セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


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 今年もここまでやってきました。明朝、私は湧別のスタートラインに並んでいます。


 まずは、4回目のサロマのスタートラインにつけることを感謝したいと思います。


 6月17日の日記の中で、ゆずの「栄光の架橋(作詞 北川 悠仁)」をモチーフにして書きました。この曲、2番の中には、次のような歌詞があります。


 もう駄目だと全てが嫌になって

 逃げ出そうとした時も

 想い出せばこうしてたくさんの

 支えの中で歩いて来た


 私は弱い人間です。かつて心を病み、苦しんだこともありました。嫌なことつらいこと、すべてのことから逃げ出したいと思ったこともありました。


 それは、こうして走るようになってからも同じです。社会生活においても、ランニング生活においても、平坦な道ばかりではありません。急な坂もあれば、ぐずれ落ちたトンネルのようなところもありました。その都度、逃げ出したくもなりました。


 でもこうして、どうにかここまでやってきました。


 これもひとえに、家族、仲間、そしてブログやmixi、JogNoteなど、あらゆる場面で私を支えてくれる人たちがあってこそだと思います。


 2005年の2月。軽い気持ちで始めたブログ、Road to SAROMA。今はこのブログを始めて、本当に良かったと思っています。今、こうしてこのブログをごらんいただいている皆さんがいるからこそ、私はここまで走ってくることができました。つらいときも投げ出さずに、走ってくることができました。


 いま、あらためて、このブログをごらんいただいている皆様に、お礼を申し上げたいと思います。


 ほんとうに、ありがとうございます。


 そして、これからも支えてください。皆さんのご期待に添えるよう、私はこれからも全力で走り続けます。


 そんな皆さんの応援に応えるために、絶対に完走します!と、言いたいところですが、サロマはそんなに甘くはありません。今の私の力では、完走をお約束することはできません。


 でも、私は自分の持てるすべてを、サロマで出してこようと思います。結果がついてくるかどうかはわかりません。でも、結果がついてくると信じて、自分の力をすべて出し切ってまいります。そのことは皆さんにお約束します。


 皆さんに応援していただいている。その幸せをかみしめて、走ってまいります。応援してくれる皆さん、そして大会を支えてくれている地元の皆さんに感謝して、走ってまいります。 


 終わらないその旅へと

 君の心へ続く架橋へと…


 それでは、いってきます。

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 無事に美瑛に到着しました。


 午後から休暇を取って荷物を準備し、夕方出発。HOSSYとともに食べたのは、豚丼です。これで豚丼レポート用のストックは2つになりました。これはまた、サロマが終わって落ち着いたら(ネタが切れたときに)紹介します。


 1月にホテルの手配をしたところから、サロマに向けた具体的な動きが始まりました。昨年までも行動を共にした仲間を中心に今年の行動を決めてきたのですが、最終的には故障などで参加できない人が増え、例年と比べて寂しい人数となってしまいました。ですが、変わらずに熱い走りを演じてこようと思います。


 顔ぶれを見ると、今年もどうやら、全員完走のキーマンは私になりそうです。昨年のメンバーは全員完走しましたが、最後にゴールしたのは私でしたからね。しかも、仲間があたたかく迎えるというのではなく、「Ogaman、遅い!」という手厳しい歓迎を受けました(笑)。


 今年も手配師として、ホテルの手配を担当しました。車の手配と配車についてもいちおうやりましたが、こちらについては皆さんからも意見を出して助けていただき、いい形にできたと思います。あと、例年は年が明けてからすぐにホテルの手配を開始するものの、空きがあまりなくて、残っている部屋をすべて押さえるという綱渡りでしたので、来年の分もツイン3部屋と和室1部屋(いずれも2泊)ということで、押さえてしまいました。これで、安心して年を越すことができます(笑)。


 ただ、どうやら一部では、私は来年のしまなみに出るということになっているようなので、サロマに出るかどうかは微妙です。もちろん、サロマもエントリーはすると思いますが・・・。


 来年の話はともかくとして、まずは今年のサロマです。6月末のこの大会。エントリーは1月から3月までですから、エントリーしてから無事にスタートラインにつくまで、簡単なものじゃありません。なにしろ、レースの半年近くも前にエントリーするのですから、その間に何が起こるかわかりません。現に私も転勤があり、会場までどのように行くか、二転三転してしまいました。


 でも、どうにかここまで来れました。このまま無事にスタートラインにつくことができたら、まずはそこまでたどりつけた幸運に感謝したいと思います。


 そして号砲が鳴ったあとは、ゴールのみを見つめて、走り出します。


 先日も紹介しましたけれども、ゆずの栄光の架橋を口ずさみながら・・・。


栄光の架橋(北川 悠仁作詞)より

 悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある

 さあ行こう 振り返らず走り出せばいい

 希望に満ちた空へ…


 それでは、おやすみなさい。


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GTMailsを配信します


 今年も性懲りもなくGTMailsを配信します。


 GTMailsとは、サロマ湖100kmウルトラマラソンの参加者の記録をメール配信するサービスです。6月22日日曜日の朝5時にスタートするこのレース。私のタイムが、10kmごとに配信されるのですが、これをメーリングリストにも配信されるように設定しました。


 私の10kmごとの途中経過を知りたいといってくれる方は、以下のメーリングリストに登録していただければ、当日記録が配信されます。もしも途中で記録の配信がストップすれば、そこでリタイアしたという確率が非常に高いということになります。


 登録方法は以下の通りです。


1.2008saroma-subscribe@yahoogroups.jp に空メールを送ります。


2.Yahoo!グループから、[2008saroma]グループに参加しますか?というタイトルのメールが来ますので、これに返信します。


3.Yahoo!グループから、[2008saroma]グループへようこそ というタイトルのメールが届き、この時点ですでにメーリングリストに登録されています。


 以上のような、簡単な手順で登録できます。


 一昨年もメーリングリストで配信したところ、サロマも道マラもリタイアに終わりました。そこで昨年は配信をやめたところ、完走できました。ジンクス的にはちょっとヤバイかも・・・と思うのですが、なんとしても応援してくれる皆様に途中経過をお届けしたく(今年はモブログもしないかもしれませんので)、あえてメーリングリストを復活させました。


 なお、このメーリングリストは大会1週間後を目処に、削除する予定です。


 大勢の登録をお待ちしています。



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 今日は3年前の金曜日、本番2日前の日記を紹介します。


 実はこの日記、私は大好きなんです。小心者の私が、自分を鼓舞するために書いた日記ですが、今読んでも、うんうんと頷きながら読んでしまいます。


 もうここまできたら、じたばたしても始まりません。あとはいかに気持ちを乗せていくか。そして大会の雰囲気に溶け込むか。今さら自分の力を伸ばすことなどできません。あとはいかに自分の力を100%発揮できるように持っていくかです。


 そのために、なかなか役に立つ日記と、自分では思っています。


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 いよいよ明日は現地に向かって出発する。ここまでくればもう開き直って・・・といければ楽だが、全然開き直れない。今までの経験からして、スタートしてしまえばレースに集中して、開き直ることもできるだろうが、スタート前は緊張の極致となる。こういう緊張感を感じれるのも大舞台だからこそ、と開き直って(おや?)楽しむこととする。皆さん、明日はガチガチに固まったOgamanを見ることができますよ~(笑)。


 さて、好評のもとに(?)6月21日から続けてきた今日の一言のコーナー。最終回の今日はやはりこの人しかいないでしょう。


夜久さんとツーショット  夜久弘さん。言わずと知れたスポーツライターで、昨年見事にサロマンブルーを達成した。

 昨年の北海道マラソンでランマツ1号さんに紹介していただき、つくばマラソンでもお会いした。とはいえ言葉を少し交わし、ツーショットで写真を撮っていただいたというだけなのだが、サロマにエントリーした後に夜久さんの著書を読み、勝手に親近感を抱いている。


 最初に買った本が、「ウルトラマラソン 完走の幸せ リタイアの至福」。今年2月1日のOgamanの日記でも取り上げたのだが、この中の第2章のまとめとして書かれているこの言葉。これがすべてである。


 ぼくはウルトラマラソンにおいて完走するか否かにさほど重要な意味があるとは思っていない。また、そう発言もしてきた。けれどもこれには前提がある。スタートラインに立ったときには必ず完走する意志を持つことである。ときどき「行けるところまで行けばいい」と口にしているランナーに会うことがある。最初から完走の意志を持たないで走り出して、リタイアするのと、完走の意志を持ちながら途中で力尽きるのとでは比較にならないほどの差がある。これだけは肝に銘じてほしい。


 それまでもランナーズなどで夜久さんの書いたものを読み、心にビンビン響いてくると感じたのだが、ここを読んだときに私は鳥肌がたった。(大変夜久さんには失礼な言い方だが)夜久さんと私は同じ人種だった。走りに取り組む姿勢は一緒だった。


 かたやサブスリーランナーで、サロマンブルーの称号も手にした名ランナー。こちらはようやくサロマに初挑戦をするランナー。でも、気持ちの持ち方は一緒だった。このことは自分のランニングスタイルは間違っていないという自信にもなった。


 リタイアにはいろいろな理由があると思う。完走するつもりだけど途中で力尽きてしまうというのが最も多いことと思う。他にもトレーニングの一環として30kmまでと決めていたり、ちょっと異常を感じたときに次のレースのことも考えて早めにやめたり、いろいろなリタイアの理由はあるだろう。でも、最初から「行けるところまで行ければ」という気持ちで走るつもりは全くない。

 50kmを過ぎると80kmまでは関門が厳しくなる。しかも精神的に70km関門あたりはもっとも苦しいという話も聞く。だからなんとか70km関門まで行きたいという気持ちはある。しかしそれは、あくまでもゴールを目指すための途中経過に過ぎない。「行けるところまで行ければいい」という消極的目標設定とは全然違う。70km関門が厳しいと聞いているからこそ、ここからが本当のウルトラマラソンの始まりと気合いを入れ直すための目標設定である。スタートラインにつくからには、私はリタイアのことは一切考えない。頭に浮かぶのは、華々しくゴールテープを切る姿のみだ。


さあ皆さん。完走する意志



を持ってスタートラインに



つきましょう!



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