2018-02-02 10:08:00

犬の虫刺されと感染症のはなし(マダニ・蚊対策)その4

テーマ:犬とマダニ:虫よけ対策

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、「虫刺されと感染症の話(ダニ・蚊)」ですがいよいよ佳境(?)です。

 

今日は

 

そもそも、マダニや蚊に刺されないための対策ってどうすればいいの?

 

というポイントに焦点を絞って話しますね。

 

最初に押さえておきたいポイントとして
これは多くの虫たちにほぼ共通することですが
蚊もダニもさほど視力が良いわけではありません。

 

私たち人間は「視覚」からの情報をものすごく活用するタイプの生物ですが
蚊やダニなどは、

 

・匂い

 

・温度

 

といった私たちとはまた異なるやり方で、自分の周りの世界を知覚しています。

 

だから

 

蚊はどうも、体温が高い人を刺す傾向が強い

 

とか

 

汗をかいている人の方が、皮膚が乾燥している人よりも刺されやすい傾向がある

 

というようなことが良く言われます。

 

(実際に色々調べたり、研究している人もいます)

 

肌が褐色の人の方が、色白の人より刺されやすいということもよく言われますが
これは、

 

黒っぽい色の方が蚊を引き寄せやすい

 

ということも言えますし

 

黒は熱を吸収する色だから、温度差によって判別しやすいのかも

 

とか、いろいろあるわけです。

 

 

ダニに関していえば、もうほとんど目が見えていませんから
完全に獲物となる動物の匂いや温度に反応していると考えられています。

 

見えないけど、温かい動物の体温が近づいてきて
動物の体臭や吐く息の匂いなので「エサ」と判断し

 

「ガブリ!」

 

と食らいつく。

 

草むらの中にはこうしたダニは、ごちそうが来るのを今か今かと手ぐすね引いて待っています。

 

そこにあなたの愛犬が無造作に顔を突っ込んで匂いをかいでいると
運悪くまぶたのあたりにがっちり食らいつかれる、という次第です。

 

と、いうわけで、こうした蚊とダニの性質を考えあわせた上で
取れる方法は以下の3つになります。

 

————————————————-

●1:そもそも、ダニや蚊の多いところにはいかない

————————————————-

 

春先になると、ここはダニが大量発生しますよ!的な山や草原は
結構決まっています。

 

我が家も、雪のシーズンはその山には遊びに行くけれど
ダニの活動シーズンは絶対行かない!と決めている場所があります。

 

そこはダニがものすごく多く、近所でも評判の「ダニ山」だからです。

 

当然ですが、そういう風にわかっているところは避ける。

 

あとは、草むらに顔を突っ込むのが好きな犬は
まぶたや首、耳などにダニが付く可能性が高まります。

 

折角の犬の楽しみではありますが、ダニがもたらす感染症を考えると
ダニの活動シーズンは控えめにした方がよさそうです。

 

蚊が多い場所、というのも大体決まっているはずです。

 

(森の中、池や湿地が近くにあるところ)

 

そういう場所は、蚊の活動ピーク時は避けるのが無難です。

 

 

————————————————-

●2:体臭コントロール

————————————————-

 

統計を取ったわけではないけど、経験的に「体臭がきつめの犬」は
ダニや蚊に刺されやすい傾向があり
ダニ取りで受診する件数が多い、と感じている獣医師は結構います。

 

蚊やダニが「匂い」をもとに
ターゲットを探り当てて噛みつく、というのは明らかなので
これは理にかなっています。

 

そのため、体臭が強めの犬の場合
皮膚トラブルが原因であれば治療をするとか
シャンプー頻度を見直して、皮脂の分泌が多めの犬であればシャンプー回数を増やしてみるなど
匂いのコントロールで虫を寄せ付けない工夫もできます。

 

 

ただ、体臭自体はすぐに改善できる、というものでもなく
皮膚病の治療であれば時間もかかりますし
体質に由来する匂いであれば、改善は結構な長期戦になる場合が多いです。

 

そこでお勧めなのが、3番目の方法です。

 

蚊やダニの「嫌う香り」をその時その時で身体にまとってしまう、というやり方。

 

 

————————————————-

●3:ダニ、蚊が嫌いな香りを身にまとってしまえ!

————————————————-

 

これは単純です。

 

嗅覚を頼りにしている蚊やダニは、「匂い」をもとに
これは刺しても良い動物である、という判断をしています。

 

だったら、ダニや蚊に

 

「おいしそう」

 

と思わせるのではなく、

 

うわ!嫌なにおいだ!これはたまらん!

 

と、蚊やダニに嫌われる香りを体にまとってしまえばいいわけです。

 

 

 

私たち人間は非常に大きな割合で「視覚」に頼っている生物ですが
もし「視覚」を使って食欲を無くそう!と考えれば
これも簡単です。

 

食べ物を全部「まずそう…」と直感的に感じる色の変えればいいのです。

 

 

実際にその方法で、食べ物を「あまりおいしくなさそうだな…」と感じさせることで
食事量を減らし、減量に成功した人がいて
以前テレビでも話題になっていました。

 

 

その際使われていたのが、コレです。

 

青の食用色素

 

 

です。

 

これで、普段の食事を全部青色に変えたところ、食欲が失せてしまい
結果としてダイエットに成功…10kg単位でその人は痩せていました。

 

(食用色素とはいえ、毎日の食事に大量に使うのは
体への影響はゼロとは言い切れませんので、その点は注意が必要です。

 

食用色素はそこまで大量に、1日に摂取することを前提に作られているわけではありません)

 

食事の味や香り自体は全く変わらないのに

 

「色」

 

を変えただけで食欲が失せる。

 

 

これは私たちの食欲が「視覚」の影響を大きく受けるからです。

 

 

何故なら、私たちは生きていく上で「視覚」からの情報にかなりの量、頼っているからです。

 

 

じゃあ、「嗅覚」からの情報にかなりの量、頼っている

 

ダニや蚊

 

であればどうなのか?

 

もう答えは分かりますよね。

 

 

「ダニや蚊が嫌う香りを身にまとって、彼らの食欲を失せさせる、
または”これは食物ではない”と認識させる」

 

 

では、この「香りを使ったダニや蚊を遠ざける方法」って一体どういうものか?ですが
これについては、次号のメールでさらに詳しくお話しする予定です。

 

 

ちなみに次号のメールでは私が運営する「犬のためのアロマセラピー専門店」で
かれこれ8年ほど販売しているロングセラーの

 

●アロマの虫除け

 

の宣伝もしますので、「えー、宣伝かよ!」とそういうのが嫌い、という方は
今の時点でこのメルマガを解除してくださいね。

 

 

メルマガは明日配信の予定ですので
本日中に解除していただければ、明日以降、メルマガをお届けすることはありません。

 

 

 

 

「アロマの虫除け、楽しみです!毎年恒例の製品ですね~」

 

 

という方には、メルマガ読者の方限定の
お得にアロマの虫除けをご購入いただけるキャンペーンのご案内も併せてする予定ですので
明日のメルマガ配信をお待ちくださいね。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


  この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。 このメルマガの最新号を購読しませんか? ぐり通信、ご購読はこちら
犬の手作り食やマッサージなど、犬の健康をサポートするための情報をメールマガジンで配信しています。 自宅でできる愛犬のマッサージやアロマテラピー、食事について知りたい方はご購読ください*

 

■無料購読ご登録はこちらから⇒クリックして購読する!


まずは自宅で愛犬のホームケアについて学んでみたい!

そんな飼い主さんのためにOffice Guriでは 無料で学べるオンライン講座を多数ご用意しています。 ぜひ今すぐ申し込みをしてくださいね! ↓   ↓

 

 

骨愛犬の健康的な食事について学ぶ骨

  ↓      ↓

 

犬愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナーはこちら

 

 

犬犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説:無料請求はこちら

 

 

犬犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

 

犬犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:
栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

 

にんじん犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!:
請求はこちらから

 

 

キラキラ犬のアロマセラピーについて学びたい方はこちらキラキラ?

 

 

キラキラアロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

 

キラキラのためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら

 

キラキラ犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら

 

キラキラ犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

 

 

クローバーその他、犬の健康増進のための基礎知識クローバー

 

クローバー 愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


Office GuriのFacebookページ、Twitter、犬用石鹸販売サイトです。 こちらもご活用ください! Office Guri FacebookページOffice Guri Twitterぐり石鹸公式サイト 人気ブログランキングへ

AD
2018-01-31 10:04:52

犬を感染症から守る:マダニ・蚊対策(3)感染経路を断つ!

テーマ:犬とマダニ:虫よけ対策

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も虫刺されによる感染症対策の話をします。

 

「感染症予防対策」の中でも「基本中の基本」になるのは

 

感染経路を可能な限り断つ!

 

という方法になります。

 

これはどういうことかというと、
フィラリア駆虫薬にせよ、ダニの駆虫薬のせよ
役割としてはあくまでも

 

「フィラリアの幼虫が体に寄生したり、ダニが犬の身体についてしまった場合に

殺しまっせ」

 

というものです。

 

蚊にかまれること自体や、ダニが体につくこと自体を予防してくれるわけではありません。

 

ここが重要ポイントですね。

 

分かりやすいように別の例えをすると…。

 

あるい地域の生水を飲むと絶対に、ものすごい下痢になる、とわかっているとします。

 

一方で、もし下痢になってしまった場合は
その下痢に良く効く薬も、幸いなことに存在するとします。

 

条件としては、下痢になったらその薬は病院で処方してもらえるけれど

 

予防

 

の目的で、下痢ではないときに
その薬を事前に飲むことはできません。

 

そこでお聞きします。

 

もし、その地域に旅行でどうしても行かなくてはならず
数日滞在しなければならないとしたら、あなたであればどうしますか?

 

そこで

 

生水飲んで下痢になったとしても、良く効く薬があるんでしょ?
だったら生水飲んでも平気じゃね?

 

と、多くの人は考えないと思います。

 

生水がだめだとわかっているなら、一旦沸かして飲むとか
飲料水として売られている、安全な地域のペットボトルの水を買って飲むとか
そういう工夫を、たいていの場合、みんなすると思います。

 

つまり、

 

「不幸にして下痢になってしまった場合は薬を飲むけど
その前に、そもそも生水を飲まないとか、そういう”下痢にならない対策”をちゃんとやる」

 

という方向で考えると思います。

 

これが

 

感染経路を可能な限り断つ!

 

という考え方ですね。

 

その病気の原因になるものが特定されているのだから、それを避ける。

 

それによって病気の原因を排除する、という考え方です。

 

それでももちろん100%予防、というわけにはいかないケースもあります。

 

たまたま入ったレストランで、生水で洗った野菜のサラダが出て来て
知らずに食べちゃった、とか
対策はしていたけど、思わぬところで生水を口にしてしまって
下痢になる…ということだって、起こります。

 

そういう時は薬を飲めばいい。

 

何が言いたいかというと、感染症から犬を守るためには段階がある、ということです。

 

●1:感染経路を断つ → 蚊、ダニをそもそも「寄せつけない」ような対策をする

 

 

でも、やっぱり蚊やダニに、わずかだけれど、噛まれてしまった!

 

 

●2:駆虫する → 噛まれてしまった場合でも、フィラリアの幼虫やマダニが犬の身体で増えないよう駆除する。

 

 

ダニ自体は駆除できたけれど、残念なことにダニによるウィルス感染症にかかってしまった!

 

 

●3:病院へ → 医療の介在が必要です。この段階では病院での治療を受けます。

 

大事なのは、この流れの中の「最初の方」での対策をきちんとやる、ということです。

 

インフルエンザが大流行していますが、ワクチンを打つだけでなく
手洗いをしっかりするとか、マスクを着用するなどの対策も同時にやる人が多いはずです。

 

「ワクチンを打ったから、手洗いもマスクも無し!」

 

という人は多くないはずです(たまにいるかもしれませんが…)。

 

犬の場合はこのインフルエンザの「ワクチン」に相当する段階が
フィラリアやマダニの駆虫薬なんですが
手洗い・マスクに相当する対策をしている方は、実はあまり多くないのが現状です。

 

薬を処方してもらったからOK、ではなく
そもそも蚊やダニ自体を犬の身体に近づけない、という初期の対策も
実はかなり大事なのですが…。

 

というわけで

 

「犬をダニや蚊による感染症から守りたければ
フィラリアやマダニの駆除薬は必須(*)

 

同時に、その前段階である

虫を寄せつけない対策

も、しっかりやっておきましょうよ!」

 

 

ということが今日のメールで一番言いたかったことです。

 

この点を今日はご理解いただけると私も嬉しいです。

 

(*)フィラリアやマダニの駆除薬に含まれる成分が体質的に合わない犬、というのもいます。

これは薬そのものが悪い訳ではなく、確率的にどうしても、何かしらの成分が合わない犬、
というのは出てきます。

飲むと具合が悪くなるなど、
そういう場合は代わりになる方法や対策を担当の獣医師からもらってください。

ケースバイケースで上手に対応して、犬を感染症から守る、ということが
薬が合わない犬であっても、薬が問題なく使用できる犬にとっても、共通の目的だからです。

 

 

次号のメールでは、”虫を寄せつけない対策”を具体的にお話ししていきますので
必要を感じる方は楽しみにしていてくださいね。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 

 


  この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。 このメルマガの最新号を購読しませんか? ぐり通信、ご購読はこちら
犬の手作り食やマッサージなど、犬の健康をサポートするための情報をメールマガジンで配信しています。 自宅でできる愛犬のマッサージやアロマテラピー、食事について知りたい方はご購読ください*

 

■無料購読ご登録はこちらから⇒クリックして購読する!


まずは自宅で愛犬のホームケアについて学んでみたい!

そんな飼い主さんのためにOffice Guriでは 無料で学べるオンライン講座を多数ご用意しています。 ぜひ今すぐ申し込みをしてくださいね! ↓   ↓

 

 

骨愛犬の健康的な食事について学ぶ骨

  ↓      ↓

 

犬愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナーはこちら

 

 

犬犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説:無料請求はこちら

 

 

犬犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

 

犬犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:
栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

 

にんじん犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!:
請求はこちらから

 

 

キラキラ犬のアロマセラピーについて学びたい方はこちらキラキラ?

 

 

キラキラアロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

 

キラキラのためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら

 

キラキラ犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら

 

キラキラ犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

 

 

クローバーその他、犬の健康増進のための基礎知識クローバー

 

クローバー 愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


Office GuriのFacebookページ、Twitter、犬用石鹸販売サイトです。 こちらもご活用ください! Office Guri FacebookページOffice Guri Twitterぐり石鹸公式サイト 人気ブログランキングへ

AD
2017-03-17 09:29:28

春のアロマで虫よけ対策(5)虫よけも立派な「予防医学」です。

テーマ:犬とマダニ:虫よけ対策

こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

 

さて、前回のメールで

 

 

>今週に入ってからずーっと「犬の健康を考えたら虫よけは大事ですよ!」という話をしてきました。

 

>犬にとってもちろん大事な話なのでするのですが
>私自身は、こういう「虫よけ」を通して、単なる季節の防虫、というだけでなく

 

 

>「犬の健康についての知識を増やし、いざというときに冷静に対応できる飼い主さんに
> このメールを受け取っている読者の方にはなってほしい」

>という思いがあります。

 

 

>このあたりの話を次号のメルマガでしようと思っていますので
>楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

 

 

という予告をしました。

 

なので、今日はそれについて書きますね。

 

我が家の黒ラブ「ぐり」は現在11歳になります。

 

元盲導犬候補のパピーで、1年間育てて
泣く泣く分かれた1か月後に、適性検査で落っこちて、我が家に帰ってきた、という経歴の持ち主です。

 

以来、私と一緒に長く暮らしています。

 

そのぐりが、まだ若い1歳半くらいのころ、
獣医さんでエコー検査をされた際に

 

「うーん、この犬は肝臓が小さいですねえ!
 普通の犬の半分以下です」

 

と言われたことがあります。

 

「ええええええええええ!」

 

と、びっくりしました。

 

肝臓が小さい、普通の半分以下…というのが、それが大変なことなのか
そうでないのかがさっぱりわからず、呆然とする私に獣医さんが言いました。

 

「純血種の犬には結構多いですよ。

あと、肝臓が小さいからと言って、短命とも限らないです。
普通に生きてる犬もいっぱいいます」

 

それを聞いてちょっとほっとしましたが

 

「うちのぐりは、肝臓が小さい」

 

という事実は、私の頭の中にかなり強烈にインプットされました。

 

「肝臓が小さいということは、やっぱり肝臓が普通の大きさでやっている仕事が
 半分しかできないということなんだろうか?」

 

「そもそも肝臓がやっている仕事ってなんだ?」

 

色々なことを考えました。

 

そして分かったのは

 

「私は肝臓について、何も知らない!」

 

という事実でした。

 

一ついいところがあるとすれば、私は分からないことは

 

「とりあえず調べてみよう」

 

とすぐに考える性格だということです。

 

調べるのは好きなので、すぐに行動に移しました。

 

ネットでもいろいろ調べてみましたが
肝臓について、わかりやすくまとまった情報があるサイトが当時なかったので
最終的に、本を参考にすることにしました。

 

当時、私が参考にした本は看護師や医療関係者を目指す人が学ぶための書籍でした。

●目でみるからだのメカニズム

 

 

この本を最初に購入して10年経ち、その間に第2版が出てリニューアルされましたが
私は第1版、第2版、どちらも持っています。

 

今でもしょっちゅうわからないことがあると、
この本を開いて調べものをしますし
本当にいい本は長く付き合えるのでありがたいなあ、と思いながら
この本を大切に所有しています。

 

で、この本で「肝臓」の項目を調べました。

 

また、犬の健康について学ぶセミナーなどにも参加して
肝臓についての情報も集めることにしました。

 

肝臓には実に色々な働きがあることが分かりました。

 

そして、その色々な働きのある中で、特に私自身が興味を惹かれたのが

「肝臓は解毒の器官でもある」

という1点でした。

 

食物から取り込まれた栄養も、肝臓に運ばれて、体で使える形に加工されます。

 

また、体にとって有毒な物質も、肝臓が分解して、
体外に排泄できるように変化させてくれていることも分かりました。

 

私たちが風邪薬を飲むと、最終的にはその成分は
肝臓で分解され、体外に排泄されます。

 

この機能がちゃんと働かないと、体の中にどんどん薬の成分が蓄積していき大変なことになります。

 

そして、肝臓についてこういうことを知った私は、
こういう風に思いました。

 

「肝臓は解毒の器官なんだな。

ぐりはその肝臓が小さいから、もし私がぐりの肝臓のために何かできるとしたら
できるだけ肝臓に負担をかけない

”食事”

を工夫することじゃないだろうか?」

 

当時、食品添加物についての問題や
ドライフードのリコール騒ぎがあるなど、「食の安全」について
かなり騒がれていた時期であることも重なり、

 

「だったら、自分で安心できる材料を集めて、自宅で犬の食事を作ってあげると
 添加物なども可能な範囲で減らせるかもしれない。

 添加物などを減らすことで、肝臓がそういう添加物などを分解する仕事を減らせれば
 ぐりの肝臓への負担が減らせるかも」

 

という風に考えたんですね。

 

そこから犬の健康の事、体の事、食事のこと、家庭での生活全般のことなどを学び
結局それが仕事になり、現在に至ります。

 

「肝臓が小さい」

 

と言われたことをきっかけに、そこから犬の健康、普段から気を付けたいこと、ストレスのケアまで学ぶことになりました。

 

本当に、最初は「肝臓」という小さなきっかけでした。

 

でも、そこをスタート地点に犬の体について学ぶことで
犬の健康のためにできることって、本当にいろいろあるなあ!と知ることが出来ました。

 

針で壁に穴をあけたら、外にでっかい海が広がっていてびっくりした、くらいのインパクトで
自分が思っている以上に犬の健康のためにできることが多くて安心した!という感じです。

 

肝臓が普通の半分以下、という、ぐりのために
せっせと食事について学び、健康について学んで色々実践しているうちに
当初の不安は吹っ飛びました。

 

そして、何だか犬の健康のためにやっている色々のことそのものが
楽しいじゃん!という風に
変化していったのです。

 

で、この話ですが
数年後にオチが付きます。

 

引越してかかりつけの病院が変わり、まったくの別件でエコーを取ったとき

 

「肝臓も問題ないですね!
 健康ですよ」

 

と言われたので

 

「あー、でも、前のかかりつけの先生に肝臓がちいさいって言われました。
 小さいなりにちゃんと機能しているんですね」

 

と返したら

 

「ぐりちゃんの肝臓は普通サイズですよ!」

 

と言われたのです。

 

ええええええええええええええええええええええええええええええええ。

 

びっくりして事情を新しい病院の担当の先生に話すと

 

「昔はそういう診断を受ける子が多かったんですが
実は最近、エコーの精度がものすごく上がったんです。

なので、精度の上がった機械で見ると小さく見えた肝臓も実は普通サイズでしたってことが
結構ありますよ!」

 

とのこと。

 

上がった…(゜Д゜;)

 

 

 

まあ、衝撃でしたね(笑)

 

結果的に、ぐりの肝臓は普通サイズでしたので
特に健康上問題もなく、大丈夫ですよ、ということだったのです。

 

ただ、「肝臓が小さいですよ」と言われたことで
私は犬の身体について勉強するきっかけをもらったようなものですし
それがどんどん深まって楽しくなり、最終的には仕事にまでなっています。

 

結果的に、家庭で犬のためにできる健康を守る手段や知識をたくさん手にすることになりましたし
それによって得られたのは

「大きな安心」

でした。

 

現在11歳のぐりですが、毎日いろいろなものをモリモリ食べて
相棒の3歳になるニコと時々バトルもやりつつ
予防接種と定期健診以外は病院のお世話になることもなく
元気に暮らしています。

 

…。

 

何故、「虫よけ」がテーマのメルマガでこんな話をするのか?と疑問に思う方もいると思いますが
私にとって

「肝臓」

が、犬の健康を深く考えるきっかけになったように

「虫よけ」

をとっかかりに、そこから犬の健康について
一歩突っ込んで考えてみようかな、と興味を持ってくれる人がいると嬉しい、と
考えているからなんです。

 

 

「虫よけ」から、アレルギー性皮膚炎について考えるきっかけにもなります。

 

「虫よけ」から、虫によってもたらされる感染症について、考えるきっかけになる場合もあります。

 

「虫よけ」はもちろん、虫を寄せ付けないための予防策と言ってしまえばそれまでですが

 

「単なる虫除け」

 

をやってるんじゃなく

 

「虫よけをすることで、蚊にかまれて起こる可能性のある、アレルギー性皮膚炎の予防をしているんだ」

 

とか

 

「虫よけをすることで、深刻な貧血を伴うバベシア症から犬を守っているんだ。

 虫よけだって立派な予防医療」

 

という風に「予防」に意識が向く飼い主さんが増えるといいと思っています。

 

予防」に意識が向く飼い主さんが増えれば、
それだけ犬の健康や生活が良くなると、私自身が考えているからです。

 

虫よけがそういうきっかけになると嬉しいですし
そう考えてくれる飼い主さんが一人でも多く増えてくれるといいな、という思いでこのメールを配信しています。

 

 

そして、このように

「予防医学の一環としても虫除けに興味あります!」

という方のために、私自身が運営する

●犬用アロマセラピー用品専門店:ぐり石鹸

で、毎年販売している

 

 

●アロマの虫除けスプレーキット

 

 

を、

 

 

・犬の予防医学の視点で虫よけについて学べる音声セミナーのプレゼント付き

 

 

で期間限定で販売キャンペーンを行う事にしました。

 

 

音声セミナーは、犬の体質にも焦点を当てて
害虫から犬を守る方法について解説した内容ですので
必ずお役に立てると自負しています。

 

必要を感じる場合はぜひ、楽しみにしていてください。

 

明日の午前10時に、このメールでキャペーンの詳細についてお知らせしますので
ぜひ楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

 

 


  この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。 このメルマガの最新号を購読しませんか? ぐり通信、ご購読はこちら
犬の手作り食やマッサージなど、犬の健康をサポートするための情報をメールマガジンで配信しています。 自宅でできる愛犬のマッサージやアロマテラピー、食事について知りたい方はご購読ください*

 

■無料購読ご登録はこちらから⇒クリックして購読する!


まずは自宅で愛犬のホームケアについて学んでみたい!

そんな飼い主さんのためにOffice Guriでは 無料で学べるオンライン講座を多数ご用意しています。 ぜひ今すぐ申し込みをしてくださいね! ↓   ↓

 

 

骨愛犬の健康的な食事について学ぶ骨

  ↓      ↓

 

犬愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナーはこちら

 

 

犬犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説:無料請求はこちら

 

 

犬犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

 

犬犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:
栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

 

にんじん犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!:
請求はこちらから

 

 

キラキラ犬のアロマセラピーについて学びたい方はこちらキラキラ?

 

 

キラキラアロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

 

キラキラのためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら

 

キラキラ犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら

 

キラキラ犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

 

 

クローバーその他、犬の健康増進のための基礎知識クローバー

 

クローバー 愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


Office GuriのFacebookページ、Twitter、犬用石鹸販売サイトです。 こちらもご活用ください! Office Guri FacebookページOffice Guri Twitterぐり石鹸公式サイト 人気ブログランキングへ

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD




ブログパーツ

<

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。