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2010-03-11 09:26:22

Pファンド

テーマ:ブログ

昨日青山で某ファンドのプレゼンがあり参加してきました。


このファンド会社本社はロンドンにあり、従業員80名、株式会社の形態をとり、その75%を従業員で保有しており、運用資産は、7000億円余り。25種類のファンドを運用しており、そのうち17ファンドが上位4分の1に属しており、また7ファンドが部門別1位とのこと。


このファンドの特徴は世界を一つとしてセクター分析していることです。聞けば、セクターごとに配置している分析員の能力らしいです。そして、この会社の運用している、ジャパンファンドはこんな日本株の中で素晴らしい成績をこの2年で上げているグラフが紹介されています。


実は、昨年、この会社を紹介して、うちのお客様が興味を持ちました。私ははっきり言って買わないと申上げたのですが、是非にというのでグローバルファンドに投資をされました。1年ほっておいて、最近どうと聞かれてそのパフォーマンス報告書を見てみると30%以上のリターンです。これポンドベースでなく円ベースでの利回りです。ポンドベースで見ると凄いリターンになります。


そんな訳もあり、このファンドの「秘密」を探るべ結構真剣にファンドマネージャー兼総セクター責任者のプレゼンを聞いていたのですが、どうも良くわからない。あまりにも概略論で、肝心なポイントは不明。わざと隠しているのか、本当にこれだけなの?かわかりませんでした。


いくつか質問しても、「セクター分析が」と回答されても、そんなもん他だって馬鹿じゃないからやっているじゃんと

思いますが、いまいち、ずばりとした回答がありませんでした。


はっきりいって、全く眠いプレゼンでした。これなら10分で終わる内容でしょうを、昼ご飯をはさんで延々3時間半。1人で、昼ごはんの間も質問し続けたので、このマネージャーちょっとムッとしてました。


まっ彼の身になれば、プロのプレゼンたーでないので、(彼は分析員のトップである)、面白くは出来ないのでしょう。それにしても、良くこんなので売れるなぁというのが正直な感想。一方で反省も。どうしてかと言えば、、、


日本には3800あまりの登録ファンドがあります。毎月のように新しいファンドを銀行や証券会社、郵便局で売り出したます。目新しいテーマ、パンフレット、そして、活きているファンドは、100ちょっと。作っては、売り、の世界です。まるで、携帯電話のようにファンドを作っては売っています。外国の金融業界から見ればこれ異常なことです。長く運用するのがファンドでそんなにポコポコだすのが奇異に写ります。


私の感覚がそうであるから、このPファンドに目新しさや斬新さがないので「面白くなく」写ったのかと少し反省もしています。


今回、役に立ったのは、ロンドンからどう日本の現状、将来性を見ているか、また今後どんな日本の企業に目をつけているかを聞けたことです。東証が世界で2番目と言っても、その半分以上が外国人買い、あとは毎月のように出される投資信託など機関投資家の買いです。それであれば、外国人の動向を追ったほうが得策。


今何買ってるか具体的に企業あげてと聞いて見ると、スズキ、オキデンキ、トーレ、オオサカチタン、ノムラ、ミツイフドウサン、アサヒ、ダイワ、ニチゴウ、、、とタドタドしくいくつか日本企業の名前があげられました。


それなら、このファンドの買っている日本企業調べて、また海外の会社はCFDなども使ってアクセスできるものもあるし、自分でポートフォリオ組もうかなーなどと考えてしましました。


弊社の会員で、そんなのめんどくさいと思う人で、このファンドに興味ある方はURL教えますのでお問い合わせ下さい。あっと いい話は、このファンド最近、オンショアあるいはオフショアの生保の投資ファンドのリストに加えられたので、それなりの審査を通ったということになります。日本人については、オフショア生保を通じて月々数万円からでも投資が可能になりました。








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2010-03-03 12:46:22

中国人

テーマ:ブログ

年度末でちょっとバタバタして更新遅れてすみません。


3月の香港ツアーはちょっと日程が厳しそうですので、あらためて発表させて頂きます。


ところで、最近、中国人の方からの問い合わせが増えています。何の問い合わせかと言えば、東京で不動産を買いたい! とか物件を借りて商売をしたいとか。


一口に中国人といっても出身地によってまったく違う国民というほどです。周りの中国人の一例を言えば、結構多いのが出稼ぎ福建省の人たち。東京で飲食店経営などやっている人は、故郷でビルを幾つも所有している富豪が多いです。上海人を言えば、他の中国人からちょっと浮いているお金とスタイリッシュな感じ。暖かみのある商人の広州の人、山東省出身の中国人は、中国は嫌いと日本に帰化する予定、などなど


良くTVで怒涛のチャイナマネーなどと面白おかしく番組が作られていますが、個人的にちょっと実感しています。

彼らのバイタリティは凄いです。


つい先週は、広州の知り合いが、台湾の投資家夫婦を連れて、弊社に訪れました。この広州の友人は中国・マカオツアーをやったときからお世話になっている、台湾生まれ、埼玉育ち、広州の実業家の中国人です。


さて、この台湾投資家、東京の神田のビル幾ら?家賃は?などと聞くので、現状をそのまま伝えると、一言、台北より安いね!と言われてしまいました。昔、日本人がワイキキやマンハッタンの物件を見に行った時に多分

発せられた言葉でしょう。日本は「安いね」と聞いた私は、ちょtっと唖然。


さて、この一行は最近上海で会社を設立して商売も広げています。日本人の私としては、こんな沈み行く日本より、中国の方が投資にいいじゃないと疑問を投げかけました。今、彼らの見解は、中国はバブルしていて、いつかはじけるのを心配しているそうです。せっせと今、儲けた金を、安全なところへ逃避されるのも目的とか。アングラマネーの話はちょっと書けませんが、桁違いで儲かっている色々な諸事情がある方がいるようです。


この夫婦、3月の桜咲く頃に、さらに友人連れてグループで来るから、物件用意しておいてねと、あっという間の

決断力。早口でまくしたてるのは中国流でしょうか。


私は、上海に言ったのは、10年以上も前と言ったら、是非、上海に来て下さいといわれました。儲け話がうじゃうじゃあるそうです。もちろん、危ないのも多いので、しっかりした「コネクション」が必要ですが。








2010-02-03 09:57:55

人任せ

テーマ:金融商品

ある日本の証券会社からラップ口座の売り込みがありました。


海外では、このラップ口座、富裕層には大変人気があります。オフショアの証券会社や保険会社、銀行、プライベートバンクも言葉は違えどラップ口座のような機能の商品を提供しています。


ラップ口座、要するに資産を預かって、一任勘定で運用してもらうことです。この日本の証券会社のものは、最低預け入れが2千万円からで、年間2.6%もの管理料、また21%の成功報酬が組み込まれています。安定運用を目指すそうです。投資の内容は、事前に意向を確認の上、それにそっていわゆる「お任せ」になります。


このラップ商品、受けるほうにとっては、有難いです。勝手に売買して、失敗しても損はないし、成功すれば、21%の報酬があるし、何もしなくても、年間に最低額は入ってくるので必要経費はまかなえます。


一方、富裕層にとっては、ある一定額以上を運用するのは、面倒くさいという手間があります。いろいろに個別投資をすると、その郵送物だけでも頭が痛くなります。ラップ口座を通じて、いろいろな金融商品が買えるので、この口座だけを見れば、資産運用内容が一目で把握出来て便利です。日本のものも、オフショアのものも、どれを幾らで買った、売ったとその取引事に詳細に報告があるので、「ファンド」のようにブラックボックスではありません。


さて、あとは、日本でやるか海外でやるか の選択です。


日本のラップ、日本株だけの投資で行われます。オフショアのラップ、世界中の情報が入り、基本的に上場している金融商品すべてが対象になります。その意味では、断然、オフショアが有利になります。


日本は特定扱いだから申告便利ですよーとか、英語が面倒でしょとか、やっぱり海外は「危ない」ですよーとかが、日本側業者の反論です。


その昔、ハワイの海外旅行はJALパックでいったものです。個人旅行は手間が大変で、海外は「危ない」から、団体旅行が安全ですよーといった時代がありました。金融商品においては、まだ50年も前をいっている感があります。 そのうちにもっと「自由」になると、JALが潰れたように、日本の○○会社も商売できないでしょうね。


3月中ごろに香港で「金融セミナー」を企画しています。オフショアのラップ口座、一任勘定、PPB、プライベートバンク、などを含めた内容です。このセミナーは、これから「儲ける」という事ではなく、すでに儲けて、一定額以上の資産をお持ちの方で、その運用をどうしようかという相談になります。ご興味のある方は、ご連絡下さい。

オフショア研究所: info@offshore-japan.com









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