オデリア   その4

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オデリアは幼い頃から 人なつこく

あまり人見知りしない性格だったのと

一人っ子のためか

すぐにおで子のことを気にいった。


おで子はいくら親戚でもこんな時に幼い子の

面倒など見てられないと内心思っていた。

どこへ行くにも少しばかり邪険に扱っても

オデリアはおで子のそばをはなれなかった。


しかし、日が暮れてくるとお母さんが

恋しくなるのだろう叔母のところへと戻っていった。


オデリアがこの家に来て三日間がたった。

お葬式も無事終わり明日には帰る予定であった。


その日の夜

おで子は用事をすませ

やっと一人になれると思い部屋に戻ると

おで子の布団でオデリアが眠っていた。


                          つづく





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オデリア   その3

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伯母夫婦の家ではお祖父さんの代から

羊飼いを営んでおり

お葬式だからといって仕事を休むことは出来ないため

人手が足りず母は着いた直後から働き出した。


母はお葬式の手伝いをしている間

オデリアの世話を姪っ子のおで子に任せることにした。


おで子は父と母の事故以来、少しばかり

人間不信になっていた。

その訳は

お祖父さんと兄のおでおに原因があった。


伯母夫婦が亡くなった時、病院での事だった。

お祖父さんは涙も見せずに

「おでお・・・親戚中に電話をしろ。」

おでおは小さくうなずいた。

お祖父さんは振り返り

「明日も早いからな・・・・」と言って部屋を出て行った。

「はい」と少し震えた声でおでおは返事をし

しばらくするとおで子と弟のおでろうを、

おいておでおも部屋を出てい行った。

お祖父さんもおでおもその後、部屋には戻って来なかった。

翌日お祖父さんとおでおはいつもどおりに羊の世話をしていた。


                                  つづく

                              

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ファイヤーキング

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久しぶりにブログの更新です。


最近 私のお気に入りは

ファイヤーキングのマグカップ

一度、使ったら病みつきに。

ちょとリッチな気分に浸れる。


このブログを始めた時に

知り合いの方のお店のバナーを

貼ったお礼も兼ねて頂いたのですが・・・・


まったく貢献出来ていないのに

このようなステキな物をもらいっぱなしでは

申し訳ないのでちょとだけ宣伝。


アンティーク&カントリー雑貨のお店

     OrangeCountry


ひまなら覗いてみて下さい。




kumatyo



     


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