セカンドビギナーのゆるラン日記

40代はそれなりに記録をめざし、ウルトラマラソンをめざし、走っていました。しかし還暦近くなると、体のあちこちが痛くなり無理が効きません。そこで走る目標を変えて、ゆるゆると走ることにしました。そんなゆるランの様子を書いていきます。   by Ogaman(おがまん)


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 列車は滝川駅を出発しました。17時37分に美唄駅に到着します。ここで列車を降りました。

 改札口を通り、みどりの窓口でご当地入場券を購入します。

美唄駅入場券

 ここからは17時53分発の滝川行きに乗って、いま来たルートを逆戻りする予定です。そうすることで美唄駅と次に向かう砂川駅の入場券を買うことが可能になりました。

 時間は16分しかありませんので、外に出てウロウロしている時間もなさそうです。そのまま待合室で時間をつぶしました。

 やがて改札が始まりホームに出ます。するとホームには石川啄木の直筆プレートが掲げられていました。

啄木プレート

 ここに読まれている「美国といへる停車場」というのは「美唄」のことのようです。そんなこともあり、駅前にも啄木の歌碑があるとか。事前に知っていればそれくらいは見ることができたのに……。やはり事前のリサーチは必要ですね。

 やがて滝川行きの列車がホームに入ってきました。

8

9駅目


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(5)苦しむ終盤

 daroさんがアリーナに戻ってきました。しかしその走りは痛々しく、尋常ではありません。私はdaroさんからたすきを受け取り、指で×印を作ってこう叫びました。

「daroさん、お疲れさまです。もうこの周回でやめてください。あとは俺たちでフォローしますから」

 そうして私は走り出しました。

 daroさんをフォローすると言ったものの、ふぉろーできるような走りをなかなかできません。これまでの3周と比べてまったく足が出ていません。体はもう限界が近づいているようです。

 まだ6キロを走った程度です。ペースだって驚くほど早いというわけではありません。だというのにこれほど消耗しているということは、それほどまで体が衰えているということでしょう。

 最初の難所であるトンネルも、今までのどの周回よりきつく感じました。上りきったところで、足の余力はすべて失われてしまっています。

 これが体力を温存するためペースダウンをしているというのならば問題ありません。しかし本人に意思に反してペースが大きく落ちているというのは問題です。いまは明らかに後者です。

 全身で苦しさを表現しながらの走りとなりました。エイドでは足を止めて水分を補給します。わずか2キロというのに、エイドに頼らなければならなくなってきています。

 すでにスタートから4時間が経過しています。そのため42.195キロの部のチームは、ゴールをしたチームも増えてきています。おかげでコースの密度は少しまばらになってきました。いくらかでも走りやすくなってきました。

 後半の狭くてきついカーブと下りが増えるコースは、体の弱ったランナーにはきついコースです。躓かないように注意をしながら慎重に走ります。

 なんとかドームの入口までたどり着きました。もう一息です。しかしなかなか思うように足が出ません。やっとの思いでアリーナ内に入っても、スパートをする力は残っていません。それでもどうにかぷーさんにたすきを渡して任務終了です。

 速報タイムを確認すると、4周目のラップは10分42秒かかっていました。3周目より約1分落ちています。しかし流したわけでもなく、これが今の全力です。厳しい現実です。

 各自が4周を終えてタイムは4時間09分44秒となっています。4周目の合計タイムは1時間04分26秒となりました。これまでと比べると少しかかっています。私ひとりで1分余計にかかっていますからね。

 1周ごとに、走り終えたときのダメージが大きくなってきています。LRS北海道の陣地までやっと戻りました。

 残り時間は2時間を切っています。daroさんは離脱しましたが、ぷーさんがその分まで2周走るとのことでした。そこから計算すると、私の出番はあと1周で終わるか最終周回に入るか微妙なところです。

 ともかく座って水分補給をしながら休養に努めます。そうこうしているうちに42.195キロの部を走るチームはどんどんゴールを迎え、ジンギスカンコーナーは満員になっています。この様子を見ると、来年こそは6時間ではなく42.195キロに出ようと思うのですが……。

 消耗している私と違って、ほかのメンバーは変わらぬ走りを続けています。2周続けて走ったぷーさんは少し抑え気味に走っていましたが、9分40秒前後の安定したラップを続けました。さちこさんも11分台。そして山の河童さんも9分台で走ります。フリージアさんが走り出すのを見て、私も重い腰を上げました。

 多分、私は次が最後の周回となるでしょう。6時間の制限時間になる前に私までたすきがつながるかもしれませんが、6時間になった時点でタイム計測は終わります。ですからそのときは、ダウンジョグのつもりで走ってもかまわないでしょう。

 ということであれば、次の周回は今の力をすべて出し切って走りましょう。次の周回まで余力を残す必要がないのですから。

 リレーゾーンで待つ私の前にフリージアさんが姿を現します。11分を少し超えたあたり。どの周回も安定したラップを刻んできます。(つづく)


(1)今年も6時間
(2)練習不足を実感する
(3)カメランからビーランへ
(4)アクシデント


(6)大詰めへ


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 9月の参戦大会が決まらなかったんですよ……。

 9月10日に開催される二十間道路ハーフマラソンへのエントリーを考えていたんですよね、実は。早々とエクリプスホテルも押さえて。ところがこの日はどうやらイベントが重なって休日出勤となる可能性が高くなり断念しました。

 そこで9月の大会はないかと探したのですが……どうしても出たいという大会はなかなか見つかりません。

 でも、実は春先から目をつけていた大会がひとつあります。RUNNETにも、出場予定大会としていつの間にか登録していました。

 それがこの大会です。

https://www.facebook.com/%E5%8D%83%E6%AD%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%8F%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8F%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-464222003917907/

 グルメを楽しむマラニックなんて、今の私のランニングスタイルにぴったりではありませんか。

 ところが問題は、10月のエントリー済み大会です。

10月8日 白老町健康マラソン・ファミリーウォーキング
10月15日 大沼グレートラン・ウォーク

 千歳グルメわくわく観光マラニックは10月1日開催ですから、3週連続となってしまいます。それだけがネックです。

 だけどいったん「出たい」と思ったら制御できません。衝動的にエントリーしてしまいました。

 まあ、なんとかなるっしょ。


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