カーテン | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^







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僕はよく物件にカーテンを設置するがちょっとしたこだわりがある。






それはカーテンそのもののグレード云々ではなく、カーテンの丈をジャストにするということだ。













腰窓であればあまり気にする必要はないが、掃き出し窓の場合は既存のカーテンレールに規格のカーテンサイズが微妙に合わない場合がよくある。そんなとき2つの調整方法がある。(規格物をそのまま使用する場合)






一つはカーテンを引っ掛ける部分で2~3センチ位調整する(上げる)方法。今のカーテンはだいたいこの調整機能があると思うのでそれであわせる。













ただ、これはカーテンをまとめた時に上部がむっくりしてしまうので個人的には好きではない。







スッキリ

むっくり






もう一つはカーテンレール自体の高さを調整すること。規格サイズの無調整をそのままジャストに付けれるようにカーテンレールの位置を上下させる。これは下地を探したりインパクトなどでビス止めをするので、少しだけ頑張らないといけない。僕はこの方法で対応することが多い。







素晴らしいカーテンを闇取引でGETしたが、丈が長かったのでカーテンレールで調整を行った写真






このこだわりが客付けに影響しているかといわれればそんなことはないと思うが、ぱっと見が美しくて写真も映えるので行ってる。






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