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2016-09-28 12:00:00

人を楽しませたい!

テーマ:素敵な愛の育て方
中山塁

こんにちは、カウンセリングサービスの中山塁です。

毎週水曜日は「素敵な愛の育て方」というテーマで、
東条正貴、私・中山塁、高見綾、の3人が交替でお届けしております。

***

人を楽しませることが出来る人。
そんな人って素敵ですよね。

でも自分はそんな人には到底なれないと感じていたり、
どうにも上手くいかないというお話を聞くこともあります。

何とかして楽しませてあげたいとか、
どうしたら楽しいと思ってもらえるんだろう?と、
私達は一生懸命になりますよね。
でもそれが大事な局面であればあるほど、
緊張や焦りのせいで、失敗のドツボにハマってしまったり・・・。
何ともやるせない思いをしますよね。

そんな風に楽しませたいと思ったのに、
現実的には成果はイマイチだったということもままありますよね。
そんな時、私達の心はちょっぴり傷付いてしまったり、
自分の至らなさを責めてしまったりして、
落ち込んでしまい、自信を失ってしまったりするものです。

本来はそこで自分を責めなくても良いんですけどね。
だって、人を楽しませたい・喜んでもらいたいと思えることって、
とても素晴らしいことですから。
でも私達の心には上手くいかなくて「残念」という気持ちがありますから、
自己否定をせずにはいられなかったりすることもあります。

ただ、こういう時ってスッポリ抜けているポイントがあるようです。
あまりにも相手の反応にばかり気を取られてしまっているために、
うっかり抜けてしまっていることと思います。。

それは「自分が楽しいジャンルかどうか?」というところです。
ここに立ち返ってみると、
何らかのヒントが得られるかもしれません。

***

2種類のストーリーを作ってみましたので、ちょっと想像してみて下さいね。

◆仮に、彼女が魚の生態観察がとても好きな人だとします。
一方、彼は魚になんぞ特に興味が無いとします。

彼は本当は魚の話なんてしたくないんですけれど、
彼女を楽しませてあげたいので、彼女の好きな魚の話をしてあげることにしました。
でもやっぱり彼は魚に興味が無いので、
どこが楽しいポイントなのかも分かりませんでした。
それでも何とか楽しんでもらえるようにと、
彼女の反応を見ながら話を合わせたりして頑張りました。
帰り際に彼女から「今日は楽しかったよ、ありがとう。」と言ってもらえたので、
彼はホッとはしたものの、楽しかったとまでは思えませんでした。

・・・このストーリーって相手にすごく気を遣っていると思いませんか?
もちろんそれ自体は悪いことではないんですが、
何だかとても疲れてしまいそうですよね。

それに、このパターンがいつもいつも繰り返されてしまうと、
「こっちは全然楽しくないんですけど!!」と、
いつかどこかに不満をぶつけたくなりそうです(^^;)

これは相手が楽しんでいるかどうかに意識を向けて、
自分のことは二の次、三の次にしてしまうパターンのストーリーなんですね。


◆今度は逆に、彼が魚の生態観察がとても好きな人で、
彼女は別段、魚に興味は無いとしますね。

彼は彼女に楽しんでもらいたいと思う一方で、
すっごく魚の話がしたいんです(笑)
でも彼女が魚の話をしたいかどうかは分かりません。
ですから他の話をする・・・というのもアリなんですが、
彼は思ったのです。
「彼女にもぜひ魚の素晴らしさと感動を味わってもらいたい!」と。

そうして、彼は自分が感じている魚の魅力についてあれこれと語り、
どうしたらこの楽しさを分かってもらえるだろう?
どうやったらこの感動を感じてもらえるだろう?という方向から、
彼女に魚への熱い思いを伝えていったのでした。
その時間は彼にとって、とても楽しく充実していました。
そして帰り際、彼女が「魚ってちょっと面白いかもね。」と言ってくれたのです。
そこで彼は「やったー!」と嬉しくなりました。

若干ご都合主義な内容ですが、どうでしょう?
彼としてはなかなかに満足のいく結果になったんじゃないかでしょうか?


この2つのストーリーの大きな違いは、
自分を優先したかどうかではないんです。

ポイントは、自分が今までに体験してきたジャンルで、
その楽しさや感動を相手にも感じてもらいたいと思ったり、
分かち合おうとしたかどうか、というところなんですね。

私が感じているこの楽しさや素晴らしさを分かち合いたい。
あの喜びも、あの感動もあなたに感じてもらいたい。

こんな感覚に突き動かされる時、
私達は自然と「人を楽しませられる人」になっているようですよ(^^)


***

とはいえ、私達が人を楽しませようとするとき、
どうしても相手側の反応が気になってしまうものですよね。

>私が楽しいのであって、相手も楽しいとは限らないし・・・。

そんな風な考えが出てきてしまったり、
どこか申し訳ないような気持ちが湧いてきてしまうこともあるかもしれません。
でもそれだと、相手の反応如何によって、
私達の感情は常に右往左往してしまうのです。
そのままでは相手の望む通りに行動したりと、
遠慮ばかりのとても窮屈な人生を歩むことに繋がってしまいます。

ここでは自分だけが一人で楽しい思いをしていて、
まるで相手を無視して置き去りにしてしまっているように感じたりすることで、
罪悪感などを覚えてしまうのだと思うんですよね。

それを解決するために、、
罪悪感や無価値感に囚われて自分の楽しさまでも放棄するのでなくて、
あなたの楽しさの中に相手を巻き込むように接するようにして解決する、
そんな方法を試してみるのも良いと思うんです。

あなたが感じている楽しさやその情熱、
喜びや感動を分かち合いたいという想いは、
付け焼刃の情報や小手先のテクニックなんかより、
よほど印象に残るものだと思います。

それが楽しい雰囲気であればあるほど、
心理学的には相手にも楽しい時間だったと感じてもらえるようです。


誰かを楽しませるのに必要なのは、
気を遣って相手にフィールドを譲ることばかりではないようです。
あなたのフィールドであなたが体験してきた素晴らしさを分かち合うことで、
もっと簡単に周りの人に楽しんでもらえると思いますよ(^^)


※余談ですが、彼が彼女に魚の素晴らしさを伝えるとき、
彼を「さかなくん」さんに変換してみてもらってみると、
その情熱の伝え方や、楽しそうに話される雰囲気が想像出来るかな~、
などと思って題材を魚にしてみました(^^:)

お読みいただきありがとうございました!
来週は高見綾カウンセラーです♪お楽しみに!


クローバー  クローバー  クローバー


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2016-09-27 12:00:00

【私】からのコミュニケーション

テーマ:うまくいくコミュニケーション

 

 

こんにちは。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。

ずいぶん涼しさを感じられるようになってきました。
今年の夏は暑かったですよねぇ汗
疲れも出やすいこの時期。
ご自愛くださいね。

 

 

火曜日の「うまくいくコミュニケーション」は、鈴木美穂カウンセラー,小倉

太郎カウンセラー樋掛豪カウンセラーの4人でお届けしております。

 

 

花   葉葉   花   葉葉    花   葉葉

 

 

親子・夫婦・友人・職場。

あらゆる人間関係がありますが、関係が深ければ深いほど長くなれば長くなるほど、誤解やすれ違いが生じることも多くなってくるようです。

 

それは

 

「それくらい常識だよね」
「言わなくてもわかるでしょ?」
「私の態度で察しなさいよ」

 

そんな甘えが出てくるからかもしれません。

 

または

 

「相手に嫌な思いをさせないように」
「私さえ我慢すれば」
「嫌われたくないから」

 

と気遣いから言いたいことを飲み込んでしまうことも。

 

いつの間にか相手と自分は同じだと感じてしまったり、知らず知らず競争の罠に嵌る、気を遣いすぎて遠慮してしまう。

そんなこともあって相手との溝を深めてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

 

人との関係の中でつい

 

・強がってしまう
・売り言葉に買い言葉
・素直になれない
・相手の弱点を突いてしまう

 

など

 

「やっちまった・・・」

 

と後悔することもあるかと思います。

 

そんな後悔はなるべくしたくはないものです。

 

 

ではどんな風に人とコミュニケーションしてゆけばよいのでしょう?

 

 

お勧めなのが

 

【私】から始めるコミュニケーション

 

主語を相手【あなた】ではなく【私】にするコミュニケーションの取り方です。

 

 

たとえば

 

親子の場合

 

親「【あんたは】なんで宿題もせずに遊びに行くの!宿題を終わらせてから遊びに行きなさいって言ってるでしょ!何回言ってもわからないんだから!!一体なにを考えてるのよ?!」

 

子「そんなに怒らないでよ・・・泣き3

 

これは相手が主語になっています。

 

【私】を主語に置き換えてみると

 

親 「【ママは】いつも宿題を終わらせてから遊びにいきなさいって言ってるよね。わかってくれないのは悲しいな。今から宿題してると寝るのが遅くなるんじゃない?宿題は済ませてから遊びに行ってね」

 

子 「うん、今度から宿題してから遊びに行くように気を付ける。ごめんね」

 

 

夫婦の場合

 

妻「【あなたは】、休みになったらいつもゴロゴロしてばっかり!この間物置きを片付けてくれるって言ってたじゃない!早く片付けてよね!」

 

夫「いつもキーキーうるさいなぁ、お前は。たまの休みくらいゴロゴロするさ!」

 

これは相手が主語になっていますね。

 

【私】を主語に置き換えてみると

 

妻「この間言ってた物置きの片付け、今日してくれると【私は】嬉しいんだけどな。今からお願いできる?」

 

夫「あぁ、そうだったね。じゃ、今から片付けるか」

 

 

こういうシチュエーションって結構あるのではないでしょうか?

気まずさや一触即発な緊張する場面とでもいいましょうか。

 

けれどそんな時こそ、主語を【私】にしてみて欲しいんです。

 

いづれの場合も

主語を【私】にすることによって言いたいことが伝わりやすく、そして相手も聞き入れやすくなります。

 

【私】から始まるコミュニケーションでは《その時、自分がどう感じたか》を正確に伝えやすくなります。

 

感情的になって怒りを使ったコミュニケーションではなく

”嬉しい” や ”悲しい” という自分の感情や考え方が伝わりやすくなる

ので相手が聞き入れやすくなるのです。

 

 

反対に

【あなたは】と相手を主語にすると、批判的になりやすくお互いに不快な気持ちになりやすく

なるんですね。

 

”あなたが宿題をしないから”

”あなたが片付けをしないから”

 

《あなたのせいで嫌な気持ちになる》とどこか怒りを含ませて伝えてしまうことが多くなります。

 

そうすると相手は《責められた》と感じるので素直になりにくく、反発したり拗ねた態度を取ってしまったりします。

 

 

同じコミュニケーションを取るのであれば、平和的に関係性を深めてゆける働きかけをしたいですよね。

 

よかったら先ずは、3週間意識してみてください。

 

誰かになにかを伝えたいとき

 

1.自分の中にどんな感情や考えがあるのかを見てみる。

2.【私は】を主語にするとどんな言い方になるかを整理する。

3.相手に伝える。

 

最初から上手く出来ないかもしれませんが、それでもめげずに続けてみてください。

3週間もすればずいぶん馴染んで来るはずです。

 

あなたの人との関わり方がガラッと変わるかもしれませんキラキラ

 

 

二葉 


 来週10月4日は 樋掛豪カウンセラーが担当いたします。
お楽しみに音符

 


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2016-09-26 12:00:00

罪悪感キタ〜ッ!

テーマ:仕事の心理学
$恋と仕事の心理学@カウンセリングサービス-山根プロフィール


こんにちは。カウンセリングサービスの山根しんいちです。

毎週月曜日に、山田耕治カウンセラーと隔週交代で、「仕事の心理学」をテーマにお届けしています。

今回のテーマは、「罪悪感キタ〜ッ!」です。

〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜


わたしたちは普段いろいろな感情を感じながら生きています。

しかし、多くの場合、感情を感じていることにすら気づいていません。

さらにやっかいなことに、その感情に反応していろいろな行動をしているのですが、感情に気づいていないということは、それに反応して行っている行動にも気づいていなかったり、なぜその行動をしたのかわかっていなかったりします。

特にそれが感じたくないネガティブな感情であった場合には、それを感じたくないがために、すごく労力をかけて感じないように避けようとすることもあります。

いわば、感情の洗濯機の中でぐるんぐるん振り回されているような状態であることが多いのです。


こんな例を考えてみましょう。

先輩のAさんが、後輩のBさんにある仕事を頼んだとします。通常であれば、いつも通りこなせばいい仕事のところ、実はその仕事をこなすためには、Xという事情を考慮して特別な処理をしなければいけないものでした。

ところが、AさんはそのXという事情を伝えずにBさんに仕事を頼んでしまいます。...(1)

Bさんががんばって仕事を仕上げてAさんに報告したところ、Aさんは愕然とします。Xを考慮した処理がされていない。

Aさんは、Bさんに言います。「これはXを考慮してやらなきゃいけないんだよ。気づかなかったのかい」...(2)

Bさんは一瞬あわてます。「すいません。すぐにやり直します」...(3)

Bさんはもう1度がんばって、今度はXを考慮した処理を行って仕事を仕上げ、Aさんに報告します。...(4)

Aさんは報告を受けて、特に何も反応せずに仕事の結果を受け取ります。...(5)

Bさんは、最初はすごくあせっていましたが、そのうちにイライラとし始めます。「Xを考慮する必要があるなら、なぜ最初から言わないんだよ。言わなかったあんたが悪いんだろ」とこころの中でつぶやきます。...(6)


読んでいてもイライラされたかもしれませんね。ごめんなさい。

この例の中には、強い罪悪感という感情が流れています。

(2)の時点で、もしAさんが「ごめん。これはXという事情を考慮してやらなければいけない仕事だったんだ。うっかり伝え忘れてしまって本当にごめん。申し訳ないけど、もう1度Xを考慮してやり直してもらえないかな」と言えたとしたら、Bさんも後味の悪い思いをせずに済んだでしょう。...(7)

Aさんがなぜ(2)のようにしか言えなかったか。

それは、Aさんのこころの中に認めたくない強い罪悪感があったからなのです。わたしたちは罪悪感が軽い場合は、(7)のように簡単に謝れます。ところが、こころの中の罪悪感が強くなると、(2)のように謝れなくなってしまうのです。

Aさんが(1)の時点でXという事情を伝えずに仕事を頼んでしまったのも、元々Aさんのこころの中にひそんでいる罪悪感のしわざであることが多々あります。

また、Aさんのこころの中にあった強い罪悪感は、Aさんに接しているBさんのこころの中にも共鳴して現れます。そのため、(3)の時点では、Bさんも自分がすごく悪いことをしたかのように感じてしまいます。

さらに(5)の時点で、Bさんのこころの中にあった罪悪感がAさんによってケアされずに終わってしまいます。このため、Bさんも自分が感じていた罪悪感をがまんしたあげくに、その感情が怒りに変化して、(6)ではこころの中でAさんに転嫁しようとしてしまっています。

Bさんがこのような感情のメカニズムを知らなければ、Bさんのこころの中に生まれた怒りはますますヒートアップし、とても辛くなってしまうでしょう。


もしあなたがAさんの立場になるようなケースがあるなら。あなたのこころの中にけっこう強い罪悪感という感情がひそんでいるということを認めることが第一歩となります。ひとりでこれに対処していくのはけっこう難しいので、カウンセリングを受けてみることをお勧めします。

もしあなたがBさんの立場になるようなケースがあるなら。Aさんとのやり取りの中で、Aさんから罪悪感という感情が伝わってくるのだということをまず認識しようとトライしてみてください。(2)から(3)の時点で、「罪悪感キタ〜ッ!」と気づくことができると、かなり上級です。

そして、その受け取ってしまった罪悪感という感情をいかに早く処理してしまうかです。罪悪感の簡単な解消の仕方は、謝ってしまうことです。(4)の時点で、受け取ってしまった罪悪感を素早く解消するために「ごめんなさい」と謝ることができれば後にしこりを残さずに終わらせることもできます。

誰か中立的な立場の人に、出来事を聴いてもらうというのもいいです。


こんなふうにわたしたちは日常的にいろいろな感情に接して生きているわけです。ともすれば、感情に飲み込まれて辛くなってしまっていることもあります。

辛いときは、「わたしは何を感じているのだろう?」と考えてみてください。何を感じているのかわかったら、その感情を逃げずにじっと感じてみること。できれば、誰か落ち着いて聴いてくれる人に話してみること。

あなたが感情エキスパートに近づけたら、毎日がより楽に過ごせるようになるでしょう。

では、また次回をお楽しみに。

〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜

心理学のエッセンスをわかりやすいお話しで綴った大人気シリーズ
心の不思議

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2016-09-25 12:00:00

いままでの自分を承認することが、一歩前に進む勇気をくれる

テーマ:自分プロデュース





はじめまして。こんにちは。
カウンセリングサービス、名古屋地区担当の紙谷まみです。(*'ω'*)

本日より、毎週日曜、『自分プロデュース』のテーマを
大みぞなおみ カウンセラー、滝尾恵美子 カウンセラー、
はたのえり カウンセラーと一緒に担当させて頂きます☆

紙谷は毎月4週目に登場いたします。

この枠は自分プロデュースがテーマですので、

それに不可欠な、自分の本質をよく知ることや、

自分の人生を生きるための自信にフォーカスして記事を書いていこうと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。(*^_^*)


もみじ  もみじ


今回は、一歩前に進みたいときについて。


一歩前に進みたいのに、どうしてもためらってしまうときってありますよね。
現状のままでいたいわけじゃないのに、抵抗感で動きだせないなんて、本当にもどかしいですよね。


前に進めない悩みについてのカウンセリングしていると、抵抗感のうらに、自信のなさと

ひいては強い自己否定があるケースに多く出会います。


きっと大丈夫!って自分を信じられるときは、この先の大変さに不安をおぼえても

最終的には立ち向かっていけるもの。
反対に、自分は不十分だ、こんな自分には無理だって強く自己否定をしていると

恐ればかりにエネルギーを奪われて、身うごきできなくなってしまうのですね。


だから一歩前に進みたいときほど、これまでの自分を承認することが重要です。
自分をしっかり承認することが、自信を育み、この先に立ち向かう勇気をくれるから。


自立のひとほど、自分に厳しくすることが得意で、承認することが苦手です。
でも承認するって、自分を憐れむのとも甘やかすのとも違います。
これまでの自分の体験を、自分の体験がゆえにたいしたことじゃないよって

ディスカウントするのをやめて、素直なまなざしで評価することなのです。


数年前、わたしが転職を決めたときのことをお話しますね。


新卒ではいった中小企業が、M&Aでとつぜん大手外資系子会社になって2年。
業務自体はほとんど変わらなかったのですが、効率化の名目で殺伐としていく雰囲気に

追いつめられて、わたしは毎日くたくたでした。


ひとの入れ替わりもはげしくて、辞めていく同僚の影響され、わたしも人生初の転職を

考えはじめていたものの、どうにもいまいち踏み切れないでいました。


理由は単純です。
新しい仕事をする自信がなかった。


わたしは不器用で、モノを覚えるのに時間がかかる人間です。
また緊張しいで、テンパりやすいので、変化に対応することがすごく苦手です。
臨機応変という言葉が大ッ嫌いなタイプなんですね。(笑)


だからしんどくても、慣れたルーチンワークを手放すのが怖くて仕方ありませんでした。


けれど、うだついているうちに、心はどんどん苦しくなっていきました。
何度考えても、現状維持が自分のためにならないことは明らかでした。


あああ~、自信がほしいって思いました。(>_<)
漠然とでもいい、なんとかやっていけるだろうと信じられたらって。


こんなときにこそ!心理学に頼らないでどうするよ、と、自信をテーマにした講座のテキストを

読みなおしていたところ


過去の自分を承認しよう
・いままで頑張ってきたことを書き出して、過去の自分を褒めてあげよう


という、エクササイズを見つけたんですね。


過去の自分を承認する。。
そんなのが自信につながるんだろうかと疑いつつも、他に手のないわたしは素直にノートを開き

いままで仕事で頑張ったことを思い返してみました。
(仕事についての自信がほしかったので)


真っ白な頭で、青い罫線をながめながら、しばらくぼんやりしていました。


…ダメだ思いつかない、だって、ルーチンワークを繰り返してきただけだもの。(ノ_-。)


ずーんと落ち込んだ気分になったころ、ふと、繁忙期に連日22時すぎまで残業していたときの

記憶が浮かんできたのです。


それは、わたしにとってはずっと、自分の要領の悪さでまわりに迷惑をかけた記憶でした。


けれど「承認」というまなざしで振り返ると、すくなくとも、本当に精一杯だったと思ったんですね。
疲れでうまく動かない体で、期限が迫るプレッシャーにガチガチになりながら、わたしは自分の

精一杯を投じていました。


ひとつ思いつくと、芋づる式で次々と思い出しました。

どうしても休めない日の朝に、気力をかきあつめて出勤したこと。
ケアレスミスがクレームに発展してしまい、激怒する相手に震えながら対応を続けたこと。


もちろん「無理すること≠良いこと」ですが、いざというときに精一杯やれるのは

自分の良いところだなあと実感したのでした。


これからもなにがあっても、わたしはとにかく精一杯やるだろう、と
自分の良いところが腑に落ちたとき、ほっとするような力強さを感じたのを覚えています。


その力強さは、自信とよぶにはまだ不確かなものでしたが、自分のブレが修正に

向かったような気がしたんですね。
とにかく情報をあつめよう、転職経験のあるひとの話をたくさん聞こうと、今できることに

意識が向きはじめたのです。


実際に転職活動をはじめるには、じつはもう少し時間がかかりました。
でも心が前に踏み出した瞬間といえば、あの時だろうと個人的には思います。


人生を変えるのは行動だって、よく云われていますよね。
それは間違いないのですが、具体的な行動のベースに、自分を認めて信じる気持ちが

あることはもっともっと重要です。


自分への承認は、足元を安定させる働きがあります。
踏みしめる足元がゆらいでいたら、ふんばりが効かないですからね。
どうか前に進みたいと思うぶんだけ、これまでの自分をしっかり丁寧に承認してあげてくださいね。


自分を承認するって難しい!って思われた方は、ぜひカウンセリングをご利用ください~。


もみじ

読んでくださってありがとうございました。(*^▽^*)

次回、10/23にまたお会いしましょう☆



足あと 紙谷まみのブログへ


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2016-09-24 12:00:00

ネバーランドからの旅立ち

テーマ:イキイキハッピーライフ

miyoshi


こんにちは、カウンセリングサービスの三好成子 です。


毎週土曜日に配信させていただいております《イキイキハッピーライフ》

獄きよみ 、なるみ たかふみ松永浩一 と 私三好成子の4名でお届けしてまいります。


今週の私のタイトルは~ネバーランドからの旅立ち~


あの 有名な ピー○ーパンのいる

ネバーランドとはちょっと違う


愛ゆえに縛られてしまっている子ども達の住処のお話を書かせていただきました。


           クローバークローバークローバー



私たちは知らず知らずの間に

やらねばならないと

思い込んでいる事が増えているのかも知れませんね。


やらねばならないと思う事が増えて


やりたい事よりも
やらねばならない事の方が多くなっている時って

時間が無いと言う感覚に陥ります。

楽しいことをやっている時の
あっという間に過ぎていく時間の短さとは全く違う

時間の無さ

「こんなことをしていていいのだろうか?」という
漠然とした焦りのようなものを感じることって
ないでしょうか?

もし、そのような焦りを感じてしまうとしたら
『ねばならぬ』
にはまり込んだような状態の時かも知れません。

ネバならぬという
やらなければならないことの方が多いと感じる時、

まるで、
他の人たちとは違う空間に入る感覚とか
時間の使い方がとっても下手になっているのではないか?

と感じるようになっていることが多くなるようです。

それはまるで
他の人とは違う世界に暮らしているような感覚になったりしませんか?

例えるならば
『ネバーランドの住人』になっているようなもの
言い表せそうですね。

ピーターパンの物語のネバーランドではなく、
観念や、やらねばならぬ事がいっぱいの

『〜せねばならない」という『ねば』の国

ねばならぬ世界が広がっている世界
『せ』ネバーランドとでも言いましょうか?

なぜ、そのような小さな狭い世界に
自分を閉じ込めてしまったのでしょうね。

「せねばならぬ」の前には何があるのでしょう?

「せねばならぬ」の後ろには何があるのでしょう?

〇〇せねば△△だ!

というような表現で考えてみてくださいね。

例えば

家事をせねば妻として失格だと思われる

働かねば夫として失格だと思われる

勉強せねば叱られる

何かを頑張ったり、我慢しないと愛されない

というように

自由に、思うように
楽に、好きな事をしていると
罰せられる

という思い込みがありすぎると
せネバーランドから出ていく事が出来ないのです。

ピーターパンの住むネバーランドは
子供のまま成長せず
大人は入れない夢の国として描かれていますね。

せネバーランドの子供たちは

大人になった私たちの心の中にいる子供たちの国
なのだと考えてみたいと思います。

私たちの心にずっといる優しい子供が

もっと愛したくて

良かれと思ってやっていた事が
当たり前になってしまって、

もともとは愛からの行為、行動、思いが
やらなければ愛されない
やっているから愛される

という
誤解を外せずにいるのだと思います。

いまはもう
それをする必要もなくなっていたり

愛する人を愛せているのに

まだまだ足りないと思い込んで、
頑張り続けている心の中の子供の住処なのかも知れませんね。

でも、もう
この住処から
もっと広くて自由な世界へ飛び立ちましょう。

せネバーランドにいる子供たちは
とっても優しくて愛に満ちあふれています。

そんな愛あふれた子ども達ですもの、
これまでもたくさんの人たちを
救ってきたはずです。

自分では気づかないところで
ひとりひとりの存在が 力になっていたはずなのです。

そこでじゅうぶんやってきましたね。

もう飛び立ちましょう。

せネバーランドから旅立ちましょう。

あなたは
自由に生きても良いのです。

大空に手を広げて
大きく深呼吸して
声に出して言ってみませんか?

「私は じゅうぶんやって来ました
 私は もう飛び立つ時がやって来ました」

心の子供の背中に羽をつけて
大きな自由な世界へ飛び立たせてあげてくださいね。


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚

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