Pファンド
テーマ:ブログ昨日青山で某ファンドのプレゼンがあり参加してきました。
このファンド会社本社はロンドンにあり、従業員80名、株式会社の形態をとり、その75%を従業員で保有しており、運用資産は、7000億円余り。25種類のファンドを運用しており、そのうち17ファンドが上位4分の1に属しており、また7ファンドが部門別1位とのこと。
このファンドの特徴は世界を一つとしてセクター分析していることです。聞けば、セクターごとに配置している分析員の能力らしいです。そして、この会社の運用している、ジャパンファンドはこんな日本株の中で素晴らしい成績をこの2年で上げているグラフが紹介されています。
実は、昨年、この会社を紹介して、うちのお客様が興味を持ちました。私ははっきり言って買わないと申上げたのですが、是非にというのでグローバルファンドに投資をされました。1年ほっておいて、最近どうと聞かれてそのパフォーマンス報告書を見てみると30%以上のリターンです。これポンドベースでなく円ベースでの利回りです。ポンドベースで見ると凄いリターンになります。
そんな訳もあり、このファンドの「秘密」を探るべ結構真剣にファンドマネージャー兼総セクター責任者のプレゼンを聞いていたのですが、どうも良くわからない。あまりにも概略論で、肝心なポイントは不明。わざと隠しているのか、本当にこれだけなの?かわかりませんでした。
いくつか質問しても、「セクター分析が」と回答されても、そんなもん他だって馬鹿じゃないからやっているじゃんと
思いますが、いまいち、ずばりとした回答がありませんでした。
はっきりいって、全く眠いプレゼンでした。これなら10分で終わる内容でしょうを、昼ご飯をはさんで延々3時間半。1人で、昼ごはんの間も質問し続けたので、このマネージャーちょっとムッとしてました。
まっ彼の身になれば、プロのプレゼンたーでないので、(彼は分析員のトップである)、面白くは出来ないのでしょう。それにしても、良くこんなので売れるなぁというのが正直な感想。一方で反省も。どうしてかと言えば、、、
日本には3800あまりの登録ファンドがあります。毎月のように新しいファンドを銀行や証券会社、郵便局で売り出したます。目新しいテーマ、パンフレット、そして、活きているファンドは、100ちょっと。作っては、売り、の世界です。まるで、携帯電話のようにファンドを作っては売っています。外国の金融業界から見ればこれ異常なことです。長く運用するのがファンドでそんなにポコポコだすのが奇異に写ります。
私の感覚がそうであるから、このPファンドに目新しさや斬新さがないので「面白くなく」写ったのかと少し反省もしています。
今回、役に立ったのは、ロンドンからどう日本の現状、将来性を見ているか、また今後どんな日本の企業に目をつけているかを聞けたことです。東証が世界で2番目と言っても、その半分以上が外国人買い、あとは毎月のように出される投資信託など機関投資家の買いです。それであれば、外国人の動向を追ったほうが得策。
今何買ってるか具体的に企業あげてと聞いて見ると、スズキ、オキデンキ、トーレ、オオサカチタン、ノムラ、ミツイフドウサン、アサヒ、ダイワ、ニチゴウ、、、とタドタドしくいくつか日本企業の名前があげられました。
それなら、このファンドの買っている日本企業調べて、また海外の会社はCFDなども使ってアクセスできるものもあるし、自分でポートフォリオ組もうかなーなどと考えてしましました。
弊社の会員で、そんなのめんどくさいと思う人で、このファンドに興味ある方はURL教えますのでお問い合わせ下さい。あっと いい話は、このファンド最近、オンショアあるいはオフショアの生保の投資ファンドのリストに加えられたので、それなりの審査を通ったということになります。日本人については、オフショア生保を通じて月々数万円からでも投資が可能になりました。
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