五十嵐総合事務所のブログ

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先月、行ってみたかった佐賀県みやき町の山田ひまわり園へ。

 

ここは秋に咲くひまわりとしてちょっとした観光名所になってきました。年々認知度が高まって人が多くなっているようです。

 

 

この日は秋晴れですごく気持ちがよかったです!秋のひまわりもいいものです。

 

この近くに山田水辺公園というのがあって、小さな河川プールがあります。1歳の子供でも遊べるくらいの浅さです。我家の子も何年か前に遊びに行った記憶があります。このあたりの丘陵一体にハゼが植えてあって紅葉したら見ごたえがあると思います。まだ見たことはないのですが、山田ひまわり園からも見れると思います。

 

さらに山田水辺公園からは鷹取山という山に登ることができます。一度登ったことがあります。30分くらいで登れたような。低山です。山頂までの道中は見晴らしもなく特に面白くはないのですが、山頂は晴れていたら景色がいいですね。佐賀平野を見渡せ、雲仙も見えます。

 

子供達がいると、どうしても外出すると「公園行きたい!」というので、山田ひまわり園から吉野ヶ里へ。

 

吉野ヶ里は西側の入り口のほうに子供達が遊べるスペースがあって、ここは2回目です。

 

広い。広い!

 

解放的です。

 

 

山の稜線がくっきりと綺麗に見える空はとてもすがすがしい気持ちになります。

 

上の写真ではあまり人が写っていませんが、遊具のあるスペースはたくさんの人で埋まっていました。

 

遊具の中で進めなくなった子、逆走している子、早いスピードで追い抜こうとしている子。

いろんな子がいます。

 

うちの二人の子供達は遊具の中で止ったりすることもなくなって、手が掛からなくなってきました。

 

基山町のまえはら耳鼻咽喉科のイルミネーションで写真を撮りました。

この病院のイルミネーションは毎度すごいです。

 

夜な夜な人が車で来て写真撮影しています。ここは駐車場を開放していますから自由に入れます。

かわいい置物がありました。

 

 

もうクリスマスシーズンですね。

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知り合いから「これすっごく面白いよ!」と勧められた一冊の本、「隷属なき道」。

 

買って読んで見ました。

 

簡単にいうと経済の本です。

 

「過去最大の繁栄の中、最大の不幸に苦しむのはなぜか?」という序盤のメッセージが刺さります。

 

19世紀までは皆庶民は一様に貧しく、不潔な環境で、栄養価のあまり高くない食をし、娯楽も少なく、男女差別もあった。今は、一部の途上国を除いて、皆快適な家に暮らし、清潔な環境が当たり前になり、娯楽は山ほどあり、男女平等(一応は)となった。また平均寿命は大幅に伸びた。

 

19世紀の人が現代の人を見たら、そこは「ユートピアの世界」なのだろうか?では、なぜうつ病がこれほど増え、「私は不幸だ」と思っている人が多いのか?

 

著者は、お金の分配がうまく機能していないからだ、と指摘している。

 

各種補助金、支援サービス、公的補償・・・山ほどありますが、どれも手続きが煩雑すぎて、そこで働いているスタッフの人件費も掛かっている。

 

著者はここが無駄なんじゃない?と言っています。もっと簡単にすればいいのに、と。そこでベーシックインカムという制度を提案します。国はお金をただ配るだけでいい、と。貧困層を対象にこのベーシックインカムをカナダがやったことがあるそうです。一定の地域に年間190万円の現金を小切手で送付する、というやり方です。貧困層がこんな大金を得たら、どうせ博打に使うだろう、という大方の予想を裏切って、ほとんどの者が堅実なお金の使い方をした、と。その地域では入院期間が8.5%も減り、家庭内暴力も減少、メンタルヘルスの悩みも減った、という報告が上がったそうでうす

 

このベーシックインカムを使うことで貧困は撲滅できる、と著者は言っています。アメリカで貧困撲滅にかかる費用は1,750億ドル。GDPの1%。軍事費の4分の1である、と。

 

また、これほど機械文明が発達しているのに、何故人間はこんなに働かないといけないのだろう?と問いかけます。それは人間がAIとロボットに競争しているからだ。機械ができる分野は機械にまかせればいい。無理に対抗するから疲弊する、と。人間の週の労働時間は15時間にして、人間はAIとロボットに競争するのではなく、その管理者になればいい、と。

 

またそのほかにも、全世界の国境線を開放すれば発展途上国の貧困はなくなる、と言っています。

 

読んでみて非常に面白かったですね。この本は現代における「共産党宣言」みたいな立ち位置の本だと思います。中には、そんなにうまくいくのか、と思う記述もありましたが、ベーシックインカム、面白いと思います。

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最近のNHKはちょっと変わってきたぞ、と思います。

 

終戦記念のNHKスペシャルで秀逸な番組が多かったです。

 

「戦後ゼロ年東京ブラックホール」

当時の映像に現代の役者を入り込ませる、という手法が斬新でした。「何故、右翼はアメリカ大好きなのか」という長年の私の疑問がこの番組で氷解しました。敗戦後に右翼と進駐軍が密接な関係にあったことが分かります。一種の裏取引が行われています。戦後闇市から成り上がった者の映像や、民衆が食べ物がなくて国会に押し寄せたら、外務省の事務所にウィスキーやら食料やら大量に(違法に)あったり、またそれを知った国民の怒りの映像などその当時の時代風景がよく描写されていました。天皇の人間宣言のくだりは、登場人物が完全に馬鹿にしていました。NHKもここまでやるんだな、と関心です。

 

「731部隊の真実」

長年「人体実験なんてない」という主張をしてきた人達には、耳の痛い内容でしたね。裁判の音声テープが出てきました。これが出てきたらもう反論できないでしょう。私が10代の頃に読んだ森村誠一の「悪魔の飽食」を思い出します。当時、非常に衝撃を受けました。しかし、長年この本は捏造だと言われています。amazonの評価を見たら今でもそう書いている人が多いです。国家は都合の悪いことは隠す組織です。騙されないようにしましょう。似たような事件として、九州大学で米軍捕虜に対して人体実験が行われています。遠藤周作の「海と毒薬」に書かれています。文学としてお見事な作品です。

 

「沖縄と核」

まだ見ていません。かなり衝撃的な内容だったようで新事実も出たようです。那覇で核の誤爆を起こしそうになったとか。今度見てみます。

 

「ある文民警察官の死」

1年前の放送です。今年ギャラクシー賞を受賞した、と聞いて動画サイトで見ました。カンボジアPKOがどういうものがほとんど知らなかったのですが、日本の警察官が治安維持で現地に派遣されていたんですね。それすら知りませんでした。派遣された集落には通信設備がない、敵対勢力のポルポト派がすぐ近くまで迫っている。弾丸の音。助けを呼ぼうにも孤立状態となります。当時の日記が完全に死を覚悟しており、生々しい。彼らは丸腰なので、もしポルポト派が襲撃してきたら、応戦しようと、個人で自前で現地の人から銃を購入します。いつ襲撃されるか分からない状態なのに日本政府は「停戦合意は守られている。(だから安全だ)」との方針を変えません。見ながら現代の安保法制、撤退はしましたが南スーダンへの自衛隊派遣がリンクしてきます。「現場はむちゃくちゃなのに上のほうは全然分かってくれない」という状況って往々にして起こりえるわけで、上のほうも本当は分かっているのに知らんぷりみたいな。悲惨です。そして移動車両数台が銃撃され、一人の警察官が命を落とします。いろいろと考えさせられるドキュメンタリーでした。賞を受賞するのに値する素晴らしい内容でした。

 

NHKも一時期御用報道だとか言われていましたが、今年前半から安倍政権の求心力が落ちてくるのと比例するようにNHKの番組がよくなってきています。きちんと伝えなければいけない、と頑張っている製作スタッフがいるんでしょうね。心強いです。

 

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新聞を読んでいると、「損保ジャパン日本興亜が裁量労働制の適用を撤回」ということです。

 

裁量労働制って、研究者みたいな職種の人に「いくら働いても労働時間はこれだけですよ」という内容のもので、高度ないわゆるプロフェッショナルな職種に限定して適用されるものでした。

 

これが改悪されて、職種が拡大されるらしいです。それに先取りして損保ジャパン日本興亜は全社員の3分の1をこの裁量労働制にします。

 

いわゆる普通の営業マンや事故対応する社員が40時間残業しても20時間しか認められない、という状況です。それは不満出ますよね。

 

これが3月に国会で野党から「違法ではないか!」と追求されます。

 

そしてここに到って「撤回」ということになりました。

 

但し、外に行く営業にだけは適用する、と損保ジャパンは言っています。「事業場外みなし労働制」というらしいです。

 

損保の営業って高度なプロフェッショナルでもないし、一定の研修受ければ誰でもできる仕事ですからね。はなはだ疑問です。訪問先も事前に分かっていますし、いつが仕事の終了時間かも事後報告で分かるはずです。

 

損保ジャパンの狙いは、「残業代の抑制」を狙っているだけであり、違法性があるかは厳しく追求されるべきでしょう。これを許すと、むちゃくちゃな労働法制がまかり通るようになります。営業で80時間働いても10時間しか出ないとか、会社の都合のいいようにいいように、物事が進んでいくのが怖いですよね。

 

それにしても日本の労働者って何でこんなに働くのでしょうか?

 

SNSで労働者みんな一斉に結託して、「もう残業一切しません」と宣言して、確実にそれを実行したら、困るのは企業だけですし、みんな一斉に定時で帰れば首になることもないでしょう。

 

「残業しません宣言」シールみないなものを流行らせることはできないでしょうか。マタニティステッカーみたいに流行れば世の中変わるかもしれません。

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アメリカが北朝鮮に対して軍事攻撃をするのではないか、という憶測が広がっています。

 

アメリカがシリアを爆撃してから、トランプ政権は即軍事行動を起こす政権だという認識が広まっています。北朝鮮に対しても本気で攻撃するのではないか、と。

 

もし北朝鮮が攻撃されたとしたら・・・。

 

北朝鮮はそれなりに反撃に出るでしょう。

 

北朝鮮はソウルを攻撃するか、在日米軍基地を標的にするかどうなるのか不安です。そうなればアメリカは同盟国が攻撃された、という大義名分が出来るためさらに大規模な軍事行動を起こすでしょう。

 

全くアメリカという国は・・・。何年かに一度必ず戦争をし、軍需産業がかなりのウェイトを占めていますから、戦争をしたい人達というのがいるのですよね。大規模戦争は嫌だけど、局所的戦争であればメリットがある、と。軍事予算を増やす口実にもなりますし。

 

トランプが大統領になってから、実は前のオバマさんってかなりまともだったんだなって思います。トランプよりもよっぽどいい大統領だったと感じます。

 

戦争って本当に嫌です。戦争って開戦時は特に騙しあいです。シリアへの爆撃も本当にアメリカの言い分は正しいのか、疑問です。

 

アメリカが北朝鮮と戦争をするようになれば、日本の自衛隊も出動するでしょう。100%アメリカ追随の安倍政権だから間違いありません。安保法制で集団的自衛権を行使できるようになりました。戦争に参加しても法律上問題(憲法上も)はないという理屈です。

 

北朝鮮の市井の人々の暮らしが悪くならないように願いたいものです。

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