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男鹿(おが)

遠い遠い昔、男鹿は島だった。

いつの頃かこの島は大海原に突き出た半島となった。

この半島で「なまはげ」習俗が始まったのは、いつの事だろう。

「怠け者はいねぇが、泣ぐ子はいねぇが」

大晦日の晩に各家々を巡り、悪事を戒め、災いを祓い、祝福を与えるために年の節目にやって来る。

なまはげの心とは、何か。

なまはげが残した、足跡を追い、古くから継承されてきた男鹿の魅力を探してみたらどうか。


いきなり、男鹿(おが)のなまはげの話題を提供して驚かれたことであろうと思います。

実は、秋田県にある男鹿半島の真山付近に我が社の営業所(分かる人は分かると思います)がありまして、その営業所にもなまはげの像があるのです。

その営業所の若者社員有志が若者が少なくなった地元男鹿の「なまはげ」をやっているとのこと。

秋田の各種イベントなどでも「なまはげ太鼓(なまはげの衣装で太鼓を演舞する)」を実施して地元の観光誘致活動等に大いに貢献しているとのことです。

さて、下記の添付写真は、2月18日(土)に行われた青森県は八戸市にある跡根城八戸えんぶり撮影会の模様です。




八戸えんぶりは、曜日に関係なく毎年2月17日から2月20日まで開催されます。

南部人2年生としては、いつかは行ってみたいイベントだったのです。

国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」は、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能。

その名は田をならす農具「えぶり」や、「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂を込める儀式とされています。

えんぶりの一番の見どころは、太夫(たゆう)と呼ばれる舞手が、馬の頭をかたどった華やかな烏帽子(えぼし)を被り、頭を大きく振る独特の舞。その舞は、稲作の一連の動作である、種まきや田植えなどの動作を表現したものです。

本当は、動画を投稿したかったのですが、それも叶わずといったところで雑な写真で雰囲気だけでもとご紹介した次第です。

この「えんぶり」を演舞されている少年達、烏帽子を脱いでいるところを見たのですが、なんと、「茶髪」でした。

言い方は悪いのですが、深夜のコンビニなどでたむろしているような若者達です。

そんな「現代の今風の若者達」が寒風の吹き荒ぶなか(当日はかなり寒かった)を一生懸命に演舞する姿を観て、上記の秋田、男鹿(おが)のなまはげを演じる若者同様、「あぁ、日本の若者もまだ捨てたものではないなぁ」と頼もしく思った次第です。

都市部等においては、若者による日本伝統の継承が危ぶまれている最中、東北の若者達は、面々脈々とその「日本の心」を確実に受け継いでいる状況を垣間見ることができました。

東北民としての誇り、愚生も微力ながらも継承していきたいと思っています。
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