セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


テーマ:

 第1区 中央学院大学、第2区 山梨学院大学、第3区 東海大学、第4区 順天堂大学、第5区 順天堂大学、往路優勝 順天堂大学。


 第6区 専修大学、第7区 法政大学、第8区 中央学院大学、第9区 亜細亜大学、第10区 城西大学、復路優勝 法政大学、総合優勝 亜細亜大学。


 今日は鶴見中継所までしかテレビ観戦できず、そこからはラジオとなった。一時は駒大が11秒差まで詰めて、これは逆転するかと思ったら・・・。結果を聞くことはできなかったのだが、駒大の糟谷選手をもってしても失速してしまったんだね。


 それにしても今年の箱根駅伝は、稀に見る混戦だったのではないだろうか。亜細亜大学は往路6位からの大逆転優勝。なにしろ戦前優勝候補と目されていた大学は、それぞれ大ブレーキとなった選手がいる。20kmの距離を走る選手を10人そろえる。口で言うのはたやすいが、実際には大変なことだ。


 しかしねぇ、この区間賞の学校名を見ると、混戦だったことがよくわかる。2区間で区間賞を取ったのは、中央学院大学と順天堂大学のみ。中央学院大学は、それでも17位だからねぇ。総合優勝の亜細亜大学も、復路優勝の法政大学も、区間賞は1つのみ。優勝候補筆頭の呼び声高かった東海大学も、区間賞は1つだけ。総合5連覇を狙った駒澤大学は、区間賞ゼロ。モグスの山梨学院大学はともかく、あとは専修大学、城西大学と、結果的にはシード落ちした大学だ。


 往路の結果を見たときは、30秒差で2位につけた駒澤大学が強いのかな、と思い、8区の途中までは順天堂大学が独走で優勝するかと思い、難波選手の失速により駒澤大学が1分以上の差をつけたときは駒澤大学の5連覇を確信したが・・・。なんともスリリングな展開だった。


 それにしても順天堂大学8区の難波選手。脱水症状を起こしたのか、終盤の走りは目を覆いたくなるようなものだった。本人の体の安全を考えると、止めたくなるようなケース。何度も難波選手に駆け寄り給水する監督を見て、何故止めてやらないのか、と思ったお茶の間のファンも多いのではなかろうか。


 しかし、レベルこそ違え、ランナーである私は、あそこでは絶対に止めてほしくなかった。


 ランナーは孤独な存在である。レースを続けるもやめるも、自分の責任において行わねばならない。たとえ監督といえども、それを止めることは許されない。


 な~んて言っちゃうと言いすぎだけど、おそらく難波選手は絶対に止めてほしくなかったと思う。どうしてもダメだったら、自分でやめただろう。むろん、あの状態では正常な思考はできなかったと思うが。ただ正常な思考ができない分、本人の願望だけで体を動かしていたことと思う。そして難波選手が望むものは、ゴールだけだったはずだ。


 それがわかっているから、監督も決して手を差し伸べなかったのだと思う。


 難波選手の状態が点滴を受けている姿はテレビでも映されたが、その後どうだったのかはわからない。しかしあそこで止められていたら、きっと悔いが残ったことだろう。いや、失速したことで優勝を逃し悔いは残っているだろうが、あそこで自分の意に反して止められるのとでは大きな違いだと思う。解説の瀬古さんだったかな?これが駅伝ではなくて1人で走っているのだとしたらとっくにやめていると言ってたけど、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。確かに襷の重みというものがあり、駅伝では途中でやめるわけにはいかないというのはあるけれど、ランナーにはそればかりじゃない、走る本能が備わっていると思うから。


 仮に自分が、サロマで、ワッカを抜けてあと2kmという時点で、脱水症状を起こしてフラフラになっているからと止められたらどうなるだろう。私はランナーとして復活できないかもしれない。そのくらい大きな傷を受けるだろう。そのときは、命を賭してでもゴールを目指したいと思うことだろう。


 むろん、完全に意識を失ってしまって止められることはあると思う。しかし、少しでもゴールを目指す気持ちが自分に残っているのならば、やはり自分は前に向かいたいし、本能的に向かってしまうだろう。


 あの、ワッカの90kmを過ぎてから。すでに90kmの関門制限時間になろうとしているにも関わらず、間に合わない関門に向かって進んでいたランナーの姿。もはやそこにあるのは理屈ではない。ランナーの本能のみである。


 理屈では間違ったことを言っているのは十分に承知している。無理をすることによって、ランナー生命に関わるような大きなダメージを受けることもあるだろうし、それどころか命を落としてしまうことだってある。だけどこういうランナーの本能もまたあるということなのだ。


 私は難波選手の姿に感動しました。


 箱根路で 生命を燃やす 勇者たち


 今日の走行内容


 相変わらず右足痛。今日は明日からの写真展の打ち合わせが入ってくる予定だったので、箱根駅伝が9区に入ったところで走りに出る。できれば5kmコースを2周したかったが、2.5km地点で呼び出しの電話。急いで走って戻る。案の定外回りをすれば、1周で5kmあまりとなった。


 急いでいたため今日はキロ6分で走る。最後の1kmは呼吸が苦しくなり、やはり心肺能力の回復が急務。ペースが速かったこともあり、笑顔走は今日もできず。しかも・・・汗の始末もせず、走り終えたら慌てて出ていったので、なんだかちょっと寒気が・・・。ちょっとやばいかも。


 今日 5.1km   今月累計 45.1km(目標まで154.9km)


 明日から2日間は、障がい者クロカンフェスタ写真展に貼り付くため、走るのは難しい。


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 お知らせ


ポスター


 2006年1月7日、8日の両日、旭川市の富沢クロスカントリースキーコースにおきまして、障がい者クロスカントリースキーフェスティバルが行われます。パラリンピックのクロスカントリースキー代表選手が一堂に会して行われる大会で、7日に競技会、8日に初心者講習会とスノーイベントが行われます。


 7日の18時30分からは、旭川パークホテルの焼き肉会場でパラリンピック代表選手の壮行会を兼ねた交流会も開催されます(飲み・食べ放題3,500円)ので、ふるってご参加下さい。旭川から加藤選手のパラリンピック出場も決定しました。皆さんで暖かく送り出しましょう!参加希望者はコメントに記入するか、Ogaman宛てにメールで連絡下さい。


 また、1月4日、5日の2日間にわたり、アッシュアトリウム(旭川市1条通7丁目)において、障がい者クロカンフェスタ写真展が開催されます。お時間に余裕がある方は、ぜひお立ち寄り下さい。


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