ふらり♪ON楽~いかれくんBlog

~受け手目線で、応援したいアーティストや番組に、勝手に、しれぇ~っと、光を当ててみたり、来れない人のためにライブレポしたり、市場拡大について、いろいろしれ~っと考えてみたりと~


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先日の①の続きです。
①の記事は、こちら

路上ミュージシャンの場合、2~3曲を1ステージとして、休憩(または、他のミュージシャンのパフォーマンス)この間に、フライヤー(ちらし)配り、物販、見に来てくれた人への声掛けというサイクルを何回か繰り返すというのが通常の形です。


通常といったのは、歌うんじゃあや、Zaza旅団(ざざりょだん)は、休憩が入らず、交代でパフォーマンスがなされるものもあるからです。

路上ミュージシャンの場合、少しでも、興味を持った人には、一曲でも多く、自分の歌を聴いてもらおう。ただ通り過ぎる人には、名前だけでも覚えてもらおう、フライヤーを持って行ってもらおうと、とにかく貪欲です。


そして、ここで、ここで何をするか?、何がしたいのか?という意図が明確なので、メリハリのある動きがなされます。

まぁ同じ場所でライブをする人がいる場合、交互にやらないといけないという事情もあるんですけど。

ただ、どんな事情であっても、また、どんな意図、どんな目的、どんなジャンルのミュージシャンであっても、共通しているのは、
 「聴いてくれた人、一人一人を大事にする」 
ということを徹底しているということです。

その人がファンにならなくても、知ってくれれば、どこかでつながるかもしれない。

また、あった時に、どこかで会ったときに、もっと聞いてくれるかもしれない。次は、CD買ってくれるかもしれない。

そんな意識があるかどうかはわかりませんが、とにかく徹底しているのです。

どのミュージシャンも。

私は、以前、このブログで、「ファンは作れなくてもいいから、アンチを絶対作ってはいけない」と話しました。

ファンになってもらわなくても、すこしでも、耳にしてくれた人、目にしてくれた人、あっ誰か弾いているな、その程度でも、意識してもらえれば、それで路上は成功なんだ、と。

ひょっとしたら、再会したとき、または、いつかどこかで、また聞いてもらえるかもしれない。

なんか拍子で、箱に来てもらえるかもしれない、といった、可能性が残っている。

一方、アンチは、二度と帰ってこない、アンチには、可能性がないからです。

すなわち自分から可能性をなくす行為をすべきではないと、いうことです。
(私は、まわりアンチだらけですけれど…、自分にとって耳が痛いなぁ~苦笑)


さて、この聞いてくれた貴重な聴き手を大事にする。この路上ミュージシャンにとっては、当たり前のことが、どうやら、立候補者の皆さんにとって、当たり前ではないようなのです。


ポリスストップの心配もなく、スタッフの数にも恵まれている立候補者の方たちが、出来ていないというのは、何とも興味深い話です。

<ある候補者の場合>

ある候補者の街頭演説では、その市と周辺の市の市会議員たちが応援に来ていました。


その市会議員さんたちの応援演説が延々と続くのですが、その内容が、世間の不評を買った自分の政党の言い訳ばかりで、その候補者の応援演説とは、まったく言い難い、また、「何をやろうとしているのか」が全く伝わってこなかったのです。

で、当の立候補者はどうかというと、応援演説は、勝手にやってねと言わんばかりに、通る人を無理やり捕まえて、握手をしに行くばかり。それも、中学生とか、高校生と言った子供ばかり、それと、おとなしそうな子連れの若いお母さん。よほど自信がなかったんですかねぇ~

まぁ、私は、本人の主張を聴きたかったので、そうしたパフォーマンスは、どうでも良かったのですが、肝心の本人の演説が…いまいち。

何がしたいのかが、さっぱりわからなかったんです。逆風なら逆風で、あるでしょ、それでも主張が…。

ですが、この候補というか、この陣営で呆れたのは、

ちゃんと聞いてくれた人たち(私含め3人ほどいたのですが…少な!)に対して、本人は、もちろん、スタッフ他誰一人として、あいさつはおろか、チラシ配りすら来なかったということです。

要するに、子育て世代を大事にしますとのイメージ と スチール写真撮影用に子供や若い奥さんと握手し続ける。


街頭演説は、ポーズ。一応やりました的に行い、あとは、組織票ということなのだなということがはっきりわかりました。


まぁ、そこが選挙なんでしょうね。
選挙というのは、結局、集票競争なんです。その動機何て、関係ない。もちろん、民意の反映何てないんです。先日の天下一音楽会も似てますね(笑)。

ちなみに、この立候補者は、労働組合の組織票をしっかり固めて当選されました。ただ、浮動票は、ほとんど獲得できず、前回の半分くらいの票だったようです。

ようするに、この方の場合は、路上ミュージシャンで言う、新規獲得のための路上ライブではなく、こちらの記事で言うところの、7.ファンサービス すなわち、「その政党支持者、候補者支持者のみなさん、あつまれ~」の場だったということなのでしょう。

集まっていなかったけれど…

ではまた。

※断っておきますが、これは、街頭演説から路上ライブを解析してみようという視点で綴っているモノであって、特定の政党や政治家を批評する目的で綴っているわけではありません。※

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