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株式会社ゲームオンが運営する「黒い砂漠」の公式ブログです。
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こんにちは、『黒い砂漠』運営チームです。

 

 

 

先週5/17(水)には新地域カーマスリビアもUPDATEされ、

 

新地域開拓や知識集め、メイン依頼の進行等、

益々「黒い砂漠」での冒険を楽しんでいるかと思います音譜

 

公式サイトのストーリーでも、

カーマスリビアのストーリーが更新され、

物語というキャンバスに新たな色が加わったかのように、

深みが増してきましたアート

 

新たなストーリーも追加されたことですし、

折角なので本日は、「黒い砂漠」の世界の歴史を

振り返ってみようと思いますビックリマーク

 

 

 

物語は、ひとつの災いからはじまります。

 

「黒い死(Black Death)」

 

人々の肉を黒く腐らせるというこの恐ろしい病は、

バレンシア商団から流行りはじめたと言われています。

 

偶然か必然か、

カーマスリビアに闇の精霊が襲ったのもこの頃でした。

 

でも一体何故バレンシアから流行りはじめたかって?

実は「黒い死」が流行りはじめるほんの数年前、

バレンシアの王、イムール・ネセルは、

アクマン部族を支配しようと企んでいました。

けれど交渉は失敗。

交渉の失敗に怒った王イムールは、アクマン部族を虐殺したのです。

 

この虐殺が神々の怒りをかったのだと噂され、

終いには、バレンシアが黒い石を使って災いをもたらしたと言われたのです。

 

病から逃れた貴族たちはカルフェオンに集い、

秩序を保つためにこの噂を利用しました。

バレンシアのせいで病が起きた。バレンシアは敵である、と。

 

その後、カルフェオンは度重なる遠征によって、

病がバレンシアにも襲い掛かっていたことを知りましたが、

それでも尚、復讐という思いは戦争へと人々を駆り立てたのです。

 

やがて、カルフェオンやハイデルの連合軍の動きは、

戦争意志のないメディアをも巻き込みました。

 

カルフェオンは、物資の支援を受けるためにメディアを利用しました。

メディアに黒の結晶を提供することで支援を受け、

遠征費用の一部にあてられることにカルフェオンは満足していました。

 

その頃バレンシアは、

遠征のための火の役割として、黒の結晶を必要としていました。

メディアは、カルフェオンから提供された黒の結晶を

バレンシアに提供することで、

バレンシアから、交易圏の保護を約束してもらっていたのです。

 

黒の結晶の重要性を知っていたメディアが

実はカルフェオンを欺き、自身を繁栄へと導いていたのです。

 

しかし、こうして30年もの間続いた戦争も、

巨大な砂嵐によってあっけなく終幕を迎えました。

 

カルフェオンも砂嵐によって被害を受けましたが、

バレンシアの被害も甚大だと推測し、

この終幕を勝利として喜びました。

 

一方のバレンシアも、アール神が戦争を終結に導いたと、神に感謝し、

犠牲となった人々を弔う意味で、交戦地となった場所を

「赤い砂漠」と呼びました。

 

この頃、メディアでは喜べない事態が起きていました。

日照りが続いたせいで蛮族が移動、蛮族の攻撃や事故等もあり、

かつて物資支援の際に活用していた溶岩洞窟と鉄鉱山は閉鎖されました。

 

それだけでなく、徐々に強い力となっていったカルティアンの力を記した、

カルティアンの書を習得した者が、肉体的に、精神的に衰弱し始めたのです。

そして、ソーサレスを破滅に導くとしてカルティアンの書が封印されました。

 

この戦争とは無縁のカーマスリビアも

それぞれの意志や力のあり方の違いによって、

レンジャー、アーチェル、ダークナイト、アヒブの4派に分裂していました。

 

 

それぞれの惨劇がひと段落を終えたころ、

メディアは、かつての戦争で築いた富を、首都建設へ投資。

こうしてアルティノが誕生しました。

 

バレンシアも、大砂漠に多く埋もれる黒の結晶を利用し、富を築きました。

 

彼らの富の理由が黒の結晶だと知ったカルフェオンの連合軍は、

こぞってこれを探しました。

 

この頃、タリフ村の指導者イレズラは、

禁書とされたカルティアンの書を欲しました。

 

そしてカルティアンの書に書かれた力を習得したイレズラは、

その力に勝てず致命的な怪我を負いましたが、

蛮族を制圧し、メディア北部の端に塔を建て始めていました。

 

 

ケプランやセレンディアで黒の結晶が見つかったと知らされる中、

未だ国中を探し回っても黒の結晶を見つけられない、

カルフェオンの王、ガイ・セリックは焦りました。

そしてこの黒の結晶への欲は、ガイ・セリックを戦争へと駆り立てました。

 

その動きを知ってか知らずか、

アヒブもカーマスリビアで戦争を扇動していました。

 

カルフェオンによる戦争の最中、

ハイデル王クルシオがカルフェオンに捕縛された頃、

イレズラによるメディア城での爆発により、

メディアは暗黒の3日間を迎えていました。

 

1年後、クルシオが降伏文書の代わりに差し出した条約文書により、

戦争には終止符が打たれました。

 

 

それからの各国の動きは、決して喜ばしいもととは言えませんでした。

 

カルフェオンの王ガイ・セリックは黒の結晶を欲するがため、

住民に重い税を強いました。

結果次第に王の言葉に耳を傾けるものはいなくなり、

王は黒の結晶を諦めざるを得なくなり、

カルフェオンには各階級を代表する議員による、議会制が成立しました。

 

ハイデルでは、ジョルダインの説得により、こちらでも税が課せられました。

後に発生した飢餓にもこの税が減ることはなく、

立ち上がった農民の代表としてアル・ルンディがハイデルへと送られました。

しかし結果として、

アル・ルンディは反乱の首謀者として身を追われることとなり、

ジョルダインに税金を集めさせる口実を作ることとなったのです。

更に不幸なことに、闇夜を裂くかのように光が落ちてきて以来、

凶暴な蛮族が生まれ、モンスターも暴れはじめました。

「石が生きている、石が動いた」等の声も噂され始めたのでした。

 

メディアでは、イレズラの名を出して

野蛮族がアルティノを占領せんとやってきました。

そしてメディア北西の森にいた非道なセゼークハンターまでもが

アルティノに集まったのです。

彼らを追い出すことも受け入れることもできなかったアルティノでは

メディア商団と彼等の、不便な共存を余儀なくされたのでした。

 

バレンシアでは、かつての戦争の終わりに即位したトルメの子孫が

それぞれの地位を引き継ぎました。

長男シャハザードは王位を、二男バルハンは軍部を、

三男マンメハンは法典を、末娘サヤは経典を。

その状況にバレンシアの国民は安堵していましたが、

バレンシア建国伝説に関わる秘密を知る事のできる黄金の鍵が

王シャハザードの元にないと、二男のバルハンは知ることとなり、

平穏は長く続きませんでした。

 

カーマスリビアでは、闇の精霊の襲来による傷がみるみる回復していき、

神樹カーマスリブがようやく復活の兆しを見せ始めました。

けれど、かつてカーマスリビアの土地から排除したはずの、

過激派アヒブの軍勢により、アーチェルの軍勢が大敗を喫してしまいました。

カーマスリブの復活を間近に、アヒブの脅威が迫っていたのです。

この事態に、カーマスリビアの女王ブロリナは、

同盟を組んでいたカルフェオンに伝令を送ったのでした。

 

 

 

・・・・と、少し長くなってしまいましたね。

けれど、皆様が今冒険されている世界には

こんな膨大な歴史があるんです!

 

ストーリーを楽しんでいるかたも、

違う視点で楽しんでいる方も、

一度是非、この歴史を通して冒険してみてはいかがでしょうか照れ

 

 

今後も様々な内容をブログでご紹介させて頂きます。

ご期待ください!

 

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