい、マジかよ~、という話ですね。

 しかも「凶状がバレそうになって逃げ出した」という部分にも諸説あるようです。

 「ふるさと室蘭ガイドブック」には、

「明治36年(1901)、このそば屋の主人は、小樽で殺人を犯して室蘭に流れてきた偽名を名乗るお尋ね者でした。ある日、夫婦げんかが高じて、妻が“人殺し”と口走ってしまい、折も折、別の事件で刑事がこのそば屋を訪れるようになっていた矢先のことでした。てっきり小樽での殺人がばれたと早合点した男は、日夜苦悩のあげく、とうとうピストル自殺してしまいました。
事件に衝撃を受けた町の人々が、流れ者の末路を教訓として、この坂を日本一と名付けたといわれています。」

 と書かれています。いずれにせよ「日本一の坂」という地名は殺人犯が由来となっているようで、こんな由来とはまったく思いませんでした。

 室蘭。なんとも面白い街です。


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