かくかくしかじかの話(その①)

僕たちは仕事をしていると…
「AをBまでにCしてDの結果を出して!
なぜならばEだから」
という言葉を使うよね。
これは仕事を円滑にするための論理的なコミュニケーションだし間違いないと思う。

でもね、仕事って上手く行くことばかりぢゃないよね。

失敗したり、凹んだり、挫折することだってあるよね。

自分がどうしようもなく行き詰まったとき、勇気を振り絞って人に相談するよね。

その時相談した相手に
「かくかくしかじかだから、こうすべきだよ!」って論理的に言われると…

「なるほど。そっかぁ。そうだよねぇ。自分が悪いよね。明日からがんばる!」

って自分に言い聞かせて誤魔化しちゃうよね。

本当は全然癒されないし、本心じゃないのに…

「社会人ってこうあるべきだから」
って枠組みにとらわれて不思議と納得しちゃう。

でもこれが続くと…

かくかくしかじかの世界に飲み込まれて、疲れちゃうんだと思う。

かくかくしかじかぢゃなくて、
角がない丸くてあったかい世界がないと病んぢゃうよ。

でも、あったかい世界=あったかい仲間って、みんなが持ってるものぢゃないよね。

家族があったかい世界だとは限らないし、友達とだってそこまでの関係を築けないこともある。

そしたら、どこで癒されて楽しく働けるのだろうか?

今、凄いスピードでITが進化しちゃって、人間の心がついていけてない気がする。
そんな時代で、癒される世界を見つけるのは困難なのだと思う。

だったらさ、
職場がさ、一緒に働く仲間がさ、あったかい世界になったら一番いいよね。
素敵だよね!

仕事はかくかくしかじかで頑張るけど、それと同時にあったかい仲間になれたら…すげーいいよね!
無敵のチームになれるよね!

…続く。
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