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~漂流者の日々徒然~


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へとへとになりながらようやく辿り着いたヨーロッパゾーン。


ここでの人気は何と言ってもドイツ館。水玉型の乗り物に乗って様々な世界を垣間見るアレね。しかし200分待ちの行列。たかだか6分弱のイベントに200分は待てない。そしてドイツ館周辺のパビリオンもその余波で混み出しておりフランス、イタリア、スペイン等も結構な人込み。ううむ?やはりマイナーなとこから攻めるしかないか?



そんなわけで入ったのがギリシャ館。国としてはメジャーだが中身はマイナー。特にこれといったイベントも無くさらりと終了。


 ←ギリシャ館のメイン


次はベルギー館。実はここは意外と力の入ったパビリオンで、幻想的なトリック絵画も楽しめたし180度のスクリーンに映し出されるベルギーの風景も中々良かった。そして何と言ってもここのレストランはラジオ等でも隠れたナイススポットとして散々紹介されている程なのだ。各種ベルギーチョコレートやベルギービールが楽しめるオススメなんだとさ。是非入らねば!と思ったらレストランだけすごい行列。もはや隠れたスポットじゃなくなってたのだね?ベルギーもメジャーになったね。さよならベルギー。



次はトルコ館。ここも中々気合が入ったパビリオンで幻想的なオブジェが楽しい。そしてお土産のアクセサリーがすごい人気!なのに店舗スペースは異常に狭くレジに並ぶ行列の方がパビリオンのより長いくらいだ。う~む・・この商売っ気の無さは潔いといえばそうなんだろうけど。


 ←どんどん増えてます


次はスイス館に入りたかったが、アルプスの仮想登山がメインのそれは非常に行列が長くてギブアップ。


我々はその向かいのルーマニア館へと入った。だが入場待ちの行列が短く見えたのに随分待たされた。小一時間は待ったかもしれない。どんなパビリオンだか判らない(マイナーなところには説明も無い)からイライラしっぱなしでやっと入れた我々が見たものは!?

実はここでは一日中コンサートやってるんだよね。人数制限ありの入れ替え制で。だから行列が短く見えても確実に待たなきゃならないわけだったのだ。我々のときはバイオリンのミニコンサートが楽しめた。もしかすると今日観た中で一番良かったのがこれかもしれない。素晴らしい演奏だったもの。しかしここの客席は何故か段差も何も無い木で出来た坂なのだ。観客は体育座りで足を必死に踏ん張っていないと下にずり落ちてしまう状態。つ、疲れる・・何故だ?何故こんな仕打ちを??


 ←素晴らしいコンサート


次はイギリス館。本場のガーデニングが楽しめるという触れ込みだったがなんというかそのぉ・・あのぉ・・非常にがっかり。


あぁっ!?ルーマニアで時間を取りすぎてアフリカゾーンに行く余裕が無くなってしまった!ぐああああっ・・・中央アジアとかアメリカよりずっと面白そうだったのに!


我々はアフリカに背を向けて再び北ゲートへと向かった。もう歩く力は残ってないのでゴンドラでヒトっ飛び。ゴンドラ(600円)に乗ると我々が如何に長大な道程を歩んできたかがよくわかる。ひどい無茶をしたもんだ。もっと効率よく回ればよかった。


北ゲートでの用を済ませた我々は集合場所の西ゲートに向かった。北から西へはなだらかな下り坂だから割と楽なんだよね。最後にお土産を買い込んで今回の万博ツアーは終了。


最後にコレだけは言わせてくれ。夕方にお土産買うとレジが混んで大変だよ。


そんだけかい。


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アメリカ大陸ゾーンでは何故かメキシコ館とアメリカ館は長蛇の列だったのでパス。


先ずはガラガラのキューバ館から攻める事にした。ここは入り口にヘミングウェイの写真なんかが飾られていて館内は一見キューバのクラブの雰囲気。他には葉巻の展示があった。1本欲しかったが売り物じゃなかった。まぁ日本人にとってキューバといえばその三つしか浮かばないしなぁ。あとは野球くらいかな?とりあえずマンゴージュースを購入して喉を潤す。


続いてはドミニカ館。ここにはマンゴーシャーベットと冷凍マンゴーが売っていた。かき氷を欲しがっていた子供たちは大喜び。実際シャーベットは美味しかったが冷凍マンゴー(アイスの棒に凍ったマンゴーが挿してある)は甘みにひどく当たり外れががあるようで、僕らが買ったのは全然味がしなかった。ちぇっ。


次は国連館。ここは世界の現状と人間の身体の仕組みを知るスペースになっていた。バーミヤンの遺跡の映画も流れていた。


ここで僕は家族と離れて独り喫煙ゾーンへ。アンデス館(中米共同館)の横のそれはアンデス館の屋根から流れ落ちる滝で発生する水しぶきのおかげでとても涼しく心地よいスペースだった。おかげで至福の一服タイムを過ごせて体力気力が回復。


その勢いでアンデス館に突入。ここには珍しい動植物の写真がたくさん飾られているのだが如何せん説明が書いてない。


 ←マヤ文明?


はっ!?そういえば今までのパビリオンにもあまり説明って無かったな?これは人の流れをスムーズにするためワザと説明を省いているのかもしれないとやっと気付いた。でも不思議な動物の名前くらい書いてくれたっていいじゃんねぇ。。


だがアンデス館の売店でとても珍しいものを発見。それは「ワニサンド」・・・


 ←非常に美味


ハーフサイズのフランスパンにワニ肉とサラダが挟んであって1000円とちょっとお高め。食べたい・・食べてみたい・・・万博に来たからにはワニくらい食べてみなくちゃ!

と、思い出作りのためにワニサンド購入。


もぐもぐ。。ウマイっ!?話に聞いたとおり淡白で鶏肉ソックリのワニ肉は、もしチキンサンドとして出されても区別がつかないほどアッサリしており、それでいて独特の旨味もあるような?いや、ないような?とにかく美味しかった。。うん。。普通に。。


あまり思い出作りとしては成功しなかったが美味しくオナカが満たされたのでヨシとして我々が次に向かったのはヨーロッパゾーン。


アメリカゾーンからめっちゃ遠いから歩いていくのは辛すぎるぞーん。


まだつづく




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マズ我々が向かったのは中央アジアゾーンだった。ここでの目当ては中国館に売っている(かもしれない)風水グッズ。割と並ばされた挙句やっと入れた中国館はちょうど出し物の民族舞踊が終わった直後。。しかも風水グッズはゼロ。がっくり。だが開場のあちこちに衣装から普段着に着替えたダンサーたちがタムロしていて、その美しさは目を見張らんばかりだった。まぁ、これでヨシとしよう(他には一切見物は無かった)。


 ←出番が終わって暇そうなダンサー


次からは「なるべく並ばずに入れるところを」と考えて向かった先はスリランカ館。ここには大きな金色のお釈迦様像の前にスマトラ沖地震の募金箱があり、かなりの寄付金が集まっていた。我が家も些少ながら協力。天井の装飾が見事だったな。スリランカカレーも美味しそうだった。



続いてはキルギスタンやウズベキスタンなどの中央アジア共同館。特筆点なし。


次のブータン館にはマニ経と呼ばれる金色のくるくる回す経典入り仏具が展示されており、廻した分だけお経を唱えた効果があるというので目が回るほど廻した。ブータンの質素で敬虔な暮らしぶりが伝わるとても良いパビリオンだった。


 ←廻せ廻せ~


続いてイエメン館。ここはハッキリ言って異色のパビリオンだった。何故かと言うと展示が目的では無いのだ。つまり完全なバザール(市場)なのだ。


 ←思い切り手書きのイエメン館の看板


ここに一歩踏み込むと館内中所狭しと並べられたアクセサリーの山々に出くわす。そして売り子のにーちゃんとお客の値段交渉が繰り広げられているのだ。本当に万博なのか?

とにかく気に入ったモノがあったら先ず「いくら?」と聞く。相手が「2500円」と言うとこちらは「1000円」と切り返す。ここからお互い歩み寄って適当な金額に落ち着くという具合だ。

そんなわけでまんまとブレスレット(2000円)を買わされてしまった。今思えばもう少し値切れたかも。


050612_1243~0001.jpg  ←売り子のにーちゃんがしていたのと同じブレス


次に入ったのはイラン館。ここは割りと静かで落ち着けるパビリオンだった。中央には泉が作られていて傍のベンチでしばし休息。ここではイランの紅茶チャイネ(200円)を飲んだ。


 ←濃い口で熱々。砂糖は全然甘くなかった


ところでイラン館の入り口付近で絵を売っていた女性がいたのだが顔つきを見るとどうも日本人ぽかった。だが今回の万博でNO1の美女だったと断言できる。訪れた際は是非ご確認をw


 ←残念ながら俯いた写真しか撮れなかったが万博NO1美女


次に我々が目指したのはアメリカ大陸ゾーン。そろそろタバコが吸いたいっ!子供たちはカキ氷を食わせろとうるさいっ!  つづく










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6月12日日曜日。K一家は地球博に赴いた。


個人旅行ではなく地区の子供会主催の日帰り団体バス旅行で、朝5:15集合の5:30出発。帰りは18:45集合の22:00帰着解散という子連れにしては強行スケジュールなのである。


 ←関係ないバスのガイドさん




今回ウチの奥さんは子供会の役員である上に、旅行のコーディネーターが僕の友人のツアコンN君 (コネで安くしてもらった)ということもあり責任者みたいな役を押し付けられている。だからバスの中でも挨拶等をしなくちゃならない。決して遅刻などは許されない身なのである。でもあっさり遅刻。ウチっていつも遅刻一家なんだよね。。とほほ

なんと目が覚めたらもう5:00でさあ・・出発の5:30には何とか間に合ったけれど恥ずかしいのなんのって。乗客全員がじーっと見てる中アタフタと乗り込む僕たち。しかも遅れてきたくせにえらそうに注意事項なんか言わなくちゃだしね。はは。。


とまぁあれやこれやもあったがバスは無事に万博会場西ゲートに8:30到着。開場は9:00なのでゲート前で順番の列に並ぶ。しかしココからがまたモタつく。






入場するにあたって荷物チェックや金属探知機のチェックを受けなければならないのは有名な話だが、僕ってば飛行機乗る前でも必ずコレにひっかかるんだよね。絶対ブザーが鳴るヒトなのさ。理由があるときでも無いときでも必ず鳴るんだ。多分宇宙人にさらわれて何かステキなモノでも埋め込まれちゃってるのかとすら思う。勿論記憶は消されているけれど。

で、今回も当然鳴りました。原因はベルトのバックルです。すぐさま列の外れに連れてかれて身体検査。余計な時間くっちゃったよ。奥さんは僕のことをよーくわかってるので「またかよ・・」みたいな冷ややかな視線を送っていた。


さて、気を取り直してパビリオンへGO!


最初の狙いは西ゲートに程近い距離にある「日本館」。開場間もないのでまだ列も短くて30分待ち。計画通りだぜ。


  




日本館は主にリサイクルされた木材で出来た巨大な竹篭みたいな建物で、360度の球形スクリーンに映し出される大自然の映像がメインのパビリオン。観客は自分の周囲全てが猛スピードで空になったり海中になったりを幻想的なBGMの中で体感できるのだ。これはとても素晴らしかった。いつまでもここにいたいような不思議感覚。と思ったのも束の間、ショーは何の前触れも無くあっという間に終了。もう少し余韻に浸れる演出にして欲しかったなぁ。現実が急にやってきすぎて何だか尻切れトンボみたいだもの。


我々の次の目的地は日本館から遠く離れた北ゲート付近にある企業パビリオンだ。日立館やトヨタ館等のアレね。

かなりの暑さの中我々は必死に歩いた。子供たちもいつに無く泣き言も言わず頑張って歩いた。


 ←大地の塔



長大な距離を経て我々が見たものはその距離に負けないくらいの長大な順番待ちの行列だった・・・


奥さんの一番のお目当ての日立館で200分待ち。予約券も品切れ。ギブアップ。

僕のお目当ては三菱館。ここのメインは「もしも月がなかったら」という世界をCGで再現する催し。月の無い世界がどんなだかすごく興味あったんだよね。現実には「もしもツキが無かったらの世界を地で行ってる僕なんだけどね。

でもここでも80分待ち。子連れで80分は到底待てる時間じゃないので夕方にでももう一度来てみることにしてとりあえず空いてるパビリオンを制覇しまくることにしたK一家なのであった。


つづく


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