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結婚式準備大詰め 式や披露宴、2次会に対する考え方

2010-08-25 16:23:04 テーマ:新婚生活

 久しぶりの別館更新です。


 こちらは結婚式準備がほぼ完了。本番に向けてカウントダウンです。日常生活と平行なので、大変です。当日どんなことをやるかは、まだここでは書きません。終わってから少しずつ書きたいと思います。


 以前の記事に書いたとおり、「家族親戚だけの1次会(挙式・披露宴)」「親族シャットアウトで同僚、友人を招く2次会」と分けて準備しています。できるだけ簡素に、それでも貧乏くさくならないようにそれなりに考えたつもりです。挙式・披露宴の会場を昨年祖母の葬式を出した互助会系の業者にしたのもその一環。


 さて、私がこれまで呼ばれた結婚式、パーティーや友人から聞いた話を総合すると、結婚式のスタイルは千差万別。


 「あくまでも、新郎新婦両家の親が主催する」という伝統的なスタイルはうちでは無理。私たち新郎新婦主催にしました。先日のブライダルフェアの記事で述べたように、式場からいろいろ提案されるオプションは極力排除しました。


 2次会についても同様。会社の上司から「喜多山さん、当日何か手伝うようなことがあったら遠慮なく言ってね」とありがたい話もいただいていますが、忙しい中そう簡単にはいきません。


 「うちが結婚式を出したときは両方の友人何人かで幹事集団をつくってもらい、司会や余興を含めた当日の運営も頼む“実行委員会形式”にしたよ」


 最初は考えたのですが、もう私たちの世代の友人知人は職場で責任の重い仕事に就いていたり、女性は小さい子どもを抱えていたりでなかなか頼みづらいのが実情。実行委員会形式ができるのは学校を卒業して間もない20代前半までのカップルか、職場結婚で組合の青年部が機能しているような場合なのでしょう。


 うちの場合、割り切って幹事代行業者に「丸投げ」することにしました。当日の演出やアトラクションも打ち合わせ済みです。業者いわく「今までにないカップル」だそうな。相当無理な注文をしたかな。


 業者に丸投げしたもうひとつの理由。「“受け身”のパーティーにしたくなかったから」


 実行委員会形式にした場合、「往々にして幹事が突っ走る『太郎君と花子さんの結婚をお祝いする会』になってしまうことが多い」と何人もの経験者から聞いていました。


 「そうじゃないでしょう?」が私たちの率直な気持ち。


 新郎新婦とも職場や組合といった組織に所属していて、参列者にすでに知られているような場合はなんら問題ないでしょう。結婚相談所で出会ったうちの場合はそうはいきません。現に「ナマのお嫁さんに会うのが楽しみ」という同僚の声が寄せられています。皆さんに2人の顔をお見せしたいというのが本音。日ごろお世話になっている皆さんにごあいさつをし、感謝の気持を述べるのが本来の趣旨。ドンチャン騒ぎにするつもりは毛頭ありません。


 「カップルの数だけ結婚式のスタイルがある」とも言いますが、結婚式場担当者も二次会の幹事代行業者もそろって「前例のないケース」と言っています。これ以上書くとネタがばれるのでやめますが、「考え方のところでぶれない」ようにしてきたことは事実です。本番でどこまで貫けるかでしょうな。


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ブライダルフェアは大商談会 和装体験も 売り込みを断るのに必死

2010-07-20 18:12:52 テーマ:新婚生活

 式場主催の“ブライダルフェア”に行ってきました。


 料理の内容や、式の演出、エステやネイルアートなど詳しい内容が分かるブースが出展しており、式を挙げる予定のカップル、家族が自分の担当者との打ち合わせだけでは具体的に分からないものを実際に見聞きして具体化しようという企画。


 実態はあれこれオプションを契約させるための大商談会でした。


 「写真だけはあなたが付いてこないと分からないから必ず来て」との妻からの強い要請を受けて、当日は仕事でしたが、半休を取って参加しました。


 写真の打ち合わせだけして帰るつもりでしたが、続々と新郎新婦や家族がやってくる中、抜け出すわけにもいかず、結局すべてのブースを回ることに。


 豪華な料理(フレンチ)や映像を駆使した演出、派手なウェルカムボードなどが展示してあり「凝りだしたらきりがないな」という印象。


 我が家は我が家流で、当初決めたとおりに質素にやろうと。派手なものを見せられても動揺したりはしません。


 指輪やタンス、旅行の売り込みまで。それぞれのブースで「指輪はもう買いました」「タンスはあります」「旅行は行きました」と断るのに必死。ブライダルエステも「すでに独自に通っています」。


 「和装体験コーナー」も。


 本番でも前撮りでも着るつもりは毛頭ありませんが、妻がかつらと打ちかけだけ体験してみました。


 
U-40の婚活泣き笑いby喜多山栄-和装体験1

U-40の婚活泣き笑いby喜多山栄-和装体験2

 「かつらが重くてかなわん。1時間も辛抱できん」とのこと。


 割り切って洋装だけにして正解だったようです。


 まあ、圧倒的多数の人たちは、“これから結婚する人”ですから、いろいろこだわりもあるでしょう。うちのこだわりは「白いウエディングドレス」だけですが、勉強にはなりますね。


 それにしても会場の雰囲気、新郎新婦よりも親御さんたちのほうが気合が入っている人が多かったなあ…。それに、かったるそうに気合が入っていない新郎も多かったこと。式場担当者の話は冗談ではなかったようです。



ウエディングドレス完成 今回は私も同行 “暴れ馬”

2010-07-10 16:51:41 テーマ:新婚生活

 ある休日、妻が私に「ウエディングドレスが完成して、試着しに行くから着いてきて」


 この日私は“完全休養”を決め込んでいましたが、家で寝ているわけにもいかないので、同行することにしました。


 「あっ!今日はだんな様も一緒に来ていただいたんですか?」と担当者。


 「珍しいでしょう?一緒に来るの何度目かな?」と妻。


 どうも、妻が結婚式場に打ち合わせに来るたびに、私をネタにした話に興じている様子。


 早速、試着室へ。


 純白のウエディングドレスを着た妻が出てきました。いいじゃないですか!思わずにやけてしまいました。すばらしい!


 写真も撮りましたが、まだここでは伏せます。


 別衣装での前撮りもする予定なので、次回打ち合わせに来るときは、写真のアングルやポーズ、枚数などを詰める予定。


 寝室をこしらえた話も話題に。


 「あなた、崖っぷちシングルベッドから解放されて、途端に“暴れ馬”になったね!」


 ばくろ話であります。私、非常に寝相が悪いのだそうな。崖っぷちのときは緊張していたので、おとなしくしていたとのこと。


 朝起きたときに、指摘されたばかり。でも、反論しようにもこちらは爆睡しているわけですから何ともいいようがありません。“答弁不能”であります。


 式場担当の女性に笑われてしまいました。


 「将来、子どもが生まれたら、サザエさんとマスオさんの間にタラちゃんを寝かせるようなスタイルは無理だね。あなた(私のこと)につぶされかねない…」


 寝る並びの順番までどうも確定したようです。


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“崖っぷち”からの脱出 寝室の整備 「もう落ちる心配はない」

2010-06-30 18:00:29 テーマ:新婚生活

 久しぶりの更新です。


 新婚生活を始めて、もはや3ヵ月が経ちました。忙しい日常に振り回されつつ、楽しむことと“感謝・感動”を心がけて過ごしています。


 さて、ガスコンロ、テレビ、エアコンと必要なものはとりあえずそろえましたが、最大の懸案は「寝室の整備」。


 寝室にしようと考えていた部屋は私が、ここ十数年来物置同然に使ってきた部屋。広いのですが散らかり放題でした。見なくなったビデオテープや古くなった雑誌、書籍などを思い切って処分。


 「これで何とかスペースはできたかな?」と思っていたら、ある日私が帰宅したときに


 「ねえねえ、見てみて!」


 「???」


 件の部屋には布団が2組きちんと敷いてあり、当日の夜から寝られる体勢になっていたのでした。


 「雑巾がけを3回くらいやった。まだきれいにならないので繰り返し拭く」とのこと。感謝感謝。


 それでは、今まで3ヵ月、どうしていたのか?


 私の狭くて散らかった勉強部屋のシングルベッドで身を寄せ合って寝ていたのです。


 「仲良くていいね」と言ってもらえるのはうれしいのですが、なにせ狭い。


 「深夜、無意識のうちに“場所取り”になっていた」(妻の話)


 実際、崖っぷちの恐怖を味わいながら寝ていたわけです。2人で“その気”になってイチャイチャしているうちに私がバランスをくずしてベッドから落ちてしまったこともありましたから(上から妻が降ってきました)…。


 「いつ、ギブアップして『床で寝る』と言い出すかと思っていたけど、良く辛抱したねえ」


 もう少し暑くなってきたら、間違いなくギブアップしたことでしょう。


 今度は散らかり放題の勉強部屋の整理に取りかからなければなりませんが、これも時間がかかりそうです。



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「出会ってまだ半年」「出会ってもう半年」 メールやり取りの記録

2010-06-15 16:53:17 テーマ:新婚生活

 妻と1月に初めて対面してから、半年が経ちました。


 実際のところ「まだ半年」なのですが、「もう半年?」が実感。

いや、まだ「6ヵ月目に入った」ところで、厳密に言うと「もう1ヵ月で半年」なんですね。


 4月1日に 「事実婚」を宣言し、「妻(未届)」と記載した住民票を作成して、一緒に暮らし始めて2ヵ月半。でも、もっと以前から長く暮らしているような錯覚さえ覚えます。


 夫婦の会話の中でも「時間がたつの、早いねえ」というのが共通の認識。


 妻は1月に初めて一緒に食事をした時から4月1日に結婚するまでの携帯メールのやり取りを、PCのワープロソフトに手打ちで記録しています。


 私は「ケータイからPCにメールで転送すれば早いのに」というのですが、やはりそれでは面白くない様子。ブログ上では書けないようなきわどいやり取りを“思い出しながら”書くのが楽しいのだそうです。PCのキーボード入力の練習にもなるので一石二鳥だそうな。


 出会ってから結婚を決めるまで実質2ヵ月半。たかがメールのやり取りと侮るわけには行きません。一生モノの貴重な記録として残そうというのですから。


 式の日程は9月。婚姻届を出せるのももう少し先になりそう。やっぱり結婚記念日を「4月1日」にしておいて正解でした。


 我が家は夫婦別姓を貫くつもりはないので(選択的夫婦別姓制度を定めた民法改正には賛成の立場ですが)、妻は近所のお店ですでに私の苗字を名乗っています。そこで初めて「お嫁さんですか?」という話になるのだそうな。


 「30年、40年後も一緒に手をつないで歩けるように」が大目標。志半ばで倒れた親の分まで背負う覚悟であることはいうまでもありません。


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