おぢゃっこ倶楽部ブログ|宮城県大崎市の通所介護施設(デイサービス)「おぢゃっこ倶楽部」代表のブログです。

地域と介護のみらいを考える、宮城県大崎市のてづくり介護の通所介護事務所「おぢゃっこ倶楽部」代表のつぶやきです。


テーマ:
介護保険法等の一部を改正する法律案が国会提出されたわけですが。
 
 
なんでも、今回の目玉改正は(ホントに改「正」だと信じていらっしゃる方々の頭脳が素晴らしい)僕が個人的に地方や地域に丸投げすることをいってるんじゃなかろうかと思っている「地域包括ケアシステム」を強化するって目的らしいんですが。
 
地域と医療と介護等々が多職種連携するんだぜ!と、息巻いて(いるようにも見えませんけど)指揮をとってる行政がまずは縦割りを除いてくださらないのに出来るような気がしないのだけれど…と、あくまで個人的に思っているだけで、特定の誰かが悪いとは申しません。
 
まー、少なくとも強化っていうほど整備が進んでる訳でもないとは思うんですけどね。
 
 
さて、一応読むだけ読まないと。
 
地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案のポイント
 
O.K.!!これ読んで分かったぜぇぇぇっト!って方はあとの僕の蛇足は読まなくて大丈夫です。
 
 
なんというか…まあ、そんな事言ってましたね…そうだね…画期的だって言ってたアレですね。
 
1.保険者機能の強化等による自立支援・重度化防止に向けた取組の推進
 
2.新たな介護保険施設の創設
 
3.地域共生社会の実現に向けた取組の推進
 
4.現役世代並みの所得ある者の利用者負担の見直し
 
が、今回の目玉商品って事なので、毎回ツッコむのは疲れるので、せっかくだから大好きなキャッチコピーを付けてあげたらわかりやすくなるかなって。
 
 
1.保険者機能の強化等による自立支援・重度化防止に向けた取組の推進
⇒「修三式介護の推進」
 
2.新たな介護保険施設の創設
⇒「劣化措置入院」
 
3.地域共生社会の実現に向けた取組の推進
⇒「強制型社会化」

4.現役世代並みの所得ある者の利用者負担の見直し
⇒「当初から三割負担見込んでました」
 
 
ま、1.についてですけど、役所が「必要ない」って言い切って認定出さなきゃ良いし、役所が介護認定を下げてしまえばいいだけだから、生活保護の出し渋りみたいなことになるだけな気がするんですけどね。認定者が減って、給付費が減ったらボーナス出すんでしょ?余裕だぜ、そんなの。厳しくすりゃいい。…と考える自治体が無いと良いですね~…
 
つまり、必要だと訴えても「もっと大変な人はいるんですよ?」「身売りすればいいじゃない」「臓器売ればいいじゃな…」ゴホッゲホッなどと窓口がひたすら耐え凌げばいいし、「カイゴニンテイナメンナ」ジャンパー着りゃ良いわけですね。
 
現場では修三式だから「頑張れ!」「諦めちゃダメだ!」「まだあなたは介護必要ない!」「やれば出来る!」と、本人の主張を無視してスパルたれば良いわけですね?
 
 
で、肝心なところを全く触ってませんけど…ところで誰が担うんですかね?現場の人はもうだいぶいないんですけど。ちなみに今年は介護福祉士が凶作みたいなんですが。
 
ああ、そうか!15年も経てば人手不足は解消しますもんね!今だけ耐えれば、だいぶ高齢者もなぜか減りますからね!日本や地球上でないところに旅立たせる為にスパルタで鍛え上げる訳ですね!
 
 
…そっかぁ~、介護ってスパルタだったんだ…すみません、僕は全面的に間違っていたようです。
 
 
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~お読みくださいまして誠にありがとうございます~『おぢゃっこ俱楽部』
 
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