セカンドビギナーのランニング日記(Road to SAROMAN BLUE)

サロマンブルー。それはサロマ湖100kmウルトラマラソン(100kmの部)を10回完走した勇者に与えられる称号です。いつの日か胸にブルーのゼッケンをつけてサロマ路を走ることを夢見ています。   by Ogaman(おがまん)


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 今日は勝手に紹介させていただきます。


 アメブロランナーのお仲間の、R×L SOCKS 部長さん。今、大人気のランニングソックスである、R×L SOCKSの開発部長さんです。


 部長さんも佐倉マラソンやかすみがうらマラソンで、散乱する紙コップや立小便の問題に心を痛め、マナー向上の運動をしているということを、目指せ!美人アイアンマンのnoriiiさんから教えてもらい、それから行き来させていただいてます。


 部長さんは「ランナーマナー向上計画」ということで、行動を起こしています。まずは来年のかすみがうらマラソンに向けて、早速大会事務局を訪れたということで、マナー向上に動き出しています


 大会事務局もそれに答え、来年はトイレも増設することになったとか。こういう話を聞くと、かすみがうらマラソンに出たくなっちゃいますね。


 さて、こういう取り組みがどんどん各地に広がっていくことは大変嬉しいことです。私も私なりに、できることを少しずつやっていきたいと思います。


 今日は私も、改めてマナーについての自分の考えをお話させていただきます。


 私がホームページを開設したのは2002年のこと。そのときに、3つの約束を掲げました。今もこのブログのトップに掲げている約束です。


◎道路にツバを吐きません。

◎コップ・スポンジはゴミ箱に捨てます。

◎声援には「ありがとう」と応えます。


 その約束については、ランニングマガジン・クリール9月号の「風に舞う地図」の中で紹介していただきました。


Road to SAROMAN BLUE-風に舞う地図1


Road to SAROMAN BLUE-風に舞う地図2



 2005年の暮れ、このブログの中で、「東京大マラソンを市民ランナーの笑顔で埋め尽くすプロジェクト」 なんていう思いつきを書いたら、多くの賛同者が現れ、Smile Running Projectという名前がつけられました 。さらにシンボルマークとしてニコ3マークが作られ、このマークの下にチーム・べジー!も誕生しました。


Road to SAROMAN BLUE-ニコ3マーク


 私はそれからも、ワンパターンのように笑顔とマナーについて訴え続け、賛同してくれる仲間も広がってきています。


 旭川マラソンのコースだった旭川ラウンドウェイで、ゴミ拾いイベントを行った こともありました。


 昨年のびえいヘルシーマラソンでは、クリーンアップランもしました 。仮装をして仲間とともにゴミ袋を持って走り、紙コップやスポンジを拾って走ったのです。


 でもこれらのことは、ゴミを拾うことが目的だったわけではありません。なぜ河川敷にこれだけゴミが散乱しているか。なぜこれだけのコップやスポンジが出てくるか。散乱するゴミやコップやスポンジを拾えばそれでいいのか?むしろ捨てないようにするべきではないのか?そんな思いからの行為でした。


 だいたいにおいて、戦略的な考えも何もなく、思いつきで行動する私です。昨年は、コップやスポンジをコース上に捨てずに走ることを訴えながら走りたいと思い、捨てないゼッケンを作成しました 。シールに印刷した捨てないゼッケンを古いナンバーカードに貼り、背中につけて大会に出場したのです。すぐに何名かのブロガー仲間から引き合いがあり、同様につけて走ってくれるランナーも現れました。


 でも、このデザインはわかりづらくて失敗でした。私には美的センスがないですからね・・・。


 そこで今年になって、新たなデザインをブログ上で募集したのです。そして寄せられたデザインに着色したのが、新・捨てないゼッケンです 。ウェアの色などで使い分けできるよう、とりあえず2色作ってみました。


 しかし今度は、材質的な問題が出てきました。レース中は水をかけたりするので、すぐにこれが使えなくなったり、場合によってはレース中に落としてしまう危険性も出てきたのです。捨てないゼッケンを捨てて走るようじゃシャレにもなりません。


 そして今回作り上げたのが、こちらの捨てないゼッケンです。


Road to SAROMAN BLUE-捨てないゼッケン


 捨てないゼッケンを普通に印刷し、ラミネート加工をしました。これからは、ナンバーカードが1枚の大会では、これを背中につけて走ろうと思います。もしも他にもつけて走っていただける方がおられましたら、作りますよ。


 ついついごちゃごちゃと書いてしまうことも多いのですが、そこにある思いは単純なことなんです。部長さんもブログの中で書かれているように、「走る場所を貸して頂ける地域の方にもマラソン大会を快く受け入れてもらいたい」と思うのです。沿道の皆さんもともにマラソン大会を楽しめるよう、マラソンの楽しさをランナーの笑顔とマナーで伝えたいという思いから、Smile Running Projectを提唱させていただきました。地域の皆さんへの感謝の気持ちを、自分の走るスタイルの中で表したいと、私はそう思って走っています。


 大会に生活の場を提供していただき、交通規制などで迷惑をかけ、その代わりにランナーが置いていくのは、散乱する紙コップやスポンジと、まるで野良犬の集団が通り過ぎた後のような立小便の跡、というんじゃ、あまりにも悲しすぎます。


 思いついたことを次々と書いてきたので、なんだかとりとめもない日記になってしまいましたが、私がこれまで参加した大会で紙コップなどについて大会側からの呼びかけがあった例を書いておきます。


 ひとつは、昨年の第1回下関海響マラソンです。この大会では、注意事項の中にこのような記載がありました。


Road to SAROMAN BLUE-下関


 その効果があったようで、参加人数の割に、紙コップの散乱は非常に少なかったと思います。


 もうひとつは、今年の第1回なかしべつ330°開陽台マラソンの、マイカップ運動です


 マイカップにつきましては、部長さんのところに寄せられたコメントの中でも、給水所の混雑が問題点として指摘されていました。


 しかしこの大会では、「給水所のタイムロスが気にならない人はマイカップでの給水を」と呼びかけ、通常の給水テーブルの他にマイカップ専用の給水テーブルを設けることで、通常の給水利用の方がスムーズに走れるよう、工夫がなされていました。さらに、「給水テーブルの50m先と100m先にゴミ箱を設置します」とあらかじめ告知をし、さらにゴミ箱ではなく、「回収箱」という名前をつけるという念の入れようで、ほとんどコップが散乱していないコースを実現しました。


 こうした工夫、そして意識改革が、これからも徐々に進んでいってくれれば、と思います。


 部長さんが提唱したランナーマナー向上計画。私は全面的に協力したいと思います。




【公開処刑】

 体重 70.0kg(前日比 -0.8kg) 

 体脂肪率 17.0%(前日比 +2.0%)




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(2002年5月記)


 Ogamanが目標としていること。それは自己ベストの更新、未知の距離への挑戦といったことはもちろんですが、それ以上に心がけていることはマナーです。一市民ランナーとして、マナーを守って、楽しく走りたいと思っています。そして自分なりに、3つの誓いをたてて、実践を心がけています。ここではそんな私のマナーについての考えを書いてみたいと思います。


1.道路にツバを吐かない


 何といっても、走りながらツバを吐く姿は美しくありません。そんな姿を、沿道で応援してくれる人たち、特に子供たちに見せたくはないと思います。


 沿道に人がいないとしても、自分に走る時間と場所を提供してくれるコース。レースかトレーニングかを問わず、そんなコースには愛着を覚えます。そんなコースに対して、ツバを吐きたくはありません。


 どうしてもツバを吐きたくなったときは、右手につけているリストバンドに吐くように心がけています。どうしてもそれもできないときは、路上を避けて路外に、とも思っていますが、幸いそこまでいくこともなく、この誓いは守れています。


 しかし、Ogakunはよくツバを吐くんですよね。教育が至らないんですかね。頼むからツバを吐かないで。どうしてもできないときは、コース上じゃなく、コース外に頼むよ!


2.給水のコップ、スポンジなどは路上に捨てない


 これって、テレビの悪影響が多いと思います。マラソン中継を見ると、給水を取った選手は最後必ずコップなどを路上に捨てます。これを見た子供たちは、これをかっこいい行為と思い、真似をします。Ogakunもそうでした。初めて出たヘルシーマラソンのとき、給水を取って、最後路上に捨てるのが当たり前だと思っていたようです。


 トップクラスの選手は、2時間あまり走る中のほんの1秒を縮めるために、血のにじむような努力をしています。それだけに、タイムロスを防ぐため、コップを捨てるのもやむをえないかと思います。でも、自分の場合はどうでしょう?少なくとも、給水のタイムロスを気にするよりも、もっとやることがあるでしょう。


 だけど、やっぱり完全に停止して給水をとるのは、抵抗があります。それだけに主催者の皆さんにお願いしたいのは、給水所の先に大きな段ボール箱一つでもいいから、ゴミ箱を用意しておいてほしいということです。そうすれば、使い終わったコップなどをそこに捨てていけるので。


 この誓いは、まだ100%守りきれてはいません。ゴミ箱がないとき、捨ててしまうことがあります。ただそのときでも、コース上は避けて路外に、とは言いながらも後で片付けにくくならないように気をつけながら捨てているのですが、できるだけ100%守れるように注意していきたいと思っています。


3.沿道の声援には必ず答える


 状況によっては、これが1番難しいかもしれません。でも本当は、これがもっとも大切じゃないかとも思っています。


 自分が苦しいとき、声援に答えるのは大変困難な場合があります。だけど、「ありがとうございます」と元気に答えることによって、自分の中に元気が生まれてきます。生来のお調子者であるが故かもしれませんが、声援によって皆さんの元気を分けてもらっています。


 沿道で応援してくれる人の多くは、知り合いを応援するだけではなく、分け隔てなく声援を送ってくれます。その気持ちがとても嬉しくて、何とかして答えたくなりますが、自分ができるのは元気な笑顔でお礼を言うことだけ。でも、声援を送ってくれる皆さんの気持ちに答えるために、できるだけ大きな声でお礼を言って、足取り軽く走って行きたいと心がけています。


 どうしても答えられないときは、引きつった笑顔で手を振るだけでもしたいと思っています。でも、これもなかなか100%守れるレースはなかなかありません。


4.そして他にも・・・


 以上の3つの誓いを心に刻んで走ってきました。それに加えて、今は他にもいろいろと考えていることがあります。


 まずは、レースを楽しませてもらっていることへの感謝を忘れないこと。大会役員の皆さん、ボランティアの皆さん、沿道で応援している皆さん。そんな皆さんのおかげで、こうしてコースに立っていられるということを常に忘れないで走りたいと思っています。だからこそ、3つの誓いを守りたいと思っています。


 走り始めたころの私は傲慢なランナーでした。沿道で応援してくれている人たちよりも、コース上にいる自分に優越感を感じていました。大きな勘違いをしていたとしか、言いようがありません。その反省の気持ちを込めて、これからも3つの誓いを守るようにしたいと思っています。


 最後に、最近特に心がけていることが1つあります。それは楽しく走ること。どんなときも、走りを楽しむこと。これはいつも、100%守れています!




 以上は2002年5月に、私が初めてホームページを開設したときに、自分のプロフィールの一部として書いたもの。まだまだビギナーランナーの域を脱していない私が、自分のランナーとしての特色を打ち出そうと思って書いたものだ。でも、この3つの誓い。私はいまだにしっかりと守って走っている。


 道路にツバを吐かないということ。これはいまだにしっかり守っている。でも、これは難しいという人の声もよく聞く。たしかに、ツバを吐かずに飲み込むと、気持ちが悪くなったりすることもあるだろう。


 そんなときは、周りの人に迷惑をかけないように注意を払いながら、コース脇の草むらなどに吐いてもいいじゃないか、と今では思う。周りを見ずに道路の真ん中にツバを吐いて、それが他の人にかかって迷惑をかけるよりも。


 でも、もうちょっと気を使ったら、私がやっているようにリストバンドに吐くこともできますよ。


 第1回、第2回東京国際女子マラソンを連覇したジョイス・スミスさんは、私が最も尊敬するランナーだ。彼女は片手にハンカチを持ち、ツバをそれでぬぐいながら走り、決してツバを吐かなかった。それでいて、東京国際女子マラソン連覇という偉業を成し遂げた。まさに、私の理想とするランナーだ。


 コップ・スポンジについては、私はいまや100%だ。ゴミ箱に捨てそびれたときは、紙コップをつぶしてパンツに挟んで次の給水所まで持って行ってるから。


 沿道の声援にも応えている。声を出せなくなったら手を振って、手も振れなくなったらアイコンタクトで、でもそれすらできなくなるときもあるけれど・・・気持ちはいつも感謝で溢れている。


 この3つは、今や私の誓いなんてものじゃない。ライフワークだ。それを他のランナーにも無理強いしようとは思わない。でも、市民ランナーの多くは、そのことに理解をしてくれると思う。だって私の素敵な仲間たちは、みんな理解をしてくれているもの。最初は気づかないで走っているかもしれない。でも、ちょっと気づいたら、みんな理解をしてくれる。そして自分のできる範囲で、努力をしてくれる。みんなそんな素敵な仲間たちだ。


 そんな仲間たちのためにも、私はこんな自分の思いをぶつけていきたい。1人でも多くのランナーに、気づいてもらうために。

 サロマ湖100kmウルトラマラソンでは、選手への応援FAXを受け付けています。これ、私たち参加者にとって、ひじょ~に力づけられる応援なんです。


 応援FAXは、2カ所の会場に貼り出されます。


 1カ所は、スタート前の激励FAXということで、スタート会場の湧別町に貼り出されます。受付を済ませて激励FAXを見つけると、力が非常に湧いてきます。


 もう1カ所は、フィニッシュ後のお疲れさまFAXということで、フィニッシュ会場の北見市常呂町に貼り出されます。ゴール?あるいはリタイア?いずれにしても、私はそのとき全力を出し切っているはずです。そんなとき、皆さんからのFAXにより、筋肉痛も忘れることができるでしょう。


 どうか、今年も皆さまからの応援FAXを寄せていただくようお願いします。


 FAXの宛先は


 スタート前の応援FAX  01586-5-3191


 フィニッシュ後のお疲れさまFAX  0152-54-3888


 となっています。NO.2390Ogaman宛に送っていただけると、大変ありがたく思います。


 なお、受付締切は、6月25日(木)の17時(厳守)となっておりますので、よろしくお願いします。


 送って頂いたFAXは、後日、このブログの中でも紹介したいと思います。もしも紹介不可の方は、その旨をメールまたはメッセージ、コメント等でお知らせいただくとありがたいです。



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 さて、3月19日に放送されたアスリートの風。皆さん、聴いていただけましたでしょうか?その日の招待選手は、Road to SAROMAN BLUEでおなじみの、Ogamanさんでした(笑)。


 そのトークの中で、捨てないプロジェクトについて触れていました。


 以前にもこのブログの中で、捨てないプロジェクト2009についての呼びかけをしました 。それに答えてゼッケンなどの案を送っていただいてます。その披露は、アスリートの風で放送してからと思っていたのですが、もう放送でも披露しましたし、新しい年度も迎えたということもあり、今日は大々的にお披露目したいと思います。


 まずはこちら。


Road to SAROMAN BLUE-案A


 いつもこちらにも顔を出していただいているhozzyさんが作成してくれました。いい感じですよね。少なくとも、昨年のOgaman作成バージョンより、ずっとわかりやすいですよね。


 ただ、もしかするとゼッケン大にして背中に貼ったときに、目立たないかも・・・と思い、いくつか色塗りをしてみました。いかがでしょう?


Road to SAROMAN BLUE-案B


Road to SAROMAN BLUE-案C



 皆さんも、これをダウンロードして、いろいろ自分の好みにカスタマイズしてもらえばいいんじゃないかと思うのですが。


 いいですよね?作成者のhozzyさん?


 ほかにもね、皆さんが自分で考えて作ってもらってもいいと思うんですよ。大切なのは、紙コップやスポンジなどをコース上には捨てない、という決意表明だと思うんです。その決意を表す手段としてのゼッケンです。だから、統一したイメージじゃなくてもいいと思うんですよね。自分で作れない人は、ダウンロードして使ってもらえればいいし、自分で作るという人は作ってもらえばいいし。そして自分の作ったデザインを、他の人にも使ってもらっていいという方は、そのデザインを送ってください。ここでまた皆さんに紹介しますから。


 統一したデザインのものを作り、そのデザインを見ると「ああ、捨てないキャンペーンね」とわかってもらうというのが、普通のPR方法でしょう。でも、私はあえてそうしたくはないんです。効果的なキャンペーンとはならなくてもいいから、1人1人の思いを形にしやすい方法をとりたいんです。


 だから、それぞれがオリジナルの、または自分の好みの形にカスタマイズしたものを使えるようにしたいな、なんて思っています。


 だから、これからでもいいですから、「ぜひこれも使ってください」という作品が出来上がった方は、私宛に送ってください。いろんな「捨てないキャンペーン」が登場するのも、面白いと思いませんか?


 あと、このようなポスターの図案を送っていただいた方もおります。


Road to SAROMAN BLUE-ポスター


 まだ私も着色はしておりませんが、SUNちゃんの意見も聞いたりしながら(私は絵心がまったくないもので・・・)着色してみたいと思います。


 ゼッケンだけではなく、アピールする方法はいろいろあると思います。皆さんが考えたものがありましたら、ぜひぜひ教えてください。いろんな工夫をしながら、捨てないキャンペーンを広めていきましょう。

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