おぢゃっこ倶楽部ブログ|宮城県大崎市の通所介護施設(デイサービス)「おぢゃっこ倶楽部」代表のブログです。

地域と介護のみらいを考える、宮城県大崎市のてづくり介護の通所介護事務所「おぢゃっこ倶楽部」代表のつぶやきです。


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お食事中の方は決して読まないでください。特にカレーはお勧めできません。読んだ後に極度の不快感が生じる恐れがあります。自己責任にてお読みください。

 

 

どこにどのように読み込んでもそんな校則はないのだが、しかし、小・中・果ては高に至るまで、恐らく今も現役バリバリの絶対的正義が存在する。

 

それは

 

「学校でウ〇チをしてはならない」

 

である。

 

 

誰に教わったのか全く記憶にないのだが、しかし、ほぼ全員が暗黙の了解としており、しかもかなりの伝統として受け継がれている事は間違いない。

 

「学校でうんちできない」問題、いまだ改善せず 最近の調査でも過半数が「嫌だ」と回答(J-CASTニュース)

 

「学校でのうんち、恥ずかしいからしない…」子どもの便秘を解消させるためにおこなった3つ(FUNDO)

 

 

わかるという方は少なくないはずだ。忘れてしまった人は今一度思い出してほしい。特に大と小によって違う場所に入る男の子にとっては「バレずに済ます」と言う事が極めて困難な、あの禁断の扉。

 

そう、あの便器大権現の鎮座する、臭ってしかるべき空間であるにもかかわらず、何の芳香剤も置いていないのに臭わないという魔空間。

 

その禁断の扉を開け、用を足すというあまりに自然な行為は、しかし、なぜか『トロルトゥンガの絶壁』を凌ぐハードルの高さと人を拒絶するほどの威圧を放っていた。

 

例え、多少の命の危険があったとしても「学校でう〇ちする」などという行為はそれ以上のリスクがあるかのように小生も頑なに信じていた。

 

 

小生が忘れようにも忘れられないう〇ちエピソードが2つある。

 

 

一つは、「巨大う〇ち事件」である。

 

そう、あれは小学校。今にしてみれば容易に想像がつくのだが、小生は突如として授業中に急激な吐き気に襲われたのだ。

 

激しい吐き気を我慢できず、僕は手を挙げてその旨を先生に伝えた。

 

比較的真面目な?生徒と見られていた頃だったので、先生も何の疑いも持たず、しかも顔面蒼白だったようで「大丈夫か?保健室まで行けるか?」と声をかけ、退室を快諾。

 

僕は教室を後にし、保健室に向かった。

 

保健室に至り、養護教諭が体温計を用意する間に、こみあげてきてしまったので、「トイレに行きます!」と口を押さえて駆け込んだ。

 

が、どうしたことか!トイレに入ったとたん、確かに「激しい吐き気」だった症状が、「強烈な便意」にすり替わったではないか!

 

「今は授業中であり、う〇ちしてもバレることはない」

 

小生は瞬時に判断し禁断の「学校でう〇ち」という行為を初めて行った…

 

聡明なる皆様ならお気付きだろう。そう、「ウンチを我慢し過ぎたために、行き場を失った排せつ物が入り口に逆流する選択を余儀なくされたため吐き気と言う症状を訴えてきた」のである。

 

知らぬ間に無意識に我慢を重ねまくった結果、たまりにたまったソレはおよそ小学生とは思えない量のう〇ちと化し、ソレを出し切った後、証拠隠滅の為、水を流し急いで保健室に戻ると…当たり前だが「顔色良くなったわね」的な話になり、次の授業から問題なく復帰を果たした。

 

が、話はこれで終わらない。大変な噂が流れだしたのである。

 

「どこどこの男子トイレで誰かがう〇ちしたらしいぜ」

 

「・・・!!」

 

そのどこどこのトイレとは…もちろん、先ほど小生の症状を一発で解消したそこである。

 

なぜだ…どうしてバレたのだ…もちろん、誰だろうね的すっとぼけをしたのだが、それにしてもなぜ「誰も目撃した者などいないはずの出来事」がバレたのか。

 

…そう。

 

サイズの問題である。おおよそ小学生のものとは思えないそのう〇ちはこともあろうに流れ去るべきであったにもかかわらず、水路を塞いでしまっていたのだ。

 

しかも保健室近くの男子トイレ。

 

「お前だろ~っ!」「や~いや~い」みたいな口撃を間もなく受けることになった。

 

今なら、真正面から受け止め、堂々と「凄ぇだろ!俺は学校でう〇ちが出来る男なんだぜ!しかもおめぇらが真似できないビッグサイズだ!悔しかったら越えてみな!」と開き直って暴露するスキルが身についているが、当時の小生にはひたすら「違うもん、違うもん、僕、そんなおっきいの出来ないもん」的に泣きべそをかいていた。

 

以来、不文律「学校でう〇ちをしてはならない」は、小生の中で紙の…じゃなかった、神の教えよりも絶対的なものとなり、二度と学校でう〇ちをすることはなくなったのは言うまでもない。

 

 

が、紙は…じゃない、神は更なる試練をその後、小生に与えたもうた…。「爆発う〇ち事件」である。

 

すっかり心の傷も言えたつもりになっていたが、あの「巨大う〇ち事件」はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を植え付け、小生から「学校でう〇ち」という行為自体を真っ向から否定するほどに膨れ上がっていた。

 

が、その義務教育の一日の拘束時間を甘く見てはならない。催す時は催すのである。

 

上級生ともなるとその拘束時間は下級生のそれとは比べ物にならないのだが、小生はひと際小さなボディを持っていた。前倣いをしたことがないのである。が、人並みに何でも食ってしまう。したがって収まりがつかない量となっている事は疑いようもなかったのだが、しかし、鋼鉄の意志によりどうにか抑え込む日々を過ごしていた。

 

が、そこに雷が発生する。言わずと知れた「ハラクダシ」である。午後いっぱい、腹を襲う痛みと体外脱出を試みるう〇ちを抑え込み、どうにか下校時刻まで耐え忍んだものの、家までの距離が遠い。

 

…走って帰ったとしても距離にして約4㎞。その途方もない距離を括約筋全力閉門状態で辿り着くと言う事がどれほど困難な事であったろう。

 

速さか、強さか。その時、同時に両方の能力が求められつつ、しかし小さなボディにはそれに応えるだけのポテンシャルはなかった…もうだいぶ下校している…今なら禁断の「学校でう〇ち」も許されるのではないか。

 

そう過ったその時、「騙されるな!諦めるな!あの時の自分に戻りたいのか!」確かに聞こえたのだ。あの「巨大う〇ち事件」の時の小生の声が。

 

ついに小生は自宅へと走り出した。腹とケツを抑え込みながらしかし、確実に一歩、また一歩と、ひたすらに便器を思い描き、耐えに耐えつつ、確実に近付いていた。

 

が、最後の押しボタン式信号機の押しボタンを押そうと、右手をアナから離したその瞬間だった!

 

激しい爆音とともに、すっかり液状と化したウンチは、一瞬にしてパンツはおろかズボンにまで到達し、下半身は何とも言えない絶望と共に地獄と化した。

 

「暴発」「爆裂」そんな形容がふさわしいほどに。

 

そこからどのようにして家に辿り着いたかは定かな記憶がない。おそらく、韋駄天の紙が降臨したのだろう、気が付けば家に飛び込み、ただいまも言わずに真っすぐに浴室に逃げ込み、証拠の隠滅を図った…

 

もちろん無駄である。だって臭うもん(笑)。真っ白になった頭では臭いも感知できなかったろうが、バレないはずがない。

 

母に無茶苦茶怒られまくった。内容はほとんど覚えていないが、おばけや幽霊、鬼、妖怪等々が今なら仲良くなれそうな気がする、と思ったほどに恐ろしい形相の母がそこにいた事だけ覚えている。

 

…まあ…わかる。漏れる前にう〇ちしろって話なのだから。しかし、雷鳴すらも怯えるに違いないその怒声を聞き、う〇ちまみれになっていてもその時の小生は「学校でう〇ち」せずに済んだことを心のどこかで確かに喜んでいたように思う。

 

失敗はしたが、後悔などしていなかったから(笑)。

 

 

さて…あのおぞましい記憶から推察するに、日本人の文化は『恥』の文化である。欧米各国の『誇り』の文化とは全く以て異なっている。

 

思うに、全ホモサピエンスの中でも「学校でう〇ちしない」民族は、大和民族をおいて他にない。そしてその事が、現在の日本文化を支えつつも歪め、「Why Japanese people?」とネタにされるほどの特異な人間形成を…

 

 

…ところで重大な問題に気付きました。何を書いていたのでしょうか、僕は。

 

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