鳩山由紀夫首相は28日午後、チリ中部で発生した巨大地震による日本への津波に関し、「第1波が過ぎ去ったから安心だという楽観はできない。津波はそういう恐ろしいものだと思っている。国民の皆さんにはそのことを徹底する必要がある」と述べ、警戒を呼びかけた。首相官邸で記者団に語った。

 首相はこれに先立つ同日午後1時15分、「住民の被害を最小にするため、避難に万全を期し、引き続き沿岸住民への情報提供を適切に行うなど関係省庁が一体となって対応すること」と指示した。

【関連記事】
ストーブで寒さしのぐ避難住民「家屋が心配」 岩手・大船渡
大津波警報で東名高速、アクアライン一部通行止め
ハワイ沖で実習の「宮城丸」無事 訓練中に津波観測
沿岸部の鉄道各線、運転見合わせ相次ぐ 大津波警報受け
地形によって予測より高い波も 気象庁HPに津波情報

【集う】日本文化による国際貢献を考える研究会(産経新聞)
昆布・カキ・ノリ、津波で養殖施設に深刻被害(読売新聞)
統幕学校卒業式 田母神氏の出席拒否 招待一転、防衛省が圧力?(産経新聞)
有機物で新たな超伝導体=最高温度で電気抵抗ゼロ発現-岡山大(時事通信)
生活保護費、内妻に5年半不正受給させる 岡山、容疑の男逮捕(産経新聞)
AD