大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。

大阪谷町9丁目、心と関係性の相談室「RE」は、リストカット、アルコール依存症、強迫障害やパニック障害、トラウマやPTSD、DVや引きこもりなどの家族の問題、うつなどの心や身体の問題の相談機関です。約20年間の精神科、相談室経験のある臨床心理士がお話をお聞きします。

心と関係性の相談室「RE」は、は、摂食障害やリストカット、アルコール依存症などのアディクション、強迫障害やパニック障害、トラウマやPTSD、DVや引きこもりなどの家族の問題、うつなどの心や身体の問題の相談機関です。


約20年間の精神科、相談室でのカウンセリング経験のある臨床心理士、精神保健福祉士(ケースワーカー)を中心としたカウンセラーがじっくりとお聞きします。


ご本人だけでなく、ご家族が悩まれている場合もどうぞお気軽にご相談ください。


大阪市天王寺区生玉前町1-22 セヴィア谷町

地下鉄谷町線・千日前線「谷町9丁目」、近鉄「大阪上本町」駅下車すぐです。


心と関係性の相談室「RE」ホームページ  


テーマ:

こんにちは、天王寺区「心と関係性の相談室 RE」の宮崎です。


今回は、新聞の記事から、最近、問題になっているネット依存について書きました。



「ネット依存 中高生52万人」 2013年8月2日朝日新聞に掲載より


厚労省の研究班の調査推計で、全国のの52万人の中高生がインターネット依存の疑いが強いと言われています。


《ネット依存の危険度が判る質問項目》

・ネットに夢中になっていると感じるか?
・満足の為使用時間を長くしなければと感じているか?
・制限や中止を試みたが、うまくいかないことが度々あったか?
・使用時間を短くしようとして落ち込みやイライラを感じるか?
・使い始めに考えたより長時間続けているか?
・ネットで人間関係を台無しにしたことがあるか?
・熱中しすぎを隠す為、家族らに嘘をついたことがあるか?
・問題や不安から逃げる為ネットを使うか?


などの8問中5問以上あてはまると、「依存の疑いが強い」と分類されます。

また、ネットを多く使う為に夜中まで続けてしまい、「寝不足」「朝が起きれない」「昼夜逆転」など日中の生

活に支障をきたすようになってしまいます。


ネットは便利で楽しいものですが、気づけば、自分の生活にどれほ影響しているかを考えてみることも大切です。



依存と言うのは、アルコール・薬物・タバコなどの物質に対する依存と、ギャンブル・買い物・セックス・恋愛・摂食障害・リストカットなど行為に対する依存に分けられます。ネット依存は行為に対する依存です。


依存の問題は、意志を強く持っていたら、止めれるような単純なものではありません。多くの依存の問題は周囲が説得したり、注意して解決するものではないのです。


依存にかかっているほとんどの人が、自分自身でコントロールが効かないことに悩んでいます。しかし、周囲が問題について強く言えば言うほど、却って、素直に認められず抵抗を示す傾向があります。否認の病気とよく言われてます。

依存の否認の問題
1)それほど問題視するものではないと問題を過少に考えてしまう否認
2)今止めなくても、いずれ止めれば良いという否認
3)起こっている問題より、得られている利点の方が大きいと考える否認
4)自分だけで簡単に止めれると過信する否認                        などがあります。


本人が自分で問題意識を深める為には、周囲がうるさく注意したり、コントロールしようと躍起になるより、本人自身がどれだけ嵌っているか自覚してもらう必要があります。そうするには、ネットををやっている時間を記録をつけ、どれだけの時間を費やしているか、その事で何を得て、何を失っているかを見直すことや、どんな時に多くの時間を費やしてしまうのかを検討していくことが大切です。
そして、ネットで得ていると考えていることが、本当に必要なのか?また、他の事でも変えていけれるのか?どうかを試していく必要があります。


一人で行うのは困難な作業です。自分を見直す為に、専門機関や自助グループを活用するのも依存から解放される方法のひとつです。



大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 こんにちは、谷町9丁目駅近くにある「心のと関係性の相談室RE」の宮崎です。


最近、久しぶりに『私を見つける心理テスト』(マイケル・ダニエルス著 老松克博訳 創元社)の本を取り出し、ウォッチワード・テクニックをやってみた。200年に出版された本です。



まえがきに、著者は正式なユング派ではなかったが、ウォッチワードを研究していく中、その研究成果が、ユングの理論に一致していったと述べています。


本に沿って、ウォッチワードのやり方で自由連想法をしていくと、内向性・外向性や思考・感情・感覚・直観の傾向が判るだけでなく、今の自分に何が引っかかっているのか、何を求めているのかが見えてきます。
 

まず、上下に思うままに8つずつ言葉を自由に書いていきます。出した16の言葉を隣り合った2つの言葉を関連させて連想していきます。上と下から言葉を編み込んで行き、一つの言葉を見出します。それが、心の中の最終的な言葉です。

 

 それとは別に、編みこんで11の言葉になった時、各々の置いた位置に名づけてある意味付けからを解釈していきます。例えば、左下が導者、右上がイマーゴ、左下が影、右下が亡霊など名づけてあります。
 

また、自分が連想する言葉の出し方や選び方から、内向・外向、思考・感情・直観・感覚のどの傾向が強いかを見ていきます。( 詳しくは、本を読んでみてください。)

 


 ちなみに私のゴールは、『再生』と出ました。相談室の『RE』の一番の意味です。
 

 ユングの本の中に、『死と再生』をテーマにする内容があります。心理療法は、大げさに言えば、古き自分が死に、新しき自分に再生していくプロセスだと言われます。昔からの束縛する信念や痛みや過剰な防衛的な反応から解放され、自由に色々と柔軟に対応ができ、『今を生きる』ことを目指していけます。


 10年以上前に、本を手に取りやっていた時と、今やると自由連想の内容は当然ながら違って来ましたが、内向性などの傾向は変わらないと改めて実感しました。


その反面、解釈する深さが増し、見えてくる情報が多くになっていることに驚きました。 この仕事をして、色んな方に出合い、相談に関わって来たことで、自分自身も多くの影響を受け、学ばせてもらいました。     時に悩み苦しみ、解答を本や研修やワークに求めていきました。 その中に、このウォッチワードのような自分を探る作業も試していました。そういったプロセスが深めて来たのだと思います。

 登山の時に、登った高さだけしか視界は広がらないように、あの当時の自分には視界が狭く多くの事を見落として深く理解していなかったと思います。
何年かを経て、今の自分もまた見落とし理解できていなかったと反省し、戒めれるように齢の重ね方をしていきたいと思っています。
(もちろん、まっすぐ上を登っているつもりで、いっぱい脇道にも逸れていると思います。それでも、足は動かして登っていきたいと思います。)


 皆様もご自身の心探ってみませんか?探ってみなくても、わかっているという方もいらっさいますが、ひょっとしたら、意外な言葉で終わるかもしれませんよ。



大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。-花火

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

こんにちは、心と関係性の相談室「RE」の宮崎です。


今回は、「RE」にちなんで、relaxationリラクゼーション(くつろぎ)について書きます。

特に、日頃対人援助や誰かのサポートをされている方々に参考になればと思っています。



・リラックス状態とその効果
 リラックスした状態、「身体的には、筋肉などの適度な緊張状態で、心理的には、安定した情緒状態」または、「完全に弛緩した状態ではなく、緊張と弛緩の間の一番最適な状態、位置、場に身をおいていること」(平井久 1993)となります。

 もう少し詳しく言えば、自律神経系では、交感神経から副交感神経に変化し、呼吸がゆったりし、四肢の末梢神経も拡張し手足が暖かくなります。脳波では、β波からα波に変化し、頭はスッキリし気分も落ち着いている状態を指します。その効果は、疲労回復に役立ち、心身の安定を図り、健康増進や維持にも役立ちます。
  

・リラックス状態の必要性
 仕事上の心身共の過剰なストレス状態では、十分な休息をとる必要があります。しかし、最近の多くの人は、過剰な仕事量からの疲労が蓄積されており、それでいて十分な休息がとれない過労状態にあります。

 とりわけ、精神疲労による疲れは、休息を必要としているのに関わらず、気が高ぶって休めないことがよくあります。また、あることが気になって気持ちが切り替えにくく、落ち着けない場合が往々にあります。

 日頃の難しい対人関係は強い緊張状態を強いることが多いようです。人によっては、その継続的な緊張状態と更なる強いストレスが加わることで、身体が「闘争か逃走か」の警戒モードに切り替わりやすくなってしまう場合があります。

 予防として、リラクゼーション法を用いることで、日頃の継続的な緊張を少しでも緩めることが出来れば、警戒モードに切り替わりにくくなります。その為に、日頃からリラクゼーション法を取り入れ、余分な緊張状態を緩めていく練習をお勧めします。



・リラックス状態の獲得(リラクゼーション法)
1.呼吸法
2.漸進的筋リラクゼーション法
3.自律訓練
4.イメージ法
5.その他 (ストレッチ・ヨガ・スポーツ・入浴・マッ

サージ・アロマ・音楽など)

*個別性の尊重:様々なリラクゼーション法がありますが、人によって向き不向きがあり、なかなか効果が感じれない場合があります。また、人によって有害な場合もあります。

 上記の方法を上手く組み合わせて自分に合ったリラクゼーション法を見つけていくことをお勧めします。


大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

こんにちは。大阪の天王寺区にある「心と関係性の相談室 RE 」のカウンセラーの宮崎です。



 ここ数年前から認知行動療法について、テレビや本で紹介され、関心を持ち試された方は多いかと思います。そして、うまく役に立れた方もいらっしゃれば、残念ながら、あまり上手くいかず、途中でやめてしまった方もいらっしゃるでしょう。そして、上手くいかなかった方には、以下のような理由で上手くいかなかったかもしれません。



 認知行動療法では、主にネガティブ(否定的)な状況や場面に焦点を当てて、その時の自分の自動的な認知(考え方やイメージなど)を見出し記録していきます。しかし、人によってその記録をつけることで却って、その状況を反芻し頭の中でどんどんネガティブなイメージや思いを膨らませて止まらなくなる場合があります。→A
 


 また、認知行動療法の記録をつける際に、状況や場面に生じた気持に距離が取れず、その気分や感情に圧倒されたり、振り回されがちな人には記録をつけることが困難な場合があります。→B

 
 その為、認知行動療法を扱う前には、一般の本で紹介されている手順通りに進めるのではなく、上手く利用できるかどうかの検討し、上記のようなタイプの人は以下の二つのこと試してみて、それから従来通りの認知行動療法を利用することをお勧めします。



 Aタイプの方には、最初から、問題になるネガティブな状況や場面に焦点を当てるのではなく、むしろ、ポジティブ(肯定的)な状況や場面に焦点を当てて、少しでも自己効力感や気分が改善するものを記録し見直していきます。

 そうすることで、元来のネガティブな思いや気分にどっぷり嵌っている人が、自分の生活にもポジティブな状況や場面があることに意識が向くことが出来てきます。

 大きいポジティブな状況や場面を探すと行き詰まってしまうことがあるので、些細なものを探すことがポイントです。小さな欠片なら一日の中で探そうと思えば探せるものです。 

 そうして、小さな自己効力感や気分を改善するものを積み上げ、確認することで、自己イメージに変化をもたらすことが可能になってきます。ある程度の自己効力感や気分を改善することが出来れば、ネガティブな状況や場面に焦点を当てることに向き合えるようになってきます。


 Bタイプの人は、状況や場面と気分に圧倒されたり、振り回されがちなので、小さなネガティブな気分や感情から脱同一化をすることをお勧めします。
 脱同一化とは、同一化したものから、抜け出していくことです。例えば、「私は駄目なんだ。全てが駄目なんだ。」と考えている人は、自分=駄目ですが、「私は駄目なところはあるが、それは私の一時期の一部分のものであり、私の全てではない。」と考える人は、自分の一部だけを駄目として扱えます。駄目な部分以外の自分の多様な時間や感覚を意識出来ます。

 ですから、感情を扱う場合も、「私は悲しみそのものだ」ではなく、「私は悲しみを感じているが、私は悲しみそのものではない。」と言うように扱っていくことを練習していきます。そうすることで、生じている気分や感情が自分と一体化した状態から、やや距離が置けるようになり、自己分析出来るだけの大きさとして取り扱いが可能になってきます。

 ある程度の距離が置けないと、認知行動療法のような自己の認知や感情や行動を分けて考え分析するやり方は、困難になってしまいます。


 こういった事前の練習をやり、上手く出来るようになってから、再度、を認知行動療法で試されてはいかがでしょうか。(残念ながら、上記のやり方でも、上手くいかない方もいらっしゃいます。)


大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
大阪の南の方でカウンセリングをしている宮崎です。


詩がとても素敵だったので、ご本人さんに連絡をして、ブログに載せていいかを確認したところ快諾してもらえたのでここに載せます。


今回、以前に通っておられ、無事回復したクライエントさんから手紙と詩をいただきました。






OZの物語から大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。

もし、OZの物語から、ライオンの勇気、かかしの知恵、ロボットのハートのどれかを自分がもらえるならば、何を望むだろうか・・・・・・・



昔の自分だったら、ライオンの勇気やかかしの知恵のどちらかを望んでも、ロボットのハートは絶対に望まなかったと確信する。感じるハートは苦痛であり、面倒であり、煩わしいだけのものだった。むしろ、自分の中から取り去って欲しいと望んだものだった。



今の自分は、全く逆になっている。ロボットのハートが欲しい。感じるこころが欲しい。それは、自分が生きていると実感できる唯一つのもの、他人と繋がる大切なものだから。



怒りを感じるのは、それだけ必死に護ろうとする何か大切なものがある証しだ。

悲しみを感じるのは、それだけ失くしたくない何か本当に大切なものがあった証しだ。

煩わしさを感じるのは、それだけ一生懸命何か解決したいものを目の前にしていた証しだ。

切なさを感じるのは、それだけ真摯に得難い何かと出会っている証しだ。

妬みを感じるのは、それだけ躍起になって同じものを手に入れたいものがある証しだ。

恐れを感じるのは、それだけ大変な挑戦する何かを前にしている証しだ。

色々なことを感じるのは、それだけ多くのこと望み、経験し、持っていたことの証しだ。



温かく、ゆったり脈動し、大きく広がり、繋がっていくハートよ。

凍りつき、止まってしまいそうなぐらい萎縮し、孤立するハートよ。

興奮し、走り出しそうなぐらい速いビートで打つハートよ。



どうかハートよ、生きている間、様々な感情の色を多く刻んで欲しい。

それだけ自分が生きていた証しになるのだから。







大阪谷町9丁目心と関係性の相談室「RE」は摂食障害やリストカット、アルコール依存症、トラウマ、うつなどの相談機関です。










いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。