オトナの片想いセラピー

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2017-04-07 12:00:00

【友達以上になれない】人の恋愛処方箋

テーマ:恋と仕事のライフプロデュース
吉田ちか


皆さまこんにちは♪
カウンセリングサービスの吉田ちかです。

「恋と仕事の心理学」
“恋と仕事のライフプロデュース”と題して

毎週金曜日
佐藤まゆみカウンセラー大塚亘カウンセラーと、私、吉田ちかの3人でお届けしています。



桜前線が日本を縦断中ですね桜

私の住む名古屋でも満開を迎えています。

お花見を終えた人もこれからの方々もいるのではないでしょうか?



さて今回は

心理学的な恋愛処方箋です。

『いつも友達止まりで恋愛に発展しないんです』

と悩むあなたに向けて書いてみました。

よろしければお付き合い下さいね。


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『この人いいな~』

『一緒にいると楽しいな~』

『恋人になれたらいいな~』

と異性に淡い恋心を抱くことってありますよね?


その恋が成就したり、片思いで終わったり
既婚者だからとあきらめたり・・
途中で嫌いになったり

恋のゆくへはいろいろな方向があります。


ただ、ごく一部の悩める人たちが存在するんです。

それが


【友達止まりな人】


恋心を抱いた相手の恋愛対象にまで発展せず

「〇〇仲間」「友達」

としてお付き合いが続いていく人たちです。


哀しいことに

その「友達止まり」のパターンを繰り返す人がほとんどなのです。

勇気を出して思い切って告白をしても

「お友達のままでいましょう」とか

「友達以上にはおもえない」などと

残念な結果に終わることも多いのですね。



カウンセリングの現場でも

「私はなかなか恋愛対象として見られないんです(涙)」

と悩める老若男女が相談にいらっしゃいます。


そんなとき私はいつも

“セクシャリティの問題かな?”

と勘繰るわけなのです。




セクシャリティとはなんなのか?


私たちの心には男性性・女性性という二つの性質があります。

それらを総じて心理学ではセクシャリティと呼びます。

男性だから男性性のみという事ではなくて

男女問わず誰もが男性性・女性性の二つを持っているんですね。



男性性とは

パワー・力強さ・統率力・推進力・論理的思考・リーダーシップ
決断力・責任感・忍耐強さ

いわゆる”男らしさ”の要素です。


女性性とは

美しさ・共感・慈愛・感性・受容力・調和・しなやかさ
優しさ・柔らかさ・繊細さ・妖艶さ

などの”女性らしさ”の要素を言います。



この男性性・女性性のバランスがとても重要で

一方だけを発揮していたり片方を抑圧していたりと

バランスを欠いてしまうと

悩みや問題の原因になる傾向があるんですね。




【友達止まり】な人の深層心理


いつも恋愛対象まで発展せずに友達止まりになってしまう人々は

もしかしたら

ご自身のセクシャリティを発揮できていないのかもしれません。



あなたが女性の場合

過去の恋愛や失恋で心に傷があると

自分の女性らしさを男性に見せるのが怖いんですね。

「またフラれるかもしれない」

「またこの人も去っていくのかもしれない」

と不安を感じて、

「ええい!それならいっそ女性らしさは封印します」

と、これ以上傷つかないようにします(=心理学用語で防衛と言います)


また

痴漢などの性的な被害にあった女性も

「女だからあんな怖い目にあったんだ」

と、防衛のために女性性を抑圧したりします。



一方、男性の場合はというと

男性性はとても力強いパワーを発揮するので

「その力強さで人を傷つけてしまうのではないか」

「女性を壊してしまうのではないか」

という恐怖心から

男性性を抑圧したりします。



これらはすべて無意識の働きで、

ご自身でも知らず知らずのうちに

セクシャリティを抑圧してしまっているんですね。





【友達以上になれない】そのカラクリ


私たちがをするとき

必ず自分にはないものを相手に見出して

それを魅力と感じます。



では友情はどうなのでしょう?

実は、自分と同じものを相手に見出すときに

友情が生まれるんですね。


ちょっとカラクリが見えてきましたか?


例えば

いつも「友達止まり」な片思いをしているAちゃん

彼女は無意識に女性性を抑圧していると仮定しますね。

そうなるとAちゃんのセクシャリティのバランスは

男性性優位となります。

そうなると片思いの男性にとってAちゃんは

同質の匂いがするんです。

同じものを相手に見出すときは・・友情でしたね?

ということで

晴れてお友達関係が成立するというカラクリです。




そんな悩める人たちへの恋愛処方箋


『セクシャリティの問題だとなんとなくわかりましたが、じゃあどうすれば良いんですか?』

と全国津々浦々から

悲痛な叫びが聞こえる気がするので(?)

処方箋をお出しておきます。


【まずは異性をちゃんと異性として見ること】


え?これだけ?

ハイ。これだけです。


女性→ 男性を男性として見る

男性→ 女性を女性として見る


そうする事によって、

男性を男性として見ているあなたは女性の目線になり

女性を女性としてみているあなたは男性性を使わざるを得なくなるのです。



実はこの処方箋、効果絶大なんですよ。

なぜかというと

ご自身のセクシャリティを抑圧している人の特徴として

人間として」という言葉を多用するんですね^^


「一人の人間として尊敬できる」

「人間としてみて欲しい」


そんな言葉を使っていませんか?

そのマインドを変えていく処方箋なんです。


身近な人からでも大丈夫なので

男性・女性として見ること、接することから

始めていってくださいね☆


※性的被害の経験のある女性は
デリケートな問題ですからカウンセリングをお勧めします


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


いかがでしたか?

今回は少し抽象的なお話だったので

なんとなくそうなのか~

という感じでとらえてくれたらと思います。



迷っている方や悩んでいる方の

ヒントになれば幸いです^^



今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。


それではまた☆




来週の“恋と仕事のライフプロデュース”は
4月14日 佐藤まゆみカウンセラーがお届けします。
来週もぜひお楽しみに(*^ー^)ノ



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4月15日(土)
名古屋カウンセラーズフェスタ


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日時:4月15日(土)  10:30-18:15
会場:名駅・ウインクあいち
交通:名古屋駅徒歩5分。ミッドランドスクエア奥。
料金:¥3,240-

※出入り自由の1DAYフリーパスです。
※打ち上げへのご参加は別途割勘での精算となります。(飲食代3,000円程度)
※当日飛び込み参加もOKですが、できるだけお申し込み頂けると助かります。
※参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り、お一人様まで同伴可能です。


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2017-04-06 12:00:00

花とミツバチ

テーマ:もっとラブラブに
やなぎあこ


        --------------☆●☆--------------

        木曜日は「もっとラブラブに」。
        服部希美やなぎあこ
        山内惠子森川陽介が交代でお届けします!
        
        --------------☆●☆--------------

カウンセリングサービスやなぎあこです。
桜が咲き始めました。短い美しさですが楽しみたいですね。



ブルゾンちえみさんが大流行していますね。80年代風「キャリアウーマン」
のネタは、今の時代感覚とのズレも相まり、とてもおかしいのですが、ネタの
中で決め台詞として使われている様々な恋愛格言は、割と普遍的なものです。

例えば「探さない。待つの。」がオチになっている、「花はミツバチを探しに
行きますか~?」という台詞を聞いたとき、ちょっと懐かしさを覚えました。
弊社が提供している様々なコンテンツの中で、恋愛に関するものでは定番とも
言えるものだったからです。

私がカウンセラー養成スクールに入りたてのころ(もう10年以上前ですが)
先輩カウンセラーに、とうとうと説かれたことを覚えています。
それまでの私は自分から告白して付き合う「狩猟型」だったのですが、何故か
上手く行かなくなってしまうことが多く、悩んでいたのです。

そのころの私は、典型的な自立(=人をあまり頼らず生きている)でしたし、
欲しいもの必要なものは、全て自分で手に入れてきたので、恋愛相手も自然と
自分で手に入れる、という発想になっていたのです。

しかし先輩カウンセラーは、まさにブルゾンちえみさんのようなことを言うの
です。

「花は、自分から獲物を探しに行かないでしょ。ただ綺麗に咲いているだけで
ミツバチが寄ってくるんだから。」

自立的な人は「与えられる」とか「やってくる」という発想ができにくいのも
ありますが、このころの私は「誰かが自分を見初めてくれるほど、素晴らしい
存在ではないから、自分からつきあってと言いに行かなければならない」と、
考えてもいたのです。

要するに、女性としての自信がまったくなかったんですね。
これまでの例えで言い換えると「私が花なんて、めっそうもない」と、思って
いたわけです。

でも「花」になれと先輩は言うのです。「綺麗に咲く」ことを考えなさいと。
そうすると自分から捕まえに行かなくても、あちらから寄ってくるのだから、
というわけですね。

カウンセリングや、スクールでの学びから、恋愛において自分の女性としての
自信というのは、自分を大切にすること、自分を好きになること、というのは
なんとなく理解し始めていたのですが、恋愛の実践となると、昔の癖でつい、
「狩猟型」になろうとしてしまうわけです。女性としての自信のなさが表れ、
焦って自分から動こうとしてしまったわけですね。

でも、これまでやってきたことで、うまくいったことは結果的になかったわけ
ですから、やりかたを変えようと思ったのです。つまり、先輩カウンセラーの
言い分を、受け入れてみようと考えたわけですね。
そんなわけで「自分から告白」を、禁じ手にしたわけです。

じゃあ「花」になろう、と考えたとき、いったい何をすれば...と、路頭に
迷ったのですが、スクールの友人や、世話になっていたカウンセラー、そして
カウンセリングの師匠などさまざまな人に相談したところ、これならなんとか
私にもできそうだ、と思ったことが一つありました。

笑顔です。

男性は、女性の笑顔を見るために、頑張っているのだということを知ったとき
まさかそんなことありえないだろう、と、信じることができませんでした。
でも、大切な女性が笑顔でいるとき「自分はこの人を幸せにできている」と、
感じるものなのだ、そしてそれは男性の自信につながるのだ、ということを、
多くの男性からきいて、本当なんだ...と、驚いたことを覚えています。

笑顔というと、つらいときでも笑顔を作って、とか、いつでも前向きに、とか
発想しがちなのですが、もう少し「芯」の部分をきちんと見ると、女性が陥る
「不機嫌さ」を、誰かのせいにしたり、誰かが機嫌を取ってくれるのを待って
いたりするのではなく、自分でこころのあり方に責任を持って、自分の機嫌は
ちゃんと自分で取ってあげられるようになる、ということが土台にあります。

私たちは、意識的にも無意識的にも感情を自分で選択していますから、笑顔の
ない状態、つまり不機嫌なときは、その状態を自分で選んでいます。
そう考えると自分で感情を選び直すこともできるんですよね(自分の「ケア」
ができるようになることも含みます)。

そんな風にレッスンを繰り返していくと、楽しい人だね、とか、明るくて素敵
だね、とか、笑顔が可愛いね、などと、言われ始めるようになるわけです。
「あこちゃんといると楽しい」と言われることが多くなってきたとき、自分の
生きる世界が変わってきた実感が出てきました。

おそらく私なりの「花」を、咲かせ始めることができたのでしょう。

しばらくして今の夫と出会いました。
もちろん、彼から告白もプロポーズもしてもらうことができました。

結婚して9年目ですが、今でも、夫は私の笑顔が見たくて、いろんなことを、
頑張ってくれているんだなあ、と感じられることはたくさんあります。
徐々に年齢は重ねていますが、笑顔は枯らさないようにいたいです。

男性が「自分は成功している」と思えるのは、大切な女性の笑顔を見ることが
できたとき。

目の前で咲いている花は、彼にとっては救いなのかも知れませんよ。




次週は山内惠子カウンセラーの登場です。
お楽しみに!



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2017-04-05 12:00:00

心を開いてもらうための準備

テーマ:素敵な愛の育て方

中山塁

こんにちは、カウンセリングサービスの中山塁です。

毎週水曜日は「素敵な愛の育て方」というテーマで、
東条正貴、私・中山塁、高見綾、の3人が交替でお届けしております。
 

***

 

カウンセリングでは、パートナーとケンカをしてってしまって、
それ以来、険悪な関係になってしまうことったというお話を伺うことがあります。

 

関係を見直してやり直したいと思って頑張ってみても、
無視されてしまったり、そっけない態度をとられてしまったりと、
すっかり心を閉じてしまわれることもあるでしょう。


そんな状態で頑張るというのも、何だか自分だけが空回りしているような

惨めな気持ちになってしまうこともありますし、
相手に心を開いてもらいたくてもどうしたら良いのか分からないと、
とてもしんどくなってしまいますよね。

 

ということで今回は、相手に心を開いてもらうためのヒントを、
お話していきたいと思います。

 

***

 

ケンカになる理由はいろいろあるかと思いますが、
多くの場合は、心を傷付けられるようなことがあったり、
主張を否定・無視されるようなことなどがあったりして、
怒りを感じることがきっかけだったりします。

 

この「怒り(の感情)」というのは感情のフタと呼ばれておりまして、
そのフタの下には寂しさや悲しみといったような、
そんな心の痛みが隠れていると言われています。

 

この「痛み」の根源は罪悪感や無価値感と呼ばれるものですが、

コンプレックス(自己攻撃)として表面化されることも少なくありません。

 

例えば、自分の身長が低いことをコンプレックスに感じていれば、
「小柄でかわいらしいですね~」と言われても、
「どうせ子供みたいだって言ってるんでしょ!」とか、
けなされているように聞こえてしまうものです。

ここには身長が低い私だから愛されない(無価値感)という自己攻撃があり、

心の痛みがあるんですよね。

 

もちろんそう思ってしまうにも理由があって、

ずっと子供っぽく見られてきたとか、、
思春期に恋愛対象にしてもらえなかったとかそんな体験をしてきて、
たくさん心を痛めてきたのかもしれません。

 

そこに追い討ちのように身長のことを指摘されれば、
痛みを耐えきれずに、怒りに換えてぶつけてしまうこともあるかと思います。

 

***

 

それでやっと本題ですが(^^;)、
誰かの心が他人をかたくなに拒絶する時って、
実は自己攻撃や自己嫌悪の塊になっているようなんです。

 

もちろん外見も中身も私達に対して怒っているように見えると思います。
というか、本人もそう思っているでしょう。
でも怒りは感情のフタであり、その下には痛みがあり、
その痛みは自己攻撃を作りだしています。

 

「皆と同じように、あなたも私を愛してくれなかったね。」
「あなたにとって私の愛なんて、価値が無かったんだね。」
「こんな私って、やっぱり愛されないんだ。」

 

そんな思いでいっぱいだったりするんです。
相手のことも責めますが、自分のことも責めているんですよね。

 

もし私達がこのように酷く傷付いている時に、
「そんなことないよ」とか「愛してるよ」とか言ってもらえたとして、
その言葉をすんなり受け入れられるかというと、
ちょっと・・・難しいんじゃないかな?と思うんです。

 

今まで恐れを感じながらもその言葉を、その愛情を信じてきて、
結果としてまた傷付いてしまったのですから。

 

再度信じようとしても、「どうせ、また―・・・」という恐れがやってきますものね。
その恐れを越えていくには様々な抵抗を越えていくしかありませんが、
自分の痛みと向き合っていくのには勇気と覚悟が要るものです。

 

相手がかたくなな態度を見せている時というのはもしかしたら、

勇気と覚悟の準備がまだ出来ていないということなのかもしれません。
もしそうなら焦ったり急ごうとするのは逆効果になりかねません。

ですから私達には相手の準備が出来るまで、自分から心を開いてくれるまで

待ってあげられる強さが必要になるのかもしれません。

 

***

 

待てる強さとは、相手の攻撃に対する新しい理解と、
相手の幸せを願える姿勢みたいなものでしょうかね。

 

相手の攻撃に対する新しい理解とは、
私達が受ける攻撃とは助けを求める声だ、と思ってみることです。

 

相手が私達を攻撃するのは、苦しんでいるからなんですが、

何に苦しんでいるのかといえばそれは自己攻撃になんですね。

ただ表面上は私達への怒りという形で表されていますので、

惑わされず常に相手の心の奥にある「痛み」を見ようとしてみて下さいね。

そしてその攻撃は私達に「こんな自分のコンプレックスを許して愛して欲しい」という、助けを求めるものなんだね、と捉えてみましょう。

 

さらにそこでは私達の側でも、

相手の攻撃や厳しい指摘を受けて自己攻撃をしてしまわないように、

その罠にはまらないように気を付けていくことも大切ですね。
これらが新しい理解になるかと思います。

 

そして相手の幸せを願える姿勢とは、執着を手放すことであります。

 

もし相手に対して、甘えや期待を抱いている部分があるならば、
それらは手放せていけると良いのですが、

「手放し」って他にも色々な覚悟が必要になってくる場合もあるんです。
例えば、もしもの話ですが相手が別れを選択するのであれば、
それを受け入れられるくらいの愛を持とうとしてみてるとか。

すごく大きな、強い覚悟ですよね・・・。


ですがその大きな覚悟と愛こそが、相手にとって私達が素晴らしい理解者であり味方であることを思い出させてくれるものだったりするようです。

 

ちょっと(かなり?)難しいのですが、この二点をしっかりと抑えておくことで、
きっと自分を犠牲にすることなく愛を与え続けていけるようになります。
諦めずブレない姿勢と思いこそが、
相手に真実の愛を届けてくれるのかもしれません。

あなたのその愛が相手の心を開かせてくれることを信じましょう。

 

ただ、これら全てを自分1人でやっていこうとするのもなかなか難しいかと思います。ですから私達にも味方になってくれる人や、理解者、相談出来る人を見つけておけるとグッと楽になるかと思います(^^)もし見当たらない場合はカウンセリングを使ってみることも良いかと思いますよ。

 

お読みいただきありがとうございました。
来週は高見綾カウンセラーです♪お楽しみに!

 

クローバー  クローバー  クローバー

中山塁のブログはこちら
 今回の記事を別視点・別解釈で載せていることもございます(^^)


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2017-04-03 12:00:00

「それって、割引率上げてない?」自らの割引率を意識する~心理学とファイナンスの類似性4~

テーマ:仕事の心理学

 こんにちは。カウンセリングサービスの山田耕治(やまだこうじ)です。いつも読んでいただき、ありがとうございます。

月曜日は、「仕事の心理学」をテーマに、山根しんいちカウンセラーと隔週ごとにお届けしています。

山田担当の仕事の心理学は、「強いハートを目指すビジネスパーソンのために(昨年からSHBPと呼ぶことにしました。)」をテーマに、4年目に突入です。「SHBP4」として、小手先のテクニックを超えて、自らの心の根っこから強くなり、仕事やプライベートにおける成功への貢献をめざします。

 

前回の振り返り

ここ最近のテーマとして、心理学とファインスの類似性という、仕事の心理学でなければ題材にならないようなお話とさせていただいています。

仕事の現場で活用するファイナンスの中に心理学のテーマが溢れていて、仕事を通じながら、日々の自らの心や行動を新たなものとすることができる、そんな発見から始まっています。


前回は、時間の価値について、考えてみました。

ファイナンスの世界では常にそして明確に時間の価値を認識しています。
終価(Terminal value)のない私たちだからこそ、時間というものの価値について、時々思い出すことが必要なのではないでしょうか。
それからもう一つ、心理学を学ぶということも、時間の価値を認識し、投資の回収、投資の実現を早めるように動くファイナンス同様、時間の価値を認識したプロジェクトを進める大事な投資であるように思いますとお伝えさせていただきました。

自らのプロジェクトを表計算シートに書いてみましたか?
 

本日のテーマは「自らの割引率を意識してみる」

今日も、みなさんとともに、心理学を活用して、自らのプロジェクトの少しでも早期の実現を進めていきたいと思います。
本日のテーマは心理学とファイナンスの類似性4として、「自らの割引率を意識してみる」とさせていただきました。

私たちの日々の行動が割引率を下げる行動なのか、上げる行動なのか、もう一人の自分を登場させて、意識して、その行動を選択していこうという提案です。
 

割引率とは
ファイナンスの中で、将来価値を現在価値に換算するときに使う利率を割引率といいます。投資の結果、将来の価値を基準にして、現在の価値を遡ってみていくわけです。

一方、現在価値を将来価値に換算するときに使う利率は収益率とか、利回りといいますよね。
 

つまり、今のお金が将来いくらになるかを計算するときには収益率とか、利回り、金利とかいいますが、逆に将来のお金を今のお金という現在価値にする時には、割引率という言い方に変わるわけです。

 

これを先日つくった表計算シートの「自らのプロジェクト」で考えてみます。
例えば、「10年後の自分」が将来価値です。それを現在の自分の価値に換算するのが割引率というわけです。

 

割引率の高い、低いとは
将来価値は確実なものではありませんよね。「10年後の自分」も確実なものではありません。もっとわかりやすく言えば、将来のお金は今あるお金よりも不確実です。
割引率とは、その不確実性を、リスクの認識として、数字として認識していこうとするものです。その不確実性の分を割り引くのが割引率です。

不確実であればあるほど、リスクが高いほど、割引率は高くなります。結果として、現在価値は割引率が高いほど安くなります。
これは所謂、「ハイリスク・ハイリターン」ということになります。
リスクが高いものに投資するには高いリターンを期待するということです。

逆に将来価値が確実であればあるほど、リスクが低いほど、割引率は低くなるのです。そして、割引率が低いほど現在価値は高くなるのです。

ファイナンスの考え方を私たちに活かす
先ほどの「10年後の自分」という、将来価値があるとします。
この将来価値が確実であればあるほど割引率は低くなり、不確実であればあるほど割引率は高くなる。

そして、「現在の自分」という、現在価値は割引率が高いほど安くなり、割引率が低いほど高くなるのです。

つまり、将来の自分を考えたとき、割引率は低いこと、そして、割引率が低いと、現在の自分の価値はおのずと高くなります。
割引率を意識して、私たちの日々と、私たちのプロジェクトの早期実現に向けて活かすとすると以下のポイントが大切になると思います。

 

自らの将来価値を意識することが大前提
前回、確認しましたが、ここでもう一度確認したいと思います。
まずは将来価値を意識することがとても大事なポイントです。
将来の自分の夢の実現を推進するために、将来価値から遡って、現在の価値を換算し、日々の行動に活かしていこうというプロジェクトなので、「将来の自分」「10年後の自分」をしっかり意識していくことが大前提です。

確かに、そこまで明確にしてない私たちがいるかもしれませんが、私たちは実は、本当はどこかで、こうなりたいとか、こうありたいとか、希望やビジョンを持っているように思うのです。どこかでこんな自分じゃだめだ、だめなんだと責めるばかりだったりもするかもしれませんが、それでもそこには本当は希望があるはずなんだと思うのです。

その希望やビジョンを少しでも表現することを、許してあげてほしいと思うのです。自分の心の奥底にある思いを浮上させてあげる、潜在的な思いを少しでも顕在化させてあげることがまずもって大事だとまずお伝えさせていただきます。
 

割引率を意識するとは?
ファイナンスの考えを取り入れ、将来の自分を考えたとき、その確実性を高めるのは割引率を下げることが、ポイントになると思います。

自分の行動一つ一つを割引率が下げるものなのか、上げるものなのか意識をすることは大切なのではないかと思います。

将来の目指すべき自分がいるとします。日々の行動がその目指すべき自分に少しでも近づく行動を選択することが、割引率を下げるということになるわけです。

しっかりやるためにも、休息や息抜きは必要と行動することは割引率を下げることかもしれません。

でも、ちょっとくらい、いいじゃんとか、今が楽しければいいじゃんとか、そんな思いで行動することは知らず知らずに割引率を上げていくことになっているのかもしれません。
将来の自分とのつながりを切ってしまうことが割引率を上げることになるように思います。

逆に将来の自分に執着し、完璧主義に走るのも、できるはずもない完璧を自分に課し続けることで、実際は割引率を上げ続けることになるように思います。


私たちは人間ですから、いろんな思いが出てくるのは当然です。過去の痛みや過去の経験からそれぞれの心の反応は様々だと思います。そうだとしても、その上で、どんな行動をとるのか、それが自らの割引率を上げるものなのか、下げるものなのか、意識してみませんかという提案です。
過去の自分の行動を思うに、ずいぶん、割引率を上げることをしてきたなと思うことばかりですが、、、、。

 

現在価値を下げないとは?

それからもう一つあります。割引率が高くなると現在価値が下がるわけですから、逆に言うと、現在価値を下げないことも大事なポイントになるのかもしれません。

先ほどの、「こんな自分ではだめだ」というような気持ちがあまりにも大きすぎて、あまりに自分をちっぽけに扱いすぎるとします。
それはオートマチックに現在価値と将来価値のかい離を大きなものにしてしまい、
それだけで将来価値からみた割引率は高いものになっていくように思うからです。
現在価値を上げる。つまり、今の自分を肯定してあげることも、割引率を下げる結果につながっています。

割引率が高いということは
割引率が高く、現在価値が低いという状態はハイリスク・ハイリターンの状態です。
それを私たちに当てはめるとどうなるでしょうか?

 

とてもストレスフルな状況になると思うのです。

確かにうまくいった場合のリターンも大きいわけです。

それは賭博のようなもの。
心にはとても負担がかかるように思います。
うまくいかなかった時の大きな憂さ晴らしや、うまくいった時の高揚感などに振り回される私たちがいるように思います。
思いますというか、ここでも、そんな自分がいたなと改めて、思うわけです。

とても自分をちっぽけに思っていたようですし、だめだししている分だけ、高い要求を自分に課して、高い割引率で自分を追い込んでいたように思います。

ストレスの中で、そこから逃げるように、ごまかすように様々な行動を知らず知らずにとっていたように思います。

ただ、割引率が高いがゆえに、私は心理学にたどり着いたわけでもあります。
一概に高い割引率が悪いということではないのだと思います。

 

「それって、割引率上げてない?」
いずれにしても、「自らの割引率を意識してみる」というのも、
現代に心理学を学ぶ、私たちの心と行動を見ていくツールになるのではという提案です。

 

今の自分の割引率がどの辺にあるのか、どんな割引率を自分はもつことが適正化のか、自分との対話に割引率を使ってみませんか?

割引率について、自分を振り返ってみると、日々、知らず知らずに、どうも割引率上げる行動になってしまうように思います。
もう一人の自分を登場させて、意識して、割引率を下げる行動を選択していきたいものです。

「それって、割引率上げてない?」、親しき仲間で言い合ってみるのもいいと思うのですが、やりすぎると、けんかになっちゃいますかね。

やっぱり、「心理学は自分に使うべし」ですね。

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回をお楽しみに。

******************

私が心理カウンセラーとして目指していること、それは「ハートを強くする」カウンセリングです。実社会へしっかり繋いでいくことのできるカウンセリングを提供したいと考えています。ご連絡お待ちしております。

 

※お知らせ

山田はWワーク実践中にて、カウンセリングは土日祝日のみとなっております。
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カウンセリング場所

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2017-04-02 12:00:00

彼のお母さん役をやめて、女として愛されよう

テーマ:自分プロデュース

 

みなさんこんにちは、
カウンセリングサービス大みぞなおみ です。

 

毎週日曜、『自分プロデュース』のテーマを
はたのえりカウンセラ
滝尾恵美子カウンセラー
紙谷まみカウンセラ

と4人交代でお届けしていますカナヘイうさぎ

 

そしてお知らせです。5月より、

滝尾恵美子カウンセラーと交代し
真鍋純子カウンセラが担当になります。

どうぞよろしくお願いいたしますキラキラ

 

今日のテーマは
「彼のお母さん役をやめて、女として愛されよう」です。
どうぞよろしくお願いします。


「彼が頼りなくて…私が支えてあげるばかりで、正直疲れます」
「彼が自己中な人で…私合わせてばかりなんですよね」

 

カウンセリングでよく伺うお悩みです。お話を伺っていくと、
女性側が彼のお母さん役になっていることが多いんです。

 

彼を愛しているから、つい助けてあげたくなるのでしょう。

でも「私ばっかり…」と悩み、理不尽さを感じるのなら、

お母さん役を降り、女性として、もっと愛されてもいいんです。

ご一緒に考えていきましょう。


【お母さん役にはまりやすい女性ってどんな人?】

 

まず、母性がとても強い方です。包容力、面倒見の良さ、優しさ、
愛情深さなど、女性らしい魅力をたくさんお持ちです。

 

また幼少期から弟や妹の面倒を見てきたお姉さん、学校やクラブで
リーダーをやってきたような、自立的なタイプも当てはまるかも。

 

彼のこともつい、息子や弟を見るような目で見てしまって、
あれこれと粗が見えると手を出さずにいられなくなる…

 

彼のお母さん役にはまりやすいのは「彼のために何かしてあげたい、
与えてあげたいタイプの女性」と言えるでしょう。

 

それから…自信がない、無価値感が強い…って方

自信のなさから相手に合わせ、尽くすことで愛されようとしてしまう。

そんな方が、ちょっと犠牲的なお母さん役を担ってしまうこともありますね。


【お母さん役をしていると、こんな問題が起きやすい】

 

1、彼を頼りない男にしてしまう

 

疲れる…とは言いつつも、彼を助けることがやめられない女性。
「彼、私がついてないとダメなのよね」…そんなことを言いながら
自分が彼の役に立てることに依存していることがあります。

 

彼が、いっそダメでいてくれた方が「彼を助けられる=役に立てる
=自分の無価値感が満たされる」
ので、お母さんになることで、
彼をどんどん頼りない男の子のようにしてしまいます。

 

彼女自ら、「彼の自信」や「彼女を守る、大人の男の自覚」が

育たないよう、刈り取ってしまっているのです。


2、性がなくなる、浮気される

 

1、の状態が長く続けば、男女というより親子のような関係になります。
男性はお母さんとはセックスできません。これが元で、セックスレスに
なるケースはとても多いのです。

 

しかも「女」を感じる他の女性を求め、浮気されてしてしまうこともある

のです。こんな事態は避けたいですよね。


3、彼を我儘、俺様にしてしまう

 

彼が、自信がなく寂しがりで、いつも注目されていたいタイプだとします。

彼に愛されたい為に、女性が尽くし、合わせ過ぎていると、
彼が我儘で自己中心的な、俺様男になってしまうことがあります。

 

俺様男、男っぽく見えることもありますが、その中身は、自分のことしか

考えられない、おこちゃま要素、幼児性が強めだったりします。


お母さんにいばったり、当たりちらしたりする我儘坊やのように、

彼女をそんざいに扱う男性も少なくありません。

 

こんなタイプの彼にはまってしまうとしたら、愛されようと尽くすよりも、

そこまでしないと愛されないと思い込んでいる、自分の無価値感を

癒す方が先決、と思われます。


【お母さん役から「女」に戻って愛されよう】

 

では、どうやってお母さん役をやめ、愛される女性になるか、
具体的な方法を考えていきましょう。

 

1、あなたの愛情表現を見直してみよう

 

無価値感からやっている愛情表現をやめてみましょう。
彼の役に立つことで、あなたは安心したいのかもしれませんが、
それこそ、自信のなさから尽くそうとしている証拠。
それらをやめていきましょう。

 

「それだとできることなくなっちゃう!」…ええ、それでいいと思います。
お母さん役は大抵、彼にやり過ぎていますので。

 

彼のご機嫌取り…無理して聞く、合わせる、機嫌を取るのもやめて
みましょう。もう少し彼を放っておいても、大丈夫なことがわかる筈。

 

無理して尽くさなくても大丈夫なんだとわかったら、もっと自信に

自信が持てるでしょう。

 

2、彼に向けていた目を自分に向ける

 

彼を構い、助けていた分のエネルギーを、これからは自分に使いましょう。

もっと自分を構い、女王様のようにちやほやしてあげてください。

自分を安らげ、気分を良くし、楽しませてくれるものはなんでしょうか?

 

「彼に…彼のために…」ばかりだった分、自分を後回しにしていたことに
気づくのではないでしょうか?


自分を大切にすると、自己愛、自信が高まります。

その雰囲気は周りにも伝わり、大切に扱われるようになるのです。


3、頼る側になる

 

家事の手伝い、肩もみ、私の話を聞いてと頼む…なんでもいいのですが、

彼にできそうなことで、あなたがしてもらえたら嬉しいことを、

お願いしてみましょう。

 

やってもらえたら、笑顔で感謝を伝えてあげてください。
それは彼の自信や喜びになりますから。

 


…実際にやろうとすると、なかなか難しいかもしれません。
やってもらうより、自分でやった方が早いし、気が楽…と感じられるでしょう。

 

でも、あなたが変えないと、彼との関係は恐らくずっと、変わりません。
あなたがお母さんをやめ、女になることは、彼を大人の男にすること
でもあるのです。
お二人のためと思って、どうか勇気を出してみて

頂きたいなと思います。

 

お母さん役をやめ、彼にばかり向けていた気持ちを自分に向けていくと、

本来持っている女性らしさが光り出します。それは彼にとっても新鮮で愛しいもの

なんです。ぜひ彼に差し出し、愛してもらって頂きたいなと思います。

女として愛される幸せを、みなさんが感じられますように。

 

また次回、5/7にお目にかかりましょう。

来週の担当は、はたのえりカウンセラです。

今日もお読みいただきましてありがとうございましたとびだすうさぎ2とびだすピスケ2とびだすうさぎ2

 

 

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